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2024/07/29 10:00:18 (UTqgDcRr)
ドアの開けると背広などの服をを受け取りハンガーにかけてくれる。
下着姿になると直ぐに寝室に招かれて、ベッドに仰向けに寝かされる。
汗臭い靴下を脱がされて足の裏側をぺろん。
「あっ、汗臭いし、汚いから〜ぁ(。>﹏<。)」
私の悲鳴など聞かずに私の足親指から指1本ずつをまるでフェラチオする様に丹念にしつこく舐める
更に足裏もいやらしくぺろんぺろん。
私が「ええ〜ぇ(。>﹏<。)汚いからぁ〜ぁ。」
「お前が可愛いくてたまらんのじゃぁ~ぁ」って
やめてくれない。
私の身体をむさぼり食うのは70過ぎの男性です。
彼が隣に添い寝しぶちゅ~うと濃厚キスされると、
もう私はころりんと彼に身を任せてしまう。

首筋から脇の脇毛を舐められて、「嫌ぁ〜ぁ。」
「甘酸っぱい臭いもたまらんなぁ〜ぁ。」ってくんくんと鼻を鳴らす。
私は身体が捩れて転がる。
すると脇腹を上下左右にキスと吸い付きして、舐めしゃぶる。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、ぁ、あぁ〜ぁ。」ってベッドの上でコロコロと転がらされながらの愛撫。
足のつけ根も、ふくらはぎと太ももと更に唇と舌が這い回る。
おヘソもチュウチュウと吸いまわす。
「ふ、(゚∀゚)アヒャ、ふえ~ぇ。」
「毛はまだ黒くてふさふさじゃねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って唾液でべちょべちょにされちゃう。
「膨らんだ袋にはたっぷり溜まってるね。」って舐めしゃぶる。
「」もぐもぐ、かぷっ。」
「(´;ω;`)ウッ…、痛ぁ〜ぁ。」
「あっ、すまない、ついつい、あ、漏らしちゃたぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って金玉袋の愛撫では先走り汁を誘発する。
とにかくお腹まわすまでをナメクジが這い回るみたいに激しく愛撫されちゃう。
この時点で私もうへろへろ状態で意識朦朧です。




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2
投稿者:(無名)
2024/07/29 10:56:31    (UTqgDcRr)
「(´∀`*)ウフフ、相変わらず敏感だから面白い。」
もう私は濡れまくりで内幹まわりは、尿道穴から自然に粘膜が流れ出してて汚れてる。
彼はピクッピクッと暴れている竿を腹に押しあてながら金玉袋から竿裏をぺろり。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」
腰が跳ね上がり尿道穴からポタポタと汁が垂れ流し状態です。
すかさずにまた金玉袋の愛撫で身体がコロコロと転がされてうつ伏せ状態にされる。
うつ伏せ状態では股間辺りに大量の汁が洪水状態だ「今回は防水シートひいているから心配なしだ。
う〜ん後ろ姿も良いぞ。」って背骨の真ん中から唇と舌がつ〜んと滑ら落ちの愛撫には海老反りしたり、うずくまりの乱れぱなしです。
「小さくて、ぷりっとしたお尻も本当に可愛いなぁ〜ぁ。」って撫でられます。
「あっ、そこだけはだめ〜ぇ。」
「( ^ω^)おっ、ここにも黒い毛が生えとるか?
どらどらよ~く、見せてね。」って太ももを押されてお尻が持ち上がる。
お尻のお肉を掴まれてぐい〜ぃと拡げられている。
お尻のワレメに熱い鼻息がかかったと思ったら、
「ぶちゅ~う、ぺろり。」
「(゚∀゚)アヒャ、えっ(。>﹏<。)、嫌ぁ〜ぁ。」
お尻に硬いものがあたっているのはおそらくは彼の鼻だろうか?
「良い香りしとるなぁ〜ぁ、この生臭は昨日魚食べたのかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
ほれほれ魚君出てこい。」って指でほじくられる。
「痛ぁ、痛いからやめて〜ぇ。」
「あっ、これはすまない、ならば舌じやなぁ。」
「違う〜ぅ、舌でもだめ〜ぇ。」ってお尻をくねくねと嫌がるがやめてくれない(泣)
「きっちりと閉じとる、秘密の蕾じやなぁ。
此処をこじ開けてやりたい。」尖った舌がずぶっ。
「(´;ω;`)ウッ…、痛い、嫌ぁ〜ぁ。」
「大丈夫、ゆっくりとほぐしてあげるからのぅ。
此処の快感を知ったら楽しいぞ〜ぅ。」ってアナル穴周辺と穴舐めに恐怖感と快感と刺激を味わった。


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