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1
2024/06/30 16:46:55 (vzZUnEbt)
掲示板で知り合った正人さんは、山の中で一人暮らし。私は通い妻。初めは男として会ってたけと、身長160センチ体重52キロの私は、逞しい正人さんに抱かれるたびに、太いチンポの虜になった。
5回目だったと思う。居間に女性物の下着や服が置かれていた。
今日から俺の女になれ これ着てこい
20代の頃、ユニセックスにハマり女装にも興味のあった私。すっごくドキドキした。
いいじゃないか 可愛いよ 聡子でいいな
はい お願いします
褒められて嬉しくなった。
聡子 こっちにこい たっぷり可愛がったる
見たことのない目つき。ちょっとゾクゾク。
正人さんは纏わりつくように私の身体を触り、ブラジャーの中に手を入れてきた。
あっ ダメよ まだ明るいのに
精一杯、淑やかな女を演じる。
アホぬかせ! 聡子もその気で来たんやろ
ブラジャーの肩紐をずらされ乳首を責められる。
あっあっあーーんっ あっあっ
乳首が弱い私、もう彼の言いなりだ。
ショーツがずらされ、彼が私のアナマンを舐め回し、舌で押し広げ指で掻き回される。
私は腰をヒクヒクさせながら、彼の股間を弄り、太いベニスを握った。
太い血管が浮き上がり、脈打つベニス。
早く ほしいの
よし ぶちかましたる ええな
はい ぶちかまして お願い!
両脚を抱えられ開かれ、はち切れんほどのペニスがアナマンに押し付けられる。
いくで!
腰を落としてきた彼に合わせるように私は身体の力を抜き、息を吐きながら根元まで受け入れた。
ものすごい圧迫感。お腹が破れそう。
グン グン と腰が動き、彼の舌が私の口の中で暴れる。
チューチュー グチャグチョ チューチュー
卑猥な音が響きわたる。唾液が口に流しこまれ、私の顔はびしょびしょになった。
肩を抱きかかえられ身体が起こされた。仰向けの彼の上に私が跨る姿勢。
彼が下から突き上げる。宙に浮いた私の身体がちょうど落ちるタイミングで、連続して彼が下から突き上げる。
私は、彼の上でゴム毬のように跳ねながら、お腹の奥に刺さるベニスの刺激が強すぎて、何度も目の前が白くなり意識が飛んだ。身体中の汗腺が開き全身びしょ濡れ。胸を揉まれ、お尻を叩かれ、程よく首も絞められた。
こんな経験は初めてだった。朦朧とした意識の中で、聡子っと叫ぶ彼の声が聞こえた。その瞬間、私は身体をビクビク痙攣させながら彼の上に倒れ込んだ。




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2
投稿者:聡子
2024/06/30 19:28:09    (vzZUnEbt)
週末の通い妻になって 1年。途中で着替えて聡子になる。着く時間を知らせておくと、彼は裸で縁側にいることが多い。
おー 来たな まっとったで
水曜ぐらいから彼のペニスが恋しくてソワソワしてる私。荷物も下ろさずに彼に飛びつく。ディープキスで完全に女になる。彼に仕込まれた身体がヒクヒクと疼きだす。
会いたかったわ どう? 今日も元気?
私は彼のペニスに挨拶がわりのフェラ。みるみる硬くなり反り返る。
うーん いいわね 入れる?
まだまだ 乳 舐めたるわ ほら 出してみい
やだー はっきりいわないてよ
えーやろ 誰もおらんやろ はよせー
彼はわざと荒々しくブラジャーをずらし、激しく胸を弄り、舐めて吸ってくれる。
あっーーーん あっあっあっ んーーん
私の右手は彼のペニスを握り上下運動を続ける。
彼に押されて縁側に両手を着くと、ショーツが降ろされ、彼が私のアナマンを舐めてくれる。
私は、淫らな大きな声をあげて、女であることを再認識。ゲイとして男に抱かれることよりも、女として求められる悦びを、彼に教えられた。
たぶん彼はゲイというよりも、捌け口が欲しかったんたと思う。だから男でも、まあ仕方ないかと思いながら、できれば女がいいんだと思う。そういうゲイは多いと思う。でも男が好きな私には、彼の女になることで愛されるのならば幸せなこと。
彼が後ろから入ってきた。私は込み上げる快感を味わいながら、彼のペニスを受け入れる。そのまま彼に抱き上げられ激しく突かれ、下半身が熱くなってきた。アナマンから火が出そうな勢いなのに、彼は容赦なく突きまくってくる。
私は身体の力が抜け、ぐにゃぐにゃ状態。これもいつものこと。幸せな時間。彼の雄叫びを微かに聞きながら女でいることを感じている。
昼食をとって、だいたい昼寝。そのあと、私が彼におねだり。彼のベニスが回復したら2回戦。3回戦は夜。最近は私が彼に責められる。縛られて胸や乳首を責められ、アナマンはディルドで責められる。最後は私の体力が尽きて寝てしまう。
翌日は、朝からイチャイチャモード。軽くしゃぶったり、逆に乳を舐められたり。1、2回、彼を抜いてから帰路に着く感じ。



3
投稿者:好き
2024/07/01 01:41:33    (zCx4hSZf)
猛烈なディープキスが凄く好き。
下から無我夢中で男達の舌を吸い込んで口いっぱいに溜まる唾液をゴキュっ!って凄い音を響かせて一気に喉に流し込む。
口から溢れる唾液が頬や喉に垂れてベチョベチョに濡らされて悶えてオネダリしてしまう。

男達の唾を飲まされるのが凄く好き。

男達の精液を顔に浴びるのも凄く好き。



4
投稿者:(無名)
2024/07/01 10:53:24    (L1TOsUq1)
聡子 って、オレの初恋の人と同じ名だ。
女性だったし、この話とは全く関係ないけど。
5
投稿者:聡子
2024/07/01 16:00:41    (1rFnV5dq)
正人さんには変わらずに抱いてもらってる、
変わったことは、私の気持ち。男好きのゲイだったけれど、今は女になりたい。
彼に抱かれるたびに、本当は、大きな柔らかいおっぱいがいいのよね、とか、どこでもすぐに入れられる女のマンコがいいのよね、と嫉妬してしまう。
そういう話は彼としたことないけれど、私の身体で我慢してくれているんだと思う。
金曜の夜は身体が火照りあまり眠れない。暗いうちに起きて車を走らせる。途中、車の中で着替えてメイクして聡子になる。
今日はパープルのブラセットに、レモンイエローのワンピース。クロエを一振り。この香りで私は聡子になりきる。
彼が笑顔で立っている。
待ってたで 聡子 今日も可愛いな
ありがとう 会いたかったわー
俺もや はよ こっちこいや はよ!
彼に抱きしめられて唾液を絡ませたディープキス。身体の力が抜けていく。
彼の手がショーツの中に入り、アナマンに指が入ってきた。
あんっ! もーー ここで?
彼がワンピースの裾を手繰り、顔を入れてきた。ショーツが乱暴に脱がされ、私は転びそうになった。彼に抱き止められ柵に両手をついた。
お尻を突き出すように言われる。
クチャクチャクチャ チュルージュルー
私は膝を震わせながら腰をくねらせる。
もーダメよ ねっ ねっ お願いよ 入れて!
ここで? 外やで ええんやな?
私は頭を上下に大きく動かした。
はー? なんや? はっきり言わなあかんな
えーーえー お願いよ 早く
ちゃんと言わなあかん どこでどうされたいんや
ここでいいの 早く入れて!
もっと ちゃんと言わな
お外でいいの 正人さんの硬いチンポを聡子のアナマンに入れてほしいの お願いよ 早くーん
彼の腕が私の華奢な腰を押さえつけ、ニュルっと、下から突き刺すようにペニスが入ってきた。
きゃーーん あっあっあっあっ
入るなり、彼が動き出す。
ワンピースのリボンが解かれ、ブラがずらされ、乳首を責められる。小さな膨らみが強く揉まれ、乳首も強く抓られる。
私は柵にしがみつき、強い刺激に身体を仰け反らせた。
ぎゃーうぐーっ ぎゃー ぎゃ ぎゃ
聡子 もっと犯したる ええな?
はっ はっ お願い 聡子を犯してー
聡子 おっぱいこうされるとええやろ?
はっ はい もっと強くして もっと
小さな膨らみを握りながら捻られ、
いいー いーー いいわー もっとしてー
と、私は大声で叫び快感に溺れた。
私の淫らな姿に彼も興奮してくれたのか、
聡子 いくで ええな いくで
はい きて 聡子のお腹の中に出してー きてー
おーーっ うおーーーーっ
彼は私を羽交締めするように抱きしめ、腰をバンバンと何度も打ち付けながら雄叫びをあげた。
私は背筋に電気が走るような感覚になり、全身を硬直させた。そのあとすぐ、感覚がないアナマンに熱いものが流れ出たように感じた。
その場に倒れ込みながら、彼のために女性ホルモンを始めようと考えていた。


6
投稿者:かおり
2024/07/01 21:59:28    (aUDAB.FY)
うらやましい!もっと書いて欲しいです
7
投稿者:聡子
2024/07/02 18:21:23    (Pm2pn6F3)
正人さんとは相変わらずで、マンネリ。
抱かれて、食べて、寝る。そんな週末に慣れてしまった。身体の相性というか、ツボは申し分ないと思うけれど、刺激が足りない。
そんなことを考えていたら、彼から連絡があって週末の予定がキャンセルされた。仕事で出かけると彼は言うけれど、私は不安になって焦った。
残業禁止の水曜の夜、女性ホルモンの注射をはじめて4ヶ月。いろいろ考えて不安になる。でも、彼に愛してほしいという欲望が、私を前向きにしているのに、彼に会えない。面倒な女になりたくない。でも不安は消えなかった、
3週間ぶりに彼の家に行った。黒く日焼けした笑顔の彼が、縁側で座っていた。
久しぶりやな 大人しくしてたんか?
もちろんよ あなたは?
友達に頼まれてな 出稼ぎや
そうだったの? 会いたかったわ
おっ 雑魚寝でセンズリもできんかったんや
え? そーお?
はよ こっちこいや お前 これほしいやろ
私は素直に頷き、彼の前に跪いた。
めちゃめちゃ溜まってんねん 一発抜いてや
お腹にひっつくほど怒り立ったペニスを握ると、鼓動に合わせて脈打っていた。亀頭にチロチロと舌を這わせていると、彼に頭を掴まれた。
ちゃうんや こーや ちゃんと咥え込め!
頭を掴まれ、上下に激しく動かされた。私は彼の腰に抱きつき、唾液を口中にたっぷりと溜めながら、彼の腕の動きに身を任せた。
グチョグチャグチョグチャ グウーグチョ
喉に突き刺さるペニスはさらに太くなり、亀頭が膨らんだ。
聡子 いくで 全部のめや!
彼の腰に上半身を沈めて、彼のペニスを喉の奥まで咥えた。ドロっとした固まりが3回、喉の奥に流し込まれ、私はそれを飲んだ。
彼のペニスをそのまま咥えているとすぐに硬くなった。私は彼のペニスをゆっくりと味わった。
今のは刺激があったやろ ちょいマンネリやからな 3週間ぶりやと燃えるな な? 今日はまだまだや あと3発はいけるで
硬くなったペニスをしゃぶっていると、不安が消えた。このペニスで激しく突いてほしい、全身て彼を受け止めたい、私の身体で彼をもっと夢中にしたい。そんなことを考えていた。







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