2024/06/18 23:42:37
(ivRkFnby)
汚らしいおじさんの手が半ズボンの裾から入りパンツの上からまだ小さな僕のオチンチンを揉み始めました。
でも恐怖で私は何も感じませんでした。
オナニーの経験はあったんですが小さくなったままです。
おじさんは仕方ねーな!舐めてやるからなと言い私のオチンチンをしゃぶります。ヌルッとした感じはありましたが大きくはなりません。
『おい。僕、センズリしてくれよ。な、頼む』おじさんは突然ズボンとパンツを脱ぎ、いきり立って黒光りしたサツマイモのような逸物を見せつけて来ました。
あまりの大きさと黒さにびっくりしているところをニタニタ笑いながら『これをしごいてくれと言い私の手を逸物に触らせピストンさせられました。
おじさんは物凄く気持ち良さそうな顔をして『お〜っ。気持ちいい。たまんねえ。柔らかくて女の子の手見たいだ』と興奮しながら喘いでました。
私は手が疲れ放そうとしたところ、ちょっと怒って『じゃあ。口で尺八をしてくれと私の口に逸物を近づけて来ました。プーんとした嫌な臭い匂いがします。尺八の意味が分からず戸惑っていると『口でやるんだよ。言う事を聞いてやれ!』と凄んで来ました。怖くて仕方ない私は躊躇しながらも思いきって逸物を口に方張りました。あまりの大きさに口が一杯になり気持ち悪くて吐き気を催しましたがおじさんは私の頭を押さえて尺八を強引にさせました。私は何度も何度もゲーゲー吐きそうになりながらも必死で舐めあげました。
するとおじさんの表情が急変し『気持ちいい。たまらんわ。お前女の口みたいだ。尺八うめえな、、、。出そうになって来たぞ。僕』。
おじさんは私の内腿、膝、オチンチンを触りまくりながら喘いでいました。
ダメだ。行くぞ。口の中で受け止めろよ。もっと舌使って舐めろ』
命令調に声を震わせながら大きな声で言ってます。しばらくして『もうダメだ。出すぞ。う〜ッ。気持ちいいと言ったかと思うとドクっドクっとドロドロした液体を私の口の中に放出しました。
私はゲーゲー吐き出し泣き出しました。
おじさんはそばにあった水道で口をゆすぐように言ってサッサと身支度し始めました。『ごめんな。僕。溜まってたんだよ。お前がたまに飯場の前を通るとそのきれいな脚に興奮しいつも夜センズリしていたんや。いつかお前にセンズリや尺八してもらうのが夢だったんだ。本当に気持ち良かったぜ。へへへ。最後や。ごめんな。俺は明日関西方面に帰るからな!これ礼やと言い私の手に千円札を握らせどこかへ逃げるように去って行きました。
この事は両親や先生、友達にも黙っていました。今でも思い出す気持ち悪い経験でした。なお、あの頃はフェラとは言わず尺八って言ってました。以上です。