おじさんと一緒に食事を済ませたら　「ホテルに行こうか？」って
誘われたのです。映画館の中で、おじさんの舌で
精液を飲んでくれたときは、とても気持ちよかったのですが
会ったばかりの人、男の人とラブホへいくのも
ちょと怖かったので、「今日は用事があるのです」って
言い、また僕が休みの日に映画館で会うことを約束しました
次の休みの日が来るまで、なんだかドキドキです
その日まで　一人でオナニ－をして白い精液を
出すと　おじさんはこの精液を飲んでくれたんだ
って思うととても興奮してきます。おじさんに
ラブホで素っ裸になり抱かれたらどんな気持ちなんだろう？って
思うようになり、休みの日が待ちどおしくなっているのです

休みの日に　映画館にいくと外の入り口でおじさんが
まっていました、なんだか恋人のあうように感じで
おじさんに笑顔で「こんにちは、この前はありがとうございました」って
言って　映画館の中に入ったのですが、ぼくの　ペニスは
すでに硬く大きくなっていたのです

中に入り後ろの席に僕たちは座ったのです。
おじさんは、「綺麗な肌しているね」って
言いながら　キスしてきたのです「もっと舌をだして」
舌と舌をからめるキスです。そして、おじさんは僕の
ペニスを尺八してくれました。あっという間におじさんの
口の中に出してしまうと　このまえのように尿道の先に
舌を入れてきて動かしてくると　こんな気持ちのいいの生まれて初めての
体験でした。いつのまにか服をまくりあげられると
となりに知らないおじさんが僕の乳頭を吸ってきたのです
「乳頭が立っているね」って言っていました
乳頭を吸われるのも本当に気持ちよかったです。
そして、そのおじさんはぼくのペニスを口に入れてしゃぶり
はじめると、また　ぼくのペニスは大きくなってしまい
2回目の精液をだしてくれたのです。「気持ちいいです」って
ささやいたのです。

そのあとは、おじさんに「さあ、ホテルに行くぞ」
ぼくは、ついに男の人とホテルに行くんだね。って
いう気持ちでした。どんな事をされるんだろう？
お尻の穴に入れられるのかなあ？　痛くないかな？って
頭の中がグルグルとめぐっているんですよ。
ホテルは金山駅の近くのラブホでした、なんどか
そのホテルは金山を歩いているときに見かけていましたが
実際に、自分がそのホテルに　男と一緒に入るなんて
車はホテルに入ると　いつしか僕のペニスは、また
大きくなっているのです。ぼくは裸になると
おじさんは、「透き通るような白い肌しているね」って
ほめてくれました。うれしかったですね。
僕は、勃起しているペニスを見せるのが　恥ずかしかったので
うつ伏せに寝たのです。おじさんは　ぼくのお尻を
揉んできて「やわらかいね」って言っていましたよ
そして後ろから抱きしめてくれたのです
おじさんの暖かい肌が伝わってきましたね
そして、僕は仰向けになり、おじさんと長いキスをしたのです
すこし立っている乳頭をなめられると　ぼくは
「気持ちいい」って叫んでしまいました
おじさんはシックスナインになるように言われて
ぼくはシックスナインになるとおじさんのペニスが
目の前にあり、口の中にいれたのです
そして、一所懸命におしゃぶりしました。
おじさんは僕を四つん這いにさせると
「ゆっくり入れるからね」っていいながら
僕のお尻の穴に入れてきました。
何故か　気持ちよくなってくるのですよ
「中出しするからね」ぼくは　「はい　おねがいします」って
言うと　笑っていましたね。
きもちよかったです。自分が女になったような気持ちでしたよ
ぼくのお尻の穴から白い液体がたくさん流れてきました
なんだか　おじさんの女になったような気持ちになってしまいました

ホテルの中でしばらくベットで抱き合いながら休んでいました
そして　ぼくは「おじさんの中に入れてみたいです」って
言ったら、「そうしてもらおうかなあ」って
言って　おじさんは四つん這いになってくれたのです
僕は「失礼します」っていいながら　大きくなっている
おじさんのお尻の穴に　おそるおそる入れてみたのです
そして、ゆっくりと腰を動かしたのです。
気持ちいよ　ぼくは　あっという間におじさんの中で
たくさん出していまいました　おじさんは「ありがとう」って
言ってくれて　ぼくを　抱きしめてキスしてくれましたね
そのあと　僕たちはホテルを出ると　鶴舞公園に
言ったのです。人があまりいないベンチに座り
僕たちはキスしたのです。
そして、いろいろとお話ししてから　おじさんは
僕のアパ－トまで送ってくれたのですよ