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1
2024/06/03 08:58:50 (HFrgCi7f)
金曜にたまっている仕事し終電を逃した。
この際と身の回りの整理し朝帰り、一人暮らしのアパートに帰り道でおしっこしたくなった。
近所の公園のトイレに駆け込む。
おしっこしていたら隣に1人のおじいちゃんが入ってきた。
何気に見たら隣に住んでる70過ぎの一人暮らしのおじいちゃんだった。

「今からお仕事ですか?」
「いえいえ昨夜残業で、今帰りです。」と言う。
それは大変だと労を労ってくれた。

ションベン出しきっておちんちんを振って雫を切っていると、視線を感じる?
|д゚)チラッとおじいちゃんを見ると明らかに僕のおちんちんを見てる?
僕はおちんちんを出したままでベルトを外し、Yシャツの裾直すふりしながら皮かぶりおちんちんをしばらく見せびらかす。

見られている恥ずかしさなのか?
何故かしらおちんちんがムクムクと少し元気??
皮がぷにっと剥けて亀頭が露わになる。
横のおじいちゃんの熱い視線と荒い鼻息を気付いたが無視し、身支度した。
手を洗っていたら話しかけて来たが、適当に挨拶してアパートに帰った。


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2
投稿者:(無名)
2024/06/03 10:26:25    (rNaWn/n0)
一人暮らしのお爺ちゃん!
部屋に上がり込んで奉仕させれば良かったのに!

又、チャンスは有るから是非試して下さい。
入れ歯外しての歯茎フェラは凄いですよ。

3
投稿者:(無名)
2024/06/03 11:18:00    (HFrgCi7f)
帰宅してシャワーを浴び全裸のまま水を飲んでた。
階段を登る足音はおじいちゃんが帰ったようだ。
このアパートの2階はおじいちゃんと僕だけだ。
僕はバスタオルを下半身に巻いて、玄関のドアを開け、「散歩から今返り?」と声かける。
少し腹が出て来たが学生時代に鍛え上げた肉体美はまだまだ逞しさが残っている。
そんな僕の姿に驚いていた。
顔から胸とうっとりとしたまた熱い視線と、「あっ、そうなんです。」と笑顔で答えてくれた。
とくにおちんちんがムクムクでバスタオルが捲れあがっているのを何気に揉む僕の仕草を|д゚)チラッ
「お酒を買って来た、朝食まだでしょう?
仕事の労を労うから来ない?」
「( ^ω^)おっ、良いのかなぁ?」
「ご近所付き合いですよ遠離せず、お待ちしてます」とおじいちゃんが言ってくれた。

僕はTシャツとラン短パンに着替えて、朝6時に隣のインターホンを押した。
「どうぞどうぞ。」とおじいちゃんは笑顔で迎える。
ソファに座る様に言われた。
支度終えるまでソファで待機する。
そのソファは深く沈むので座ったらラン短パンの間からは陰部が見えちゃうよ(*´ェ`*)ポッ
金玉袋が見える、はみ出すちんこを|д゚)チラッ
支度しながら覗かれました。
一人暮らしなので全て一組らしい。
僕の前にテーブルと椅子移動した。

正面におじいちゃんが座り1時間ほど世間話をしながら軽く飲んだ。
おじいちゃんは椅子だけども僕はソファなので飲み食の間じゅう僕の股間を見らればなし(*´ェ`*)ポッ
その間僕のラン短パンのもっこりした股間を見てる
気付いたので大股を開いてソファに座り直すふりして、陰毛と皮かぶりおちんちんは見せびらかす。

会話が途切れた時に僕は思い切って、「さっき公園のトイレで僕のおちんちん見てたでしょう?」
「」いや、、、、、見えてしまって、、、、」
「あれは見えたとは言わないですよ~ぅ。
しっかり見てましたよ。」とからかう様に言う。
「申し訳ない。」
「僕のおちんちんアレだからね(。>﹏<。)」
「とても可愛くて、朝から幸せな気分。」と言う。
僕はすくっ立っておじいちゃんの座っている傍に行き目の前に股間が来る様に仁王立ちした。
そして僕は身体をくねくねさせラン短パンを脱ぎ捨てる。
おじいちゃんにの腕を掴んで股間に掌を持って触らせてあげました。

最初は遠慮気味に皮を優しく剥いてくれた。
皮が剥かれた時に「あっ、(´;ω;`)ウッ…」って少しのけぞる。
亀頭が現れ竿を掴み上下に動かす(。>﹏<。)
その愛撫はだんだん大胆になって僕のお尻を掴む。
もうたまらないという感じで股間に顔を埋めてきました。
お尻を掴みもみもみされた。
びっくりしたけど逆らわず。
するとおちんちんの先っぽに口づけした。
そして皮を唇で押さえむにゅ〜ぅ。
「あ、あぁ~ぁ(。>﹏<。)」
「可愛い、綺麗なピンク色だね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「嫌〜ぁ(。>﹏<。)、恥ずかしいよ〜ぅ。」
亀頭が露わになったら、すじ裏をぺろりっ。
「(´;ω;`)ウッ…うう~ん。」
亀頭をぺろりっ、ぺろぺろ、かぽっ。
「あ、あわわわぁ(゚∀゚)アヒャ。」」
「塩っぱい汁が美味しいよ〜ぅ。
剥ければかなり太いし、竿もかなり長いね。
それなのにまだまだ綺麗なピンク色のおちんちんだね、あまり使ってないのかなぁ?」って亀頭から竿とどんどん食べられてしまいました。

「やはり駄目、おしまい!」
「これはあまりにも、、、、。もう少し拝見したい。」
でも僕は短パンを拾いかぶせた。
「じゃぁせめて出るところ見せてくれない?」
実際皮剥きされムクムクのおちんちんのままは僕としても辛い。
おじいちゃんは離れ椅子に座り直した。

目閉じてオナニーを見せるぐらいならば良いかなぁとまた短パンを落とした。
人に見られながらのオナニーは初めてでした。
目ソファに寝転び目を閉じてしごき始める。
「あぁ、恥ずかしいのに我慢汁が(。>﹏<。)
雁がグチュグチュかなぁ?
なんか恥ずかしいのに、気持ち良い〜ぃ。
おじいちゃんこのいやらしい音聞こえる?」
「あ、ああ、可愛いよ。
その我慢汁でグチュグチュの雁舐めたい。」って雁部分をぺろりっと舐められた。
「この塩っぱい味わい、格別じゃ。
若い男のエキスは美味い。」と叫んだと思うと一気に僕のおちんちんを根本まで咥え込みました。

4
投稿者:(無名)
2024/06/03 12:27:19    (HFrgCi7f)
レスをありがとうございます。
実はおちんちんを食べられちゃいました。
その時の体験の続き書きます。

おじいちゃんは唇をすぼめ皮を押さえてゆっくりと剥くとカポカポと出し入れする。
吸盤の様に吸いつきを強くしたり、舌を激しくからませる。
雁の周りを舌で旋回させたり、とにかく感じさせるバリエーションが豊富で無抵抗になってしまう。
喘ぎ声を幾度と無く出し身体がよじれた。
「あぁ~ぁ、出ちゃう(。>﹏<。)」
カポカポと頭を動かしながらおじいちゃんは頷く。
僕は熱く煮えぎった濃いミルクを思いきり口の中にぶちまけた。
溜まっていたので、ぴゆ~ぅと勢いよく噴射。
「うぐっ、(´;ω;`)ウッ…。」ってびっくりの声。
その後のどろっ、どくっどくっと濃いミルク。
「これは凄っ、うんうん。」って精子を味わう?
「ゴクリッ、(゚A゚;)ゴクリ」って喉の音。
「ぺろりっ、ぺろぺろ。」っておちんちんを舐め回す
そして金玉袋をもみもみしたり、吸い付かれ、片玉ずつの甘噛みと袋の圧縮は身体の奥からまた射精が呼び出す刺激が蘇る。
金玉袋とおちんちんを交互に愛撫に身体が震えた。

今しがた出したばかりなのにまた射精の強烈な感覚にに腰を捩り抵抗したが、おじいちゃんはおちんちんに喰らいいついて離さない。

「あっ、(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
そんな事されたらぁ〜ぁ(。>﹏<。)
あぁ~ぁ、また出ちゃう〜ぅ。」
連続の射精をしちゃいました。
いつの間にかソファをもう1つ並べて全裸のおじいちゃんに添い寝されてました。

「君の精液はとても美味しかったよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「恥ずかしいです〜ぅ、でも凄く気持ち良かったぁ〜ぁ(。>﹏<。)
ありがとうございました。」
「こちらこそありがとうございました。
ワシのような老いぼれジジイを喜ばせてくれ本当に生きてて良かったぁ。
幸せのひと時でした。」って喜んでくれました。

僕はぐったりして仕事の疲れもあってそのまま深く眠ってしまいました。
なんとなく変な感じして、目を覚ますとおじいちゃんはまた僕のおちんちんをキスしたり、しゃぶりついてました。
仰向けで股を開脚されおちんちんから金玉袋とそして身体を曲げられてお尻の穴に口づけ。
流石に気づかぬふりしていたが身体が痛いし、お尻は流石に嫌ぁ。

「大丈夫ですよ、ワシもう元気ないです。
君が気持ち良くなってくれれば良いからぁ。」って
うつ伏せにされた。
お尻をなでなでされ臀部をぐい〜いと拡げられた。

「こちらもまだだね( ̄ー ̄)ニヤリ
しっかりと閉じた穴と周りもピンク色で綺麗だ。」
ってアナル穴も舐められた。
尖った舌がずぶっと入れて、ほじくられた。
「そこは駄目ぇ٩(′д‵)۶」そろそろ帰ります。」
「もう少しゆっくりしていって欲しい。」
「また来ますからぁ٩(′д‵)۶」って言い残し身支度をした。
1日で全てあげちゃうのは悔しい。
それとのめり込みも怖い。

でもイタズラされていたのでまた股間はテント張ってましたが、とりあえず自分の部屋に戻った。
戻った後で何故おじいちゃんにあんな事をしたんだろう?
と考えてしまいました。
まぁ喜んでくれていたから良いからぁ。
考えるのはやめたました。
しかし変態体験は気持ち良かったなぁ(*ノω・*)テヘ




5
投稿者:(無名)
2024/06/03 20:18:27    (HFrgCi7f)
それから隣のおじいちゃんは階段を上がると待ってましたとドアを開ける。
僕もズボンのベルトをゆるめる。
もう待ち切れないとばかりにパンツの上から舐められちゃう。
最初は毎日帰宅と同時におちんちんを舐めて抜かれてましたね。
幾ら若い僕でも毎日は辛い。

するとおじいちゃんには最低3日間は我慢してはくれる様になった。
そのかわりに「そろそろ溜まっているんだろう?
明日はこのパンティーを1日中穿いて」って言われて変なパンティーをプレゼントされた。

その下着は、おちんちんだけかろうじて隠れる布地とお尻までは紐だけの変なパンティーで恥ずかしいんですよ。
僕はズボンを脱ぐ事はない仕事ですがお尻に食い込みお尻がむず痒い。
だからズボンを汚しちゃうと嫌がった。
そしたら女性のナプキンも渡された。
だから僕はおしっこする時には個室に入る。
外では構わず個室に汚物は捨てちゃう。
困るのは会社内での処理で昼休みで外出し、外で処理している。

そんな変な下着だからこそ自分の部屋に入る前に脱がされて回収してもらう。
と同時におちんちんは舐め回されて抜かれてます。
最近は自身でオナニーよりもおじいちゃんに抜いてもらってます。

それと休み前にはやはり女の子と擬似セックスをまだしたいらしい。
僕に女の子の下着や服を着せられて抱かれちゃう。
僕はそんな性癖ではなくやはり嫌です。

しかしながら眠っていたおじいちゃんの性癖を呼び起こした責任で応じている。
アナル穴挿入はされないものの僕は女性化している感じがする。
おじいちゃんは僕がお尻をイタズラされると凄く恥ずかしがるのを見るのが好きらしい。
最近の僕もアナル穴にバイブレターを挿入されて責められると女の子になった変な気持ちになる。
いじめられて泣かされたり、舐め回されて逝かされる事の方が多い。

おじいちゃんは、自身のちんこが駄目なのでかえって変な事が思い浮かぶらしい。
僕はどんどん変態になっちゃうよ(泣)



6
投稿者:(無名)
2024/06/04 08:47:21    (MTEHR63F)
責められる快感を覚えさせられてからはプレーはどんどんエスカレートしていきました。
知り合いからもらったと拘束椅子に座る様に言われて身動きできない状態で責められる様になった。
その時に「この毛剃っちゃおう( ̄ー ̄)ニヤリ」って陰毛をツルツルに剃られた。
「皮かぶりの包茎おちんちんにはこの方が可愛い。」
ベッドにうつ伏せでお尻の毛も剃られた(泣)

「つるつるになった蕾は綺麗だよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って柔らかくなり始めたアナル穴に舌や指をねじ込まれたり、背後から腰を抱えられた状態で顔を尻タブに埋め込む。
ズスズぅ~~ぅ、じゅるじゅう〜〜ぅ。っと嫌らしい音を響かせアナル穴を吸われ捲くられた。

またエネマって玩具で前立腺を刺激されながら身体中を愛撫されて、触ってもいないおちんちんからはダラダラと精液を垂れ流すまでにされた。
勿論乳首も執拗に愛撫されカリカリと勃起する様に成り、吸引器で毎回吸い上げられて、小指先程の大きな乳首にされてしまいました(泣)
普段の生活でシャツが擦れただけでも、「(´;ω;`)ウッ…」って反応してしまい近くのトイレに駆け込むようまで敏感な身体になっちゃいました。



7
投稿者:(無名)
2024/06/04 11:23:41    (MTEHR63F)
毎回ものすごい快感を与えるおじいちゃんの責めを期待する様になった。
そうなるとムラムラすると自宅に入る前に隣のチャイムを鳴らす。
「(´∀`*)ウフフおかえりなさい。」って玄関に入るなりズボンのベルトを緩められる。
変わった下着の染みを確認すると( ̄ー ̄)ニヤリ
「さぁ楽にしなさい。」ってスーツとズボンを脱がされて下着姿にされる。
下着姿とはブラジャーとパンティーと女の子モノで
これはおじいちゃんが若い頃から趣味で集めた物を与えられた。
乳首と日常的に汁が漏らしちゃってズボンを汚すので装着する様になった。
でも女性下着を付ける事でかなり受け身の刺激を欲しがる様になった。

「じゃあ浴室に行こう。」って浴室でねちっこい愛撫が始まる。
パンティーをずり下げて皮かぶりおちんちんが露わになるとぱくっと咥えられる。
「さぁプレーの前に出しちゃおう。」っておじいちゃんにおしっこを飲ませる。
何か飲尿療法って言う若者の尿を飲む健康療法があるらしく僕は仕事終わり帰る迄我慢させられてる。
おしっこを飲まれた後にお掃除されて我慢汁を漏れ出すがそれは拒む。
すると臀部を拡げられてアナル穴も舐められちゃう
尖った舌をぐりぐりでは我慢汁がかなり漏れ出す。
おじいちゃんは僕を毎日でも抱きたい。
ところが仕事のある僕は毎日ではしんどい。
「また休み前に来るからね。」って断る。
シャワーを借りて自宅に帰る。
寂しそうと名残惜しそうだが無理強いはしない。
僕に嫌われたくはないとわかってくれてる。

その代わりにおじいちゃんには、僕の汗まみれのパンティーと体臭が染みついたブラジャーと尿で我慢してもらう。
そして洗濯済みの下着類を渡される。
そして僕は自宅に戻る。

汚れた下着類をおじいちゃんがどのように扱っているのかは恥ずかしくて聞かない。

あのままだとずるずると欲望主体の堕落するのが僕は怖いからです。




8
投稿者:thai   umu100
2024/06/07 06:05:01    (xQ/xVHaA)
おじいちゃんさぞ喜んでいるでしょうね。
初めの連続射精から下着を着させて、もう自分色に染まった君がとても可愛いんじゃないかな。お尻は入れたりはないの?お尻迄開発されたらもう離れられなくなっちゃうかもね。とても羨ましいです
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