６０代の親父さんのドス黒くてズル剥けの太〜いチンポってだらんと垂れ下がってるだけで魅了されて見いってしまいますよね！
意味深な厭らしい笑い方で、ホラホラってアピールされたら、あ〜っ！凄いチンポっ！
にじり寄られたら素直にしゃがんで目の前のチンポにキスして、気がつけば凄い音を響かせて猛烈なディープフェラ奉仕して、腰を振り始めたら、喉奥深くまで咥え込んで、えづきながらも、うんうん！と更に深く飲み込んで射精を待ちます。

飲みたいのか？って問いにも素直に頷いて。

出されたら躊躇なくゴクゴクと。

親父さん達の精液って凄く美味しくて。

そうですよね見た目はお爺さんなのにアソコはもの凄い思わず口を開けたくなりますね。
握った手の中にデカいチンポがずっしりとした重みを感じました、耳元で「しゃぶりたいだろ」僕は頷きました、僕はしゃがんでソファで座り足を広げブラブラさせてるチンポに舌を這わしだしました、
「全部舐めるんだぞ」大家さんは身体を少しずらし僕の乳首を責めてくれます、玉をしゃぶってると大家さんが腰をずらし「ココもシャブレでしでしそこはアナルでしたしゃぶりだすと大家さんのチンポが
少し硬くなってなんか呻いています、少しして大家さんが「咥えろ」僕は口を大きく
開け口の中で舌を這わしてると少し喘ぎながら「指を入れてくれ頼むよケツ゚マンコに入れてくれ」「エッ大家さんもしかして」「いいから頼むよ」僕はフェラしながら指を入れました、チンポは半勃起のまま
僕は姿勢がきついので指でチンポとアナルを刺激してるんですが勃起しません、二本目の指を入れるとすんなり入りました、「オオ～イイぞ～もっと奥までついてくれ～」僕の指に我慢汁が垂れてきていました。
僕はあの場所に指を這わせ刺激すると「アアッ～～オオ～～ッアッアア～～」と言いながらあまり粘り気のない精液を垂らしました。大家さんはハ～ハ～言いながら僕の乳首にむしゃぶりつき激しく刺激され
僕は堪らず自分でチンポを抜きながら「ああ～～大家さん僕もイイ～～逝く～～ッ」と激しい射精をしました。
　ビールを飲みながら大家さんが教えてくれました、勃起しなくなったそうです、バイ、、、を飲んでもあまり効果が無いようでそのうちにセフレから犯されるようになりアナルの快感を覚えたようでした。
少し可哀そうな気がしてました。僕は下着オナを見せたり最後はパンティの裾の横からデイルドを入れながらブラジャーをはだけ乳首を弄くっても興奮はするんですがチンポは勃起しませんでした。あの筋肉質の
身体は何だったんでしょう、立派な身体についているデカい太いチンポ役立たずのチンポですが僕は半勃起のチンポをアナルに入れ乳首を責めながら半勃起から出た薄い精液をシャブってあげ僕も大家さんの口で
チンポを綺麗にしてもらってます。
でも段々物足りなくなりました、僕はこの半勃起爺さんのチンポとアナルを興奮させることに僕自身の快感を覚える為に色々な行為を試しています。