2024/05/22 11:39:26
(B8SHXsrs)
先日僕も立ち飲みの後に映画館に行った。
ドアを入り野獣達の洗礼を受けながらなんとか手すりに到着した。
暗闇に目が慣れた頃に隣に来た人が僕の身体を触り始める。
最初は背後からお尻をサワサワと触り、じわりじわり前のおちんちんをタッチし、サワサワと撫で撫でととても優しくて、ねちっこい。
なんて上手い愛撫なんだろう?
僕の手が手すりから離れ後ろに転びそう?
身体の奥から気持ち良い刺激が湧き上がる感じ?
触られているだけでも気持ち良かったぁ。
うっとりして顔横に向けたらおじいちゃんでした。「敏感なんじゃねぇ、可愛い。」って口づけ。
間一髪咄嗟に口づけには逃げた。
ところが下半身の愛撫に逆らえなかった。
とくにおヘソからの擦りで膀胱が圧迫されて困った
「あっ、トイレ行きたくなっちゃた。」って名残惜しいが離れた。
トイレに向かうとおじいちゃんもついてくる?
トイレで個室にと思ったが3個の中からは悩ましい声の使用中でした。
「此処で良いじやろう?」
「いえ、おしっこが漏れそうなんです〜ぅ。」って小便器に逃げた。
「( ^ω^)おっ、そうかかぁ。」って直ぐ横にしゃがみこんでました。
僕はその場で固まってしまいました。
「どしたぁ?
おしっこしたいじゃろう?」ってズボンのファスナーを下ろされた。
「ほれぇ、ぽろりし出せばぁ?
わしが手伝ってやるかぁ。」ってベルトを緩める。
「( ^ω^)おっ、今どき真っ白なパンツとは珍しいし、しみ付きとは良いね。
このアンモニア臭がたまらん。」ってパンツのおちんちんの部分に頬ずりした。
パンツのおちんちんの部分に口づけして唇と舌で舐められた。
「しないんだぁ?おしっこしたいじゃろぅ?」ってパンツをずるっと脱がされる。
「あっ、嫌ぁ(泣)」
「ありやぁ、これはカワ(・∀・)イイ!!、ぱくっ。」
「あっ、駄目ぇ٩(′д‵)۶」
「これも珍しい貴重品だ。
先ずはこの皮を剝かんとなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って僕のおちんちんの先っぽをぺろり。
「あっ、はう〜ぅ。駄目ぇ〜ぇ。」って恥じらう。
実は僕は皮かぶりの包茎おちんちんなんです。
だからトイレではいつも個室です。
だからもじもじしてたんです。
おじいちゃんは尿道穴をぺろり、ぺろぺろと舐めながら皮を下げて皮をしっかり剥いてくれた。
「あのぅ、どいて下さい。」
「構わんよ、そのまましたら良いよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
ってお腹を捺せられたり、押された。
「あっ、駄目ぇ、そんな事されたらぁ〜ぁ、おしっこが出ちゃう〜ぅ(。>﹏<。)あ、あぁ~ぁ。」っておしっこが出た。
「(´;ω;`)ウッ…、うくっ、うんうん。ごくつ、ごくつ。」って声と音がトイレに響く。
僕のおしっこはおじいちゃんに飲まれていました。
凄い事していると思ったがおしっこは止められずに
そのまま放尿した。
飲んだ後なのでかなり大量のおしっこですが、おじいちゃんは口を離す事なく飲み続けてました。
とても見ていられずに天井を見上げる。
「(´Д`)ハァ…、ふう〜ぅ。」
「しょっぱくて美味しいかったよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
おしっこはおじいちゃんに全て飲み干された。
変態行為されて固まっている僕でした。
「次はお尻だねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「えっ(。>﹏<。)」
「ぷりっとしたお尻もかわいいよ。
( ^ω^)おっ、しっかりと閉じた綺麗な穴だ。
先ずは臭い嗅がせてもらうよ。」ってお尻のワレメに顔が当てがられました。
「そんな事駄目ぇ〜ぇ、嫌ぁ、汚い。」
「こんな綺麗な穴は初めてだ、味見させてね。」
ってアナル穴をぺろり。
「あっ、嫌ぁ。駄目ぇ〜ぇ。」
「これこれ逃げるでない。」って引き寄せられた。
「中を見たいんじゃぁ、そうそう、開いたり、閉じたりが悩ましいねぇ。」って穴を観察されちゃた。
僕は恥ずかしいし、怖いし、でも舌の刺激が気持ち良くなる連な感触に戸惑った。
「( ^ω^)おっ、湧き上がって来たね。もうぬるぬるじゃないか、垂れて来たね( ̄ー ̄)ニヤリ」
お尻の穴を舐められたのなど初めての経験です。
お尻から背中に激しい刺激が走って身体がのけぞる
「そらぁ、穴を開こうねぇ〜ぇ。」
「ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、( ´,_ゝ`)プッ、うひやぁ。」って穴に尖った何(。>﹏<。)
こじ開ける刺激に脚が震え膝ががくっと崩れる。
「この臭いたまらん、この塩っぱさは魚だね。
消化しきれてない透明はイカだね。
コリコリしてて美味しいですよ。」って何か食べられている。
あっ、昨日の飲み会が海鮮居酒屋だったのが思い出された。
って事は僕の⚫⚫⚫をええ〜ぇ(@_@;)
もう僕は唖然とされるがままでした。
「凄い垂れ流し状態だなぁ、こんな身体もっと探りたくなったぞ。
かきだしちゃおう。」って更に臀部を拡げられた。
「( ^ω^)おっ、これはタコの吸盤だね。
海鮮づくしじゃないかぁ、こりゃ美味い。」
って消化不良の⚫⚫⚫の中身を言い当てられる。
指先や尖らせた舌でアナル穴をほじくられました。
指先の挿入で激痛で身体が捩れ少し漏らす。
すると舌で念入りに舐め取られた。
「あ、あぁ~ぁ、何か変、あっ、出ちゃう〜ぅ。」
「( ^ω^)おっ、遂にだねぇ。
こちらもいただけるかぁ(*^_^*)」
「あっ、でる、出ちゃう〜ぅ。」
「うんうん、、(´;ω;`)ウッ…、うぐっぅ、凄っ。」
「あ〜ぁ(。>﹏<。)あぁ~ぁ。(;´Д`)ハァハァ」って射精しちゃいました。
壁に持たれた身体がずるずると崩れる。
いつの間にか下半身は裸にされてました。
お尻に冷たい床の感触を感じた。
「流石にそこは汚いから座ったらいかんよ、
こちらで綺麗にしてあげますよ。」って個室に入る。
僕は便座に座り放心状態でした。
ドアはモップで開けっぱなしに固定している。
おじいちゃんがうがいし、扉開けっぱなしで僕のおちんちんをまたしてももぐもぐと食べる。
「あっ、出ちゃう(。>﹏<。)」
「残さず出しちゃって〜ぇ。」って金玉袋をもみもみされた。
「あ、あぁ~ぁ(。>﹏<。)」ってちょろっ、どろっと濃い精子が垂れる。
「本当にいろいろ美味しかったよ。ありがとさん。
服はタンクの上だからね。」っておじいちゃんは出て行った。
暫く僕は放心状態でした。
気がついて着替えようとしたらパンツが無くなってました(泣)
その代わりに折った千円札が数枚あった。
凄い体験でした。