(続き)
いっしょに部屋に入ると、その子はさっさとシャワーを浴びてタンクトップとショーパン姿で戻ってきた
脚にもムダ毛は一切なくて胸のない女の子みたいだった
俺もシャワー浴びたが逃げられないかドキドキしながら浴びていた
タオルローブ来てベッドに行ってもその子がいてテレビ見てたからホッとした
抱き寄せてキスを何回もした
可愛い顔に似合わず俺の口に舌を入れてくるから夢中で吸った
その子の唾液を何回も飲んだ
タンクトップを脱がして薄い胸を揉むと感じてるみたいで「ああ」と可愛くあえぐ
乳首が立ってきたので舌で舐めると硬くなってきた
夢中で口に含んでしゃぶった
美味だった
ショーパンの生地を押し上げるくらい可愛い顔に似合わないふくらみが最高だった
ショーパンの生地の上から店内で触った時より思い切って揉むとあえぎながらその子が「邪魔だから‥」と言いながらショーパンを脱ぐと黒のビキニパンティをはいているキレイな下半身が出てきた
でもメチャ小さいビキニのパンティの前は硬く弾力のある物で盛り上がっている
俺は可愛い子ちゃんの若いチンポが早く見たくてたまらなかった
その子も俺のパンツの上からチンポを揉んでくれてるから出そうになってる
でも可愛いその子のチンポを見るまでは出すわけにはいかない
(続く)

(続き)
俺がもう見たくてガマンできなくてその子のパンティを脱がすとプルンとビンビンになった若くて新鮮なチンポが飛び出した
その子のチンポの先っちょピンクのそり立った美しさに俺は感動した
その子の薄いお腹に付くくらいにそり立ったチンポは素晴らしかった
俺のより大きいくらいの若いチンポを軟らかく握ると感じたみたいに「ああ」とまた可愛い声をあげる
やわやわとしごいて俺は手で感触を楽しんだ
若いだけにあまり激しくしごくと射精しちゃうかもとゆっくりと軟らかくしごくとその子は「楽しんでるでしょ？蛇の生殺しだよ」とちょっと俺を睨むようにしながらも気持ちよさげだった
俺のチンポもパンツから出されてその子にしごかれた
お互いに何回もキスをしながらお互いのむき出しのチンポをしごいた
夢の時間だった
メチャ可愛い女の子と間違えそうな全裸の男の子をしっかりと抱きしめてキスをしたり薄い胸を揉んだり乳首をしゃぶったりしながらカチカチビンビンになった若いキレイなチンポを俺は夢中でしごいて揉んだ
その子のチンポのピンクの先っちょが濡れてきたのでガマンできずに俺はしゃぶりついた
「ああっ！」気持ちよかったらしくその子は叫んで弓なりにのけぞった
もうこの子は俺のものだ
(続く)

(続き)
可愛いに似合わずビンビンカチカチになってるその子のチンポは美味かった
口の中で棒のように硬いチンポは新鮮でビンビン弾けてたまらない味だった
気持ちよさに耐えかねて弓なりになって「あーっあーっ」と叫んでるその子も俺は可愛くて可愛くてたまらなかった
絶対この可愛い子ちゃんをここで落とす
俺みたいなただのおっさんにこんなチャンスはもう絶対ない
俺は口の中の若いチンポをしゃぶりまくった
先っちょからはピリッとする味がしたから先走り汁がだだ漏れなのが分かった
先っちょも強く吸って味わう
「あっ！おじさんダメ！そんなに強く吸ったら！」
その子が叫ぶが俺がやめるわけない
気持ちよさからのがれようと可愛い子ちゃんがもがくから細い腰をつかんで押さえつける
死んでも逃さない
「あっ！おじさん出ちゃうよ！ダメだって！」
落ちそうだ
可愛い子ちゃんに限界が近づいてるみたいなので俺はさらにねちっこくしゃぶりまくった
先っちょもチューチュー吸ってピンクの部分にも舌をからめてレロレロ舐めた
ジュボジュボ音も立ててしゃぶりまくった
「あっ！出ちゃう！出ちゃう！ああっ！」
とうとう可愛いその子はのけぞったままイッた
俺の口の中にビュッビュッと熱い濃い精液があふれた
俺は青臭くて苦い若いしるしのその子の命の汁をありがたく全部呑み込んだ
女の子と間違うレベルの男の子の新鮮な精液だ
これ以上の精力剤はないだろと思った
(続く)

(続き)
俺の口の中に全てを出した可愛い子ちゃんはグッタリしてしまった
俺は口の中のその子の精液の味を味わいながら少し話をした
名前は？と聞くと「前はユイとかルイとか呼ばれてた」とか返事が返ってきた
なんだそれ？どうせ本名なんか教えてくれんだろうが
「最近はセイラなんて呼ばれてるよ」
なら俺もセイラ君って呼ぶことにした
セイラ君は学生じゃなくてファッション業界に勤めてるらしい
女装は単なる趣味でMTF、つまりトランスジェンダーじゃないんだと
「男の子の部分も愛して欲しいし」とか言ってる
つまりチンポを愛されるのが好きな子だ
女装が趣味でイベントにも出るってからトランスガールのイベントかと思ったらコスプレのイベントなんだと
男の娘コスプレーヤーってやつ？よく知らんけど
セイラ君くらい可愛けりゃそこらの女のコスプレにも勝てるだろ
えなこには人気で負けるだろうが
でも仕事も趣味も気を使うしストレスがたまるんで発散しにおっさんに抱かれにハッテン場に来るらしい
二十代になってお尻も開発されて良くなってきたところが最近県境にあるハッテン場のスーパー銭湯でナンパされたトラック野郎に犯された時に直腸をちょっと傷つけられて、それ以来お尻使うのが少し怖くなったとセイラ君は言った
そんな話を聞きながらしばらくイチャイチャしてたら俺のチンポはますます硬くなってきた
セイラ君はずっと俺のチンポをニギニギしてくれてるから準備はOKだ
俺も口でしてもらおうと思ったらセイラ君が「おじさん、やっぱボクのお尻に入れたい？」とか言ってきた
え？マジ？もしかしてセイラ君入れさせてくれる気持ちになっての？
あきらめてたけどセイラ君のお尻を犯せる可能性が？
俺のチンポは期待でフル勃起した
(続く)