2024/05/12 23:19:42
(5htl.mQr)
今私は熟年男性に抱かれている?
初体験の叔母の愛撫が思い出された。
たぶん単身赴任で人恋しくなっていたのかもしれません。
されるがままでした。
私の顔も舐め回されて唾液まみれです。
湧き上がる快感は熟年男性に愛撫されている事を忘れさせてました。
身体を転がされてうつ伏せ状態にされる。
また首すじから背中に唇と舌が這う愛撫が始まる。
「あっ、あぁ~ぁ(。>﹏<。)」
いつも女を抱く立場の私が逆転です。
しかも同性男性で意識的には拒んでいる。
ところが身体は硬直から少しずつ脱力して、受け入れ状態に緩み始めた。
「ぷりっけつもたまらんねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
おっ、綺麗な穴ではないですかぁ(*´∀`*)
ちんこはズル剥けの黒光りなのにアナル穴はピンク色のしっかり閉じた蕾(*´∀`*)
もっとしっかり見たいから拡げちゃう。」って臀部を捕まれ拡げられた。
秘話な囁きに反発する理性とは裏腹に身体が勝手にお尻を浮いちゃう。
お尻の穴などは誰にも見せた事などなかった。
おそらくは両親ぐらいだと思う。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、雄の穴の香りは久しぶり、うんうん、臭ぁ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」
「変なところ見ないでぇ〜ぇ(。>﹏<。)」って恥じらう事となぜかしらお尻をくねくねと誘う?
「そうそう新しい快感を知りたい( ̄ー ̄)ニヤリ
任せてよ、わしアナル穴好きでねぇ。」って伯父様の唇と舌の愛撫が始まる。
凄く変態行為されちゃた。
人にお尻の穴を見られて舐められる屈辱的行為。
穴に尖った舌がずぶっ。
「あっ、嫌ぁ、痛ぁ(。>﹏<。)」
「最初は痛いもんだよ。
でも気持ち良いんだからぁ〜ぁ。」
「駄目ぇ、私その氣無いんです。」
「今更何言っているかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
身体はこれ欲しがっているんだろう?」ってちんこがお尻のワレメに当てがられました。
「あっ、駄目ぇ٩(′д‵)۶痛ぁ(。>﹏<。)」
「あっ、初めてでしたね。ごめんなさい。
久しぶりに硬くなったから入れたくて(*´∀`*)」
って少し優しくなった。
私はちんこがお尻のワレメに触れたのは初めてですビクビクしたちんこが穴や金玉袋の裏に擦りつけられた。
こんな事されるとは思わなかった。
その時の身体はムズムズと火照っていた?
いろんな変な行為に理性が壊れ始めていたのかもしれません。
「袋を犯しちゃう。」って後ろから金玉袋を押さえて真ん中にぐにぅぐにぅ。
身体の奥から精液が湧き上がる妙な快感に(@_@)
金玉袋に対する刺激なんて、人生初の体験でした。
金玉袋を暖かくて堅い棒で突かれました。
手のひらで片玉が押さえられて突かれる。
玉の間に棒が当たり玉袋で包む。
私の金玉袋を利用し、「ぅう〜ん、あなたの袋は、
とてもでっかいから良いね。
わし玉袋で包まれは初めてでたまらん。
あなたの身体気に入ったよ( ̄ー ̄)ニヤリ
久しぶりにわしも汁が出て来たぞ。
蘇る勃起と湧き上がる快感をありがとう。」ってお尻の穴の周辺に棒が擦りつけられた。
確かに発展トイレでは私のちんこと金玉袋を吸い付いたり、もぐもぐと食べる男達は多かった。
もしかしたら私の下半身は男達に好まれる性器だったのかもしれません。
私が男性におちんちんと金玉袋の愛撫にはまったのは男達が唆る身体つきらしい。
今回は狙われた親父が私のワレメと穴と金玉袋を独占で、親父の体液でぬるぬるにされちゃた。
「この穴に入れてぇ、( ̄ー ̄)ニヤリ
しかしながら処女だから少しずつ開いて、馴染ませて。
こりゃ後の人生楽しみができたわい。
(´;ω;`)ウッ…( ^ω^)おっ、出るぅ、えっ、出せるかもしれん、おお~ぅ。」って雄叫び。
ほぐされてちんこの亀頭が穴に当たっている状態の時にアナル穴に温かい体液がどろっと付着した。
「ぅう〜ん。嬉しいなぁ。」って私のお尻を掴み肉棒を擦りつけられた。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」って親父の興奮が激しかった。
そして私のはアナル穴にぬるっとした体液らしい液体の感触がなんとなくわかった。
私の隣に親父がうつ伏せに倒れる。
私は人生初めて男性の体液を浴びる。
挿入こそなかったがアナル穴周辺に放たれてしまいました(泣)
私もうつ伏せ状態でぐったり(ヽ´ω`)
「君の身体素晴らしいよ。
本当にありがとうございました。」って言われました
縛られた手首は解かれた。
私の下半身は親父の唾液と体液でベトベトにされちゃいました。
私は喘ぎ悶えながら身体を回転していた。
下半身から背中に、脳内に激しい刺激が何度も走ってた。
でも貞操帯が装着されて射精は抑え込まれてました射精したいのにできずに押し押せる快楽地獄を味わうのは精神的には狂ってしまいそうでした。
もうどうなってしまいそう。
仰向けで正常位で親父の肉棒で下半身が擦りつけられたて変な気持ちと身体が火照ってました。
身体がふわ〜ぁと浮いちゃう。
私は怖くなって親父の胸に甘える様に抱きつく。
仰向けの私は親父の背中に爪が刺さるほどに怖くて抱きつく。
「(´;ω;`)ウッ…痛ぁ(。>﹏<。)
大丈夫怖がらなくて良いんだよ。」って親父が私の頭を撫でる。
私は属製貞操帯を装着されていて射精抑え込まれてました。
だからその分何度もアクメには襲われてました。
「身体全体が敏感ならしいね( ̄ー ̄)ニヤリ
久しぶりに夢中になってしまいそうだ。
わしの妾にしたくなったよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って濃厚キスをされちゃた。
抱きつく指先や腕の力が少しずつ入らなくだら〜ん
「あっ、また逝っちゃったねカワ(・∀・)イイ!!」って
濃厚キスで私はころりん。
なぜかしら目から涙が溢れ出した?
されるがまま身体のあちこち全身をくまなく愛撫されて私は完全に壊れちゃたみたいです。
逝かされるまくって恥ずかしさといろんな感情が湧き上がっ涙が止まらくて困った。
「まだまだこれからたくさん可愛がってあげます。」
って抱きしめられた。
まるで女の子みたいに扱われの愛撫にメロメロにされちゃたんですね。
引き寄せられ
親父の胸に抱かれちゃうとなんとなく安心感と脱力感と疲労感で眠くなって眠くて寝てしまいました。