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親子

投稿者:祐樹
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2024/05/08 16:55:58 (Ef7yH/Y/)
昔隣の部屋に越してきた家族父子家庭だった。父親は片手と片腕に障害があり子供も可哀そうにと思って気にしていた。不動産屋に聞くわけにもいかず隣の一軒家に住むおやじと会った時に聞くと
 奥さんは逃げ出し保険とアルバイトで生活してると言う事だった。そして4年ほどした頃子供は中3になっていた。ある日、その子の部屋の前を通る時トイレの窓から変な声が聞こえた、それも気分が悪いような声でなく喘ぐような声、
まさかもしかしたら、と思い鍵の開いてたドアから部屋に入りトイレの擦りガラスに透けて見える姿を見るとセンズリしていた。 
もう14か15だもんなそう思いながら俺は部屋に戻ったがやはり気になりその子の部屋に行った、もうその頃には父親や子供ともよく話すような間柄だったので「直ちゃんどっか具合でも悪いのトイレから変な声が聞こえてたけど」
  省きます。
この子は父親から何年も前からチンポを手やクチでさせられてたらしい、小さい頃は何も思わずしていたが思春期になり自分でチンポを触ることを覚えセンズリするようになったと言う事だった。
「お父さんにされたことあるの」するばかりでされたことはなかったようだ。 
 「お父さんはね可哀そうにあんな身体だしお母さんも居ないし寂しいんだよ、まだ若いんだから」俺はもっともらしいことを言いながら「さっき本当はセンズリしてたんだろ、人からされるともっと気持ちいいんだよ」そ~とズボンの
上からチンポを撫ぜた、「アッおじさん」 「いいからジッとして」突然の事に直君は驚きながらじっとしていた、少し硬くなってきたみたいだったので脱がそうとしてもじっとしてた。パンツを下ろすと可愛い包茎チンポが硬くなってる、
 「こんな事お父さんにしてたんだねそしてこんなことも」とチンポを咥えてやると。  直人は膝をガクガクさせながら逝ってしまった。 「どうだい気持ちイイだろセンズリより何倍もいいだろ」直人は ハ~ハ~言いながら
「イイィ~~」毎日のように来るようになり父親の事をそれとなく聞き出した。その話を聞言いていると父親は直君にさせるとすぐ部屋に入ってしまうことが解った。
俺はある日父親がいる時スパッツをノーパンで履きビールを持って部屋に行った。「これ新商品で飲みませんか」  飲みながら俺はワザとチンポを強調した思った通り父親はチラチラ見てる「やっぱり男だけの暮らしは寂しいですよね、
俺なんかH動画見ながら一人Hですよ」と言うと話に乗ってきた。
思った通りこいつはウケだった。俺のチンポを口の中でシャブリながら自分でチンポをシゴイテいる、「お父さんもう永いこと我慢してたんですねマンコに欲しいんでしょ」

俺は無理な事は解っているが、いつかこの親子と3Pしたいと思ってるが無理な事は解っている。
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2
投稿者:(無名)
2024/05/09 00:28:13    (c/utyXTF)
スゲー興奮しました。
続きがあればお願いします
3
投稿者:我儘なチンポ
2024/05/09 06:29:47    (Mt7g8Xlp)
社会奉仕の一環です 父子を貴方が慰めてあげないといけませんね 身を挺して全力を尽くしてください
4
投稿者:祐樹
2024/05/09 10:52:59    (.kNwEZG2)
はい身を挺して全力を尽くします、自分の快楽のために。

チンポをシゴキながら俺のチンポをシャブる、その頭を見ながら「やっぱり大人のズル剥けチンポがいいだろう子供のチンポより」
そう言うと口を離し俺を見た。「何言ってるの子供のだなんて」その顔は少しひきつってた、俺は構わず腰を振りザーメンを顔に掛けた。
「アッァ~~」走って洗面所に行き顔を洗ってた。「和夫さんまだ逝ってないんだろ後で楽しませてあげるよ、ま~飲もうよ」飲みながら
「直君ももうすぐ大人になるんですね~、なんで男が好きになったんですか~」俺は無理に話させた。奥さんと別れて暫くして落ち着いたころ
性欲が戻りコッソリセンズリをしていたがある日エロ映画館の前を通った時つい入ったそうだ、そこで男からチンポを触られ逝かされたそうだ、
そして映画館に嵌り込み男からトイレでアナルを犯されてからその気持ち良さに引きずり込まれたそうだった。
「じゃ~そこに行けばいいじゃない、何で直君にするの」色々と言い訳を言いながら直君とのことを認めたがさすがに自分の子供にそれ以上は
出来なかったようだ。 「本当はもっとされたいんでしょ」とチンポを触ると少し硬くなっていた。
「和夫さん脱いでよ俺も脱ぐからさ」俺が裸になるとジッとチンポを見ていたが脱ぎ始めたが裸を見て驚いた、ちょうどスリムタイプのタバコの
太さで1センチ以上もある乳首、思わず触ってみると「アッソコ~~」感じている、「ここ感じるんだ男達にココばっかり責められて感じてるん
でしょ」抓りながら引っ張ると嫌らしい声を出しながらチンポが硬くなっていた。さすが40代の男身体が不自由とは言え立派なチンポだった。
「和夫さんイイモノ持ってますね~入れたことあるんでしょ」チンポと乳首を責め言うと「もちろんあるけどやっぱり入れられる方が感じるよ」
もうその言葉は喘ぎながら厭らしい声だった。 時計を見ると直君が学校から帰るまでもう2時間位しかなかった。
仰向けにしチンポを入れ腰を動かしながら乳首を責めると女の様によがりだした、「いいケツ゚マンコしてますよ、後何年したらこのケツ゚マンコに
直君のチンポが入るんですかね~」 「止めてくれそんな事言うのはアッウ~ウン~~~」「ほら今入ってるの直君のチンポですよ昨日の夜も
シャブラレてたんでしょ」アナルに入れた時は萎えていたチンポが勃起してきていた、チンポをシゴキながら直君の指がお父さんのチンポ這ってる
」そう言いながら手と腰を激しく動かすと「ァ~~イヤ~そんなこと言わないでウゥウ~~ン」そう言いながらザーメンを飛ばした、もちろん俺も
ケツ゚マンコの中で快感の射精をした。ハ~ハ~息をしながら萎えたチンポを触ってたので「お父さん僕お父さんのオチンポ欲しいお尻に入れて~」
ふざけて言うと「もう止めてくれ子供の事は」俺は乳首を弄りながら「でも今も自分でチンポ触りながら直君のこと思ってたんでしょネッ」
厭らしい溜息をつきながらチンポをまだ触ってる姿を見ると 本当はされたいんじゃないかと思った。
 長い思いで話ですみませんでした。

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