2024/05/03 17:04:27
(e7r.1eid)
この話には後日談があります。
実はお掃除フェラをしてあげたホームレスのおじさんともう一度会いたくて、次の日あの草むらの辺りを一人でブラブラしていました。
どうして会いたかったかっていうと、もっといっぱいフェラしてあげたかったから。
最初からフェラしてあげて僕の口で勃たせてあげたい。
そして、僕の口の中にたっぷりと精子を出してほしいんです。
もちろん出された精子は飲んであげて、お掃除フェラまでしてあげたい・・
そう思ってドキドキしながら河川敷の辺りを探し回ったんですが、おじさんの姿は無く時間だけが過ぎていきました。
今日はもう、ダメかな?
そう思い土手に向かって歩いていくと・・
浅黒い顔に白髪交じりのボサボサの髪の毛、そして見覚えのある顔。
間違いありません、昨日のホームレスのおじさんです。
おじさんも僕の姿を見てピンときたらしく、近寄って話しかけてきました。
「昨日は凄いもの見せてもらっちゃって・・興奮したよ、ありがとな。」
ホームレスのおじさんは顔をくしゃくしゃにして笑いました。
ダメだと思っていたのに、まさか会えるなんて・・
もう、これは運命だと思いました。
パパには内緒でこんなことしちゃうのは申し訳ないけど、自分の気持ちは抑えられない。
ホームレスのおじさんのチンポをフェラしてあげたい、そしておじさんが望むならそれ以上のことも・・
僕が一人でいるのを不思議に思ったのか、ホームレスのおじさんは僕にこう言いました。
「あれ?今日は一人なの?また見たかったんだけどな・・。」
僕はホームレスのおじさんに笑顔でこう言いました。
「見れますよ。今日は邪魔者がいないから二人っきりで・・ね、解るでしょ?」
僕がそう言うと、おじさんも言葉の意味を理解してくれたみたい。
「え、いいの?本当にいいの?」
僕が笑顔で頷くと、ほーむれすのおじさんは顔を赤らめて興奮していました。
さすがに外ではまずいので僕とおじさんはおじさんの小屋に行きました。
おじさんの小屋は廃材で作られていて、かなり頑丈な小屋でした。
中は六畳ほどの広さで薄暗くてちょっと黴臭かった。
そして万年床が敷いてあって、生活感が丸出しでした。
部屋に入るとおじさんはすぐにズボンとパンツを脱ぎ始めました。
見るとまだ小さくて萎んだまま。
僕はおじさんを布団の上に寝かせて、おじさんの股間に潜り込みました。
そしておじさんのチンポを握りしめて扱いていると、柔らかかったサオが少しづつ硬く大きくなっていきました。
「硬くなってきたよ。」
僕は亀頭に被った包皮を捲って、亀頭を完全に露出させました。
「昨日はちょこっとしか舐められなかったから、今日はいっぱい舐めてあげる。」
僕は尖らせた舌先で亀頭の裏筋をツンツン刺激します。」
握りしめたおじさんのサオがさらに硬く太くなっていきました。
見ると血管が浮き出て、尿道口からは美味しそうな我慢汁が滲み出してきています。
まずは亀頭にたっぷりと唾液を垂らします。
そしてすかさず手こき。
僕の唾液でヌルヌルになったおじさんのチンポ。
完全に勃起しきっていて、凄く美味しそう。
「おちんちん食べちゃうよ、ほらっ・・。」
僕は大きく口を開けて、おじさんの亀頭をパクリと咥え込みました。
ああっ これっ これが欲しかったの・・
僕は昨日家に帰ってからこのシーンをずっと想像していたんです。
欲しかったモノがいま目の前に・・そして僕の口の中で太く硬く大きくなっていく・・
僕はサオを咥えながらのストローク、そして舌先を使って亀頭や裏筋を丹念に舐めまわしてあげました。
「ああっ、こんなの久しぶりだっ、気持ちいいよ・・。」
おじさんは気持ちよさそうにビクンっと腰を震わせました。
そして次第に我慢の限界に近づいてきたみたい・・
「いいよ、出して。いっぱい頂戴。」
僕は唇を窄めてサオを締めつけながら激しいストロークを繰り返しました。
ジュッブ ジュップ ジュッブ ジュップ
卑猥な音が薄暗くて黴臭い小屋の中に響き渡ります。
「うおっ、いっ、いく~っ」
その瞬間、おじさんの両手が僕の頭をがっちりと掴んで、僕の喉奥目掛けて腰を打ち付けてきました。
どぴゅ~~~っ
生温かくてドロッとした舌触りに、思わずうっとりしてしまいました。
僕は尿道に残っている精子を搾り取るように、サオの根元から強く吸い上げました。
そして口の中いっぱいに溜まった精子を、おじさんに見せつけてあげました。
おじさんは酷く興奮しながら、僕の口の中を覗き込んでいました。
「ごめんね、いっぱい出しちゃった。それ、どうするの?」
僕は口の中いっぱいに溜まった精子を何度か舌で転がすと、あとは一気にゴクンと全て飲み込みました。
そのあとは柔らかくなったチンポをきれいにお掃除フェラをしてあげて帰りました。
家に帰ってからも小屋での出来事が脳裏に浮かんできて、身体中が火照っていました。
口の中にはおじさんの精子の味と匂いが微かに残っていて、しばらくは興奮状態でした。
パパとの関係はこれからも続けていくけど、ホームレスのおじさんともこっそりと会っていこうと思っています。
もし、また進展があれば書き込みます。