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Wフィスト

投稿者:隆志
削除依頼
2024/04/14 15:27:42 (tdpJqst0)
1年前、初めて池袋にある発展部屋に行きました。
それまでの僕の生チンポ体験は、フェラまでしか経験が無かった。
発展場には何度も行っていたが、映画館だったり公園だったりと、セックスまではした事が無かった。
でも5年前、まだ高校生だった頃に成人映画館でおじさんにイタズラされてから、どんどんこっち側にハマり、フェラを覚え、臭いチンポの匂いに興奮を覚えるようになり、いつかは本物のチンポでアナルを犯されたいと思うようになってしまった。
だが、元々はノンケで、ただ性欲に任せてハマってしゃぶられ、なんとなく僕もしゃぶるようになって、でも口は好奇心の方が強かったから許せたけど、アナルまでは、完全にホモの世界に入ってしまう事には抵抗があった。
だけど、妄想の中ではいつも、あの臭くて太くて硬いチンポで、女のようにアナルをズボズボ犯される事を考えながらオナニーしていました。
20歳の時、いつものように映画館で触ってきた相手と、トイレの個室で互いにしゃぶりあっていた。
その時の相手は、珍しく若い男性で、チンポもいつものおじさん達より硬くて元気なチンポでした。
さすがに、3年もフェラ経験を積むと、僕のフェラはかなり上手かった。
その男性も、僕のフェラですぐにイキそうになったらしく、慌てて僕の口からチンポを抜いた。
次の瞬間、僕を立たせ壁に手を付かせると、僕のアナルにチンポを擦り付けて来たんです。
頭の中ダメって叫んでるのに、身体は全く抵抗せず男性にされるままでした。
今思うと、ローションも何も無し、それどころか唾も付けずにただ入れようとして来たんです。
ただ、よほど興奮していたのか、だんだんアナルの周りが濡れて来るんです。
男性の我慢汁でした。
アナルをこじ開けるように、男性のチンポで僕のアナルが徐々に口を開き、男性のチンが侵入してくる。
初めてアナルに押し付けられたチンポは凄く熱くて、もうダメ犯されるって思った瞬間、さらに熱い液体がアナルに浴びせられました。
アナルの口に擦り付けてるだけで、男性は射精してしまいました。
犯されずに済んでホッとした反面、僕のアナルはあの硬くて熱い感触が忘れられなくなりました。
映画館を出た後、僕はアダルトショップに寄り、浣腸器とローション、そしてディルドを買って帰りました。
無知とは恐ろしいもので、僕が買ったディルドは、長さ23cm太さ5.5cmの、売り場にあった一番大きな特大ディルドを買ったんです。
もちろん、最初は頭すら入りません。
でも、どうしてもこの極太ディルドをアナルに入れたくて、何度も指でアナルを解し、1年かかってようやく入れる事が出来るようになりました。
毎日、極太ディルドでアナニー出来るようになると、頭とは裏腹に、本物のチンポでアナルを犯されたい欲求が押さえられなくなってきたんです。
それなのに、発展トイレでも、映画館でも、あの時の男性のように、僕のアナルを犯そうとする相手に巡り会えないです。
僕自身は、アナルを求められたら受け入れる覚悟が出来たのに、みんな口だけで終わってしまうのです。
僕自身も、初めてのホモセックス(当時、男どころか女性経験も無い、21歳の童貞でした)、自分から犯してと、アナルを突き出す勇気はありませんでした。
そして一年前、23歳の誕生日(相変わらず童貞でした)、僕は我慢出来なくなり、痴漢ではなく、セックスが当たり前の発展部屋に足を踏み入れてしまったんです。
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2
投稿者:フィスト
2024/04/14 21:06:56    (xR0L6hmV)
続きをお願いします。
できれば別のスレッドを立ててください。
3
投稿者:(無名)
2024/04/15 04:28:17    (6UqDmG3L)
Wフィストが気になるので、早く続きをかいてくれ。
4
投稿者:隆志
2024/04/15 12:55:26    (uv3WqK6V)
その日はちょうど金曜日、次の日は休みなので、泊まるつもりで行きました。
お風呂に入ってから2階に上がると、薄暗い部屋が3つあり、どの部屋もマットが敷き詰められていました。
僕の他に3人の男性がいて、そのうちのひとつでプレイが行われていました。
その部屋では、四つん這いになった男性が、相手の男性からアナルを責められていました。
(凄い!あの人、手首まで入れられてる!)
後ろから男性が、四つん這いの男性のアナルを犯しているんです。
指ではなく、手首まで拳を入れて。
僕は、ただただ驚いて、僕には絶対無理だと思いながら、3つ目の誰もいない部屋に行き横になりました。
まさか、この後僕が同じ目に遭うとは、その時は夢にも思っていませんでした。
横になってしばらくすると、誰かが僕の隣に横になってきました。
僕はドキドキしながら、相手の出方を待ちました。
隣の男性の手が僕の太腿を撫で始め、すぐその手は僕のチンポを撫で始めました。
マットに横になる前から、これから体験することに興奮して、僕のチンポはずっと勃起したままでした。
ガウンのひもを解かれ、僕の裸が露わにされ、男性が僕のチンポを扱きながら、剥き出しの僕の乳首を舐めて来ました。
乳首がこんなに感じるなんて、初めて舐められて知りました。
思わず声が漏れると、男性の舌使いが激しくなり、僕は女の子のように喘いでしまいました。
いきなり、僕の唇が塞がれ、男性の舌が中に入ってきました。
(うわっ、男とキスしてる……でも、この舌使いが厭らしい…)
実は、キスも初めてでした。
初めてのキスが男と、しかも激しいディープキスだなんて、それなのに気持ち悪さは無く、興奮してる自分がいました。
唇が離れると、男性のチンポが僕の口に、僕は男性のチンポをしゃぶりました。
そのうち男性が、チンポをしゃぶらせたまま僕の顔を跨ぎ、ゆっくりと僕のチンポを咥えてきたんです。
(チンポをしゃぶりながら、フェラされてる、僕はもう変態だ!)
やがて、男性が僕の腰の方に回り、僕のアナルを確かめ、僕の両脚を拡げ持ち上げた。
風呂から出て、いつでも大丈夫なようにアナルにはたっぷりローションを塗り込んでいた。
「このまま入れてもいい?ゴム付ける?」
僕は首を横に振り、
「そのまま入れてください」
男性のチンポを、僕のアナルに入ってきた。
痛いのを想像していたが、意外とすんなり入った。
極太ディルドで鍛えたアナルは余裕だった。
しかし、その事で相手の男性は僕が慣れていると思ったらしい。
根本まで突き刺した後、いきなり激しいピストンが始まった。
とうとうホモセックスをしてしまった、もう戻れない、そんな事を考える余裕はなかった。
激しすぎて痛い!…いや違う、何だこの感覚。
初めてのセックスで、僕はトコロテンまで経験してしまった。
しかし、それで終わりではなかった。
トコロテンしても、男性はピストンを続け、さらに僕の口には別のチンポが入れられた。
気が付いたら、僕は複数の男性に囲まれていた。
同時に乳首を舐められ、手にもチンポを握らされていた。
この日の体験は、僕の肉便器性癖の始まりだった。
5
投稿者:(無名)
2024/04/15 23:40:54    (6UqDmG3L)
段々面白くなってきた 続きを早くお願いします
6
投稿者:隆志
2024/04/16 16:07:13    (7uWjlcTP)
後にも先にも、あんなに激しく淫らで変態的なセックスは経験した事がない。
トコロテンさせられてもピストンは続き、気がついたら何人もの男性にイタズラされている。
凄かったのは、トコロテン直後の僕のチンポだった。
敏感を通り越して、亀頭を撫でられただけで、いや、触れられただけで射精してしまうんです。
射精というのが正しいか解らないが、とにかく精子が出てしまうんです。
尿道の奥に残っていた精子が、触れられた瞬間チンポの先からドロリと流れ出るんです。
しかも、何度も何度も。
僕のお腹は、大量の精子でドロドロでした。
やっと止まったと思ったのも束の間、別の男性がお腹の大量精子を舐めてくる。
そのまま僕のチンポを咥えてしゃぶり始める。
「ヒャア!ダメ!やめて!チンポおかしくなる!」
でも、チンポを咥えたまま叫んでも言葉にならない。
しゃぶっていた男性の口が離れると、アナルを犯していた男性が僕の中に射精した。
同時に、口を離した男性が僕の亀頭を掌で擦りあげる。
チンポの先から、大量のオシッコが止まらなくなって、僕の身体はベチャベチャになった。
恥ずかしくて、僕は泣き出してしまったけど、そんな僕を誰も解放してくれなかった。
男性が僕のアナルからチンポを抜くと、僕はベチャベチャのマットから隣のマットに移され、間髪入れずに、次の男性が僕のアナルに突き刺して来た。
僕のアナルにチンポを突き立て、僕の両脇に腕を入れ、僕の身体を持ち上げ、男性はそのまま仰向けに転がる。
「ほら!もっと腰振れ!」
騎乗位の態勢にされ、僕は言われるまま腰を前後に動かした。
アナルがムズムズする、僕の腰は激しく動いてしまう。
当然のように、別のチンポを咥えさせられ、両手にもチンポが。
口を犯す男性が、僕の頭を掴み、そのまま口の中に射精した。
喉奥に突き刺したまま射精され、僕は噎せながら男性の精子を飲み込むしかなかった。
精子を飲まされた、気持ち悪いとか、そんな事考える余裕なんか、その時の僕にはなかった。
口からチンポが抜けると、僕は自分が股がっている男性に倒れ込むように抱きついてしまった。
男性が抱きついた僕の唇を奪う。
その時だった、騎乗位で跨がる僕のお尻に、後ろから別のチンポが擦り付けられて来た。
お尻から腰に、硬くて太そうな感触のチンポだった。
そして、そのチンポは早く入れさせろ!と言わんばかりに、僕のアナルの上の辺りを突っついてくる。
そう感じた次の瞬間、そのチンポは僕のアナルに強引に入れて来たんです。
絶対ムリ!って感じながらも、無理矢理捩じ込まれる恐怖に声が出ませんでした。
そして、僕のアナルはそれを受け入れてしまったんです。
しかも楽々と。
「あぁ、なんだこれ、チンポ同士が擦れて、こんなの初めてだ!」
下の男性が、あり得ないアナルの中での兜合わせに声を上げる。
後ろの男性は、お構い無しに僕のアナルを犯してくる。
アナルの中で、2本のチンポが交互に、また同時に僕を犯す。
下の男性のお腹と、僕のお腹に挟まれた僕のチンポからは、いつの間にか精子が流れ出ていた。
先に射精したのは、下の男性だった。
その精子がローションのようになり、バックから犯す男性も続けて僕の中に射精した。
「おおぉ、グチョグチョマンコ最高だ!」
後ろ男性のチンポが抜かれ、腰を持ち上げると、ふたり分の精子でドロドロになったチンポが現れた。
綺麗にしろ!と言われ、僕はそのチンポの汚れ、精子を舐め、チンポを咥えてしゃぶり綺麗にする。
その間に、僕のアナルには4本目のチンポが突っ込まれていた。
本当はセックス初体験なのに、楽々と2本刺しを受け入れてしまった僕は、きっとヤリマン男子と思われたのでしょう、その後も3人続けて犯されました。
最初の男性から生でしていたので、その後の6人もすべて生中出しされました。
やっと解放されても、僕は動く事ができずそのまま横になっていました。
お風呂で身体を洗う気力もなく、僕はそのまま寝落ちしてしまいました。
7
投稿者:隆志
2024/04/16 16:50:29    (7uWjlcTP)
僕は、身体を大きく揺さぶられる感覚に目を覚ましました。
同時に、アナルを大きく押し広げられてる、圧迫感を感じました。
目を開けても、視界は真っ暗、真っ暗なのは気のせいでした。
寝ている間に、僕は次の男性に犯されていました。
コーラ缶の太さを持つ、30cmの巨大ぺニスの黒人男性に。
僕の横には、最初に見た部屋で、四つん這いの男性のアナルに拳を入れていた方の男性がいた。
「ユーの言った通り、このボーイ最高ね」
どうやら、僕ならこの黒人の巨大チンポを受け入れられると、この男性に教えられたらしい。
黒人男性は、喜びながら僕の中に射精した。
直腸に当たる感触、この黒人男性の精子がハンパじゃない量なのが感じられた。
抜いたチンポを口元に押し付けられたが、太過ぎて亀頭を舐めるのが精一杯だった。
アナルが開きっぱなしで、出された精子が垂れ流しになってる感覚があった。
「凄い量出されたね、おじさんが掻き出してあげる」
そう言って、おじさんが僕のアナルに指を入れて来ました。
指?
何か違う。
この感覚は、まさかと思いながらアナルの方を見る。
他の指が見えない、いや掌さえ見えないのに、アナルの先にはおじさんの腕がある。
「凄いね、若いのにおじさんの拳入っちゃったよ」
アナルの中で、おじさんの拳が開いて、アナルの中から僕のチンポの根元を刺激する。
痛くはなかった、気持ちいいという感じともちょっと違うけど、僕は何度もメスイキさせられた。
射精無しで、頭の中で何度も逝かされるのだ。
「もっといけそうだね、また来週おいで、もっと君のアナル拡張してあげるから。さぁ、最後にもっと逝かせてあげるね」
おじさんは拳をズボズボしながら、僕のチンポを扱き逝かせてくれた。
やめてと叫ぶほど、潮吹きさせられながら。
8
投稿者:隆志
2024/04/17 15:56:30    (5zarf50p)
僕は、フラフラになりながら、おじさん(Kさん)に支えられて風呂に行った。
身体を洗いながら、色々話した。
室内型の発展部屋に初めて来た事、いつもはディルドでアナルオナニーをしてた事、そして一番驚かれたのは、アナルセックスが初めてだった事を話した時だった。
2本刺しまでされといてウソだろと、最初は信じて貰えなかったが、アナルオナニーで使っているディルドの話をしたら納得してくれた。
僕は、あの巨大ディルドで楽々オナニーできるようになっていたからだった。
2本刺しをして来たのも、黒人に僕を奨めたのもKさんだった。
次の金曜日にまたここで会う約束をし、Kさんは“隆志のアナルをもっと拡張してやるから覚悟しとけ”と笑いながら先に風呂を出ていった。
熱い湯船に浸かると、急に睡魔に襲われ、意識が途切れた。

僕は、無数の魔物クラス巨大チンポで輪姦される夢を見ていた。
アナル、口、尿道、目、鼻の穴、耳、穴という穴に、すべて巨大チンポ突っ込まれて犯されてる。
それぞれのチンポから吐き出される精子の量が、バケツ何杯分もある。
精子の沼に溺れ、息が出来ない。

本当に溺れていた。
僕は、熟睡し過ぎて湯船に沈んでいた。
驚いて目を覚ますと、風呂場の時計は1時を回っていた。
Kさんと別れてから、僕は2時間近く寝ていたようだ。
当然、今から帰る手段は無いので、僕はまた2階に上がり、誰もいない部屋の隅で朝まで寝る事にした。

また、夢を見ていた、フェラチオされている夢を。
あまりにリアルな感触に、目を覚ますと本当にフェラチオされていた。
しかも、ガウンを着て寝たはずなのに、何故か僕は全裸だった。
それに、口の周りがベタベタする。
フェラチオしていた男性が口を離し、おもむろに僕のチンポを握り跨がって来た。
僕のチンポが、男性のアナルに飲み込まれていく。
男性が、僕のチンポを根元まで飲み込むと、前後に腰を振り始める。
(気持ちいい、フェラとは全然違う!凄く絞まって気持ちいい!)
僕の初体験だった。
散々アナルを何度も犯されたが、まだオマンコはもちろん、アナルに入れたのも初めて、僕は何人もに犯されてきたのに、童貞だった。
「あっ、起きちゃった?じゃあ、後ろから入れて」
男性がチンポを抜いて立ち上がり、僕にお尻を突き出して四つん這いになった。
「さぁ、早く入れて。でも君、眠っててもあんなスケベな声出して感じるんだね。」
男性の話を聞きながら、僕はアナルにチンポを宛がって突き刺した。
初めてだったから、加減が判らず一気に根元まで貫いてしまった。
男性の悲鳴が上がるが、僕はお構い無しにピストンした。
「あぁ激しい!もっと、もっと突いて!ダメダメダメ!逝っちゃう!」
男性が射精して、マットに突っ伏したお尻を掴み、僕も男性の中に射精した。
抜いたチンポを、昨夜僕がやらされたように男性の口に入れてしゃぶらせた。
しゃぶらせながら、自分のアナルを触ってみた。
明らかに、中出しされた形跡があった。
男性の話だと、その前に僕は二人の男性に口とアナルを交互に犯され、それぞれ僕の顔とアナルの中に射精して去って行ったそうだ。
全く記憶に無かった。
そもそも、昨夜のような激しい運動(セックス)は初めてだったし、2時間も長湯した後だったから、僕は本当に爆睡していたようだ。

部屋の時計は、もう10時近かった。
もう一度風呂に入り、発展部屋を出た。
帰り道、僕はゲイショップにより、ディルドを探した。
Kさんに拳まで入れられ、僕はもっと太くて大きなディルドがないか探してみた。
レズビデオでよく見る、極太の双頭ディルドが頭に浮かんでいた。
見つけた!
指先をすぼめた、本当に女性の原寸大の肘から爪先まで再現した形のディルドを。
長さは50cm位、一番太い部所は指の付け根部分、10cm位ある。
一番細い部所でも6cmはある極太サイズだ。
家に帰って、すぐに試してみたのは言うまでもない。
次の金曜日、僕はKさんとの約束通り、発展部屋に行った。
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