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妻が原因

投稿者:武夫
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2024/04/12 12:03:10 (lm4P3PaJ)
僕はハルミと結婚し彼女の両親と住んでいる。1年もしないうちにハルミの母親が倒れたことで一人っ子だったハルミが実家に看病に2か月ほど行った時の事だ。
毎晩SEXを楽しんでいたのが急に相手が居なくなりセンズリするようになっていた、そんな夜の事ベットでハルミのブラジャーでセンズリしてるのをお父さんに見られたらしい、
翌日夜中にお義父さんが部屋にきて「おい少し飲まないかちょっと話がある」行くとすぐウイスキーを奨められたが俺はビール党そう言うと「ま~イイから舐めて見ろ」
しかしピリピリして嫌だ、お義父さんが何かで割って持ってきた「これなら美味しいぞ飲んでみろ」確かに少し甘く飲みやすく美味しかった、「ハルミが居なくて寂しいだろ」
そんな話なんかしてる内に酔って来たのか身体から力が抜けだして来た、「なんだ酔って来たのかこれを飲んで最後にしろ」とグラスを渡され俺は一気に飲んだ。  それは
ストレートのウイスキーだった。俺は寝てしまっていた。身体に何か感じて目を開けると、裸になった俺の身体をお義父さんが触っていた「何するんですか」言いながら身体を
起こそうとすると動かない 見ると両手両足が縛られていた。「お前ハルミの下着でセンズリしてるだろ可哀そうに」 見られたんだと思ったが「解いて下さいよ止めて下さいよ」
 「少し我慢しろ俺がハルミの代わりに可愛がってやるから我慢しろ」そう言いながら乳首を摘まみながらチンポを摘まみ動かしだした。 「アア~~ヤメテ気持ち悪いヤメテ」
しかし指の動きにチンポが反応してしまった、「どうだ感じるだろ硬くなってきたぞ」そう言うと舌がチンポの先を舐め始め口に入れられた。指の刺激で感じてたチンポが舌で
舐められ俺は身体が震えたこんな気持ちのいいフェラ、ハルミなんかより気持ちいいフェラだった。1分も持たず逝ってしまった、体の震えが止まらなかった。縄を解きながら
「気持ち良かっただろすぐ逝ってしまって、もっと気持ち良くしてやるよ」笑いながらウイスキーを飲んでいた、俺が服を着ようとすると「そのままだ裸でいろ」仕方なく裸の
ままで台所からビールを持って来て飲んだ、「明日も来るんだいいな」俺はお義父さんのフェラに負けていた、ハルミには悪いと思いながら「でも毎晩こんな事してもし
お義母さんに見つかったら大変でしょ」 「安心しろ内の奴は俺のこと知ってるんだからな」笑っていた。
  
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投稿者:武夫
2024/04/12 14:35:25    (lm4P3PaJ)
翌日俺はあの気持ち良さに負けリビングに降りて行った。ウイスキーを飲んでたが俺には奨めずビールをくれた、 「昨日夜眠れたかそれとも足りずに
一人でしたか」笑いながらそう言う、俺が黙ってると「早く脱げ、されたいんだろ」俺は覚悟を決めお義父さんの飲み残しのウイスキーを一気に飲み
裸になった、ダランとしてるチンポを見て「いいチンポじゃないか、俺のより小さいけどな」言いながら摘まんで優しく触られるうちに硬くなってきた。
右手はチンポに左手は乳首に、勃起してきた。「もう興奮してるのか俺も興奮してきたよ」と言いながらお義父さんが服を脱いだ、ビックリした、
股間に立ってたのは太いチンポ俺がじっと見てると「どうしたチンポ欲しいのか」 「まさかそんなこと、ただ大きいなと思って」「太いだろ」そう
言いながら俺の手を掴んでチンポを握らせようとしたが俺は何故かチンポを握っていた。「オオ~~イイぞ~しゃぶれ」さすがに「そんなこと」と言うと
頭を押さえられ唇にチンポが当たった。気持ち悪く口を閉じてると「こうやるんだ」と俺のチンポを咥えフェラしだした。
 チンポを舐め咥えお義父さんがしてたように舌を動かした。俺は初めてチンポを舐め咥えた事に興奮はしないが何か訳の解らない感覚だった。足を少し
広げ「ここも舐めろ」 もう訳の解らない感覚になってた俺は舐めた、お義父さんは嫌らしい声を出しながらチンポを擦っていた。そして姿勢を変えると
俺に跨ってきた、俺はもうその時にはどうなるか解っていたが経験してみたくなっていた。 お義父さんが俺のチンポにヌルヌルしたモノを擦りつけ
俺のチンポを握りお尻に入れた、少し痛かったが入るとお義父さんがゆっくりとお尻を振りながらチンポを締め付けたり緩めたりされるうちに気持ちが
良くなっていった。 「アア~~お義父さん凄いよこんなの凄いよアウ~~ン」「オオ~~ッいいだろマンコより気持ちイイだろ~」いつの間にか萎えてた
チンポを擦りながらそう言った。俺はハルミとやる時のように腰を動かした、「逝っていいぞ中に出すんだアア~~ッ俺も逝きそうだ」俺は中で逝った、
「ハ~~ア~~凄いこんな気持ちいいいのウウ~ッアハ~~」 「ァ~俺も逝くぞ~オオ~~ッ」萎えたチンポを摘まんだ指が激しく動きダラダラと
垂らしていった。   飲みながら「どうだ気持ちいだろ男のマンコは」「こんな感じるなんて~~でもお義父さんはあそこに入れられて気持ちいいんですか
アンナとこが」 「やってみれば解るよ」そう言ってニヤリとした。  俺がお義父さんにチンポを入れられたのはハルミが帰ってくる五日前だった。 
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