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1
2024/03/10 12:56:00 (mCKH0jnQ)
喜寿の彼の愛撫が待ち焦がれる様になっちゃいました。
彼は若い子が好きな変態で僕の皮かぶりおちんちんが気に入ったみたいです。
この前はいろんな恥ずかしい事や変態行為で泣きそうでしたが気持ち良かったぁ(*´∀`*)

迷いやのめり込む怖さもあるのに連絡した。
「これから行くけどいい?」
「良いよ待ってる。
スッパダカで待ってる。
直ぐに可愛くて綺麗なおちんちんをしゃぶるからねぇ。」って大喜びで待ってる。

彼は滅多に勃起しないらしいが好みの僕の身体を愛撫したら久しぶりに勃起して喜んだ。
調子こいてアナル穴に当てがったがその時に僕が必死に抵抗した。
何故なら僕はゲイさんではない。
そんな体験も期待してなかったと言うよりも嫌だった。

そしたら硬さが不完全で挿入はされずで射精で終わった。
でも久しぶりの蘇って射精までもできた事に感度してた。
「やはりわしは駄目だな。
でも若い男の子を可愛がるの好きだ( ̄ー ̄)ニヤリ
此処はどうかなぁ(*´∀`*)」って僕の身体の隅々を愛撫やイタズラはしたいらしい。
僕もこれって僕はおじいちゃんに女の子みたいに抱かれちゃう?
でもアナル穴の挿入をできないから安全です。
これって快感の延長線って僕の考えにあっている
まぁ気持ち良ければ良いかなぁ?

それに今までに知らなかった快感を解かれるって気持ち良さそう。
こちらの世界に踏み込むのは怖いしまだ迷ってます。
怖さ、迷いもかなりあるんだけどもね。 
頭の中では興味津々になっています。

彼の自宅に行く途中でいろんな葛藤がある一方で
おちんちんはムクムクと期待している?
先日の事が少しずつ思い出されて、我慢汁が溢れ出しちゃている?
そうこうしているうちに家に到着した。
まだ迷っていてその場で立ちすくむ。






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2
投稿者:(無名)
2024/03/10 16:56:38    (jqsfnvPq)
心も身体も解放して思いっきり開いてしまえぱ、ポッカリ空いた穴を捩じ込む様に埋め込んで未知の快楽へ引きづり込んでくれるよ!
挿いってしまう時の猛烈な快感から、抜き刺しされて捲れるヒダの快感へ。
そして熱くて素敵な体感。
3
投稿者:予備軍
2024/03/10 22:52:27    (mCKH0jnQ)
レスをありがとうございました。
しかし僕はまだ快感の延長線って割り切っている。

先日されたおじいちゃんにされた淫ら行為は完全に僕を女の子扱いでした。
僕は同性男性達に愛撫される時には目を閉じている
あくまでも快楽の延長線と割り切っている。
彼の愛撫は僕が断れないぐらいに匠技でした。僕はずるずるとのめり込んでます。
そして彼の愛撫を待ち焦がれる様になりました。
「これから行くけどいい?」
「良いよ待ってる。」
これって女の子の方が男に媚びる会話でしょう?

彼の部屋に着くまでに歩きながら少しずつ身体が火照ってしまっている。
頭の中はいろんな事でまだまだ迷っていた。
〘僕は変に期待しちゃっているのではないか?〙
ところがおちんちんはムクムクと跳ね上がり亀頭からはジユゥゥと期待汁が溢れるの感じた。
部屋入ると靴を脱ぐのも待ち切れないのか?
抱き寄せられた。

「会いたかったよ(^◇^)」
「(´;ω;`)ウッ…うぐっ、うう~ん(*´ェ`*)ポッ」
戸惑っている僕は濃厚キスで直ぐにころりん。
熟練者のキスは同性男性なのに拒めなかった。

「待ってぇ(。>﹏<。)」
「わかってますよ(^◇^)
ゲイではないから変な事はしない事でしょう。」ってニコニコしながらも僕の服を脱がす。
「あっ、だめ〜え(。>﹏<。)
まだ迷っていて〜ぇ(。>﹏<。)」って恥じらう。
「そういうところが可愛いんだなぁ(*´∀`*)」
ってベッドに押される。
横たわる僕に添い寝した。
またキスすると僕はもう身体がふわ〜ぁ?
シャツを捲くられて乳首をちゆっ(´ε` )
「あっ、(゚∀゚)アヒャ、そこはぁ〜ぁ?」
「くすぐったいかぁ(*^_^*)
でもかぶっ、ぺろっ(๑´ڡ`๑)」って乳首を吸われたり、舐め回されたり、甘噛みされて身体がぴくぴくと震えてた。
このおじいちゃんの凄いところは隠された急所を探り当てる事でしょうか?
僕は幼い頃がイタズラっ子で母親が叱る時には身体のあちこちをつねられた。
見えない部分の乳首は良くつけられていてつけられると反省する様に大人しくなちゃう。
感性なのか?
僕の弱い場所を簡単に探り当てる。
まぁ偶然かも知れませんが大人しくなると同時に気持ち良くなっちゃてました(。>﹏<。)
「うんうん、、少しずつ落ちている|д゚)チラッ
このすらりとした二の腕も良いよ。
脇の下には毛がちょびっと生えているんだ?
匂いは甘酸っぱくて若い男の子だねぇ。
ミルク臭もたまらん。
「(゚∀゚)アヒャ、ひやぁ。」って僕は横にころりん。

贅肉の無い綺麗な身体だなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
この身体がたまらんのじゃぁ(*´∀`*)
いろいろ探索してあげるからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
って唇と舌のペチャペチャと舐め回されの優しく濃厚な愛撫する。
「あっ、あぁ~ぁ(。>﹏<。)
だめ〜え僕変になっちゃうからぁ〜ぁ。」
脇原からおヘソと舐め回されに僕はされるがまま‥
「染み出ちゃているよぅ(^o^)」
幼い男の子は白いパンツが1番似合っているねぇ。」
ってパンツの上から愛撫する。
おちんちん部分に頬ずりし、「ぷはぁ〜ぁ、おしっこの臭い染み付いているんだ。」
「嫌ぁ。恥ずかしいからだめ〜え(。>﹏<。)」って僕はおかしな言葉使いになっちゃてました?
おじいちゃんは尿漏れのおちんちん部分を「ぶちゆ〜ぅカワ(・∀・)イイ!!」って舐めたり、吸い付く。
「(゚∀゚)アヒャ、ひやぁ〜ぁ(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
「これお宝としてもらうねぇ。
そして可愛いおちんちんの御開帳だねぇ。」ってパンツを脱がされました。
「( ^ω^)おっ可愛いおちんちん様おはようございます。」
僕は遂に全裸にされちゃいました(。>﹏<。)





4
投稿者:予備軍
2024/03/11 01:05:27    (Vp9f8IBf)
遂に全裸にされて僕のおちんちんを見ておじいちゃんは、「このおちんちんを舐めたかったよ。」って
まだ半立ちのおちんちんを舐め回します。
「おう〜ぅ、毛が剃って綺麗だなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
幼い男の子には毛なんて生えない。
今度は永久脱毛してあげるからねぇ。」
このおじいちゃんの変態性癖には┐(´д`)┌ヤレヤレ

これは先日僕が失神している間に陰毛を剃られています。
「この皮と亀頭の部分が美味しいんだ(*´∀`*)」
「(´;ω;`)ウッ…(゚∀゚)アヒャ、痛ぁ気持ち良いぃ。」
「もうお漏らししちゃって可愛い(*´∀`*)」
彼は一旦口から離し恥ずかしい事や卑わいな言葉で僕を辱めする。
そして亀頭をぺろんぺろん、皮をくびれまで剥いてくびれをかぶっ。
「(´;ω;`)ウッ…ああ~ぁ(。>﹏<。)」
「男の子はこの皮は常にここまで剥けていないと駄目なんですよ(^◇^)
これで固定しちゃいます。」って何やら装着された。
「ピンク色の汚れ無きおちんちんはわしの宝物ですので汚さない様にね。
変な女と関わってはいけない(-ω☆)キラリ」
竿をもぐもぐと食べられて根本までも口内に含まれて根本から締めつけられた。
「ああ~ぁ、出ちゃう(。>﹏<。)
あっ、あれぇ(゚∀゚)ふう〜ぅ。」って射精しちゃいそうでできなかった?
「男の子は我慢する事を覚えなくてはいけません。
これから鍛え上げてあげるからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って竿を裏側に持ち上げ舐めあげする。
「(゚∀゚)アヒャ、うわああ〜ぁ(。>﹏<。)」って凄い快楽で身体がのけぞった。玉をよだれをたっぷりとまぶしブフフフと口に含んで舌を回転させます。僕の期待汁が溢れ出して彼の口の中も回りもべたべたです。
更に金玉袋にも金属製の輪っかを嵌められた。
「これでもう簡単に射精はできないよ(^◇^)」
って彼は僕の下に潜り込む。
「さぁこっちにおいで、オマンコも舐めてあげる。」
彼はベッドに仰向けになりました。
「さぁわしに跨って顔に。」
「えっそんななぁ〜ぁ(。>﹏<。)」
「この前気持ち良い〜ぃって喘ぎまくっていたでしょうがぁ。
さぁ跨りなさい。」って腕を引っ張られます。
マッチョのおじいちゃんに腕力に敵わない。
彼の顎におちんちんがふにゃぁとぶつかる。
ちょびっと汁が漏れておちんちんが萎んでいた。
「さぁ跨りなさい。」って腰を捕まれて引き寄せられてしまいました。
浮いた身体がおちんちんから金属製と顔を擦って鼻におちんちんが乗っかる。
「( ^ω^)おっこの臭いたまらんねぇ。」
僕は諦めて彼の顔を跨ぎお相撲さんの仕切りをするみたいに両脚を拡げふんばりました。
「ほらぁ上から吊り輪と棒があるでしょう?
そこに捕まると安定して怖くないよ(-ω☆)キラリ」
僕のお尻のワレメをぺろん(๑´ڡ`๑)
「あっ、そこ汚い場所だから嫌ぁ٩(′д‵)۶」
僕のアナル穴を「こちらも綺麗だよぅ。
しっかり閉じた蕾は宝物です。」って穴の回りを舐め回し始めた。
「(゚∀゚)アヒャああ〜ぁ、恥ずかしいから見たらだめ〜え(。>﹏<。)」って腕を前に抱える。
「恥ずかしがってはいけません。
こちらも固定しちゃいます。」って手首を吊り輪に通して固定されちゃいました(泣)
固定した後にまた僕の下に潜り込む。
僕のお尻をぐいぐいと引き寄せて自分のやりやすい位置にした。
そして彼のバキュームです。
穴を吸って吸って吸いまくられた٩(′д‵)۶
舌が穴にツンツンと突かれました。
「嫌ぁ٩(′д‵)۶」そこはしない約束です。」
「うんちんこではしない約束はしたよ。
でもこれ舌だからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
約束は守っているのではないか。」って穴に尖った舌がずぶっ。
「あっ、嫌ぁ٩(′д‵)۶」
「大丈夫少しずつ気持ち良くなるからぁ。」って穴に尖った舌が何度も突っ込まれました。
お尻から背中に電流が走る様な強烈な刺激の走ってたc(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ
僕の1番恐ているお尻を開花されちゃう。
何度も尖った舌が突き刺さりおちんちんの亀頭からヌルヌルの汁が溢れ出しました。
「そうそうかなり馴染んで開いて来てるよ。こういうのはどうかなぁ(*´∀`*)」って優しく舐め回されました。
突かれて舐め回されを交互に愛撫された。
もう僕のおちんちんの先っぽからヌルヌル汁は垂れ流し状態でした。彼の頭髪からおでこ辺りにずるずると濡れてました。
穴から臀部、金玉袋までも飽きる程長時間舐め回されました٩(′д‵)۶
「今日はアナル穴を徹底的に責めて開花させちゃうからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
僕は彼にアナル穴舐めで何度も逝かされる。
射精せずに意思で逝っちゃう?
こんな快楽は初めてでした。
顔の上で喘ぎ狂ってしまいました。
「こんな事は女ではムリ、同じ男だからできるたからね(-ω☆)キラリ
そろそろ仕上げにかかろうかなぁ?」って綱を引っ張った。
吊り輪と棒が少しずつ下がって来ました。
「少し身体を曲げてもらうよ(^◇^)」って足首に足枷を嵌められた。
そして棒に固定した。
手首と足首が棒に固定されちゃいました。
足首は強引に開かれて開脚された。
僕はお尻を突き出す恥ずかしい格好で固定された。
「うんうん、綺麗なアナル穴が丸見えです。」
「嫌ぁ、変態やめてぇ(泣)」
「そう変態爺ですよぅ(^o^)
おちんちんの臭いもイカ臭くて良かった。
アナル穴は肉臭だねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
若い男の子だからお肉好きなのかなぁ?
この臭い臭ぁたまらんねぇ(^o^)」
「そんなところ汚いからやめてぇ(泣)」
「おちんちんの時にも同じ事叫んでいたねぇ?
わしは君の事大好きだから愛おしく感じるだ。
君の全てが欲しいんです。」ってまたアナル穴を舐めながらおちんちんをしごかれました。
出そうで出せない栓の輪っかは不思議でした。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…おちんちんが痛くて苦しいんですぅ。
もうゆるしてぇ(。>﹏<。)」
「流石にうっ血しているから危ないかなぁ?
ではこれはずそう。」って金玉袋の金属製の輪っかの外されました。
金玉袋を締めつけが外されると急激に射精感覚が襲いかかる。
「があ〜ぁ」ああ〜う、出ちゃう〜ぅ(。>﹏<。)」
「身体を自由にしないといけないからもう少し頑張ってね。」って足首を外された。
ベッドに仰向けで身体が楽になった分亀頭からは汁が垂れ流し状態になっちゃいました٩(′д‵)۶
「これからこれ外すと精子が飛び出す。
濃いの飲んであげるからしっかり出してね。
飛び散るからゴム装着するよ。
ってゴムかぶせ1つ外す。
ゴムの先っぽにぴきゅ〜ぅって精子が飛び散る。
竿の真ん中部分を外すとぴきゅ〜ぅ、どくっどくっ
って濃いめの精子が溢れ出しました。
ゴムの先っぽがぷくっと凄く膨らんだ。
最後に根本部分の輪っかを外された。
《どくっどくっ、じゆわ〜ぁ。》って尿を出しているみたいに精液が放出している。
この時には僕は頭の中真っ白で身体は左右と上下に動いて震えてた。
散々射精制御されていたのが解放されて強烈な射精をしちゃいます。
今までに知らなかった「(´;ω;`)ウッ…うぎゃ〜ぁぅ(。>﹏<。)」って強烈過ぎる射精で意識朦朧で目の前が紫色になった。
「はっ、はう〜ぅ(*´Д`)ハァハァ」って射精感覚がとどまる事はなかった。
僕は少しずつ意識が薄くなった。
射精しながら失神しちゃいました٩(′д‵)۶



5
投稿者:予備軍
2024/03/11 09:43:04    (Vp9f8IBf)
アナル穴舐めは2回目の体験でした。
今回は寝室に吊り輪と棒が設置してあった。
そこに手首と腕を固定されて未動きができなかった
僕の無防備のお尻を舐めたり、舌で犯されている。
吊り輪を掴み右に逃げれば右玉をぺろん(๑´ڡ`๑)かぶっと食べられた。
この前に金玉袋からお尻から背中に電流が走って脳裏までも流れる。
この快感が強烈なんです。
身体を左に捩れば左側も刺激された。
お尻の部分を人に見られている恥ずかしさ。
アナル穴を舌で舐められた屈辱的行為。
快感を引き出すのはおちんちんしか知らなかった僕はどうしていいやら?
頭の中がパニック状態でした。
でもアナル穴舐めって気持ち良かったぁ(*´∀`*)

これだけ刺激されればいつもならば直ぐに射精している。
ところが今回はおちんちんに貞操具につけられていて射精をコントロールされていました٩(′д‵)۶
これも僕の身体を知ったおじいちゃんの悪巧みだ。
射精したいのにできないのは拷問だった。
僕の苦痛と快感の顔つきを見ては( ̄ー ̄)ニヤリ
「その表情は可愛いですね(*´∀`*)」って起き上がる。
そしてキスされた。
おじいちゃんは本当にキスが大好きなんですよ。
この頃は僕はキスは少しずつ好きになっちゃてました(?_?)
これもおじいちゃんの悪巧みだ。

「キスはかまわないけど、(´;ω;`)ウッ…、汚いの舐めたのではあ、嫌ぁ。」
「共用するのが愛し合う証だよ。」
「男同士が愛し合うなんて(*´ェ`*)ポッ」
「君は既にわしを好きになっている。
何故なら汚い場所を、恥ずかしい場所を全てわしに見られ愛撫するの許しているのではないか?」
「(´;ω;`)ウッ…、そのそれはぁ〜ぁ(。>﹏<。)」
「さぁ、お尻の自分の汁の味も知るのも大切だよ。どうかなぁ(*´∀`*)」ってまるで洗脳でした。
「変な臭いだし嫌ぁc(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ」
僕はどんどん変態に染められて行ってる?

おじいちゃんは横の綱を引っ張った。
すると吊り輪と棒少しずつ下がって行きました。
僕は膝くずれしうつ伏せになった。
その時に頭を捕まれました(?_?)
「さぁわしのちんこを見てご覧よ(^◇^)」
って見せびらかす。
陰毛は白髪混じりでちんこは黒ずんでました。
勿論皮は剥けている。
「此れが男のちんこだよぅ。
臭い嗅いでご覧よ(^◇^)」って鼻に当てられた。
「臭ぁ、嫌ぁ٩(′д‵)۶、変な事しない約束です。」
「此処はお尻ではないからね(-ω☆)キラリ
わしのちんこは普通サイズだからその小さくて可愛いお口でも大丈夫だろうよ(^◇^)
ほらぁ口開けてね。」って唇にちんこを当てがって、
強引に押し込もうとしてくる。
「あっ、嫌ぁ(つд⊂)エーン」って泣いた。
「歯立てちゃ駄目です。
開ほらぁ唇をいてほらぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってちんこを口内に押し込んだ。
人生初の男性のちんこが僕の口内に入れられる。


6
投稿者:予備軍
2024/03/11 10:28:46    (Vp9f8IBf)
初めて男性のちんこを口に含んだ。
丸いコンニャクが入っている感じでした。
「そうそう唇を閉じて咥えて( ゚д゚ )彡そう!
上手いじゃない。」
「嫌ぁ、(´;ω;`)ブワッ(ノД`)シクシク」って僕が涙目で嫌がった。
「( ^ω^)おっ久しぶりに立った。
これならできるかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って僕の背後にまわった。
「う〜ん、ぷりっとした白桃は可愛い。」ってお尻のワレメにちんこを当てがっていた。
「えっ(゚∀゚)、駄目。」
「当てがるだけだからじっとしててぇ。
ああ〜ぁ、少しずつ硬さがよみがえる。」ってアナル穴にヌルヌル汁を擦りつけられた。
遂に1線を超えちゃう(泣)
ちんこが穴にぐさぁ、ふにゃぁ、ぐくっ〜っ、ふにゃぁと何度も突っ込まれた٩(′д‵)۶穴に刺さってはいるものの硬さがいまいちなくて入ってはいかない
穴を左右に拡げながら押し込むけれどもふにゃぁ?
「入らんが出そうじゃぁ( ・∀・)イイ!!
出すぞまんこに出すぞ〜ぅ。
( ^ω^)おっ、うう~ぅ、おう〜ぅ。」って温かい液体が僕のアナル穴にどろっと垂れた。
おじいちゃんは僕の臀部を掴み震えてた。
おそらくは射精できたんだなぁ?
僕の方も射精してはいなかったのに、おちんちんが少しずつ萎んだ?
射精してこそ満足な僕がおじいちゃんの精液穴に浴びせられて興奮が収まってます?

「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、入れられなかったけど出たなぁ( ・∀・)イイ!!
気持ち良かったぁ(*´∀`*)」
相手が満足顔つきして僕の興奮が収まるってなんだかなぁ~ぁ(?_?)
この妙な感覚もおじいちゃんの調教?

おじいちゃんが綱をまた引っ張った。
吊り輪と棒がベッドまで降りた。
「初めて繋がったねぇ(^o^)
気持ち良かったぁよ(^◇^)」って後ろから抱きしめられた。
「こっち向いてぇ。」って顎持たれて口づけされた。
不思議な事におじいちゃんを射精させて嬉しい?
「君は本当に可愛い。」って付き合っておじいちゃんの胸に抱かれた。
おじいちゃんが手を伸ばし布団を引き寄せた。
「ありがとう、数年ぶりに気持ち良かった。
少し休もうねぇ。」って頭を撫でられた。

「ぅ、うん。」って頭撫でられたたら、少しずつ眠くてなった。



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