ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/02/16 08:12:26 (dqPsNZqT)
ここ、しばらく、男女でも同性でも、性被害の話題が多くなっています。

時々、性被害にあった方が、はっきりと断らないからだとか、抵抗しないから被害者にも落ち度があるとか言われています。
でも、実際にそうなってしまった時って、怖くて、恥ずかしくて、どうして良いか分からなくて、パニック状態になります。
やられてても気持ち良かったんじゃないか?なんても言われますが、とにかく、早く終わって欲しくて、身を任せてしまうしか無かったんです。

ぼくの初体験は、バレンタインデーも過ぎた2月の下旬。大学受験が終わってすぐの頃でした。

当時、付き合っていた女の子はいましたが、キスと、Bまではしてましたが、SEX体験はありませんでした。
もちろん、オナニーはしていて、その時に付き合っていた彼女とのSEXを想像して射精していましたし、高校卒業後には、なんとかしたいと思っていました。

大学受験が終わったご褒美という事で、近所に住む義人さんが、晩御飯とそのまま夜出発でスノボに連れて行ってくれることになりました。

義人さんは、20代後半で、有名国立大学卒業後、大手ゼネコンに勤めた後で、実家の建築会社で働いていました。
ぼくの家とは、親同士も仲良く、小さな頃から可愛がってもらっていて、受験のこととかも相談に乗ってくれていました。

ぼくの親も、義人さんとならと出かけるのをOKしてくれ、途中のファミレスでご飯を食べ、コンビニで翌朝のおにぎりやサンドイッチを買い込んで、義人さんの車でスキー場に向かい、スキー場の駐車場で車中泊をしました。

義人さんが会社の仕事とかで使っているハイエースの後部荷室に、キャンプ用のエアマットを敷き、それぞれ、毛布にくるまって寝ました。

なんとなく、下半身がモゾモゾして、少し目が覚めてうつらうつらした状態で状況を確認すると、義人さんがぼくの毛布に潜り込んできていて、ぼくの股間の辺りをジャージの上から撫でていました。

びっくりしました。心底、驚きました。
車の外は少し明るくなり始めていて、かすかに人声も聞こえていました。
周りの人に気づかれても困るし、どうして良いか分からず、とりあえずじっとしていました。
寝返りを打ったふりをしようかとも思いましたが、何をして良いのか考えられずにとにかくじっとして我慢していました。

気持ちいいとかはなかったです。とにかく、怖い、恥ずかしい、困ったという思いでした。
周りの車の人達にバレるのも怖くて、とにかくやめてほしいと思っていました。

ぼくが,じっとしていると、義人さんは、ぼくのジャージと下着の中に手を滑らせてきて、ぼくのチンポを直接触り始めました。
ぼくは、反射的に腰を引いてしまいました。

義人さんは、ぼくが起きていることはわかったと思いますが、黙ったままで、ぼくのチンポを握ったり、撫でたりしてきました。
恥ずかしいし怖いしで、ぼくのチンポは義人さんの愛撫に反応しませんでしたが、ぼくが黙ったまま大人しくしていたら、義人さんは不意にぼくのジャージとパンツを膝下まで下ろし、ぼくの身体を義人さんの方向に向けて横向きにしました。
マズイ!と思った時には、義人さんにチンポを咥えられてしまいました。

生暖かくて気持ち悪い。
それが最初の感じでした。

義人さんは、ぼくのチンポを咥えたままで、亀頭の裏側や周りを舌で愛撫してきました。
その時、ぼくの頭の中で『ファラチオ』という言葉が弾けました。
エロ動画やエロ雑誌で見て、いつか女の子にやらせたいと憧れていたフェラチオ。
その瞬間から、義人さんに咥えられたぼくのチンポは、性器となって、義人さんの愛撫に反応し始めました。

めちゃくちゃ困ったし、恥ずかしかったですが、自分の意思に関係なく、ぼくのチンポは、ムクムクと勃起し始めました。

一旦勃起すると、ぼくのチンポは、ただの性感帯になったように、義人さんのフェラがめちゃくちゃ気持ちよくて、ビンビンに硬くなってしまいました。
初めてのフェラの気持ち良さは想像以上でした。

ぼくは、あっという間に射精しそうになってきましたが、男の人に無理やり咥えられて射精する事や、義人さんの口の中に射精することが、恥ずかしくて怖くて、必死で耐えていました。

ぼくの頭の中は、恥ずかしいし、誰かに見られたら困るのでやめて欲しい。このまま、フェラされ続けると義人さんの口の中に射精しそうなのでやめて欲しい、という思いがグルグル駆け巡っていました。

多分、咥えられてから2~3分だったと思いますが、義人さんの愛撫は、だんだん強くなってきました。
ぼくは、チンポを吸われ、舐められ、扱かれてながら思いました。
義人さんは、ぼくを射精させるつもりで、ぼくが射精するまでやめてくれないと、、、。

パニックになった頭の中で、早くやめてもらうのには、このまま大人しく身を委ねてイカされるしかないと思い、覚悟を決めました。

これ以上、無駄に我慢するのはやめよう。
そう思って、義人さんの愛撫に身を委ねることにしました。
物凄い快感が身体の芯から押し寄せてきました。
これならすぐにイケる。そう思いましたが、やはり頭の奥底で、男の人に無理やりフェラされて、男の人の口内に射精する事に拒否反応があり、無意識に身体が射精を我慢してしまいました。
物凄い快感がやってきました。
義人さんの執拗な愛撫の快感と、逝かされるという恥ずかしさのある興奮。
ぼくの身体の奥底から、物凄い快感の塊が、チンポの中を登ってきました。
『あぅっ・・んっ・・んっ・・・』
これまでのオナニーの時とは段違いの快感でした。
ぼくは、大量の精液を義人さんの口の中に射精しました。口内射精させられていることも凄く刺激的で興奮しました。
経験したことのない気持ちいい射精でしたが、義人さんは、射精しているぼくのチンポを強く吸ったので、ぼくは、体内の全ての性液を搾り出され、その吸い出される快感は強烈でした。
『あっ・・・あんっ・・・ああぁっ!』
ぼくは、思わず、女の子のような喘ぎ声をあげて逝ってしまいました。


『気持ち良かった? さ、起きて準備しよう』
義人さんは、何事もなかったかのように、コンビニで買った朝ごはんとペットボトルで食事を始めました。

ぼくは、しばらく放心状態でしたが、ノロノロと起き出し、パンツとズボンを直して、直人さんの顔を見ずに朝食を食べ、その後、ゲレンデに行きました。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:タカ
2024/02/16 09:18:27    (WmHMGyyS)
凄く興奮しました。その後どうなりましたか?
3
投稿者:弘恵
2024/02/16 13:10:02    (BeSwyGAI)
すごいですね。
続きをものすごく知りたいです。
よろしくお願いします。
4
投稿者:香澄
2024/02/17 21:40:36    (wZwi6C53)
レスありがとうございます。

この後、ぼくは、しばらくの間、義人さんの性の玩具になってて、それで性癖を拗らせましたが、今からは、この日の帰りのお話です。

昼間は、普通にスノボをして、午後3時過ぎに帰る事にしました。

スキー場を出て、途中の温泉に寄りました。
時間がないのでチャッチャッと入ろうと言われましたが、正直何かされないか不安でした。
でも、何事もなく汗を流し、温泉に少し浸かって出ました。
ロッカーも洗い場も、もちろん、義人さんとは少し離れたとこにしました。
帰りの車の中でも、朝の出来事は、全く話題に出ず、ぼくも、敢えて触れたくはなかったので普通を装っていました。
でも、義人さんとは、もう2度と2人きりにはならないと決めていました。

途中、高速のSAで休憩しました。
食事してお腹が一杯になると眠くなるからと、途中では食べない事にして、チョコとペットボトルのコーヒーを買って車に戻りました。

車の横に近づいた時、義人さんがキーの遠隔操作で助手席側のスライドドアを開けました。
『ほら、こっちに乗れよ。』
ぼくは、背中を押されてハイエースの荷室におしこまれました。

『ちょっと待ってください。何ですか?』
ぼくは、これから何をされるか分かっていましたが、思わず聞きました。
『何って?ふふ、気持ちいいことだよ。』
義人さんはいやらしい目付きでぼくににじり寄って来ました。
ぼくは、逃げるに逃げられなくて、固まってしまいました。
女の子が襲われる時と同じような気持ちだったと思います。
女の子と違って、処女膜とか妊娠とか、性器の痛さとかはないけど、ケダモノに玩具にされる怖さや恥ずかしさは一緒です。
『騒ぐと周りにバレるから大人しくしていろよ。』

義人さんは、いきなりぼくのジャージとパンツを脱がせてぼくの下半身を裸にして、朝と同じように、まだ勃起していないぼくのチンポを咥えました。

悔しいけど、朝の快感が蘇って来て、ぼくのチンポは、義人さんのフェラに反応し始めました。
ぼくのチンポが完全に勃起してカチンカタンに硬くなると、義人さんは、咥えるのをやめて、舌で愛撫し始めました。
もちろん、チンポを舐められるのは生まれて初めてでした。
ぼくは、眼を瞑って、横を向いていましたが、義人さんの愛撫は、とても我慢できるものではありませんでした。
『んっ・・はぁっ・・ぁ・・・ぁんっ・・・』
亀頭やカリ首や裏側や、いろいろなところを、舌全体で舐め上げたり、レロレロと細かく舐めたり、義人さんに責められて、我慢できずに喘ぎ声が漏れてしまいました。

『声出すとバレるよ。』
義人さんは、ぼくの口の中にぼくから脱がせたパンツを押し込んできました。
物凄く屈辱的でした。
こんなケダモノの玩具にされてるのに、舌の愛撫に
耐えられないほど反応してしまっている自分に、恥ずかしくてパニックでした。

猛烈な快感に我慢できませんでした。
『んんんっ! んっ! んんん!』
ぼくは、パンツを咥えさせらたまま、顎を上げ、背中を反らせてました。
ぼくの下半身から背中を通って脳まで電流が走りました。
ぼくが、我慢できずに射精する直前に、察した義人さんに咥えられて、また、義人さんの口の中に射精しました。

今度は、義人さんはぼくの精液を口の中に受け止めましたが、強く吸ってはきませんでした。
ぼくが射精し終わると、義人さんは一度口を離して、僕の精液を飲み込み、それから、もう一度、まだ、少し大きなままのチンポを咥えて来ました。

お掃除フェラで、チンポに残った精液を吸われた時は、くすぐったいような痛いような感じがありましたが、その後、優しく舌を絡められていると、だんだんとぼくのチンポは、硬くなって来ました。
一度射精しているのに、また、勃起してしまい、ぼくは凄く恥ずかしくて本当に嫌でした。

一度射精したチンポは、カチンカチンに硬くなると少し痛みも感じましたが、今度は、義人さんは、竿を扱きながら亀頭を咥えてしゃぶったり、吸ったり、舌で舐め回したりと激しめの愛撫で責めて来ました。

一度イカされたのに、また、咥えられて勃起して感じていることが、恥ずかしくて、背徳的で、被虐的でした。
でも、身体は、そんな思いとは関係なく、義人さんの激しい愛撫に反応しまくりになってしまいました。
『んっ! んっ! ングッ! んんんっ!』
ぼくは、パンツを咥えさせられたままで喘いでしまいました。

射精してしまいました。義人さんの口の中に。
もう、全く我慢できないし、義人さんの愛撫に抵抗できませんでした。
射精中にチンポを吸われて、精液が空になるくらいイカされました。
2度めなので少し痛かったです。
ぼくは、全身の筋肉を硬直させて、背中を反らせながら果てました。

凄く感じてしまったのは事実ですが、抵抗できず、身体を委ねるしかなかったんです。
だから、射精させられた後、本当に嫌でしたし辛かったです。
終わった時は、もう、放心状態でした。
義人さんに無理やり玩具にされて、気持ち的にはレイプされた女の子と同じでした。
5
投稿者:たこ
2024/02/18 06:08:04    (Z1cQjOv5)
いいねぇ~ 読んでると勃ちますね。
続きお願いします
6
投稿者:香澄
2024/02/20 20:11:55    (haRbzZbA)
レスありがとうございます。

ぼくのお話を読んで喜んで頂ける方は、多分、m系ですよね♪
ぼくは、元々女の子が好きだし同性愛には全く興味はありませんでしたが、今思うと、mの気があったんだろうなと思います。

続きです。

帰りのハイエースの助手席で、ぼくはなるべく運転席の義人さんの遠くに座っていました。

『今度の日曜日、朝9時半位に来いよ。駐車場で待ってるから。』
義人さんがいきなり話しかけて来ました。
『えっ、でも、今度の日曜日は約束があって・・・』
ぼくは、咄嗟に嘘をつきました。もう、義人さんとは2人では会いたくありませんでしたし。
『なんだよ。どんな約束?俺の言うこと聞かないと、俺の周りの奴らにバラすよ。1日に3回もヒイヒイ言いながらイカされて喜んでいたって。』

逆らえませんでした。
ぼくの中では仕方なかったんだけど、義人さんに襲われて、無理矢理咥えられたのに、大量に射精してしまったことに物凄く罪悪感を感じていましたし、自分が変態になってしまった思いがあり、他の誰にも知られたくないと思いました。

日曜日、少し離れた街のラブホに連れ込まれました。
部屋に入るとすぐに立ったままで抱き寄せられ、キスされました。
ディープキスで、義人さんの舌がぼくの口の中に入ってきたり、ぼくの舌も吸われました。
物凄く嫌でした。
義人さんは、ぼくのトレーナーを脱がせて、ぼくの首筋や乳首にキスしてきました。
ナメクジが這っているようで、義人さんにされていることが気持ち悪くて仕方ありませんでした。
義人さんの手は、ぼくの下着の中で、チンポを触っていましたが、ぼくのチンポは、柔らかいままでした。

『なんだよ。咥えられないと勃たないのか?贅沢だなぁ。』
義人さんは、ぼくのズボンを脱がせて、立ったままのぼくの前でひざまづいてチンポを咥えて来ました。

咥えられるとやはり駄目でした。ぼくのチンポは、反応してしまいました。

『ソファーに座って。』

義人さんは、ソファーに座ったぼくの股間に顔を埋めてぼくのチンポをいやらしくフェラしてきました。
わざと、ジュポジュポ音をさせてしゃぶったり、亀頭やカリ首に細かく舌で愛撫してきました。

『んんっ・・んっ・・』
ホテルの部屋の中ですから、他の人に気づかれたりする心配はありませんでしたが、やはり、まだ男の人にフェラされてイカされることに物凄く抵抗があり、ぼくは我慢しようと思いましたが、チンポへの愛撫に快感に抵抗できず、気持ち良さと恥ずかしさが相まって声が漏れ、背中を反らせて反応してしまいました。

ぼくの中で、今回も、諦めというか、どうせ義人さんに射精するまで許してもらえないのだから、恥ずかしいし嫌だけど、射精してしまって許してもらおうと言う考えがありました。

その時、義人さんがチンポから口を離しました。
ぼくが、瞑っていた目を開いて義人さんを見ると、義人さんは、ニヤリと笑いながらぼくを見て言いました。
『気持ち良いんだろう? 気持ち良いって言えよ。 ペニスしゃぶられて感じてますって言えよ。』
ぼくは、無言で首を振りました。
義人さんは、ぼくのチンポを愛撫しながら迫ってきました。
『ほら、ペニス気持ち良いんだろう? もっとしゃぶって下さいって言えよ。俺に射精させられて嬉しいって。』
『嫌です。やめてください。気持ち良く無いです。』
ぼくは、小さな声で返事をしました。
『こんなにペニス硬くしといて何言っているんだ?気持ち良くて射精したいくせに。アンアン喘ぎながら俺の口の中に射精して、俺にザーメン飲まれたいんだろう?スノボに行った日、可愛かったぜ。何度も射精しちゃって。』

物凄く屈辱的で恥ずかしかったです。義人さんの言いなりになって、大人しく玩具になったことを後悔しました。
でも、今更後戻りは出来ないことはわかっていました。
ぼくは、義人さんの玩具にされたんだという思いが強くなりました。

最初の日には全く出なかった涙が溢れてきました。
泣くことで、抵抗する気持ちが失せて、もう、義人さんの言いなりになって、やりすごそうと思いました。

『あぁっ・・んっ・・あ・・あ・ん・・んっ・・』
ぼくは、無理矢理されている女の子のように自分の両手で顔を隠しながら、義人さんの愛撫に身を任せました。

恥ずかしいし、悔しいけど、すぐに身体の奥底から快感が湧き出てきました。

『あ、だめ・・・逝っちゃう・・出ちゃう・・・』

義人さんに、強く扱かれながら亀頭を吸われて、ぼくは我慢できずに義人さんの口の中に射精しちゃいました。

多分、射精する時、ぼくは喘ぎ声を出していたと思います。
義人さんのモノにされた。義人さんの玩具にされたんだという思いがぼくの頭の中で渦巻いて、また、涙が溢れてきました。
7
投稿者:たこ
2024/02/21 22:05:04    (gAK1Rn1c)
はい。私もMです。
貴方の体験を読むと勃起します。
続きをお願いします
8
投稿者:香澄
2024/02/23 23:49:17    (8hqPyM1K)
レスありがとうございます。
 続きです。

義人さんは、自分も裸になって、ぼくを浴室に連れ込みました。
義人さんは、ぼくの身体にシャワーをかけてから、ボディソープを手に取って、素手でぼくの下半身を洗い始めました。

内腿や股間、下腹部からチンポをソープでヌルヌルの手で触られまくりました。
正直、凄く気持ち良くて、触られながら初めて勃起してしまいました。
『あんっ!』
義人さんの手が、股間からお尻にまわり、指先でぼくのアナルを撫でてき時に思わず声が出てしまいました。
くすぐったさもありましたが、自分のアナルが凄く敏感になっているのがわかりました。

『感じるんだな。ペニスもこんなに硬く勃起しているよ。』
『・・・』
『ね、俺のも洗ってくれよ。』

義人さんは、ぼくの手を持って手のひらにボディソープをたっぷりと出して、そのまま自分の下半身を触らせてきました。
義人さんのチンポは、既に勃起していて、物凄く硬くなっていました。
ぼくは、仕方がないので両手で挟むようにして義人さんのチンポを洗いました。
本当に硬くて熱かったです。
『もっと指先も使ってしてくれよ。どうされれば気持ち良いかはわかっているだろう?』
ぼくは、義人さんとは目を合わせずに、自分でオナニーする時のように硬くなった義人さんのチンポを扱きました。

『ああ、気持ち良いよ。 俺もだんだん逝きたくなってきたよ。 どっちが良い? アナルか?』
ぼくは、驚いて声も出ず、ただ、必死で首を振りました。

義人さんは、シャワーで泡を洗い流してから、ぼくの頭を押さえて、自分のチンポをぼくの顔の前に突き出してきました。
ぼくは、躊躇して口を閉じたままでいました。

『ほら、口開けろよ。』
義人さんに命令されて、ぼくが嫌々ながら口をひらくと、義人さんはガチガチに勃起したチンポをぼくの口に押し込んできました。
あまり深くまでは押し込んでこなかったので苦しくは無かったのですが、ぼくは、押し込まれたチンポを舐めることも吸うことも出来ないどころか、口で息もできずにいました。

ほら,ちゃんと舐めろよ。どうすれば気持ち良いかはわかってるよな。俺にされたようにすれば良いんだから。』

男の人のチンポを咥えていることが、気持ち悪くてたまりませんでした。

でも、直前にちゃんと洗ったので、特に味や匂いはしませんでした。

ぼくは、既に義人さんの玩具になっていたので、言うことを聞くしか無いと思い義人さんのチンポを舐めました。

ぼくは、我慢して一生懸命義人さんのチンポを舐め回しました。
義人さんのチンポを舐めながら、ぼくは現実逃避したくなって、何も考えずに思考停止状態になっていました。

何も考えず、義人さんのチンポを愛撫しました。
口の中に射精されることとか、想定していませんでした。
ただ,必死で義人さんのチンポを愛撫しました。

したかったわけではありません。
でも、しなきゃいけないと思ってました。
既に、わたしは、義人さんのモノになっていたということだと思います。

抵抗できず、上手では無いけど義人さんのチンポを受け入れていると、義人さんは腰を動かし、チンポの硬さが増して、亀頭が急に膨らみました。

ドピュッ! 
義人さんの亀頭から、物凄い勢いで精液が飛び出してきました。
ぼくの頭の中で、もし、口の中に出されたらどうしよう。ちょっと飲みたくないな。とか考えていたんですけど、義人さんの精液は、口の中の奥の方、喉の近くまで飛んできて、吐き出せる状態ではありませんでした。

義人さんが射精し終わった時、ぼくの口の中には義人さんのチンポが突っ込まれていて、ぼくは呼吸するためにも義人さんの精液を飲み込まざるを得ませんでした。

『ほら.吸えよ。』
ぼくが、なんとか義人さんの精液を飲み込むと、義人さんは、ぼくにお掃除フェラを命令しました。
ぼくの口の中は、義人さんの精液の生臭い匂いでいっぱいで、すぐに義人さんのチンポを吐き出して口の中をうがいしてすすぎたいと思っていましたが、仕方なく義人さんのチンポをお掃除フェラすると、チンポの中から残った精液が出てきました。
生臭いし、ちょっと苦かったです。

男の人の精液を飲まされるなんて、少し前までは、全く想像したこともありませんでした。
男の人の精液を飲まされて、本当にぼくは辛くて悲しかったです。
でも、その時に自覚しました。
ぼくは、義人さんの玩具にされたんだということ、義人さんには逆らえなくて、言いなりになるしかないんだということを。
9
投稿者:タカ
2024/02/24 08:55:55    (vo.OwsV9)
凄く興奮しました。続編お願いします。
10
投稿者:香澄
2024/02/25 19:45:17    (HuTO9MMo)
レスありがとうございます。

続きですが、今回は、下着女装初体験のお話です。

浴室から出て、ホテルのバスローブだけ羽織って、ベッド際まで連れて行かれました。
義人さんは、自分のバッグから紙袋を取り出しました。その中には女性用の下着が入っていました。
『栞の使い古しだよ。一昨日のゴミの日に捨てようとしていたから、回収しといたんだ。』
『・・・』
『チュチュアンナのブラパンだぜ。これ、捨てるつもりだったから、洗濯前だぜ。オカズにするのを我慢してとっておいたんだ。パンストもちょっと伝線してるけど、栞の使用済みだぜ。穿けよ。』

栞さんは、義人さんの妹で、かなり綺麗な女性です。栞さんのパンティには、男として物凄く惹かれるものがありましたが、いまは、それを穿かされそうな状況です。

どうせ抵抗しても無駄だと思い、ぼくは栞さんのパンティを穿きました。
細身のぼくでも、ヒップはともかく、ウエスト部分は、ちょっとキツかったです。
黄色のビキニタイプのフルバックパンティでした。
パンストは、黒ストで、少し伸縮性がありました。
パンティとお揃いのブラパは、アンダーが70で、明らかにサイズ違いで、キツかったです。

ブラを着けるために一度脱いだバスローブを羽織り直そうとすると、義人さんに止められました。

『そのままで、ベッドの上で四つん這いになれよ。』

ぼくは、言われた通りに、ベッドの上で四つん這いになりました。
義人さんは、まず、ぼくのお尻をパンストの上から撫でてきました。
屈辱的で、恥ずかしくて、とても嫌でした。

義人さんの手が、ぼくの腰から背中を撫でながら上に上がってきました。
ゾワッとして、思わずピクンと反応してしまいました。
『おっ!気持ち良いのか?』
違う、でも、ぼくは黙ったまま眼を瞑っていました。

義人さんは、ブラのホックを外し、ぼくの乳首を指先で愛撫してきました。
くすぐったいような感じでしたが、それよりも、ぼくは義人さんに女の子のように扱われていることに屈辱感を感じていました。

義人さんが、ぼくの身体の下に滑り込んできました。
義人さんは、ぼくの背中を抱き寄せてぼくの乳首にキスして、舐めて、吸って、転がして、それと、片手をぼくの股間からお尻に回して、お尻を撫で、アナルを下着の上から撫でたり突いたりしてきました。

義人さんに触られながら、気持ち悪いと思う気持ちと、自分が栞さんの未洗濯のパンティを穿いているというスケベな思いが、頭の中でグルグルまわりました。

『んっ・・あんっ!』

栞さんのパンティを穿いていることが、物凄くぼくの性欲を刺激しました。
義人さんの愛撫に思わず反応してしまいました。


『ほら、お尻をこっちに向けて。』

ぼくは、義人さんの上で180度回って、69の体勢になりました。
恥ずかしかったです。
69は、上になる方が恥ずかしいことを知りました。

それまでは、不思議なことに気付いてなかったのですが、69で義人さんのチンポを目の前にして、義人さんが陰毛を処理していてツルツルなのに驚きました。

ぼくが、目の前の義人さんのチンポを咥えると、義人さんは、ぼくの股間に顔を押し付けて、匂いを嗅いできました。

『栞のおまんこの匂いがする。』


ぼくは、恥ずかしかったんですけど、義人さんに股間の匂いを嗅がれてフル勃起してしまいました。

栞さんのパンティとパンストの中での勃起は、かなり窮屈な感じがありましたが、ぼくのチンポは、カチンカチンに硬くなりました。

ぼくは、自分が興奮していることを隠したくて、義人さんのチンポを一生懸命に舐めたり吸ったりしていました。


『ああっ!気持ちいい、栞のメスの匂いもたまらない。』

義人さんは腰を動かし始めて、射精に向かって登り始めました。

『香澄、もっと舐めてくれ。香澄、飲んでくれよ。』
義人さんは、いきなりぼくのことを 香澄 と呼びました。
実は、義人さんが高校生の頃に好きだった女の子の名前だったみたいです。
それが、ぼくの呼び名になっています。

『おおっ!逝くぞっ!出るっ!飲めよ!全部飲めよ!』


ぼくの口の中で、義人さんの亀頭がプックリと大きく膨らみ、その後、すぐにぼくの口の中に熱い精液が射精されました。

やはり、生臭いし苦かったです。
でも、義人さんの精液を飲まされて、もう解放されると思っていました。

『香澄、良かったよ。 ほら、脱げよ。』

義人さんは、ぼくの穿いていた栞さんのパンティとパンストを脱がして、ぼくの顔に押し付けてきました。
栞さんの匂いがしました。
ぼくが穿いていたので、ぼくの体温で温められて、パンティから栞さんの匂いが漂ってきました。

『パンコキして、栞のパンティ犯せよ。』

ぼくの理性はぶっ飛んでいました。
栞さんのパンティの匂いを嗅ぎ、カチンカチンに硬くなったチンポに栞さんのパンティを被せてパンコキしました。
栞さんのお兄さんの義人さんの目の前で、ぼくは栞さんのパンティでオナニーしました。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。