2024/01/21 04:38:16
(cDg.w.tr)
彼と約束の時間に落ち合うとすぐに車でホテルに向かった。車中ではいつもみたいに3人で会ってた時みたいに世間話をしていた。
しかしホテルに着くと彼はすぐに僕が着ている服を全て脱がせて壁に手をつき耳元で今日は何できたかを確認された。
僕は正直に今日は抱かれにきたと伝えた。
そのまま2人でシャワーを浴びた。
そしてそのままベッドに行った。僕はあえて
用意してきた白いTバックを穿いた。
さらにいつも嫁を抱いてる時のようにスマホ動画をセットしていいか確認を取った、
後で見ながらオカズにしたいと思った。
抱かれるなあたっては彼に任せた。
そして彼は僕を寝かせてからキスから始まり僕は夢中で舌を絡めた。彼はそのまま僕の全身を舐め尽くした。
足の指まで舐められた時には、もう声をあげて感じていた。何よりも次から次へと恥ずかしい体勢を取らされるのが気持ちよくて僕のM性を完全に見抜かれていた。
四つん這いで片足抱えられて股間をパンツ越しに揉みしだかれた。おもむろにTバックのお尻部分を引っ張り上げられてはクイックイッ!とされるたびに食い込んでチンポを刺激される。前部分からタマタマをはみ出されて
耳元で、はみ出してるよ!と囁かれ慌てて
パンツの中にしまおうとすれば、両手が無防備に空き
乳首を吸われる。肝心のチンポは触ってくれなくて
ひたすら焦らされる。
腰を空かせて、イカせて欲しいと懇願しても無視される。情けない話だが彼は耳元で言葉責めしてるだけなのに僕はアンアン言いながら彼にしがみつく。
奥さん以上にいやらしい!と言われた時は
さすがに顔が真っ赤になってしまったと思う。
それからグイッとチングリにされて、怒涛の局部への舐め攻撃が…
舌を尖らせてアナルをツンツンされた瞬間
ガバッと大股を開いてしまった。
両手はしっかり乳首をつまんでいた。
ヒッ!
タマを口に含まれてものすごい吸引力で吸われた!
実は僕、玉舐めに弱いんです。
チュッ!パッ!と何度も繰り返されては焦らされる。
そして舌先で裏筋やカリを素早くチロチロされて
もう全身ヒクヒク…震えた。
彼の腰の上に座らされて背面座位のようにされて
股を大きく開き耳元に口で吸いつかれ両手で乳首をつままれて、股下から彼の硬くなったチンポが僕のチンポに絡みつく。上下に揺さぶられると彼のチンポが僕のチンポを擦り上げて刺激する。
ベッドの蓋に腰掛けてクッションの反発を利用して激しくギシギシと軋む。
あえてテーブル上のスマホ側に向けながら
さらに突き上げる。
おれの女になるか?と背後から問われた。
選択肢はない僕は首を縦に振り
うんうんと言った。
正確には、言わされた。
すると彼は、僕をベッド上に放った。
堕とした…と彼は言い寝ている僕の顔の前で膝立ちになった。僕は目の前の彼のチンポにしゃぶりついた。
無我夢中でむしゃぶりついた。
男が男を口説き堕とした瞬間だった。
彼は寝そべってチンポをしゃぶってる僕の片足を持ち上げてもう片手で手コキしてきた。
そして正常位で一気にアナルにチンポを入れられた。
両足を高々と抱えられてガンガン掘られた。
僕はいつも嫁が彼にこうやって犯されてるのを思い出した。ずっと声を出して悶えた。
そして彼は僕に覆い被さり抱きつくとそのまま体を起こして立ち上がった。
何と駅弁だ!
彼はパワフルに僕をかついだまま部屋の中を闊歩した。
この力強さに僕は内心、この人には敵わないと思った。
彼にしがみついた。
そして今度はベッドで激しくバック!
何度も打ち付けられていると
僕のチンポからダラダラとザーメンが垂れてきた。
ところてんでイカされてます。
いつ以来か覚えてないけど、あまりの気持ちよさに
アヘ顔。
スマホの正面に体を向けて残り一滴まで絞り出された。
頭の中が真っ白になりあまり記憶がない。
ベッドにグッタリの僕に彼は後戯を始めたが…
よく覚えてない。
後からその時のスマホ動画を観た。
あの後も彼に何度も責められてイカされてる姿が
ありました。そのままベッドで朝まで彼と過ごしました。
今まで通り嫁も交えて会ってるんですが
彼が嫁を犯してるのをそばで見てるのがたまらなく
ムラムラして仕方ありません。
翌日彼のところに行き思い切り抱かれてます。