2024/01/14 23:52:20
(Wdjk3iYg)
その後は、さすがにユキヤさんを避けていました。
でも、2週間後くらいに呼び出されました。
何となく逆らえなくて、出かけましたが、ちょっとお茶しただけで帰してくれました。あの夜の出来事の話題も出ることなく、以前の関係に戻ったようでした。
でも、その後、また呼び出されて、ドライブに行った先で、車の中でされました。
ユキヤさんのミニバンの後部シートで咥えられました。
2度、3度呼びだされる度に、ユキヤさんにフェラ抜きされることにはだいぶ抵抗がなくなりました。
ま、諦めた部分もありましたし、恥ずかしいし嫌でしたが、肉体的な快感はありましたので。
それに、ユキヤさんは、僕にもして欲しそうでしたが、僕が拒んでいると、無理やりにはしてこなかったので、ぼくの性処理みたくなっていました。
ぼくは、だんだんと声を我慢することもなくなり、抑えめながら喘ぎ声を漏らすようになっていました。
ぼくが、ユキヤさんのを初めて咥えたのは、ラブホテルに連れて行かれた時でした。
そのホテルは、各部屋の一階部分がガレージでその上が部屋という構造なので、他の利用者と鉢合わせすることなく部屋に入れました。
初めて入ったラブホの部屋は、思っていたよりも豪華な感じでした。
すぐに、シャワーを浴びることとなり、ぼくが服を脱いで浴室に入ると、すぐに裸のユキヤさんも入ってきました。
ユキヤさんは、ぼくの首から下を全て素手に泡立てたソープを塗って隅々まで洗ってくれました。
下半身は最後でしたが、おっぱいや脇や太腿を撫でられるように洗われて、ぼくのチンポは、既にガチガチに勃起していました。
『ぁ・・ぁっ・・・』
ぼくのチンポがヌルヌルにされながら撫で回され、かなり気持ち良くなっていた時に、ソープのついたままのチンポをユキヤさんに咥えられました。
ぼくは、我慢できずに、小さく喘ぎ声をあげてしまいました。
『ヒロキ、ラブホは防音が完璧だから、もっと大きな声出ても大丈夫だよ。』
ぼくが声を我慢しているのは、周りに聞かれたくないのもありますが、それ以上に同性のユキヤさんの愛撫に感じているのが恥ずかしいからなので、防音は関係ないんですが。
その時、僕のアナルを撫でていたユキヤさんのヌルヌルの指が指先だけですけど、いきなり中に侵入してきました。
『あっ!ああっ!だめっ!やめて!あんっ!』
思わず、オンナ声で喘いでしまいました。
ぼくのアナルにユキヤさんの指先が出し入れされ、チンポは、咥えられたまま、吸われ,舐められ。
『はぁっ!はんっ!あんっ!はんっ!』
もう、声を我慢するなんて無理でした。
でも、ぼくは、射精は我慢しようとしていたんですけど、身体の奥から快感が込み上げてきて下半身に力が入らなくなってきていました。
『逝く・・・逝っちゃう・・・あっ!出るっ!出ちゃう!あっ!あんっ!あんん!]ラブホの浴室に喘ぎ声を響かせながらぼくは大量のザーメンをユキヤさんの口内に射精しました。
ユキヤさんはいつも通り、射精中吸ってくれましたが、飲み込まずに、ぺっ!ぺっ!と吐き出してからシャワーのお湯で口の中を濯ぎました。
『ごめんね。ヒロキのペニス石鹸の泡だらけだったから。石鹸飲み込むとお腹下しちゃうかもしれないから』
ユキヤさんはそう言いながらぼくの身体の泡をシャワーで流してくれました。
『ヒロキ、俺の身体も洗ってくれよ。』
ユキヤさんは、ボディソープを手にとって自分のチンポ周りに塗り、そこにぼくの手を導きました。
ぼくは、ユキヤさんのチンポをちゃんと触ったことも無かったし、ちょっと躊躇しましたが、やはり逆らうことはできず、ユキヤさんのチンポやキンタマを丁寧に撫でて洗いました。
ユキヤさんのチンポは、ビンビンになっていて射精されるのじゃないかと心配しました。
『ヒロキ、ありがとう。もう流すよ。風呂出よう。』
ユキヤさんは、一旦そこで許してくれましたが、そこで出してもらった方が良かったかもしれなかったです。
お風呂を出て、バスタオルで拭いてから、ぼくたちは全裸のままでベッドに移動しました。
ベッドでは、ぼくの全身全て、おでこから耳、うなじ、首、肩、おっぱい、お腹、脇、背中、お尻、太腿、膝裏、脹脛、かかと、足の裏、足の指の間まで、どこもかしこも唇と舌で愛撫してくれました。
メチャクチャ気持ち良くて、ぼくは、女の子のようにアンアン喘ぎっぱなしでした。
『ヒロキ、どこ舐めて欲しい?』
『・・・ペニス・・・舐めて・・欲しい・・・。』
咥えられてから、ぼくが逝くまで、多分1分くらいだったと思います。
『あんっ!凄いっ!気持ち良すぎる。あんっ!もう、我慢できないよぉ~!』
2発目なのにぼくのチンポからは、大量のザーメンが勢いよく飛び出しました。
『あんっ!あっ!あっ!ああ~』
射精の時に吸われるので、身体の中の精液全てを吸い取られる感じで、気持ち良さに腰が震えました。
射精させられてグッタリとしたぼくの口に、ユキヤさんの硬く勃起したチンポが押しつけられました。
困りました。
いつか、させられるとは思っていましたが、できれば避けたい、なんとか逃げたいと思っていました。
でも、ちょっと逃げられる状態では無いなと思いました。
この時も、ユキヤさんの言うことを聞くしか無いと考えてしまいました。