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2024/01/08 16:29:04 (EP68T1hM)
50近いのに平社員でしかも独身、そんな人が私の職場に転属されてきました。
仕事は真面目だけど、はっきり言って遅くてトロイ。
他の社員からも疎まれる存在だったが、なぜか上司の私には親しく接して来ていた。
そして最後まで残っていたのが私とその人の二人だけになった時のこと、「明日は休みなので、軽く飲みに行きませんか?」と誘われた。
私も一人暮らしで一杯飲みたい気持ちだったので、軽い気持ちで承諾した。

食事を摂った後バーにも誘われて、カウンターで二人並んで飲んでいた時、急に変なことを言い出した。
「何となく分かるんだけど、係長さんは男が好きなんじゃない?」
そう言いながらお尻を触られた。いきなりだったのと、微妙な場所だったのでビクッと身体が反応した。
「ケツが感じて男に可愛がられたい、そんな匂いがするんだよね。」
あまりにもズバリと本当のことを言われて、一瞬言葉が出なくなった。
「長年の経験から、女のようにケツマンコを可愛がられたい類の人だと思ったんだ。
 良ければちょっと寄って行かないか?」
それは私の性癖を見抜いた上での誘いだったので、むげに断ることが出来なかった。

ホテルに入るといきなりキスされ、経験豊富だからなのかディープになると蕩けるような感覚になった。
「係長さんはやめて、私の好きな由美と呼んであげよう。」
勝手に女性名を与えられたが、その時は女のように扱われたい気持ちになっていた。
実は以前ある男性から、雌奴隷として扱われていた時があり、すっかりその性癖に染まっていた。
「由美、一緒に風呂に入ろう。」と言われた時は素直に後に従った。
ソープでお互いの体を洗っている内に、ソープを直接アナルに注ぎ込まれて指を入れられた。
指の本数が増えて掻き回されると、「あああぁ~ん!」という女の喘ぎ声で哭いた。
「立って浴槽に手を突いてケツを向けろ!」そんな命令調の言葉にも、その時の私はそのまま従っていた。
このまま入れられるものと思っていたが、入口に押し当てられてしばらくすると、一気に暖かい液が注ぎ込まれて来た。
ええっ!! これってオシッコ!?
そう気付いた時には、がっしりとお尻を掴まれて逃げることも出来なかった。
そして部下の人間に完全に支配されている悦びを感じ取っていた。

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2
2024/01/09 01:10:39    (GrKGwFKo)
強引な男って、直ぐに◯◯モードに引きずり込む。
ギラギラした眼で見られて近づく顔から目が離せないでいると、あっという間に唇を奪われて、猛烈なディープキスでメスにされてしまう。

上向き加減で鼻息荒げて口をパクパクさせて侵入するベロを忙しなく吸い込んで止めなく流し込まれる唾液を吐息漏らしながら延々と飲み干す。

ベロキスされながらの乳首弄りに身を捩りながらも仰け反って男の口を乳首に誘導して、噛んでっ!

もう既に男に身体を奪って貰いたくて、次々と発するはしたない言葉で昂り本気モードにされる。

男の指が荒々しく掻き回す事に酔ってしまう。


3
投稿者:チンポに屈服
2024/01/09 07:11:27    (99atCCE5)
部下の女になって幸せを感じたのでしょうか?もう仕事でもプライベートでも逆らえなくなってしまったのかな?気になるので続きあれば宜しくお願いします。
4
投稿者:(無名)
2024/01/10 07:50:57    (kfaoA/FU)
アナル穴に当てがって尿注入は、始まりの儀式でしょうね?
俺の全てを受ける覚悟を試したんだと思う。

俺の場合は射精し萎えてもそのままで、自身の尿道洗浄を兼ねておしっこしている。
相手には承諾なしだから焦ってた(笑)
でも温かい尿注入にもころりんとしてた。
とにかく自分の全てを相手に受けてもらうって快感だぜ。

5
投稿者:由美
2024/01/10 09:56:10    (ICE.uHUa)
支配されるということ 2

初めてオシッコをそのままアナルに注ぎ込まれて、感じたことのない衝撃が走った。
単なるアナルセックスの相手ではなく、所有物として支配するための行為だった。
「もうダメですー! もう入らないー! ゆるしてえぇーー!!」
浣腸は何度もされたきたけど、その時の感覚とは全く違っていた。
「この為に鱈腹酒を飲んできたのだから、由美もたっぷり味わえー!」
グリセリンでもシャワーでもない、排泄物が身体の中に注ぎ込まれることは、この人に完全に支配されていることを身体が感じ取っていた。
アナルから排尿するという、普通では有り得ない痴態を見られたことにより、精神的にもおかしくなりそうだった。
「これで由美は私の物だ。自分でもそう感じただろう?」
過去の男性の時とは全く違う精神状態になってしまっていた。

「由美、私のチンポを咥えてみろ。」
「はい、御主人様。」 この言葉がためらうことなく口から出ていた。
ベッドに座る彼の前に膝まずき、私の中に放尿し雫が残っていそうな物を咥えた。
口の中で固さを増しエラが大きく張るのを感じ、これで犯されたらどうなるんだろうと不安と期待に包まれた。

四つん這いでお尻を突き出す格好を指示(命令)されると、かつて躾けられた奴隷モードに入った。
そしてオイルが塗り込められるの感じた時、早く入れてほしいとまで期待した。
しかし入ってきたのは指だけ。でも浴室で味わった指の感覚が甦ってきた。
「この指で堕ちなかった奴はいない。由美にもたっぷり味わわせてやるからな。」
今までの指のテクニックとは一味違うことを感じて、牝犬ポーズで指を受け入れた。
「あああああぁぁーーー!!」 何これ!? こんなの知らない!
仰け反るほどの衝撃の中で、アナルの入口が指に従って全開になっていくのを感じていた。
自分の意思ではどうにもならない身体は、完全に彼の奴隷に堕ちていくしかなかった。
6
投稿者:(無名)
2024/01/10 11:34:51    (kfaoA/FU)
そうそう相手の命令に逆らってはいけない。

俺の場合は日常的に全裸で過ごしている。
おしっこしたければ呼んで飲ませる。
槌槌槌の後はテイッシペーバーではなく、舐めて綺麗にしてもらう。
汗だくで帰宅すれば身体の隅々まで舐めさせて綺麗にしてもらう。
とにかく俺の体内から排泄物は全て相手に処理させている。

ムラムラして、やりたくなれば速挿入して、ぶっぱなす。
とにかく相手の口とアナル穴をいろんな事して遊んでる。
俺のオナホもかなり優等生だよ(笑)

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