女の子の臭う上履きを嗅ぎながら、自分のアナルに異物を入れてチンポを擦る日々。
妄想はグルグルと頭の中を駆け巡り、時には自分が女になってアナルを犯されてる、またある時は自分のチンポで女の子のアナルを犯してる。その中にはオシッコを掛けてもらったり、縛られたり、浣腸し合ったりもありました。
そんなオナニー三昧のなかでいつのまにか、年上の男性の黒い大きなチンポで自分のアナルを犯して欲しいという妄想が大きくなって来ました。
オシッコの臭いのふる大きなチンポをクチの中に押し込まれたい、、、。その頃、自分のチンポもやっと剥けるようになってチンカスが溜まり、何故か自分のチンカスの臭いに興奮するようになって、片手でチンポ擦りながらもう片手で自分のチンカスの臭いを鼻に当てて興奮していました。
時には自分のアナルを擦ってあの特有の臭いを嗅いでオナニーしていました。

そしてとうとう我慢出来ずに、アソコに行けばホモのおじさんにいやらしい事して貰えると噂で聞いた成人映画館へ行ってしまいました。

映画館に入って　ガラすきの椅子に座ると、あっという間に隣りに知らないおじさんが座ってズボンの上から撫でて来ました。
期待はしていたのですが、生まれて初めて他人に触られたので反射的に席を立ちロビーに出ていました。
そんな様子を見ていたのでしょうか、1人の男性が優しく声を掛けてきました。
当時の美川憲一ばりの７３分けでナヨっとして、半分女口調で
怖かったの？初めて？
じゃ私が怖くないように教えてあげるわ、、、

そのまま近くの連れ込み旅館に行って、、、、。

全裸にされて、生まれて初めて他人にチンポを触られ、そして舐められ、乳首を吸われ、四つん這いになってアナルを見られて、そして舌で舐められて、、、。

まさに夢のような時間でした。

あらっ　ボクは初めてなの？いつもこんな事して欲しいって思いながら自分でオナニーしてたの？

頷くと

あら　可愛いわん
気持ち良かったら　女の子になった声出してごらん

ほら！　ここ感じるんでしょ？ほら！

四つん這いでアナルを舐められながらチンポを扱かれた私は、他人に自分の体と心を支配されてる事に興奮して、恥ずかしい女のような喘ぎをあげていました。

その日は最後手コキで発射しました。出した途端にとてつもない後悔に苛まれ急いで旅館を出てウチに帰りました。
風呂場に行って体中を洗い清めてると、また直ぐに今日の出来事を思いだして、自然に勃起して、、、。
オナニーして射精しては落ち込み、また思い出してはオナニーするの毎日。

1週間後には我慢出来ずにまたその映画館に行っていました。

そこからは、転がるようにハマっていきました。
自分から相手のチンポを舐めたくなり、その気持ち良さのトリコになり、最初は拒んでいたキスもいつのまにか自分から求めて、口の中に唾液を注入して貰うのが癖になり、肝心のアナルも2回目は指で中まで可愛がって貰い、3回目にはチンポを挿れて貰いました。
その頃には私の実名の一文字とって◯子って呼ばれて、自分でもそのひとときだけは女の子になって、時には甘えて時にはオネダリして、そして淫乱に感じてアンアン鳴くようになっていました。
生来のドMを見透かされて、縛られてバイブで犯されたり、風呂場で浣腸されて出すところを見て貰ったりに堕ちるのも時間はかかりませんでした。
童貞の癖にコッチの道ではそれなりの経験は積んで一人前の変態中学生になっていました。

でもそれと並行して、女性への興味も大きくなって来て、オナニーの妄想も二極化していました。

屑籠にいやらしいティッシュばかり捨ててあると、うちの母親から聞きつけた近所のオバさんがここで登場して来るのです。

母親は週の半分は近くの町工場にパートに行っていました。

それを知ってるはずの近所のおばさん、、、50代、旦那は死別、娘は結婚してる、がウチにやって来て
◯◯さんはまだ帰ってないの？

おばさんという生き物の性欲は中学男子と変わらないくらい旺盛です。

◯◯ちゃん　あんた部屋でいやらしい事ばっかりしてるってお母さんから聞いたわよ

まぁそこからは想像通りの展開です。擦り寄って来て体触りながら、おばさんも寂しいのよ、おばさんがお母さんに内緒で教えてあげるから、、、ではじまり

あっという間に互いに全裸になってました。フェラに関しては当たり前ながら？経験本数の圧倒的な違いから、男の人の気持ち良さにはかないませんが、初めて抱く女の体の柔らかさ、ふくよかなオッパイと大きな黒い乳首には興奮しました。
最初は教えてあげる口調だったんですが、私が慣れた舌使いでキスをして、体中を愛撫して舐めてると、このおばさんもMらしくて、

ああん　いやん　◯◯ちゃん　あん　そこダメ　あん
と甘えて来ました。

初めて触る女のマンコは想像よりグニュとして、男とは違ういやらしい臭いがしていました。
念願の女のアナルを舐めると、一際大きな声で脚を締めてつけて来ました。アナルの臭いは男性とあまり変わらない気がしました。

◯◯ちゃん　お願いもう我慢できない　挿れて。

最初一二回　目標を外しましたが、そのうちヌルヌルの緩い穴にチンポがぬるっと入りました。
おばさんは私の腰つかいに合わせて喘いでいましたが、私は案外呆気ない気分で、残念ながら想像より興奮しませんでした。何十年経った今でもマンコにはあまり興味は薄いです。
自分の腰つかいに相手が反応してコントロールしてる加虐感はありますがそこまでです。

その日確か最後は中で出したと思います。

おばさんとの童貞脱出。
マンコには期待ハズレでしたが、女体の魅力と女特有のフェロモン、そして普段自分が男に抱かれてる被虐感とは真逆の加虐、タチの快感を知る事が出来たように思います。

その間にも例のおじさんとのホモセックスは週イチで続き、中3で3Pも経験しました。一回はおじさんの友達の年配の男性で、2人に抱かれる感じでした。アナルを交互に犯して貰いながら、口にはチンポを舐めさせて貰う、、、。これはこれで気持ち良かったんですが、子供の自分にはイマイチ集中出来ずの印象でした。

また別の時は、私より少し年上の高校生でした。
痩せて色白で大人しい、でもチンポはデカくて。
この子はウケだけで、私のチンポ舐めたりしてました。
私も舐めたりしてやりましたが、キスしたいとか、アナル舐めて感じさせたいとかはなかったです。
私はおじさんの前で2人きりで、女の子になって甘えて辱められて、アンアン喘いでる時が1番興奮していました。

さて近所のおばさん。
やはりご多分に漏れず、それから何度も家に押しかけて来るようになりました。

最初の頃から何故か　主従関係が出来たというか、私の隠れてたＳ心が、おばさんのＭ性にマッチしたのか、2回目以降は遠慮なく自分の淫乱な欲望を曝け出していました。
ひと昔前なんで、おばさんは腋毛を手入れしていませんでした。私は腋汗の臭いに目覚めて、腕を持ち上げては腋を嗅ぎながら舐めていました。それもおばさんには堪らない様子で　イヤイヤしながらも鼻の穴を広げてヨガってました。
後は私の好きなアナルです。
最初に舐めた時に
ああ　そこはダメ　汚いから、、、
と口では言いながら、体と雰囲気は求めて来てましたので、舐めから指入れ、そして、バックでマンコ犯しながら、舐めた指をアナルに挿れてるうちに、チンポをアナルに押し当てて、、ヌルッと挿入。
初めてマンコに挿れた時の何倍も興奮しました。
他人の1番恥ずかしい、汚い穴を犯してる快感。
そこを犯されて声を上げてかしずいてる相手を征服してる快感。

△△さん　ココがこんなに感じるの？いやらしいね？

ああん　言わないで
お父さんが悪いの
ああん　お父さんが教えたから、、、

とか言い訳言わせたりして
責める快感も覚えてました。
これもあのホモのおじさんのおかげです。

このおばさんとの関係は週2くらいになり、こちらから相手の家にこっそり通うようになってたのですが、当たり前ですが近所で噂になり、私も母親に詰問されたりで、結局おばさんは居られなくなり引越してしまい、関係は3ヶ月ほどで終わりました。数年後にまた会うようになるんですが。

こんな事をしながらもバカ高校に進学しました。案の定、共学のバカ高は女もバカで派手で遊び好きです。

最初に付き合ったブスは手軽だったけに、当然に処女なんかではなく、中1から楽しんでたらしい。
お互いヤリ盛りなんでほぼ毎日放課後に先方の家に行ってはエッチしてました。
ただノーマルなエッチ以外の行為には反応がなかったので3ヶ月もしないで飽きて来ました。

その頃も映画館で知り合ったオジサンとは月１くらいのペースで続いていました。
男のチンポを肛門に挿れてもらって犯して貰う感覚は、やはり何事にも代え難い興奮がありました。

学校ではその後　不良仲間の女の子と二、三人ヤッタのですが、やはり何か物足りなくて付き合うとか、エッチ関係をキープするとかの気分にはなりませんでした。

秋の文化祭の打ち上げで
隣りに座った女の子がいました。クラスでも殆ど存在感のない地味な痩せて小さい女の子でした。
そんな場にいるのが不思議なタイプでしたが、ビール二、三杯飲んだせいか真っ赤な顔していました。
私もイタズラ心でテーブルの下の手で太もも辺りを撫でてみました。内心、ギャァと騒げばこの場も盛り上がるかなとそんな軽い気持ちでした。
それくらい当時の私は男女共にエッチをする、他人を触るという行為に無抵抗だったかも知れません。
太腿を撫でると一瞬ビクッと動いたのですが、騒いだり払いのけたりする素ぶりはありませんでした。
そのままスカートの中のパンツの上から撫でてると明らかに鼻息が荒く、パンツが湿って来てるのがわかりました。
さてどうすんべえと思った頃に、男友達がトイレでゲロ吐いただので、お開きになり、私も手を引っ込めて立ち上がり言葉も交わさずにみんなで外に出ました。もし送って行くと言うと、悪仲間の男女に、そんな地味な女と？と思われるのが嫌でその場を離れました。
その後クラスで会っても目も合わせる事なく半月くらい経った頃です。ウチのポストにスヌーピー柄の封筒が届いていました。
差出人はイニシャルなので誰か見当もつかず部屋で開けてみると、予想外のその地味な女の子でした。

内容をかいつまんでみると、あの日の事が忘れられない。彼女じゃなくてもいいから、これからまたあんな事をして欲しい。と言うものでした。
好き嫌いとか恋愛絡みの話題ではなく、性的な興味を前面に出して来られて、かなり驚きました。人は見かけによらないものです。

果たして、翌日に学校で2人になる頃合いを見計らって日曜に映画を誘ってみました。やはり俯き加減で頷くだけで、駅と場所を伝えました。

手紙では男性に触られたのは生まれて初めてとありましたから処女の可能性は高いのですが、算段としては、映画の後、繁華街のラブホに連れ込んでやっちゃおうかと考えていました。

映画館の中で当然にこの間の続きで太ももから撫でて、スカートの中のパンティに到達して指を這わすと、ヌルヌルしていました。
クリ辺りを指先で触れる度に、体をビクんとさせて目を閉じて鼻息が荒いのです。
いくら混んではいないといえ、あまりに目立ちそうで可哀想な気がして、外に出ました。お互い映画なんか目的ではないので。
外に出るとコチラの肘に手を回して来ました。
微妙ですが少し変な気分です。高一の割に身なりも体型も子供っぽいし、繁華街のホテル街を歩くには不似合いでアブないなとも思いました。
何度か入ったことのあるラブホに午前中から入りました。
ベッドの掛け布団をめくると、不慣れなのか、服を着たまま自分から横になり目を瞑っています。
まぁこの子なりに色んな覚悟して来たんだろうなと思い、コチラはパンイチになって上から覆い被さりました。
最初に頬にキスしても固く眼を閉じてますが、体はやはりビクんと反応します。
シャツのボタンを外し　ブラをとって、固い蕾の未成熟の肌色の小さな乳首をクチに含んでレロレロ。
アアっ、、、
我慢できなくなったのかコチラの頭を抱えてきます。
そこからは一気でした。マッパにして、毛の薄いオマンコを舐めてやると、グェっともウゴっとも付かない不思議な喘ぎでバタンバタンと派手に反応します。
この頃になると眼を開けてはいるんですがトロンとしてアブない感じさえします。
キスをすると、舌を入れる事を知らないのか、チュウチュウ吸ってきます。
手を握ってチンポに誘導すると躊躇なく握って来ますが、前後に擦るのではなく、握っては緩めての不思議な行動して来ます。未経験とはそういうものなんでしょうか。
体をズラしてクチにチンポをつけるとこれも躊躇なくパクリと咥え込みました。そして両手を添えて自分から一生懸命舐め始めて、自分で鼻息荒くして感じ始めました。なるほどこういうのが好きなタイプなんだなと。
その流れで脚を持ち上げて正常位の形から、マンコにチンポを当てがっていよいよ、、、と思うと目を見開いて頭を持ち上げて結合しそうな部分をジッと見ています。？？
注射の時に針先見る感じなのかな。
初めて処女のマンコにチンポを入れる感覚は、、、別段変わったものはなかったです。一回抜くと竿の周りに軽く血がついていました。
その日はそれで射精もせずに出ました。駅まで送りそこで別れました。
その後　このチビ痩せ女と意外な関係になるのですが。

自分で期待したほどの刺激もなく、でも生身の他人の体を舐めました興奮は口の中にも鼻腔にも指先にも、そして半ボッキしたチンポにも燻っていました。
それよりも自分の場合、肛門の奥が重く熱く、便意にも似た変な興奮がして来るのです。
こうなると自然に息が荒くなりやりたくて仕方ないのです。
これを言葉にすると、誰かに掘って欲しい、、です。
さっき見た映画館とは反対側の汚い成人映画館に足が向いてました。

いつも抱いて貰ってるオネエの人に電話はしてみたのてますが、留守番電話で映画館にも見当たりませんでした。

休日なので割と混んでいました。
やはり最後列には立ち見の人達が相変わらず派手に遊んでました。

最前列のがら空きの椅子に腰掛けると、間髪入れずに誰かがやって来ますが、今日このまま掘って貰う相手となると、何か選んでしまいます。今思えば生意気なんですが、高校生の男子となれば売り手市場という気分はあったのだと思います。
何人か払い除けてやり過ごしてるうちに、50歳くらいのスーツ来た先生タイプが隣りに来ました。身を任せていると慣れた手つきでベルトを緩めパンツをズラしてチンポを扱いて来ました。
膝まで裸になってしごかれて、口で舐められて、椅子からずれて股を開いて息を荒くしていると、スクリーンの邪魔にならないように屈んだ男達が何人か集まって来ていました。

若いのに凄いね

煽るような声が聞こえて来ます。
見られてる、自分の痴態を見て興奮してくれてる人がいる、、と思うとさらに気分が昂まり、息だけじゃなく声も漏れて
ああ　ううん　あっ
おじさんの責めに催促する様な反応をしてしまいます。

反対の椅子に座った男が覗き込んだり乳首を触って来たりしますが、おじさんは払い除けます。
そのうちにおじさんの指が玉裏からアナルを這うと、堪らず　ああっと声を出して催促する様に股を開いてしまいます。

ここが感じるんだね？
耳元で囁いたと思ったら、耳の中でグワッと音がしてネチャと舌が耳の穴に入って来ました。そしてツバで濡らした指先がアナルの入り口を撫でては少しノックしてまた撫でては少し入って来ます。
その度に快感と期待と催促で声を出して股を緩め、椅子からずり落ちそうになっていました。
おじさんとキスしながら乳首舐められてアナルに指を出し入れされて喘いでいる、、、何人にも見られながら。興奮しながら本能的におじさんのチンポを弄り、チャックを開けてチンポを握っている自分。
どうにでもして欲しい
無茶苦茶して欲しい

おじさんにされるままに、ズボンもパンツを脱がされて、、、。
映画館の最前列の椅子にずり落ちそうな体勢で両脚を高くあげて持ち上げられて、、、。
おじさんがその間に割って入ったなと思ったら、慣れた手つきでツバを亀頭の先に塗って、そのヌルヌルの亀頭がアナルに付いたと思ったら、間髪入れずに。
痛いっ　でも期待と興奮には抗えず見事に貫通。

おお　入ってるよ
すごい
まだ若いのに

集まっる男達の煽りも興奮をさらに高めます。

今　みんなが見てる前で男の人に抱かれて犯してもらってる。

そう思うと、自然に喘ぎたくなり腰が前後する度に大きな声で悶えてしまいます。

私の場合　女装さんの様なアンアンでもなく、ガチホモの様なスゲエでもなく、本当にヘロヘロに抜ける感じのフワァ～フワァ～とした恍惚な声がでるのです。

しばらくするとおじさんの息も荒くなり、ベルトのカチャカチャした音も早くなって来ました。

いくよ　いくよ
はぁはぁ

グエッ　あああ

案外おじさんの行く声は大きくて映画館に響いてたと思います。

ありがと。

そういうとチンポをスポッと抜いて肩をポンポンと撫でて立ち去りました。

凄えよ　中でいったよ
すごいね　若い子は犯されてもチンポ勃ってるよ。

ああ俺は今　人前で犯して貰ったんだ。
そして大股開きでチンポやアナルを人に見せてるんだ。
そう思うとその体勢を崩したくなく、もっと見て欲しくて自然にチンポを扱いていました。無茶苦茶したい無茶苦茶して欲しい

そこからは記憶もボンヤリしています。最初に作業着の汗臭い無精髭の男がチンポ扱きながら近づいて来て、おじさんのザーメンでヌルヌルのアナルに太いチンポを当てがって一気に挿入してくれました。
チクチクする髭面でタバコ臭い舌を入れながらズンズンと太いチンポで突いて来ました。時間の経過はわからないのですが、キスと息が荒くなるとやはり腰を震わせて中で果てたようです。
そこから恐らく3人くらいの人に次々と同じように犯して貰った記憶があります。
左右の席からも乳首を舐められたりキスされたり。

人前であられも無い姿で輪姦される。この恥ずかしい惨めな気分は私がオナニーする時の妄想が実現した時でもあったのです。

気がつくと私の周りには、10人以上の人が群がっていました。
朧気に我に帰り、パンツを履いてズボンを履いて靴履いて席を立ちました。
肛門や下腹部はジンジンと痺れて痛みもありました。
そのまま歩いてデパートのトイレ個室に入って、パンツをズラすと、知らない間にチビったように大量の謎の粘液が出ていました。ザーメンと血と自分の汚物がズボンの外までびっしょりでした。顔の周りや首筋、胸の辺りは色んな人の唾液の乾いたあの特有の臭いでヌルヌルでした。

自分でチンポを扱いてみましたが勃起もしません。
午前中から、処女の女の子と遊んでその後、何人も男の人達に抱かれて。
脳も心もクタクタのボロボロでした。