2023/04/09 14:45:48
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座椅子の背に寄り掛かる様に座り、ブリーフを膝まで下げ、パソコンの画面を食い入る様に観ながら、勃起したチンポをゆっくり扱いている親父を、俺は覗き見していたら、変に興奮してしまった。
さっきまで、パソコンを持っていかれバレたら大変と焦っていた俺だったが、目の前でオナニーしている親父を見てると好奇心と興奮に負けてしまった。
親父のオナニーを射精まで見ようと、開き直った気分で覗いていた。
人それぞれにオナニーの仕方に癖があるみたいだ。
俺は竿扱きがメインだが、親父は亀頭メインに弄り、鈴口周りを先走りで捏ねくり回しながら、ゆっくり竿を扱き、片手は乳首刺激をしていた。
暫くすると喘ぎ出し、息が荒くなって、腰を浮かしたり突っ張ったりして、時々身体全体がガクンガクンと痙攣して快感に浸ってるみたいだ。
扱きが早くなった!イキそうだ!
あっ射精!親父のチンポから精液が間欠的に吹き出し、臍から腹まで飛んだ!
と同時に俺は部屋に飛び込んだ。
ビックリした親父は、濡れたチンポを握ったまま、俺を見て固まった。
親父もオナニーを見られ、照れ臭そうにしていたが、ティッシュで濡れたチンポや腹を拭きながら、俺のチンポが勃起してるのに気付いたみたいだ。
親父が、俺の下半身とパソコン画面を交互に指差し、俺の顔を覗き込んできた。
俺は照れ笑いしながら頷いた。
俺「もう~!人のパソコンを勝手に観るなよ!」若干、半泣きしながら訴えた。
親父「悪り~悪り~まだマサルが帰ってなかったので・・・つい」
俺「まさか、フォルダまで開かれるとは・・・恥ずかしいよ・・・」
親父「俺の方が、もっと恥ずかしいよ!まさか、息子に見られるとは・・・」
俺「良い年して、変な事するからだろ!オナニーなんかしなくても、母さんがいるんだから~!」
親父「セックスとオナニーは別物!男って、そういう生き物なんだから~!」
俺「俺はまだ女も知らないから解んないよ!まだオナニーの見せ合いくらいしか経験ないんだから~!セックスの事は解んないよ~!」
親父「えっ~?このパソコンの彼とは見せ合いだけ?・・・扱き合いとかは?フェラし合いとかは?見せ合いだけ?」
俺「そうだよ!悪い~?」
親父「いや悪いことはないけど・・・それで満足してれば・・・」
俺「満足はしてないけど・・・まだそれ以上の事は経験ないから・・・」
親父「そうなんだ!ま、焦る事はないから~そう言えば帰ったばかりなんだろ?久しぶりに一緒に風呂入ろうか?」
俺「えっ~!恥ずかしいなぁ~!今、父さんのオナニー見たばかりで、変な気分なんだから~!」
親父「何言ってんだよ!マサルだって俺のを見て勃起させてたろ?あはは」
俺も親父も気まずい雰囲気を壊すように一緒に風呂に入った。
俺「」