あきさん！レス有難うございます。
まさか父親も同性癖とは、夢にも思ってもいませんでした！
遺伝なんでしょうかね(笑)！

幼い頃から父親と風呂入ってて、父親からチンポを弄られたりされていました。

他の人のチンポが気になり出したのも、この頃からで、中学時代に学友とチンポの弄り合いはしましたよ！(笑)

興味から、いっぱい性情報を集めてオナニー三昧の時もありましたが、やっぱり男同士の扱き合いが好きでしたね！(笑)

アナルセックスにも、興味はありましたが、中々そんな機会はありませんでしたから！まさか父親とが初体験とはね(笑)

あの日、父親が女物の下着を履いてるのにもビックリしましたが、精液の匂いを嗅いだ時は、頭が熱くなるくらい興奮してしまいましたね！
その下着を洗ったり、父親の下半身を温かいタオルで拭いたりしてると、ムラムラっと悪戯心が湧き、暫く父親のチンポを握って扱いたりして弄んでいました。でも俺のチンポはギンギンでした！(笑)

今思うと、もしかして父親は俺を誘ってたんじゃないかと思います。

俺は、父親の尻穴深くに射精してから、萎えるまで、父親に覆い被さったまま、暫く抱きあってましたでした。

父親とは余り体型を変わらず、勃起した時のチンポサイズも同じ位でした(笑)。
子供の頃に見た父親のチンポは、かなりデカく見えたんですがね(笑)！

その夜の父親は、かなり酔っ払っていたみたいで、俺が萎えて父親から離れ、後始末してる間に眠ってしまいました。

明くる朝、目覚めた俺が、そっと父親のタオルケットを剥ぎ下半身を見ると、裸のままチンポはダラ～ンとしてました。

俺が横向きになり、萎えてる父親のチンポを弄っていると、父親もめが覚めたのか、向き合う様に横向きなりました。

父親も勃起している俺のチンポを弄ってきて、お互い無言のまま、暫くゆっくり扱き合ってたら、父親のチンポもギンギンに勃起しました。

一度シャワーを浴びようと、父親が誘ってきたので、二人で一緒に入りました。
お互いの身体を手で洗い合い、チンポも尻穴まで撫でる様に洗い合いました。

父親の尻穴を洗おうと、指一本を挿れたら、絞まりが俺の尻穴と違い弛く、指二本にしました。でも未だ弛い！なんと三本挿れて洗いました。
俺の尻穴は指一本挿れても痛いのに、父親の尻穴にはビックリしました。

父親が俺に、ここで背後からチンポを自分の尻穴に入れろと催促され、ゆっくり差し込もうとしましたが、中々挿入出来ませんでした。
風呂に俺を残し、父親だけ風呂から出てチューブを持ってすぐ戻ってきました。

父親は自分で尻穴にクリームを塗り、俺のチンポにも塗り、尻を向けました。
今度はスムーズに挿りました。
俺がゆっくり腰を前後させていたら、最初萎えてた父親のチンポがムクムクと勃起してきました。父親の尻穴が絞まってきました。
暫く続けていると、俺は射精感が高ぶり堪らなくなりました。
父親も、尻穴の深部を俺のチンポで刺激されたのか、押し付けてきます。
深く突けと催促しながら、悶え腰を動かします！
俺は父親の動きに合わせ前後させてると
父親もイク寸前なのか、動きが止まり尻穴が絞まりました。
俺がゆっくり前後させました。
父親が腰を痙攣させ、尻穴が収縮してます。俺は快感で堪らず射精しました。
父親も射精しているみたいで、自分でチンポを扱いています。
タイルに精液が垂れていました。
暫く合体したまま、お互いグッタリしてました。俺のチンポが萎えたので尻穴から抜いたら、父親の尻穴はホールになっていて、父親が立ち上がると尻穴から精液が流れ出ました。
お互い洗い合って部屋に戻りました。

しぃさん！レス有難うございます。
車での外回りが多い営業職ですので、休憩中に車内で書き込みをしてます。

二人で部屋に戻り、座卓を前にして座っても何か落ち着かず、照れ隠しにキッチンで目玉焼きを作り、昨日買っておいたトーストと合わせ、朝食にしました。
二人でコーヒーを飲んでいると

父「悪かったなぁ～・・・」
俺「何が？・・・」
父「何って・・・親子で・・・」
俺「でも、始めたのは俺だし・・・謝るのは俺だから・・・ゴメン・・・」

父「だけど、嬉しかったよ～！まさか俺のを弄り出してくれるなんて・・・」
俺「ゴメン！どうかしてたんだ・・・」
父「いや謝るなよ！嬉しかったのに！」
俺「親子で・・・ゴメン・・・」

父「いや～俺は嬉しいんだって！やっと俺の念願が叶ったんだから！」
俺「えっ？念願って？」
父「本当は、お前とこういう関係になりたくて妄想ばかりしていたんだぞ～！」
俺「ん？・・・」

父「お前が幼い頃から可愛くてな！一緒に風呂に入った時なんか、お前のチンチンをよく弄ってたもんなぁ！黙って弄らせてくれてたろ？俺のチンポが勃ってたのには、気付かなかっただろ？」
俺「自分が気持ち良かっただけで、そんなのには全然気付かなかったよ！」

父「お前は、いつ頃に精通したんだ？中学生の頃からは、よく部屋に籠ってセンズリ掻いていたからなぁ～？」
俺「えっ～！何で？知ってるの？」
父「そりゃ～襖の隙間から覗いてたからな！可愛かったなぁ～！」
俺「もう～！恥ずかしいなぁ～！精通は小学５年の頃だったと思うよ！友達と扱き合ってたら、いつもと違う快感になり出ちゃった感じ！」

父「そうなんだ！同級生と扱き合ってたんだ！じゃ～それ見た時かなぁ？俺もいつかはお前としたいなぁって・・・」
俺「えっ～そんなのもバレてたの？何か恥ずかしくなるなぁ～！」

父「でもな！それまでは、お前可愛さでの行為だったんだけど、いつだったかなぁ～お前と同級生の扱き合いを覗いてる時に、何か分からないが感情でスイッチが入ったみたいで、お漏らしって言うか扱いてなくて射精してしまったんだ！」
俺「えっ～！何それ～！」

父「でもっ！それが、きっかけで男同士の性に興味が湧いてきて、ゲイ雑誌なんか読み耽り出したんだ！あはは(笑)」
俺「そうなんだ！俺が高校生の頃、偶然にも父さんが隠していた本を見つけ出して、それを食い入って観てたよ～！」

父「お前や母さんには悪いが、それからゲイ行為に溺れていったね、ウケの快感を覚えたんだ！益々溺れたね～！」
俺「父さんだけじゃないよ～！俺もだから～！ただし俺はタチみたい！(笑)」

父「ふぅ～悩んでたんだけど、お前にカミングアウトして、良かったよ！」
俺「俺もだよ！(笑)」

一樹さん、投稿ありがとうございます。

読んでて思ったのですが、

その夜、お父様は一樹さんの部屋に行く前に別の男性とSEXし、中出しされて来た訳ですよね。

それって、初めから一樹さんに抱かれるつもりだった、という事なのでは？

女性用のパンティーをわざわざ着けてきたのも、一樹さんを誘惑する為だと思うのですが。

ただ息子の部屋に訪ねるだけならそんなことしないと思います。

そう考えると、何だかお父様がいじらしい(笑)

お父様も他のどの男性に抱かれるよりも、一樹さんに抱かれるのが一番幸せなはずです。

これからもお父様を一樹さんの雌として可愛がってあげてくださいね。

その後の投稿も楽しみにしております。

長文失礼しました。