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2023/01/14 12:05:34 (ncDf2558)
発展映画館でも、過疎ってる所に行きました。
いつものように数人の爺ばかりの観客だ。
独り、中年のポニーテールの男がうろうろしている。
物色しているんだろうな?
わたしのそばに来て、しばらく様子を見ていたようだ。
おっさんのポニーテールは、どうも好きになれない。
最前列でオナニーしている爺がいてた。
肩と椅子の隙間から見える腕の動きでわかる。
ポニーテールが隣の列から観察している。
トイレに行くと、ポニーテールが横の便器に来た。
わたしの粗末なチンポを凝視し、わたしに見えるようにチンポを出してきた。
なんと、黒のゴムを装着している。
オナニーしながら『しゃぶらせて』とつぶやいてきた。
わたしは無視して館内に戻り映画を鑑賞する。
腕を胸元で組んで鑑賞しているが、実話、乳首愛撫しながら見ている。
30分ほどしてから談話室に行った。
すると、ソファーで爺の乳首を摘みながら、ポニーテールがフェラしていた。
爺は動じる事なくフェラさせていたが、ポニーテールは止めようとした。
《ええからしゃぶれ、ここに来る人は皆こっちの人や、気にするな》
こちらを見る二人に笑みで答えた。
爺とポニーテールは見られている事に興奮しエキサイトしている。
淫語も出し、ポニーテールは、わざとフェラの濁音を出していた。
《おぉぉぉええぞ~このド変態、チンポ旨いんか》
『んごぉんぐぅぅはい・・美味しいです・・ジュルジュル』
《金玉も舐めんかい・・お前もチンポだしてセンズリせい、あのにーちゃんに見てもらえ》
爺が祖ソファーに後ろ向きになり汚い尻をさらした。
《お知りのアナも舐めてくれ》
『いゃゃごめんなさい、それは出来ません、無理です』
断るポニーテールに、半ば恫喝ぎみで命令したが、ポニーテールは答えなかった。
ポニーテールのケツマンも要求していたが、断り続けていた。
《しゃーないやっちゃな~ほな口で出せ》
半ばシラケムードが、なんとも愉快だ。
ポニーテールは、爺を手コキでいかせた。
爺は退散、そして二人っきりになった。
『いややったわ』とつぶやいた。
『おにいさんのしゃぶりたい・・・ダメ?』
【汚い爺の後は嫌やわ】
『イソジンあるからうがいしてからでもダメ?』
シラケムードだったので、断って帰宅した。


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投稿者:(無名)
2023/01/16 15:16:51    (GjcXld5c)
舐められるのならば1番が良いのわかる。
僕は舐められるの好きだから容姿は気にしない方です。
不潔な人は避ける傾向ぐらいです。

最近僕のちんこ舐めすると少しずつ金玉袋から穴って這う舐めには病みつきになつたゃいました。
アナル穴舐めで逝かされる(。>槌<。)

でもね穴舐めの後のちんこ舐めにはまだまだ抵抗感ある。
他人ではなく今まで自分のアナル穴舐めてたのわかっているのになんとなく嫌ぁです。
まだまだ変態になりきれないです。
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