2023/01/09 15:31:47
(mxSfJs8m)
(えっ?男同士でラブホ?)
私は、この状況をすぐには把握出来ませんでした。
社長は、もう服を脱ぎはじめていました。
「何をボーっと突っ立ってる?早くお前も服を脱ぎなさい」
「は、はい」
慌てて、私も裸になりました。
(コレって、やっぱり社長に抱かれるって事?)
やっと現実を理解し始めた時、社長の舌が私の乳首を舐めていました。
60歳手前の、頭のハゲた全裸の親父に身体を舐められてる。
太股には、ハゲ親父の勃起した、我慢汁を漏らし始めてヌルヌルしたチンポが擦り付けられている。
私は気持ち悪さに、全身鳥肌を立てながら直立不動で目を瞑り、妻のため、生まれて来る子供のためと我慢しました。
「こんなジジイに身体を舐められて気持ち悪いか?」
「いいえ、そんな事は、、、、」
「前から一度、ノンケの若い男を弄んでみたかったんだ。心配するな、優しく男の味を教えてやるから」
そう言われて、私はベッドに押し倒され、社長に唇を奪われました。
硬く唇を閉ざしていると、
「口を開けろ!舌を出せ!」
私は恐る恐る唇を開き、舌先を伸ばすと、その舌に社長の唇が勢い良く吸い付いてきました。
ベロベロと舐め回すように、社長の舌が私の唇と舌を、息が出来なくなるくらいの激しさで襲ってきました。
やっと社長の唇が離れると、社長の唇から伸びた涎が私の唇と繋がっていました。
「イヤがってる割には、ここはもうその気になってるぞ」
社長の手が私のチンポを握ってきました。
社長に指摘されるまで、全く気付いていませんでした、自分が硬く勃起している事に。
社長の手の動き、指使い、私は頭とは裏腹に、勃起を抑える事が出来ませんでした。
「いいモノ持ってるじゃないか、じゃあ味見させて貰おうかな」
社長が私のチンポを咥え、舐めてきました。
最初はゆっくりと、チンポ全体を舐め回したかと思った瞬間、いきなり激しいバキュームフェラに変わり、私はたまらず社長の口の中に射精してしまいました。
結婚前、風俗で体験したフェラより凄かった。
ビクビクと射精する私の精子を、社長はゴクゴクと飲み干しながら、私のチンポをしゃぶるのを止めてくれません。
「あああ、社長、止めて、くすぐったい!」
社長の唇が離れたと思ったら、今度は掌の腹で私の鬼頭を激しく擦るんです。
「まだ出るだろ!ほら、出せ!出せ!出せ!」
「ああああ、ダメ、出る、出る、出る~!」
私のチンポから精子ではなく、大量のオシッコが噴き出しました、、、、、何度も。
私の身体は、自分が噴き出したオシッコで顔までベチャベチャになっていました。
「色んな潮吹き見てきたけど、お前のが一番凄いな」
話には聞いた事があったけど、男の潮吹きをまさか自分が経験するとは思ってもみませんでした。
そう言いながら、私の隣に寝そべる社長が、潮で濡れた私の顔を舐め、あの激しいキスをしてきます。
「さあ、今度はお前がワシに奉仕する番だ、ワシにがしたように舐めろ」
もう何も考えられません、ただこの時間が早く終わる事だけを思い、社長の命令に従いました。
汗臭い乳首を舐め、ゆっくりと下腹部へ舌を這わす。
目の前に社長の勃起したチンポが現れる。
臭い、、、、、
ホテルに入ってから、私はもちろん、社長もシャワーを浴びていない事を思い出した。
「臭いだろ、昨日女を抱いてから洗ってないからな。ほら、もっと匂いを嗅げ!ワシが舐めてやったように舐めてみろ!」
私は息を止め、社長の臭いチンポに舌を這わせ舐めた。
「ちゃんと咥えて舐めろ!もっと舌を使え!」
自分のチンポの感覚を便りに、社長にされたようにしゃぶってみた。
「おお、いいぞ、その調子だ、もっと激しくしゃぶれ!」
とにかく、社長をイカせればこの地獄が終わると信じ、夢中でしゃぶりました。
やがて、社長に頭を掴まれ、喉奥までチンポを突っ込まれ、社長は私の口の中に射精しました。
射精した後も、頭を離してくれず、出した精子を飲めと命令され、私は嗚咽を堪えながら臭い精子を飲むしかありませんでした。
社長をイカせ、精子まで飲んだ、私は十分オモチャの役目を果たしたと、勝手に安堵していました。
「社長、これで許して頂けますでしょうか」
「何を言ってるんだ、本番はこれからだろ、まだお前の処女は貰ってないぞ」
私の安堵が、死刑宣告に変わった瞬間でした。