2023/01/28 19:51:40
(B09E176R)
集団に肛門を犯されたい、という下の書き込みを見て私も書き込みました。
私は今29歳ですが、10年ほど前にアナルデビューをし、今では何人ものザーメン処理穴として生きています。そうなるまでの顛末をお話します。
そもそも私は高校生くらいから露出にハマりました。その頃はまだ男に興味があるとかじゃなく、とにかく外で全裸になることに快感を覚えました。主に夜の活動になりますが、公園や、学校の校庭(今ほどセキュリティは厳しくなかったので、、)墓地、森の中、マンションノ踊り場、数え上げればきりがありませんが、夜でしたので、大胆になれ、全裸で歩き回ってはオナニーをしていました。それには飽き足らず、昼間にも、デパートの非常階段、自宅のベランダ、人気のない森の中、、もちろん人に見つからないように最新の注意をはらいます。
そうして射精した瞬間はとてつもなく快感で、ビクビクっ、と身体を震わせながら勢いよくザーメンを飛ばしていました。
そして、大学生になったある日、いつものように夜の公園で、誰もいないのを確認して、トイレで全裸になり、服をそこに置いて公園中を徘徊しました。誰かに見られているかも、という気持ちでいるととても感じてしまい、がまん汁を垂らしながら、歩き回り、トイレに戻ってフィニッシュしようと思った時でした。
私の服がありません。袋に入れて、掃除用具置き場に入れておいた筈です。え?と、私は一瞬パニックに陥り、え、どうやって帰れば、そもそもなんでないの?と本当に冷や汗をかき、心臓がドキドキしていました。
その時です。トイレの外から一人のおじさんが入ってきました。私はまたパニックです。全裸でありましたし、それを今まで誰にも見つからずにきたはずだからです。
私は何も言えずただ棒立ちになっていました。しかし、ペニスは逆にギンギンに勃起していたのを覚えています。
そのおじさんは無言で私の服の入った袋を差し出しました。
おおかか予想は、、というかそれ以外にはない、と思っていましたが、とにかく、それが事実だとわかり、何か諦めがついていたのです。そのおじさんが何かを要求したわけではありません。しかし、黙って服を脱ぎ始め、下着まで全部脱いだとき、させれられる事はわかっていました。
ところで、最初に男には興味がなかった、と書きましたが、その頃までには露出だけでなく、痴漢をきっかけに少しそちらにも興味を持ち始めていました。ゲイの動画をみたり、画像検索して男同士のフェラチオを見てみたり。そうしていつか、フェラチオを自分もしてみたい、という願望がわき始めていました。しかし、それだけで経験はありませんでした。
そして今、目の前におじさんのペニスが、、、。こんなに大きくて形のいいペニスは画像検索では見たことありますが、実物は初めてです。
おじさんは黙って私に近づき、フェラチオを求めました。私はボー、っとして、それから先はなすがままだったと記憶しています。急に願望が現実となった事で、脳が麻痺してしまったのでしょう。沢山しゃぶらされ、最後は口に出され、飲み込めなかったので、それを全身に塗りたたくられました。
その時はそのまま射精させられ、終わったのですが、それからはそのおじさんの処理道具となり今に至ります。その後少しして、アナルセックスをされ、その後、お仲間にも紹介され、今では大体8名程の性処理をしています。いつも生セックスです。全員が一度に集まった事はありませんが、多いときで5人を相手にしたことがあります。
そのときにアナル二本差しを経験し、口でも頂きましたから、最後は3人分のザーメンを体内に頂きました。そしていつもさいごはゴックンさせていただき、アナルストッパーで詮をされて、腸で吸収するまで抜きません。場合によっては一日中そのままです。寝るときも外へ出るときも。最初はこんなことをしていていいのだろうか、という思いもありましたが、今では日常で、この行為がないと自分は生きていけない気がじます。ペニスが大好きで、ザーメンが大好物なのです。
複数の性処理道具、の話をメインに書くつもりでしたが、その前が長くなってしまいました。
もし、もっと詳しく性処理の事をお聞きになりたかったらその旨書き込んでください。喜んで続きを書かせていただきます。 長々と失礼いたしました。