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2022/12/16 00:45:40 (c4HfqsdR)
中学1年の時に初めてオナニーしたときのことです。

当時週に2回、家庭教師を頼んでいて、大学生の先生が来ていました。
当時先生は大学2年生で痩せ型で優しくて真面目な感じでした。
自分は両親が共働きでどちらも夜が遅く、時々出張もあるため兄弟もいないので学校から帰ってきて一人てことも結構ありました。

先生とも打ち解けてきて半年くらい経った時、その日は両親とも出張で帰ってこない日のこと。
いつも通り勉強して終わってから、親が出していたお菓子と飲み物を、居間から勉強している自分の部屋に持ってきて雑談していました。
勉強は折りたたみのテーブルを出して、床にクッションを敷いて対面で勉強し、終わったり休憩するときは、部屋があまり広くないのとベッドもあるため、先生がたまにベッドの端に座って話すとかもあり、その時も先生はベッドに座って話しかけてきました。

「○くんはもうオナニーとかしてるの?」
自分はその時、オナニーとか全く知らなくて、なにそれ?て感じで返しました。
「そっか、まだ知らないのか。いいこと教えてあげるからちょっとベットに寝てみて」と言われたので、そのまま仰向けに寝ました。
そしてパンツだけになるように言ってきたので、はずかしいからイヤだと言ったけど、とりあえずすぐ終わるからと渋々パンツだけで仰向けに寝ました。

すると先生が、
「○君のパンツ、ミッキーマウスだ。かわいいじゃん」と。
たまたまその時ミッキーのトランクスを履いていて、
「○君の枕カバーもいっつもミッキーマウスだし、好きなの?」なんか年上の同性にかわいいとか言われてその時はなお恥ずかしくて、
やっぱりはずかしいて拒否すると、先生は話しかけながら後ろから抱く様に横寝な姿勢で、徐ろにパンツの上からちんこをサワサワしてきました。

「えっ!?やだよ」と言ったのですが、

「しかもさ、いっつもなくらい見るとミッキーの枕カバーよだれの白い跡、所々付いてるの気になってさ。ほら今日も付いてるじゃない?」
と先生が指差していて、もう顔から火が出るほど恥ずかしくて。

「だって…仕方ないじゃん。寝たら出ないの?」
て聞くと、
「出ないよ、出る人もいるんだろうけださ。○君がヨダレ垂らしてミッキーのこの枕でスヤスヤ寝てるのてかわいいよ。恥ずかしがることないよ」
と言われながら、ちんこのサワサワしている手が、パンツから生で触られました。

「あっ!?」

「ほらほら勃ってきた、もっと気持ちよくなるよ」

サワサワからだんだんちんこの先端が濡れてきているのがわかり、パンツに染みてきました。

「先生、パンツオシッコみたいの出て汚れるからやめて」

「これはおしっこじゃなくてがまん汁て言って気持ちよくなってきたら出るんだよ。口のヨダレみたいなもんだよ。」と。

サワサワされ、亀頭を撫でたりでパンツを脱がせようとしてきました。
「ここからすごく気持ちよくなるから」

ちんこがこれまでに見たことないくらいたっていてびっくりして、脈を打ってて、さらに先端からツーっとネバついた液がまとわりついていました。
何もわからない自分は怖くなり、だめなことしてると思い、
「先生ホントやめようもういいよ」というと、
「大丈夫、いくよ」
というと、先生の体重が体に少し覆うように、うつ伏せから横寝の間くらいにされて、ちんこの下にティッシュを数枚敷いて、これまでにないくらい、チンコをシゴイてきました。

ジュクジュクジュクジュク……

はぁ、はぁ…あぁ、はぁ~

せんせ…なんか……オシッコ、出そう

ジュクジュクジュクジュク…

先生の扱いてる手が尚増して、ボーッとしてきて、やや心拍が上がって気持ちよくて、口呼吸で閉じるのが緩くなり、ヨダレも垂れて枕に滴りました。
チンコからもカウパーがタラーっと出て、先生の扱いてる手とで泡立ってるように見えました。

「○君、エロいよ顔。よだれ垂らして気持ちいいね。」
「せんせ…もう…だめなんか出そう…はあぁ、やめて!!!だめー」

その瞬間、
ビュどびゅと勢いよくちんこから精子が飛び散りました。

あ、アン、はぁ

心臓がバクバクいって、力も抜けてそのままうつ伏せで落ち着くまでうつ伏せな状態でした。

少し時間が経って、先生が
「これがオナニーだよ、精通おめでとう」と。
ぼーっとしていて、先生は話しながら、チンコの精子と、口の回りと枕カバーについたよだれをティッシュで拭いてくれました。

「よだれ垂らすほど気持ちよかった?笑」
ときかれ、
恥ずかしくても、こくんと頷きました。

これからいろんな事教えてあげるからと言われこれが自分の初射精でした。
この先、先生にいろんなことをされていきますが、また次回書きます。
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2
投稿者:けむり
2022/12/17 17:14:31    (eVghFJqN)
続きをお願いしまね。
若くてイキのいいチンポは最高です!
3
投稿者:(無名)
2022/12/23 02:06:43    (4lMJ/h.i)
続き書きます。

その後、先生と授業を終えたあとは同じように横寝で先生が背後から抱くようにしごかれてオナニーさせられる日が続きました。
そして先生がカバンから猿ぐつわを持ってきました。
それを咥えて扱かれ、つばを飲み込むことができず、口の中に唾液が溜まり次第に横寝なせいで、口の端から漏れ出てツーっと垂れて枕に染みて拡がっていくのが頬が濡れていくのでわかりました。
さらに2回連続でいかされる時もあるなど、エスカレートしていきました。

終わった日の夜は枕がよだれでカピカピなのと自分のとはいえ匂いもあって、親にバレるのもイヤだったのですが、カバー変えるのは2週に1回ときまっていたので、段々耐えられなくなりました。
すると先生が同じカバーで同じ枕を買ってきて、今までの枕は先生が都度持ってきて、オナニーするとき専用にしてくれたので、助かったと思いました。

親にはバレず、夜寝る時も耐えなくてよくなったと思ったのも束の間。。
毎回先生が持ってくる状態の枕は、洗濯せずむしろそのままの前回の状態で、週に2回するときによだれまみれになるのが蓄積していくので、始める時に寝ると、ミッキーの青字のカバーはカピカピのヨダレの白いシミだらけ、さらにヨダレの匂いが放たれてる状態でした。

そんな中、先生は容赦なく今度は床オナでいかされるようになりました。
うつ伏せになり、先生が覆いかぶさるように抱いて、枕に顔を埋めさせられて枕ごとギュッと抱かれるので、息は苦しいし、ちんこの下にバスタオルを敷いて擦る感じです。

「う…ふっ…息っくるしいよぉ」
口から呼吸しないと苦しくて枕はよだれまみれでグッチョリになり、
「エロいよ、○○君、ちんこもネバネバだし」

「はぁ、はぁ、……あっあーーダ…め、あぁイクっ!」
ビュッ、ビュッと股間が濡れて、タオルに射精するとやっと開放されます。

それが約数週間、普通のオナニーと床オナが続きオナニーひたすらさせられるのがルチンになりました。

そして夏休みに入ったある時、授業がおわってからの事。
先生の家に遊びにこないか?と言われました。
親にも言って泊まってきても良いと言われ、初めて他人の家に外泊することになり、期待とただ、いつもオナニーさせられてるのでそれはやるだろうと思い行きました。

すると予想外の事が起きます。
先生の一人暮らしをしてる部屋はアパートの一室で、先に先生の友達という二人が部屋にいました。

「へぇ、君が○○くんなんだ。かわいいじゃん」
そういうとこっち来てと二人が両脇抱えて、先生と合わせて3人でもう一つの奥の部屋に連れていかれました。

ベットがあって、ベッドはもともとは二段ベッドを解体してシングルで使っているタイプで、四隅には柱があり、そこには紐と手錠が付けていて、ベッドの真ん中は防水シーツが敷いていました。
さらにベッドに置かれた枕は先生が毎回持ってきてる、オナニーするときのミッキーの枕が置かれていました。
「え…やだよ先生。。」
「大丈夫、ひたすら気持ちよくなるだけだから」

あっという間に寝かされ、抵抗する暇なく手錠をはめさせられて、パンツ一枚にされました。
すると3人は無言で顔から、足まで舐めてきました。
ハァ、ハァと息と、チュパチュパと舐める音、さらにパンツの上からちんこを舐めたり触られて勃起してしまいました。
「さぁ何回精液出るかなぁ笑」
パンツの上からちんこを触られ、我慢汁が染みてネバネバしてるのを手で触られました。
そしてパンツを脱がされ勃起してるちんこが見えて、
「すげぇ、ビクンビクン脈打ってるぜ」
パクっと口の中に加えられ、激しくフェラされました。
チュパチュパ、レロレロ…

「あぁ、やめて!!離して」
思わず背中を仰け反って抵抗して、気持ちよさから逃げようとしました。

「やばいわ、舐めるほどカウパー出てくる」

「あぁ!!やだっ!!やめて離して!」

「あれ、ハメようぜ」猿轡を噛ませられて声を出してもかき消され、さらに口からよだれが溢れて口の周りと枕はよだれまみれになりました。

「エロいな逝かせようぜ」
と3人はさらに舐め回してきて、
「うぅ……ハァ、ラメ…ハァアッッ…イクッ!!」
勃起したチンコから噴水のように精液が飛び散り、自分の肩くらいにまで飛び散るのがわかりました。

全身脱力でぐったりしてしまい、
「この子エロいわ、イッた顔も最高。またいかせたくなるわ」
よだれまみれでイキ顔が最高と話していて、もう抵抗する余力もなく、悲壮感になっていました。

「アナルでトコロテンさせようぜ」

するとジェルのようなものを尻と先生が手に塗って、「入れるよ、力抜いてね」というと、先生の人差し指がお尻に入れてきました。

「あぁ、やめへーーー!!押される!」
先生の指がちんこの真裏あたりでぐっと中から押すと、射精するときのような感覚がおそい、
「あんっ、アンっ、出る、やめて」
思わず口に出てしまいました。

先生の手は止まらないし、さらにフェラされて萎えてたチンコはあっという間にいきりたつくらい勃起してしまいました。

先生が何度かアナルをほぐして、最初は少し痛かったりしたのですが、されてるうちにアナルが広くなり今までにない気持ちよさでぼーっとしてきました。
先生達が自分らのちんこにゴムを被せていました。
すると、
「これからがすごいよ」

続きはまた今度に
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