ノンケのはずと、自分では思いたいって気持ち、とても良く分かります。
私と同じですね～、私も独身の頃、ＡV観てても女優のマンに抜き差しする男優のモノばかり見てたし、ラストで顔射のシーンでビンビンのチンポから噴き出す精液に興奮してましたよ！
それに、ノンケ友のチンポをしゃぶらせて貰って精液飲んだことも有りました。
そして、既婚になってからもやめられず、ホモ男性と知り合い、男同士のセックスを教えて貰い、初めはタチばかりでしたが、今ではケツにチンポ嵌められる快感も知りました。
抵抗なくチンポを咥えて、精液飲めて、しかも興奮してたなら、貴方もバイセクシャルですね。
だだ、アナルまで知ってしまうと、女とセックスするよりも、男同士でセックスする方が興奮するので、彼女にバレないよう頑張らないといけませんが！

私も元々はノンケで家庭を持ちましたが、こちらの世界を知ってからは、ウケとして男の人のなすがままにされる、
という状況が忘れられなくなりました。

家内とは、最初のうちこそ積極的にＳＥＸ出来ていたのですが、ホモウケにハマればハマるほど、女に対しては
タチでないといけない、という重圧が負担になっていき、性欲が湧かないだけでなく、ＳＥＸそのものが
苦痛以外の何物でもなくなってしまいました。

ただラッキーな事に、家内自身が、元々それほどＳＥＸに対しては貪欲でなかったおかげで、世間的にはかなり
早めと言われるような年齢で、無事ＳＥＸレスに持ち込むことが出来たため、晴れてタチという重荷から解放され、
ホモウケに邁進出来るようになりました。

元より性転換願望などは無く、あくまで男のままでホモウケに堕ちてしまいたいという願望が強かったため、
女ホルなどは使用した事は無いのですが、最近、精液が非常に薄くなっていて、男としての性欲（射精欲）は
ほとんど無くなってしまったものの、女としての性欲はまだまだ盛んなので、これからも、家庭は壊さずに
ウケとしてのＳＥＸライフを楽しんでいこうと思っています。

スレ主さん、既婚のバイさん、優さん、御三方の書き込みを興味深く且つ有り難く読ませて貰いました。
私は（多分）生まれ付きチンコの皮が剥けており、また尿道が陰茎の真中ではなく下部に組織された、「尿道下裂」と言う障害というか奇形を持っています。結婚や性交渉には何ら不便や支障は無いのですが（多少早漏気味？）、多分その所為で他者のチンコへの興味や執着が出て来て、
結婚後NHに興味が湧き何人か経験しました。新宿のその手のサウナに初めて行った時、受付で「お客さん、ここはどう言う所か知ってますか？」と聞かれたので相当緊張していたのでしょうね。以来色々な場所に出入りし、人と出会いましたが、ぽっちゃり型で結構アプローチがありました。暴力や金銭的なトラブルは皆無でしたが、ケジラミを移されて痒くて閉口しました。隣町の薬局に行って水銀系の薬を自分のブツ周辺に塗ってシラミを退治しました。家の中で薬を隠す場所にも苦労しました。（苦笑）
命を落としそうになったのは、原因は完全には確定していないのですが私の推定では、相手のいずれかの体液（唾液、精液、血液）が原因で、急性肝炎に罹り、しかも劇症化し１週間程意識不明で一時は本当に命の危機にもさらされてしまいました。50日間ICU入院、4ヶ月の休職を経て復帰して今や12-13年です。何の後遺症も無く胸を撫で下ろしていますが皆さんも重々ご用心の上、セーフセックスを楽しんで下さい。

御三方ご返信ありがとうございます。

その後どうしてもということで、アナル舐めと指をいれてもらったのですが気持ちよくてハマりそうです。ネットでは読んでいたのですが射精とは違う気持ちよさ、そして変態的なシチュエーションに尚更興奮してしまいました。正常位や四つん這いになることもなかったので、メスとして開花してしまいそうです。アナルを責められたあとは尚更精液欲しくなり、お恥ずかしいですがむしゃぶりつくようにその時はフェラしてしまいます。もうノンケではないんだなと実感してしまいました…。

彼女とのセックスはどうにか薬を飲んで頑張っていますが正直つまらないですね。でも戻れる気がしません。

病気大変でしたね…
本当に怖いので今更ですが検査して気兼ねなくプレイしたいと思います。