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1
2022/10/21 00:00:41 (llzDd9aL)
半年前に体験してきたことを
書きたいと思います。
かなり長くなってしまって申し訳ありませんが
お付き合いいただけたら嬉しいです。

その方はこのサイトで知り合ったのではなく
元々の知人でした。

しかし後で聞いたことによると
僕が以前バイとして登録していた別のサイトに偶然
彼もまた登録していたらしく
そこでたまたま僕を見つけ
妄想や願望、性癖、少ないながらも体験などを綴った
日記をチェックし
僕の性癖や趣味趣向
僕の求めていた事みたいなものを
全て熟知した上で
事に臨んできていたそうです。
(M、足指フェチ、催眠、復唱、優しい言葉責めなど)

それだけ熟知されているのだから当然
「男性との経験など知られてもいないはずの知人」として
拒否していたものの、あれよあれよと弄ばれ
めちゃくちゃな快感と興奮によって
操らるように服従させられてしまうこととなりました。

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まずは金曜日の夜の話から
昨夜は僕のデザイン仕事での取引先の創立記念パーティーに
出席してきた。
パーティーとは言ったものの小さな会社で、さらにはこんなご時世
なので、ちょっとしたスペースを貸し切って開催される知った顔同士の
短時間の会食といった感じだった。
僕は歳が近いこともあり仲の良かった取引先営業マンの鈴木さん(仮名)と
以前から何度か仕事を一緒にしてきた、フリーデザイナーのタカシさんと
3人でのんでいた。
3人とも学生時代はバンドをやってたこともあり
音楽の話で大いに盛り上がった。
すると鈴木さんが「そうだ!一緒にカラオケいきません?」と言い出し
僕らは大賛成!パーティーを終え、親しい者だけの2次会まで参加し、
無事におつきあいを終えた後、僕らは3人でカラオケに…
しかしカラオケに着いた頃には22時、終電の問題もあるし
1時間半で入室。

鈴木さんは僕とほぼ同じ年、短く爽やかな髪型にすこしぽっちゃりとした
体型で人の良さそうな顔をしながらも時に強引にみえるくらいに人を引っ張る
力のある男だ。歌う曲も、盛り上がる曲も同じようなものが多く、ときには
むりやり男性グループの曲を一緒に歌わされたりもした。

タカシさんは僕より10歳年上で髪は耳が隠れる程度に長く、こちらもまた
優しい顔つきの落ち着いた大人な男性だ。このタカシさんは特に歌がうまく
僕らの知らない曲も聞き入ってしまうほどの歌唱力だった。

カラオケは大いに盛り上がりお酒もどんどん進み
僕と鈴木さんは呂律がまわらずうまく歌えなくなるほど酔っ払った頃
気づけばもう23:30。退室の時間がやってきた。

しかし鈴木さんは「まだまだ!明日は休みなんだから!朝まで行きましょう!」
とノリノリ、タカシさんも「そうだね、最悪タクシーで帰ろう」とノリノリ
僕はここからタクシーで帰ると1万円近くかかるため何としても終電に乗りたい
ということで僕の終電ギリギリを考慮し、30分延長することになった。
でも僕はその時はベロベロに酔っていて気づいてなかった。
そうこう話し合っているうちに15分経過しており30分後には電車がないことに…

しかしその時はもう楽しくて仕方ない。30分などあっという間に過ぎ
カラオケ店を出て解散。
僕は駅に、鈴木さんはビジネスホテルに、タカシさんはタクシーを拾いにいった。

さっきも言った通り当然、僕は家まで帰る電車がもうすでにない
解散してからその事に気づき、げんなり…
『ああ、こんなことなら鈴木さんの案にのっかって朝までカラオケにいればよかった』
そんなことを考えながら、この後どうしようかと考える
『タクシーで帰るよりはビジネスホテルに泊まった方が安く上がるよな…』
目の前がぐるぐる回るような酔いのなか回らない頭でうんうん考えていると

突然電話が鳴った。タカシさんからだった。

「もう終電なかったでしょ?そういえばさっき
23寺30分が終電だとかって言ってた気がしてさ」

『そうなんですよ…。まあ途中までは帰れるから残りは
頑張って歩きます』

するとタカシさんは

「ウチ泊まってけば?帰ってもうちょい飲もうと思って
コンビニで酒買ったんだけどさ、どうせなら一人で飲むより
ヒロくんいてくれた方が楽しいし」

これはありがたい!ホテル代もタクシー代もかからない上に
ゆっくり寝れる!

僕は即答で
『いいんですか!?是非!』

とタカシさんの家まで行くことにした

駅で待ち合わせ待ち合わせて一緒にタクシーに乗り込む
タカシさんの家はそこからタクシーで約20分程度で着いた。

タカシさんの家はリビングに仕事部屋、ベッドルームの3部屋
キッチンにバス、トイレと全体的にはそのまで広くはないものの
スッキリと洗練されている感じで
まるでドラマかなんかにでてくるみたいな
おしゃれな部屋だった


部屋に着いてすぐタカシさんの
部屋着を貸してもらい
シャワーを浴びた
スッキリして短パンTシャツに着替えもして
かなり楽になった。

そこからは仕事の話や
趣味の話、お酒の話や
映画の話、そして少し下ネタトークなどをしながら
散々飲んで笑った

スタートの時点で
かなり酔っていたので
もう後半は何を話していたのか
あまり覚えてないけれど
とにかくとても楽しかった。

そのまま寝れるという安堵感もあってか
かなり酔いも回ってってヘロヘロに…

タカシさんも僕と同じか、それ以上に飲んでいるはずなのに
全く酔っている感じがしない。
どれだけ強いんだ?どうなってんだこの人の身体は。

『タカシさんめちゃくちゃお酒強いですね?
全然よってないじゃないですか!』

「いやいやいや!酔ってるよ!酔ってないフリが甘いだけ」

『フリができる時点であんまり酔ってないですよ、それ』

「あははは!確かに!まあまあとにかく
飲みすぎたからそろそろ寝ようか?
僕はシャワー浴びてくるからベッド使って
横になってていいよ、ヒロくん限界でしょ?w」

そう言うとタカシさんはシャワーを浴びに行った

僕はお言葉に甘えてベッドに横にならせてもらった
目を閉じると体が回転しているみたいに
ぐるぐる回る感覚が襲ってくる
完全に飲みすぎた…

そうこうしているうちに
僕はベッドで寝てしまったようだった。

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ここからはタカシさんが
iPhoneのボイスメモで録音していた音源を
先日、送ってもらったのでそれを元に僕の記憶も
思い出しながら書いていきます。
「」はタカシさん
『』は僕
()は僕の心の中です
実際の言葉を音源を聞きながら、ほぼそのまま載せるので
少々生々しい&人によっては気持ち悪い部分も
あるかもしれませんので、ご容赦ください。
****************************************************************************

そして僕はその間夢を見た。

女の子が僕に後ろから抱きついている。
脇腹のあたりを優しくなでられていて心地いい。
その手はだんだんと下に降りてきて僕のちんぽを指先で
なぞる…
気持ちいい…
気持ちいい…
やがてその手は僕のちんぽを握り、ゆっくりとしごく
頭がとろけそうな快感…
気持ちいい…
感じる…

いや、夢じゃない?
朦朧とする意識の中
僕は実際にちんぽを扱かれていることに気がついた
気がついたが、酔いの回った頭で真っ暗な部屋の中
何が何だかわからない
頭はぼーっとしたまま
ただただチンポだけが気持ちいい

するとささやき声が聞こえる
「もっと感じて…」
「ヒロくんはただただ快感に身を任せればいい…」

(快感…に…?)
(ああ…きもちいい…)
(そうしよう…もっと…もっとしてほしい)

「そう…ただただ気持ち良くなればいい…」
「僕の言う通りに、僕に従っていればもっと気持ちよくなる…」

(ああ…気持ちいい…もっと気持ちよくなりたい)
(従って…いれば…気持ちよくなる…)

頭がクラクラする…意識は朦朧としたままだ…

「ほら、おちんちんが気持ち良い…」
「ヒロくんは言いなりになりたい…」

(おちんちんが…気持ちいい…)
(言いなり…)

「僕に従順になっておちんちん感じたい…」
「ヒロくんは僕の操り人形になりたい…」

(従順…従順になる…おちんちん…もっと…感じたい…)

「ヒロくんは言いなりになりたい…」
「ヒロくんは僕の操り人形になりたい…」

(操り人形…いいなり…なりたい…)

夢か現実か
よくわからず朦朧としたまま
僕は快感に身を預けその声の
言われるがまま感じていた

すると突然耳を舐められた
急なことに反射的に声が出る
『んん…ッ』

するとまた耳元でささやき声
「おちんちん気持ちいいね…」

ゆっくりゆっくりと扱かれながら
声は続ける
「おちんちん気持ちいい…」
「おちんちん気持ちいい…」
「今、ヒロくんはおちんちんが気持ちいい…」

(おちんちん…気持ち良い…)
(今僕はおちんちんが気持ち良い…)

『んん…ッ』
『ん…あッ…』

声がでてしまう

「そう…もっと声を出しなさい…」
「僕の言いなりになりたい…」

(声を…ああ…言いなりに…なりたい…?)
『んん…ッ』
『ん…あッ…』

「ヒロくんは僕の言いなりになりたい…」
(言いなりに…なりたい…)

「おちんちん気持ちいい…」
「おちんちん気持ちいい…」
「言ってごらん?おちんちん気持ち良いです…だよ」
「ヒロくんは僕の言いなりになりたいんだよ…言ってごらん?
おちんちん気持ち良いです…だよ」

(僕は…この声の…言いなりに…なりたいんだ…)
『んっ…アンっ …おちん…ちん…きもちいいです…』

「そう…いい子だね…ヒロのおちんちんやお尻の穴は僕のものだよ…」
ちゅぴっ…
ちゅぷっ…
声の主は耳を舐めながら続ける

(僕の…おちんちん…お尻の穴…)

「きちんと従って従順に言うことを聞ければずっと気持ちいい…」
「ヒロくんは僕の操り人形になりたい…」
「操り人形になれば気持ちいいのが続くよ…」

(気持ちいいのが…続く…操り…人形…)
『アアっ…ん…操り…人形…』

「そうだよ…なんでも言うことを聞きますっていいなさい…」

(気持ちいい…言いなり…操り人形…)
『はい…なんでも…言うことを…聞きますッん…』


気持ちいい…とにかくめちゃくちゃに気持ちいい…
寝起きと酔いで意識が朦朧とする中
耳元でぴちゃぴちゃ…といやらしい音が響き
どんどん頭が真っ白になっていく…

そして絶えずゆっくりゆっくりと
チンポに与えられる快感に
なんだかわからないままぼくは逆らえずにいた。

すごく気持ちいい…
この声に従っていれば気持ちよくなれる…
この声の言う通りに従って
もっともっと気持ちよくなりたい…

「ヒロくんは僕の操り人形」

『あああ…ぼくは操り…人形んッ…』

「そう、繰り返しなさい…」
「ぼくのおちんちんを好きにしてくださいって言ってごらん?」

『ぼくのンッ…おち…おちんちん…をッん好きに…してください…』

「僕のアナルを犯してください」

『僕のアナルッン…。アナ…ル…犯してッください…』

「たかし様の足を舐めさせてください」

『たかし様…たかし様ッん…の足をッん…。舐めさせて…くだ…』


…?


!?
たかし様?

たかしさん!?

僕は一気に正気を取り戻した。

真っ暗な部屋の中
ぼくはベッドの上でパンツを膝まで下ろされ
後ろからたかしさんに抱きしめられている。

たかしさんの手は僕のチンポを握り、ゆっくりと
扱いている

『ちょっ…ちょっと…やめれください…なで…なんで…』

「大丈夫だよ…ヒロくん、落ち着いて…」

『落ち着けって…いや、ちょっと…本当に…
ごめんなさい!やめてください』

「でも気持ちよかったでしょう?おちんちん気持ちよくしてください
アナルを犯してくださいってアンアン喘いでたよ…」

そういいながらタカシさんは扱く手を速める
いつの間にローションをつけられていたらしく
グチュチュチュチュ
といやらしい音が響く

『アアアッ!ちょっ!ほんとにアアんンッあ!待って!』

「ほらほらほらほら!気持ちいい気持ちいい気持ちいい!」
グッちゅグッチュグッチュグッちゅ

『アアア!気もッちあ!ちょっと!あ』

「おちんちん気持ちいいですだよ!気持ちいいです!
気持ちいいです!ほら!」

『おち…!アアッ!お…おちんちん!
アンアッ!違う!』

「違くないよ!おちんちん気持ちいい!おちんちん気持ちいい!
おちんちん気持ちいい!気持ちいいですっていってごらん!
気持ちいいです!ほら!」

『アアアッン!お…おちんッち…気持ッ…ちいいです!
気持ちいいです!おちんちんッ!イイっ!』

「そうだよ!おちんちん気持ちいいです!だよほら!
もっといってごらん!」

『おち!おちんちんッあ!気持ち!気持ちいイッ!です!』

さっきまで朦朧とした中で貯め続けられてきた快感と、
今のすばやい手コキにもう頭がおかしくなりそうで
僕は必死に叫んでいた。

『アアアッ!ヤバイ!イク!ヤバイ!』

僕が射精しそうになるとタカシさんはぴたりと手を止めた

(え…なんで…)

中途半端に感じさせられ息を上げてぐったりしている僕の
耳元でたかしさんは

「ダメだよ…イキたいなら裸になって僕の足の指を舐めながら、
たかし様おちんちんイかせてくださいってお願いするんだよ」

と囁く

僕の性癖をストレートについた言葉を耳元で囁かれ
僕は思わず
『あっ…』
と小さく声を漏らしてしまった

(でもこんなのおかしいさっきまで一緒にたのしく飲んで
楽しくカラオケしてたのに、いきなり全裸とか、様とか
足舐めなんて…でも…裸になって…足の指を…)

『アアアッ!!アアんンッ!』

そんなことを考えていると
またたかしさんは僕のチンポを素早く扱き始める

「ほら!おちんちん気持ちいいです!だよほら!
また言ってごらん!」

『んんんあああ!!おちんちんッあ!気持ち!おちんちん!
おちんッちん!気持ちいイッ!です!』

何かが少し崩壊したのか、慣れなのか、さっきより抵抗なく
従ってしまっていた

「そう!おちんちん気持ちいいですたかし様!
だよほら!」

『おちんちんッあ!気持ち!いイッ!です!』

「たかし様…だよ言ってごらん?」

『んああッツ!おち…気持ちッ!イク!
ああっ!イク!』

するとまたピタッと扱く手を止める。
そしてすかさず耳元で

「たかし様…でしょう?
たかし様イかせてくださいだよ?」

と囁く

絶頂直前で止められるもどかしさと酔いで
頭がさらに朦朧としてくる

するとたかしさんは後ろから抱きついた状態で
僕の頭を少し曲げてキスをしてきた

男性との経験は今までフェラされたり、
手コキされたり飲みで、キスの経験がなかった僕は
拒否反応からとっさに顔を背けた
すると突然再び高速手コキが始まった

グチュチュチュチュ

『んんんあああ!!あんッ!ああ!ッあ!』

グチュチュチュチュ

『あんッ!ああ!ッあ!イ…イクッ…!』

また直前で手コキストップ
そしてまたキス…
また僕は顔を背ける

するとまた同じことが繰り返される…

何度も繰り返される快感と寸止めに
もう頭がトロトロにとろけてきてしまい
僕はたかしさんの舌の侵入を受け入れてしまった

口の中でたかしさんの舌がいやらしく
動き
クチュッ…ぐっちゅ…
といやらしい音が響く
頭の中がぐちゃぐちゃにされていく…

そのままたかしさんは
ゆっくり、ゆっくりと
僕のチンポを扱き始めた

ぐっっっっっっっちゅ…くっっっっっっちゅ…

『んんんッ…んあんッ…』

ゆっくりしごかれながらディープキス…

ゆっくりしごかれながらディープキス…

ゆっくりしごかれながらディープキス…






どのくらい続いただろう
頭がしびれてぼーっとしてくる
チンポがずーーーっとイかない程度に
気持ちいい…
そして…
キスも気持ちいい…
もっとキスしていてほしい…

気づけば僕は自分から舌をからめ
たかしさんとディープキスをしていた

クチュッ…ぐっちゅ…

(ああおちんちん…気持ちいい…クチも気持ちいい…)
(もうなにがなんだかわからない…)


するとたかしさんは、扱く手はゆっくり続けたまま
耳元で囁く

「さあ…もう頭はとろとろだよ…
ヒロくんは僕の操り人形になるんだ…
”たかし様”って呼んでごらん?」

(操り…人形…)
(ああ…気持ちいい…頭が蕩ける…たかしさま…)

「もう、僕の声しか聞こえない…」
「ひろ君は僕の従順な操り人形…」
「ひろくんはこうされたかったんだよ…
頭とろかされて快楽催眠状態になりたかったんだよ…」
「操られて言いなりになってごらん?」

(ああああ…操り…人形…僕は…操り人形…)

頭がぼーっとする
おちんちんがきもちいい
たかしさんの声だけが聞こえる
どんどんさっきの朦朧として従順に
なり、快楽をあたえていただいていた
状態に引き戻されていく


「ひろ君は僕の従順な操り人形だよ…」

『あ…あやつり…にんぎょう…?』

「そう、ひろ君は操り人形…”たかし様”と呼んでごらん?」

『たかし…さ…ま…?』

「そうだよ、いいこだね、”たかし様”だよ」

『ああああ…はい…たかし……さま…』


また一つ僕の中で何かが崩壊した
ぼんやりする意識とゆっくりした快楽の中で
僕は「たかしさん」を「たかし様」と呼ぶようになっていた

「ひろ君…?射精したい?」

『はい…たかし様あああ…イかせてください…』

「じゃあ裸になって足の指を舐めながらお願いするんだよ」

『あ…あし…あしの…ゆび…』

ゆっくりとしごかれながら
ドロドロにされた頭でぐるぐると考える

(なぜこの人は僕が足指フェチと知っているんだろう…)
(おちんちん気持ちいい…)
(足の指は好きだけど…)
(ああ…おちんちん気持ちいい…)
(ああ…足の指をしゃぶりたい…)
(おちんちん気持ちいい)
(おちんちん気持ちいい)
(裸にならなきゃ…)
(おちんちん気持ちいい)
(おちんちん気持ちいい)
(たかし様に裸を見ていただきたい…)
(おちんちん気持ちいい)
(おちんちん気持ちいい)
(足の指…好き…舐めたい…)
(おちんちん気持ちいい)
(いや、僕は操り人形なんかじゃ…操り人形?)
(僕はたかし様の操り人形…)

頭の中がぐちゃぐちゃだった
「ほら、ひろ君?服を全部脱いで裸になりなさい…」

(ああ…裸に…ならなきゃ…)
(でもなんでこんなところで裸に…)
(おちんちん気持ちいい…)
(ああもうわからない…)

僕は膝の位置で止まっていたズボンとパンツを脱ぐ

(ああ…下脱いじゃった…)
(おちんちん丸出しだ…おちんちん…?)
(ああ…おちんちん気持ちいい)
(全部脱いだら足指しゃぶれる…)
(あの大きくて太い足の親指…)
(脱ぐ…?)

「ほら、ひろ君…上も脱いで全裸になりなさい」

(全裸…足指…)

『は…い…たかし…さま…』

僕はぐちゃぐちゃの頭のまま、Tシャツも脱ぎ、全裸になった。

全裸になってからもしばらく
たかし様はおちんちんをゆっくり扱きながら
耳元でささやき続ける

「ひろ君…えらいね…ちゃんと裸になったね…」
「ゆっくり…今の速度でオナニーしなさい」
「ひろ君は操り人形…」
「僕の命令なら服を脱いで裸になってしまう操り人形…」
「もう気持ちよくなることしか考えられない…」
「たかし様の従順な操り人形…」
「ヒロくんはオナニーを見て欲しい…」

『あ…オナニーああああ…』

「そう、いやらしいオナニーを見てもらいたい…
自分でおちんちん気持ちよくするところ…見て欲しい…」

『あ…あ…僕は…オナニーああああ…見て…欲しい…』

ぼくはまさに操り人形のように
トロンとした目をしながら
自分でチンポを握りゆっくりとしごいていた
意識が朦朧としている

「タカシさま、ヒロのオナニー見てください、は?」

『ああッ…タカシ…様…ヒロのあんっ…オナニー…見てください』

「いい子だね、そのままいやらしくおちんちんしごきなさい」

『あッ…アッ…はい…』

するとたかしさんは僕から離れ横向きに寝ている僕の頭の上(北側)に座り
ささやく


「すっかりかわいい操り人形になったね」
「ひろ君は僕の言うことはなんでも聞くんだよ」

(僕は…操り人形に…なった…)
(僕は…操り人形…)

『は…い…言うこと…聞きます…』

ぼーっとしていた目の焦点を合わせると
僕の目の前にはたかし様の足の指があった。

「オナニーをつづけながらきくんだよ」
「ほら…おちんちん気持ちいい…おちんちん気持ちいい…おちんちん気持ちいい…」

『あああ…きも…ち…いです…おちんちん…おちんちん…』

「ひろ君は足の指が大好きだよね…知ってるよ…」
「ほら…目の前にたかし様の足の指があるよ…」

『アァッ…あし…あしゆび…あし…アァッの…ゆび…』

「そう、舐めたいね…ひろ君は足の指をなめるんだ」
「操り人形はご主人様の命令を聞くんだよ…」

『あああ…はい…ごしゅじん…ああ…さま…あああ…』

「ひろ君はオナニーで気持ち良くなればなるほど、もっと足の指が舐めたくなる…」
「ひろ君は足指が舐めたい…ひろ君は足指が舐めたい…」

『ああああぁ…気持ちいぃ…な…舐めた…い…』

「そう…どんどん足を舐めたくなる…足の指を舐めたくなる…」

(ああ…気持ちいい…頭がどんどんぼーっとしてくる)
(目の前の足指…たかし様の足指…)
(足の親指…ふとい…おおきい…)
(おいしそう…)

『ああぁぁん…ご主人様…足指…あしの…ゆび…舐め…たい…です』

するとたかし様は足の親指を僕の唇に押し当てる

「さあ、ひろ、足を舐めなさい…」

『ああああッ!はい…んあああ…ごしゅじん…さまあ…』

僕はたかし様の足の親指を口に含み、舐めまわした…

太くて大きなたかし様の足の指が口の中をたっぷり満たす…
匂いはなく味もないので抵抗なくしゃぶり続ける…

「ヒロ、いやらしいね…足の指をしゃぶりながらオナニーして
そんな恍惚の表情浮かべて…」

「ヒロの大好きな足の指…美味しいね…
足指美味しい…足指美味しい…言ってごらん?」

『ンっ…んっ…あし…ンあんっつ…足のゆび…おいしいです…』

「かわいいね…そんな表情で美味しそうに足指舐めて…
親指から小指まで一本づつ丁寧に舐めるんだよ…」

『ああんっ…はい…たかッ…し様ッ…』

僕はぼーっとした表情のまま催眠にかかったように
足の親指、人差し指、中指、薬指、小指と
ゆっくり糸を引き、唾液まみれになるほどたっぷり
すべての指を舐めていた

(ああ…いい…大きいあし…おいしい…)
(足の指を舐めさせていただいている…すごく興奮する)

たかし様の全ての足指が僕の唾液でぬるぬるになっている

僕の口の周りも唾液まみれで足の親指をくわえたまま
口と足指を一緒に濡らしたみたいにぐっちゃぐちゃになっている

するとタカシさんは僕の口から足を離し
反対の足で僕の唇や頬…顔中を撫で回し始めた

「ほ~ら…反対の足も舐めたいね…」

(ああ…舐めたい…足指…舐めたい)

僕は恍惚の表情のまま自分のチンポをしごきながら
もう足指のことしか頭にない…
でもタカシさんは唇は足で撫でてくれなくなり舐められない

「足なめたいね…ヒロ?おねだりしなさい?」

『うあ…あ…あ…たかし様んッ…ご主人様あっ…僕に足指を…舐めッ…
舐めさせてくださいぃッ…』

たかし様は僕のてをどけてまたゆっくりと僕のチンポを
手コキしながら耳元でささやき続ける

「そうだね…舐めたいね…ヒロは僕の足舐め操り人形になる…」
「ぼくの言うことはなんでも聞く従順な人形になる…」

『アッ…に…人形…になる…』

「そうヒロは人形…ヒロは足舐め人形…操り人形…」

『たかし様の人形…僕は…足舐め人形…』

ボーっとする意識の中ぼくはつぶやきながら
たかし様の次の言葉を待っている

「ヒロはなに?」

『僕は…たかし様の…足舐め…操り人形…』
「『そう…操り人形はなんでも言うことを聞く」

『なんでも…いうことを…聞く…』

「そう…ヒロのちんちんはたかし様のもの」

『僕のおち…おちんちん…たかし様…のもの…』

「そうだよ…いいね…ヒロのお尻の穴もたかし様のもの」

『僕の…お尻の穴も…たかし様の…もの…』


するとたかし様は僕をちんぐり返しの体勢にして
お尻の穴にローションを垂らした

『んあああんっ…!』

アナルの周りをヌルヌル…
クチュクチュいじられる

顔を横に向けると、さっき舐めさせてもらえなかったほうの
たかし様の足指が見え、釘付けになる…。

(アナル気持ちいい…足舐めたい…気持ち…
『アアアッ!アンっ!アッ!ああああああああ!』

急にアナルに指がぬるっと入ってきた!
僕は絶叫して感じた

たかし様はそのまま手を止めることなく
アナルの内側をヌルヌルと擦り続ける
「ほらほらほらお尻で咥え込んでるよ!
ヒロ、お尻いいね!気持ちいい!気持ちいい!」

『あああああ!いい!いい!お尻いい!アナル犯してください!
アナル犯してください!あああ!たかしさま!たかしさまぁぁ!』

「いいよ!アナル犯してあげるよ!ほらほら!感じなさい!感じなさい!」

『んんんああああ!感じます!お尻でかんじますぅぅぅ!』

僕は絶叫しながら身をよじりたかし様の足指をしゃぶりはじめた
グジュッツ!チュポッツ!チュパッ
『足指!すき!チュプっ…お尻好き!好き!ピチョッ…あしおいしい!
あああああ!ンっ!たかしさまぁ!』

するとタカシ様は僕の脚を下げて、青向きになった僕のチンポを扱きながら
またキスをしてきた

「ひろ、かわいいよ!ひろ!僕の操り人形、ペット!奴隷!かわいいよ!」
「ずっとこうしてあげたかったよ!」

『アンっ!アッ!ああああああああ!』

「これからは会うたびに可愛がってあげるからね!ひろ!かわいいよ!」

『アアアッ!アンっ!アッ!きもちい!きもちい!あたまああ!おかしくなる!』
『おかしくなる!アンっ!アンっ!すき!すき!あ!』
『たかし様!好き!ああ!好き!んんんああああ!感じます!いくいくいく!』

「いいよ!いって!出しなさいひろ!」

『んんんああああ!』





言葉で頭の中を愛撫され
まるで催眠状態のようにいいなりになり
寸止めされ、口の中を舐め合い
足の指をしゃぶり
アナルを穿られ、洗脳されたような状態で
僕は射精した。
自分のアゴにかかるくらいの勢いで
ビュルビュルと大量の精子が飛び散った

しばらく放心状態で、賢者タイムのクソも
ないほどぐったりして僕はそのまま眠ってしまった。


目を覚ますとカーテンの隙間から光がさしていた
もう朝だった

タカシさんは横に裸で寝そべっている
昨夜はタカシさんは服を脱いでいなかったので
あんなことをしたのに裸は初めて見た

大きめのチンポはだらんと横たわっていて
適度に鍛えられた身体はカッコ良かった。

「ヒロくん、おはよう」

『あ…おはようございます、昨日は…なんかスミマセン』

「あはは!なんでひろくんが謝るのさ!僕がずっとしたかったこと
勝手にしちゃったんだから謝るなら僕のほうだよ」

『…はい』

気まずい…
ものすごく気まずい…

『昨日のは…なんかこう、酔ってたし、なしにしてください!すみません!』
『もう電車あるんで、僕、帰りますね』

「そっか…うん、なしにしようか、とりあえず帰るにしても
昨日そのまま寝たからぐちゃぐちゃだよwシャワーくらい浴びていきな!」

「おしりもおちんちんもローションついたまま寝ちゃったんだから、お尻
穿られてアンアン喘いで、タカシ様気持ちいですって…」

『ちょ…いや…だから…恥ずかしいから忘れてくださいよ!もう!』
と、笑いながら誤魔化し、タカシさんに背をむけたものの
急に昨夜のことを思い出して、心臓がドクン!とした

「あはは!ごめんごめん!いやあ、ヒロくんがあんなに可愛くなると
思わなかったからさ」
「催眠操り人形みたいに言いなりになってオナニーも見せてくれたもんね?」

心臓がどんどん速くなってくる
なんだか少しだけ興奮してきてしまう自分をなんとか抑えようと
僕は無視をした

するとタカシさんは後ろから僕にピタリとくっついて
耳元で

「足の指…好きなんでしょう?ヒロくん」

と囁いた

僕は急に青壁を突かれて、一瞬ピクッと反応してしまった。
それを逃すまいとするかのようにタカシさんは
後ろから抱きついて僕のチンポを握り

「足の指、美味しかったんでしょう?」
「僕の足舐め操り人形になりますって言ったもんね」

心臓はどんどん早くなり
チンポはどんどん勃起してくる

手を振り払って、服を着て帰ればいいのに
それができない

『いや…酔ってたし…』

「今は酔ってないのに勃起してるよ」

『触られてるから…』

「足を舐めながら、オナニーを見て欲しい」

またもや急に言われてビクン!と反応してしまう
もう完全に勃起させられたチンポもしごかれて
快感が強くなってくる

「ひろくんは、また操り人形になりたいんだよ」
「気持ちよくなれるんだよ、おちんちんも、お尻も」

(あああああ…ヤバイヤバイヤバイ!これだめだ…あたま
溶けちゃうやつだ)
(もうやめないと。ほんとに仕事で顔合わせられなくなる)

そんなことを考えていたら
今まで「ヒロくん」と囁き声で話していたタカシさんが急に地声で
言った

「ヒロ、足の指を舐めなさい」

その瞬間僕は
『アッ!』
と小さく喘ぎ声を上げてすぐに

『…はい…タカシ様…あしの指…舐めます』

と呟きタカシ様の足の指をしゃぶり始めた
自分でもよくわからないが、急に何か自制心のようなもの
がプツンと切れたような感じがした。

急に呼び捨てで、命令されたことで
僕の催眠フェチ的な欲望が一気に跳ね上がり
催眠にかかって操られたみたいになりたい!
と性癖が爆発したんだと思う

僕はボーッとしたまま
タカシ様の様の足の指をしゃぶり
オナニーをし始めた。

「ヒロ、ヒロのオナニー見てくださいは?」

あああッ!
またビクビクン!と反応してしまい

『はい…タカシさま…ひろのオナニーを見て…ください』

と呟いた。

しばらく足を舐めながらオナニーを見ていただいた後
タカシ様は

「ひろ、おいで」
と僕を後ろから抱きしめながら
ゆっくりとチンポを扱き
耳元で

「ヒロは僕のおちんちんを好きになるよ」
「ヒロはタカシ様のおちんちんが好き」
「ヒロはタカシ様のおちんちんが好きになる」

と催眠のようにささやく

『たかしさまの…おちんちん…すき…』

僕も快感と興奮で朦朧としながら呟く

「そう。タカシ様のおちんちん舐めたいよね…」
『たかしさま…おちんちん…なめたい…』
「そう、舐めたい…」
『なめたい…おちんちん…なめたい…』

僕はビクン!ビクン!と痙攣し、感じながら
ボソボソと言いなりになって復唱していた

するとタカシさんは
僕の目の前に大きく硬くなったチンポを
差し出して

「ひろ、舐めなさい」

と言った

『はいご主人様、ヒロはおちんちんを舐めます…』
僕はそのまましゃぶりついた
チンポを舐めるなんて初めてで
勝手がわからなかったが
暖かいゴムの塊のような大きなチンポを
夢中でしゃぶった

じゅぷ…じゅぷ…

『たかしさま…ジュプッ…おひんひん…じゅぶ…すき…』

「ひろ、おちんちんをしゃぶりながらオナニーをしなさい」


『はい…タカシ様
ヒロはオナニーをします』

唾液塗れでぐちゃぐちゃになったチンポを
しゃぶりながら自分のチンポも扱き始めると

「ちゃんと言えていい子だね」
「これからも可愛がってあげるからね」

「復唱して頭に刻みなさい」

「僕はタカシ様の操り人形です」
『僕は…タカシ様のじゅぷ…操り人形じゅぷ…です…』

「僕はタカシ様のペット、奴隷です」
『僕は…じゅぷ…タカシ様のペット…奴隷…じゅぷ…です…』

「そうだね」
「足の指が好きなMで、催眠にかけられるようなプレイに憧れがあって」
「匂いフェチではないから、洗ってある足は優しく命令されて舐めたい」
「いやらしいことを復唱させられたり、言われたりしたい」
「洗脳されて、虚ろ目でいいなりの催眠操り人形みたくなりたいんだよね」

なんでそれを?なんて思考はその時はなかったが
後々音声で聞いて合点がいった

「ひろ、実は僕〇〇(僕が以前使っていたサイト名)で君を見つけたんだよ」
「前からいいなと思っていたヒロがこっちもいけるとわかって興奮したよ」
「それから日記を暗記するほど読んで、こういう機会を待ってたんだ」
「これからは妄想や、願望じゃないよ。全部叶えて洗脳してあげよう」

『ありがとう…ジュプッ…ございます…タカヒさまぁ…』

この時は僕のマニアックな性癖を全て叶えてくれる神様が
現れたとすら思えた。
頭が痺れて、昨日のように酔っ払っていたわけでもないのに
朦朧として従順な奴隷のようになっていた。

しばらくしゃぶりながらオナニーをしているとタカシ様は体制を変えて
僕のチンポをしゃぶり出した

そこからはもうほとんど覚えていない

もらった音声では
「ぐっちゅぐっっちゅ…じゅぶじゅぶ」
といういやらしい音と
『おちんちん!おちんちんおいしい!おちんちんきもちい!』
と喘ぎながら叫ぶ僕の声がしていた

その後タカシ様の
「ひろ!いいよ!ひろ!次も言いなりになるんだよ」
「ああ!いくいく!いく!」
という叫び声

その後ガサゴソと音がして
すぐに
僕の言葉になってないような大きな喘ぎ声がして
『おしり!おしりいいです!お尻感じる!出る!出る!』
という叫び声

ぼんやりと覚えているのは
確かタカシさんが僕に精子をかけた後
ローションでお尻に指を入れられながらしごかれて
射精したような気がする。

最後の方本当に覚えてなくて尻すぼみになっていまい
申し訳ないです。

射精後はまたぐったりと寝てしまい

次に目覚めたら昼だった。
僕らはシャワーを浴びて
ピザをとり、一緒に食べた

もう僕の中からすぐに帰るという選択肢はなくなり
さっきまでの出来事が嘘のように、
・デザインの話
・仕事の愚痴
・笑える話
など何気ない雑談を
しながらピザを食べた。

食べ終えると

「さっきは酔ってないのに、とろーんとした顔して従順になってたね、ひろ?」
と急にタカシ様がさっきの話をする。

タカシ様の言葉でまた頭がとろけるのがわかる。

「実はさ、昨日の夜も、今朝もヒロとしてる間、ずっと録音してたんだよ」
「ボイスメモ、嫌なら消すし、嫌じゃなければヒロにも送るから」
「ちゃんと聴きながら、思い出してオナニー、するんだよ」

『…はい…タカシ様…オナニーします』

僕は一晩かけてしっかり調教されてしまった。

その後も1度タカシ様と飲みに行って
またタカシ様の家で快楽催眠洗脳プレイ
(暗黙の了解として本当にかかっているわけではないだろうからあくまでプレイ)
をしていただいた。

チンポを触りながら裸になりたくなる
チンポもお尻の穴も見て欲しいと繰り返し耳元で言われ
裸になり

ヒロは足を舐めたくなる
ヒロはおちんちんを舐めたくなる
お尻の穴を見せておねだりする

いろいろなことを言って
言わせてくださった。

『僕がお尻に入れるのだけは怖い』
と事前に言っていたのでそれはせず

2回目もお互いフェラや手コキ、オナニーで一晩中何度も何度も射精した。

しかし、タカシさんはお父さんが亡くなったため
「実家を継いで、片手間でデザインの仕事をすることにした」
と香川に帰ってしまいました。

しばらくはメールでも、僕が
とろーんとした状態になるよう
時間をかけて快楽催眠調教ごっこを
してくれましたが

先日、向こうで彼氏ができたとかなんとかで
思い出の整理に、今回この話を書くことにしました。

久々にあの時の音声を聞いて
書きながら何度も何度も頭がとろけて
何度も何度もオナニーしてしまいましたが

なんとか描き終えました。

本当に長々と書いてしまいましたが
お付き合いいただきまして
ありがとうございます。

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2
投稿者:Mana ◆ZpOeEzvt7o   mana2love
2022/10/21 08:33:56    (r6dSEkwj)
生々しい描写、とても興奮しました。
3
投稿者:バイリーマン
2022/10/23 07:19:28    (SUKYEaqc)
知り合いの方に、秘めてた性癖や願望を知られていたなんてだけでも恥ずかしいのに、酔わされていたといえ、途中からは願望どおりの操り人形にされたなんて、とっても興奮したことでしょうね。
きっと、半年間で何回も繰り返し洗脳されて、快楽調教されたんですね!
でも、ラストで地元に帰られてしまったという悲しいオチには驚きましたよ。
洗脳され男同士の変態快楽を知ってしまった今は、どうされてますか?
4
投稿者:ヒロ   318858 Mail
2022/10/24 15:16:46    (IBK01B8W)
バイリーマンさん
そうなんです。どうしようもないほど
恥ずかしいのに、信じられないくらい
興奮しました
いまでも音声データを聞くだけで、頭が
トロトロに蕩けてしまいます。
半年間で何回もはされてないですが
メールが来ただけで、スイッチ入って
ぼーっと力が抜けて勃起してしまう
くらい十分に洗脳されてましたね(笑)
今は、どうされてますか?との
事ですが、今は驚くほどなんにもないです
自分からアクション起こしたりして
いないからというのもありますが
この体験自体偶発的なものだったので
基本的にはこういう事はないですねぇ
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