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1
2022/09/12 14:21:27 (adX6D07m)
隣のおじいちゃんが凄い変態でした。
独り暮らしって聞いていた隣のおじいちゃん仕事は現役引退してるらしい。
しかし夜の営みは盛んでした。
だから夜中の物音がうるさい。
常日頃悶絶と過ごす僕は、隣の老夫婦の夜の営みが聞こえるのにはは辛かった。
悩ましい喘ぎ声に誘われれ、ついつい妄想してオナニーしちゃう。
おばあちゃんの声も、甲高い若めの声には萌える。
おばあちゃんでも良いから、抱きたいと思ってた。
女の人抱きたくてたまらない年頃だった。
そしてその翌朝にはおばあちゃんの下着が干してある。
その女性下着は現在では見ないタイプの下着でした。
確かに僕のおばあちゃんの下着に似ている
おそらくは昭和時代の女性下着かなぁ?
まんこの部分が穴あきだったり、横紐の
パンティーとかいろんなタイプには、眺めてたら欲しくなった。
古いアパートなので洗濯物干しスペースに区切りなど無かったので、常日頃の騒音の腹いせ混じりに数点盗んでやった。
おばあちゃん世代の下着だけども身に着けたらなんだか変な気持ちになった。
自身の女性下着姿を鏡見たら、妙に興奮した。
かりにも自分自身が女装姿になんてね。
ある意味僕は変態かもしれません。

「君はそういう趣味だったんだぁ?
なかなか似合っている。
可愛いじやないか。」
《あっ、(´;ω;`)ブワッ、あわわわぁ。》
なんとおじいちゃんが乱入し、ベットに押し倒され腕を押さえつけられた。
そして唇が重なった。
変態下着姿の僕におじいちゃんが襲いかかってきました。
「うぐっ(槌―槌槌)、うう~ん、あわわぁ。」
まさかの人生初の同性男性同士のキス体験でした。
必死に抵抗し、暴れる僕に覆いかぶさり、僕の唇から首筋と唇と舌の愛撫を始める。
動揺と戸惑いと焦りと怖さと気持ち悪さでパニック状態でした。
だっておばあちゃんだったらまだしも、相手はおじいちゃんです。
年上の人でも構わないが同性男性はなぁ?
仰向けで首筋から乳首の愛撫されて、なぜだか身体の力が抜けていく?
おじいちゃんに愛撫されている僕の顔赤面してきました。
「うんうん、可愛いのぅ。」って僕は愛撫している。
おじいちゃんは僕よりも、変態だった。
何故なら同性の男子の僕に興味あるみたいでした。
女装姿の僕はおじいちゃんに抱きしめられ
びっくり(*_*)

何故おじいちゃんが僕の部屋に入れた?
その原因は下着盗んだ時に焦っていたのか?
サッシの鍵閉め忘れたらしい。
そこに何時もの逆で僕が凄いの喘ぎ声に気づき覗き乱入してきたという事らしい。
下着泥棒の僕は、固まってました。












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2
投稿者:賢治
2022/09/12 15:41:57    (adX6D07m)
女性下着姿の僕はおじいちゃんによって下着を捲くられたりして愛撫された。
まだ女性との経験少なめな僕だが其れなりに攻める立場でした。
相手が女性でちんこを舐められる事はあった
でも同性男性には未体験だった。
「ワシの。色にしてやるからなぁ。」って言われた。
優しくねちっこい身体の愛撫に気持ち良くて抵抗できなかった。
おじいちゃんにパンティーを剥ぎ取られ股開かれた(泣)
ちんこや金玉袋とアナル穴までも見られる恥ずかしくい格好には悔しくて暴れた。

「おう~ぅ、皮かぶりのおちんちんかぁ。
それに綺麗なピンク色って経験無いの?」
ちんこをぱくっと咥えられ舐め回されたり、金玉袋を舐められて左右の王を吸われた。
この部分は凄く気持ち良くて無抵抗でした。
更に腰の下に枕を入れられた。
「穴のシワも乱れ無い綺麗なアナル穴だなぁ、こちらも経験無いんだぁ。」
《ちゅっ(´ε` )》
「えっ、ええ~ぇ、嫌ぁ。」って泣きそう。
おじいちゃんがアナル穴に唇を当てたり、
周囲を舐め回されました。
ちんこを舐められる経験は少しあるけれどもお尻の穴を見られ舐められたの初めてです。
恥ずかしいやら、気持ち良いやらの複雑な刺激でパニック状態でした。
更に足首が押しつけられた。
完全動けなくなる。
身体が曲がりアナル穴まる見えの時に唾液を穴に垂らされた。
汚い場所に老人の唾液って気持ち悪い。
穴を指先で擦られたり、人差し指がずぶっと穴に挿入された。
「(´;ω;`)ウッ…、痛ぁ。」
穴に指先が入れられて曲げられたり、中で動かしたり穴をいたずらされた。
おじいちゃんは、何故アナル穴に興味あるのかわからない。
僕はアナル穴にモノを入れられた事などない僕は怖くて身体が震えました。
「婆さんの下着取ったのわかっているんだ。
しかもわしのお気に入りを穿きゃがってこのやろう!
この罪は償ってもらう。」
「ごめんなさい。
もうしませんから許してください。」
「いやぁ、じっくりと楽しませてもらう。」ってアナル穴を指でいたずらされたり、舌で舐め回されました。
僕はおじいちゃんのオモチャ状態でした。
《ぺろっ、ぺろぺろ、つんつん。》
「えっ、そんな事はいやぁ~ぁ。」
「硬いつぼみ正しく処女穴じゃぁ。
少しずつ開かしてやるからなぁ。」って穴に尖った舌が突き刺した。
アナル穴って普段出す筋肉なのに、押し拡げてました(泣)
僕はアナル穴を指と舌で犯された。
穴を舐めたり突かれたたりと痛みに耐えるしかなかった。
舐め過ぎでピリピリとアナル穴周辺が痛い。
ふにゅふにゅな穴は、妙な刺激で身体が捩れた。
おじいちゃんは、僕のアナル穴が凄くお気に入りらしくしつこかった。アナル穴舐めは、
最初痛かったのにだんだん気持ち良くて股を開いたり閉じたりと変な快感になっていきました。
妙な刺激が腰から脳裏に走った。射精感覚に似た気持ち良くて我慢汁が尿道穴から溢れ出してました。
「お前素質あるから嬉しい。
もっと気もよくしてやる。」ってアナル穴舐められる。
「あっ、えっ、出ちゃうのぅ?」
「出したゃぇ、此処を開拓してあげる。」
「ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」って射精しちゃいました。
おちんちんではなくて、お尻の穴刺激されての初めての射精でした(泣)

3
投稿者:賢治
2022/09/12 23:36:26    (adX6D07m)
アナル穴舐めされて射精する時に叫んでた。
するとちんこをぱくりっと咥えられました。
突然の事で焦ったがお口に射精した。
オナニーした時よりも気持ち良くて痙攣していた?
大量の精子の射精でした。
今までに知らなかった快感と疲労感でした。

でもさっきまで穴に当てられていた唇などが、生身ちんこに触れた。
僕としては肛門をこじ開けをしていた舌や周辺を吸い付いていた唇がそのままちんこに当たっているのが嫌だったし、恐かった。
だって肛門の雑菌や腸内細菌が舌と唇についているのではないかしらぁ?
僕自身に変な病気は無いが敏感な部分同士の触れる事には不安感がありました。
「いやあ~ぁ、お尻を舐めた口でぇ~ぇ?」
「わしは気にならんよ。
お前遊んで無いから大丈夫だろうよ。」
って精液を飲みこんだおじいちゃんの行動には信じ難い変態さを感じた。
アナル穴舐めまでもされた恥ずかしくさ。
口内射精してしまった後悔で、僕は震えました。
「もしかしたら初めてだった?」って問いかけに無言でうなだれる。
「お前可愛いなぁ(≧▽≦)」って更にキスされた(泣)
僕の理性では理解できずに泣き出した。
「此れだからノンケは可愛くてたまらん。」って抱きしめられました。
おじいちゃんは変態と思います。
同性男性に抱かれた僕は、天井を見ながら涙が流れていました。
「少し休めや、後でまたなぁ。」って頬に流れる涙吸われた。
僕のメンタル部分は、むちゃくちゃになった
おじいちゃんは僕に興味持ったみたいでした
おじいちゃんはドアから去って行った。
直ぐにドア鍵閉め鎖をかけた。
乱入防止しました。
おじいちゃんが、何処から乱入したのか?
此時はサッシの鍵忘れは気づいてなかった。
正常判断などできていなかった。

淫ら行為した後のシーツは、唾液と汗と体液で臭う。
洗濯機に放り込み洗濯しました。
直ぐに追い焚きしながら、汚された身体を泣きながらゴシゴシと洗った。
シャワーを浴びたらお尻が痛い。
指先などで弄られ血が出ていた。
太ももに流れ落ちる血にびっくり(@_@;)

湯舟に浸かり老人といえ同性男性に抱かれた
頭の中では拒んだのに気持ち良くて射精した自分自身が嘆かわしい。
やけ酒飲んでそのまま寝てしまった。



4
投稿者:さとし
2022/09/15 06:50:34    (0v3HbCoO)
うちの隣にもこんなお爺ちゃんがいたら最高なんだけど…

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