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2022/09/06 09:52:25 (ViyYI2Ox)
はじめまして。
 関東在住の還暦マゾおじさんです。体格も普通、むしろやせ型でしょうか。昔からのマゾですが、同性からのより厳しい責めに感じる身体になりました。
 当初は、女王様、妻、Sカップル、、でもカップルさんに責められてからは、女性の前で同性からの責められる姿を晒す恥ずかしさの中に、快感を感じるようになり、
その後は、妻に黙って、S男性のもとに通うようになりました。
 そして、いろいろなS男性に責められる中で、ほとんどのS男性が、自分の作品を自慢するかのように写真を撮って、コレクションにしていることが多いことを、知りました。
自分も、撮影された自分の緊縛姿や吊られた姿、悲鳴をあげている姿のお写真やビデオを家に送ってくるようになって、わざと妻にわかるような場所に隠したりするようになりました。
 そんなマゾですが、還暦を迎えても、ますますの願望が尽きず、とうとうある掲示を出してみました。
 それは、こんな歳ですが、ヌードモデル体験をしたいというものでした。いろいろ調べてみると、そんなニーズはあるようでしたが、お若い男性が対象で、こんなおじさんに
ニーズがあるなんて、と、思いあきらめていましたが、なんとお便りがまいりました。今日は、その体験を告白してみたいと思います。

 私も絵の趣味があり、妻と一緒にデッサン会やクロッキー会に行き、ま、ほとんどが女性モデルさんでしたが、男性ヌードも描いたことはありました。もちろん、こじんまりした
会などでは、妻も私も臨時のモデルはすることはありました。そんなこともあり、お便りはデッサンのヌードモデルとして使ってくれるお話かなと思って、感激でした。
 しかし、お便りは写真やビデオとのことで、さすがに顔が出るようなヌードは、、そう思いながら、躊躇しましたが、絶対に人には見せない、とのお約束で応じることにしました。
お便りでは、ポーズは指定するし、過激な緊縛などのSMなどのマニアックなものではなく、恥ずかしそうにしている姿やベッドに大の字に固定してのポーズがほしいとのことでした。
体格もごく普通の痩せ型ですし、歳も歳なので、お声がけだけで、期待して感謝して、お約束の日が待ち遠しく、とうとうその日が来ました。

 場所は高層のホテルのツインのお部屋でした。ロビーで拾ってくれて、お部屋にお伺いしました。その方は私と同年代の男性であり、お部屋にはカメラ、ビデオ、PCがあり、
ベッドの四隅には、もう大の字拘束用の縄などが取りつけられていました。プレイ中の姿を知らないうちに撮られることや、デッサン会でただじっとしているモデル体験はありましたが、
写真のモデルは初めてで、おどおど躊躇していると、その方は

 「何をしているんですか、部屋にはいいたら、裸でしょ、、私は撮影者だから脱がないけど、あなたは部屋にいる間は服を着ることは許されないですよ」

 そう優しく言われて、入り口のドアのところで服を脱ぎ、ベッドのわきに来て、正座して、ご挨拶をしました。でも、さっそく撮るからと言って、壁を背にして立つよう命じられました。
言われるままに、壁を背にして立ちましたが、さすがに、始めてお会いする男性、初めての写真モデル、ここまで来たら、顔を写さないでなどとはとても言えませんでしたが、
股間だけは、恥ずかしくて、両手で隠したままでした。

 「手が邪魔、両手は頭の上、脚を開きなさい、、」

 そう言われて、前を隠していた手を頭の上に、、いつものプレイなら縛られて両手吊りですが、ただ、そんなポーズがお望みなのかと思い、そうしました。
もちろんビデオは回ったまま、そして写真撮影は何度も何度も、全身や股間をアップにしたり、、たまに、「なんだこれは、」と、だんだん半勃になってきた股間の先から透明なお汁が
垂れてきて、指を刺されたり、それをすくわれたり、、、その部分も何枚もいろいろな角度から撮られました。脇、すね、そして股間は剃毛してきたので、もろ見え、脇や股間の肉棒を
面白半分でソフトにタッチして、そんなポーズのままどんどん時間がたち、上げた腕が疲れてきて、脚も大股開きでは恥ずかしく、そして股間が疼いて来たりするので、脚を閉じて
もじもじしたりすると、脚を閉じることは許されず、手は大の字にしろとか、後ろに組めとか言われながら20-30分以上は経ちました。絵のモデル時は無理なポーズでない限り、じっと
していますが、さすがに男性と一対一、恥ずかしくなってきて、顔をそむけたり、うつ向いたり、、でも、カメラマンの方はほとんど向くことは結局できませんした。

 休憩なしに、次のポーズでした。窓の方に行って、椅子を窓の方に向け、その上に寝るような姿を、そこのホテルは小窓ではなくて、ほぼ床から天井までが窓で、レースのカーテンと
夜は厚手のカーテンを使うのでしょう。その部屋は30階以上の高層階で、チラッとレースのカーテン越しに外を見ると、駅や向かいのビジネスビルが見えました。
時間は午前中で、外はいい天気であり、日の光がますます身体じゅうにあたり、じわっと全身が汗ばむ感じで、窓際で、椅子などを横になりました。
 寝ポーズだと思いながら、撮影が始まりました。そう思ったとたんにもう完全に勃起状態のものにまた、やさしくタッチを開始されながら、どんどんカメラが回りました。
と、思ったとたんにレースのカーテンを全開され、、向かいのビジネスビルからも見えるように、身体の前面を窓に向けるようなポーズにされ、脚も閉じないように、その方の
身体で開脚状態にされ、片手はカメラ、片手は完全勃起しているものをかるく触ったり、、ビデオカメラは全身を、手持ちのカメラは手で優しく触れながらアップで何枚も撮られ続けました。

「なんだこれは? どんどんお汁が垂れてきているぞ、横になると勃起状態がまるわかり、ほら顔も外の方を向け、」

 そう言われながら、どんどん写真を撮られ、だんだん、おかしくなり、知らないうちに、股間は触りませんでしたが、自分で乳首を摘まんだり、、胸を揉んだり、、脚はその方の身体で
閉じられない状態でしたが、脚の先はその方のズボンや腰、股間の方に伸びて、タッチしていましたが、それは許されないようで、お叱りを受けて、また開脚状態にされ、撮影が続きました。

 高層階なので下からは見えないでしょうけど、向かいのビルからはまる見え状態で、どんどんその被虐感で朦朧としてきても、ただソフトなタッチと、恥ずかしがらせるような言葉、
そして、いったい何枚の写真を撮るのか、、30分も完全勃起状態のまま、生殺しのような時間が過ぎていきました。

 この後は、そう、拘束具が用意されているベッドへの大の字ポーズでの撮影が待っているのはわかっていますが、デッサンモデルのように休憩時間はなく、撮影がつづきました。
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投稿者:けんいち
2022/09/07 11:37:53    (eZ/75z0/)
続きを書こう書こうと思っていましたが、そうこうしているうちに、当日のお写真が送られてきました。
 身内などのデッサンのモデルは経験があり、ポーズもなんとなくできたようでしたが、やはり初めてのお写真のモデル、、それもずっと素っ裸で、初対面の男性カメラマンさんの
前では、表情もできていなくて、鮮明に枯れてきた狂人ではない痩せ型のみすぼらしい身体、、でも、言葉責めやたまに触られたりして、すぐに硬くなって、そして透明なお汁が、、
ポーズも、おやさしいカメラマンさんでしたので、たまに脚を広げろとか、隠すなとか、くらいで、ご満足なポーズやお写真が撮れたか不安な様子が送られてきたお写真ではっきりと、、

 こんな歳でも光栄にもモデルをさせていただき、最高に感激しています。 表情も、そして硬い身体で難しいポーズも厳しく、、今は反省しています。
まだ機会をいただけるならと思い、プロやベテラン、慣れたお若い方のもとで、60の手習いでしょうか、、厳しく再教育してほしい限りです。
歩き方、柔らかい身体、官能的なポーズや表情ができるよう、、どこかに、そんな教育していただける方、所があれば、通いたい思いでいっぱいです。
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