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2022/08/28 20:36:29 (ePJWpP/c)
暑い… 本当に暑い…
煌々と照りつける太陽に照らされ、毛穴から吹き出る汗で身体中ビショビショにしながら僕は目的の場所を目指して繁華街を歩いています。 ほぼ体温と同じ温度の空気は僕の身体に纏わりつき、汗でびしょ濡れになったパンツの奥にある、既ににゅるにゅるになった僕の穴の中に埋め込まれたエネマグラの小刻みな振動に耐えながら目的地を目指していました。 ーーーーーーーーーーーーー どうしても断つことのできない変態親父とのお肉の関係。しばらく我慢していても僕の心と身体にに刻み込まれてしまった男同士による変態性欲に対する渇望は時間の経過と共にムクムクと首をもたげてしまうのでした。 「また犯してください…」 変態肉欲に負けてしまった僕は禿げ親父にメールをしたところ、すぐさま返信がありました。 「素直で可愛い坊やだね。パパのおちんちんが忘れられないんだね。いいよ、また可愛がってあげるから明日16時に◯◯公園においで 」 「そのときはパパのあげたエネマグラをお尻に入れて来るんだよ。家を出るときはメールで知らせてね。遠隔操作でも虐めてあげよう」 ーーーーーーーーーーーー 次の日の午後、僕は自分で浣腸をし、風呂場でシャワーのノズルを外して腸内を洗浄しました。禿げ親父の指示通りエネマグラを挿入して下着を汚すのが嫌だったからです。 自身で尻穴にホースを挿入し、蛇口を捻ると瞬く間に冷たい感触と共にお腹が張り、放出の瞬間に何とも言えない解放感があります。 ただ、何でこんなことをしているのか、ふと我に返ると情けなくて涙が溢れてきます。 でも…でも… これから僕を待ち受けることを想像すると痛い位に勃起してしまうのでした。 風呂場から上がり身体を拭いた後、シャンプーを潤滑剤にしてエネマグラを尻穴に挿入しストッパーバンドで固定した上にパンツを履きます。そして服を着て禿げ親父にメールをします。 「いまから出ます」 僕が玄関に鍵を掛けたとき、突然腸内のエネマグラが蠢き始めました。エネマグラはBluetoothによる遠隔操作が可能な代物で、禿げ親父がスイッチを入れたのでした… 僕の住む東京西部から指定された公園まで電車で一時間以上かかります。移動中、僕は目に見えない相手に尻穴を凌辱され、時おり周囲に気付かれない様に小さな喘ぎ声を漏らしながら何とか目的の駅に着くことができました。 体温超えの気温と尻穴を責めてくる振動に耐えながら目的の公園に着くと公園入口に禿げ親父がニヤニヤしながら立っているのが見えました。 「良く来たねぇ坊や… 早く犯して欲しくて堪んないでしょぅ? すぐに坊やの身体をねぶり倒してあげるからこっちにおいで…」 禿げ親父は公園内にある多目的トイレに僕を連れ込みました。 トイレの個室の鍵を掛けると直ぐに奴は僕に抱き付いて来ました。片手で僕の腰を抱き寄せ、もう片手を僕の後頭部に回して強引にキスをしてきます。 「はぁ… はぁ… もって舌を出すんだ…」 クチャ… ピチョ… チュルッ… 静かな公園のトイレ内で、男同士が舌を絡ませ唾液を啜り合う音が響き渡ります… 長い口吸いが終わり、僕の口と唾液の糸が繋がったままの口で奴が言います。 「もちろん分かっているから。マゾの変態坊やはこんなんじゃあ満足できないって事は良く知っているから。坊やの身体の事はパパが一番知っているんだようぅぅぅ」 奴 は僕に両手を上に上げさせTシャツを抜き取り、すぐさま僕のベルトを外しジーンズを床にドサリと落としました。 そして僕の足元に屈んでパンツの上から僕の股間の膨らみをクンクンと嗅ぎ始めました。 「あぁ… いい匂いだぁ… 若草の匂いがする。 若い男の子の汗と小便と体臭が混じって… 若い男の子の性欲の匂いがする…」 そう言って奴はパンツの裾を口で噛んで一気に引き下ろして僕の勃起したチンポを露にしました。 「ちゃんと玩具をお尻にはめて、バンドで固定までしてきて偉いねぇ… こんな玩具じゃつまんなかったよねぇ… 今からパパが本物チンポを食べさせてあげるからねぇ… でもね… その前に坊やの身体全部、パパに食べさせて貰うからねぇ…」 そう言って奴は僕を全裸にすると両手首に手錠を掛け、トイレ内の手摺の上の方にバンドで固定しました。僕は両手を上げたままです… 禿げ親父も着衣を脱ぎ捨て全裸になると、僕の腋に顔を埋めて来ました。 「はぁ… はぁ… 思った通りだ、ここもいい匂いだぁ… 甘い… 甘酸っぱい匂いがするぅ… 君の身体からは単なる男臭さとは違う、甘い匂いと汗が混じった "いやらしい匂い" がする。それが今日は汗と混じって何とも言えない男を誘う匂いだ。スゥハァー」 次第に奴は僕の腋に舌を這わせ始めました。 「あぁ… しかもここはまるで小学校低学年の少女の股間みたいな産毛しか生えていないなんて… 何ていやらしい身体なんだ。パパとセックスする為だけにある身体だぁ」 奴は僕の両腋を散々味わった後、再び僕の目前に立って唇を合わせて来ます。しかもその舌は唇を伝って鼻へ移動して来ました。 「君の身体にある穴は全部パパのもの。パパの体液を注入される為にあるんだ」 そう言って奴は僕の鼻全部を口に含み、舌を鼻の穴に這わせてきました。 クッチュ… クッチュ… 奴はまるでフェラチオするように僕の鼻を頬張り舌を動かしてきます。唾液の臭いが僕の鼻を突きます。 やがて奴の舌は鼻から顎へ、首筋へ移動し乳首にまで移動してきます。奴は僕の乳首を一心不乱に吸いながら、先走りを滴らせ勃起させたチンポを僕の太腿に、そして僕のチンポにも擦りつけてきます… 冷房の無い灼熱のトイレの個室で全裸の禿げ親父も汗だくとなり、中年男性特有の加齢臭を漂わせて一心不乱に僕の身体に絡み付き舐め回しています。 奴は手摺に固定したバンドを外し、僕の脚を開かせて後ろを向かせました。 「坊やのおまんこも味あわせて…」 奴は僕の尻穴に埋められたエネマグラを抜き取り、それを美味しそうに口に含んで味わった後、僕の尻の割れ目に顔を埋めて舌を這わせて来ました。 「はぁ… はぁ…美味しいよぅ これからね… パパの親父ミルクをここに注入してあげるからねぇ」 プスリ… 何の前触れもなく奴は僕の尻穴にチンポを挿入してきました。 パァン パァン パァン 奴が腰を打ち付け、肉と肉が当たる音がトイレの個室に響き渡ります。 「うひひ… おちんちんは触ってあげないよ。パパはイクのが早いからね、ケツイキもさせてあげない。イキたかったらこれからまた、パパの家に来るんだ。そしたらイヤってほど坊やのミルクを絞り取ってやる。わかったら "パパ愛してる" って言いなさいっ!」 身勝手な禿げ親父の言葉にむっとしながらも淫猥な欲望に脳内を支配された僕は叫び
ました。 「 あっ! あっ! パパ… パパあいして… 愛してます! パパ
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2
2022/08/29 06:13:20    (5hujGLTu)
とんさん、久しぶりに禿親父さんと楽しんできたの。
気持ち良さそうです。まだ、続きがありそうなので楽しみにしています。

3
投稿者:通行人
2022/08/29 08:05:04    (Lit5FM8H)
改行して書いてね
読めない
4
投稿者:ゆい   pearl-yui
2022/08/29 08:34:11    (OVMNbaDW)
続き楽しみ(*´艸`)
5
投稿者:とん   tonaidoo Mail
2022/08/30 01:04:54    (CdcCxIcu)
〈続きです〉

禿げ親父は僕のパンツを奪い取り、クンクンと嗅ぎ、うな垂れて僕の精液が滴る尻穴に人指し指を入れてクチュクチュと掻き回しながら勝ち誇ったような顔で言いました。

「うひひぃ… やっぱり坊やはいやらしい子だねぇ… これからまた、パパのお家で一晩中、身体を弄くられて虐められたくて堪んないんだねぇー」

ああ、今日はこの親父にサクッと抜いて貰って帰ろうと思っていたのに。体のよいオナニーの延長のつもりだったのに。

射精を餌にまた、この親父の家に連れ込まれ、一晩中SMプレイで虐められる羽目になるのでした。

理性とは裏腹に火照りの収まらない僕の身体はまた、この変態親父に性玩具として捧げることになるのです。

公園から徒歩で10分程度の所にある禿げ親父の自宅まで並んで歩きました。奴は周囲の目も憚らず、僕の腰に手を回して来ます。

「あ~ 君のお尻はプリプリしてて本当にいやらしいねぇ~」

大きなお世話です。
て言うか、やめて欲しい。
これじゃあ二人のホモ関係が回りの人にモロばれです…

ただでさえ公園トイレで行為の後、再び僕の尻穴に埋められてしまったエネマグラのスイッチを入れっぱなしで歩かされていて、歩みを進めるのがやっとだというのに… あぁ…

「あれぇ? どうしたのかなぁ? そんな虚ろな目で顔を火照らせてぇ… 横に立っているだけで坊やの身体からフェロモンたっぷりのいやらしい匂いがしてくるよぅ~」

やっとの思いで禿げ親父の自宅にたどり着くとすぐさまリビングに通されます。相変わらずリビングには僕を性的に虐め抜いてきた性具が並んでいます…

「さあっ! 脱いで脱いで! いや… パパが素っ裸にしてあげよう」

Tシャツが引き剥がされ、ジーンズも引き下ろされると先程パンツをこの男に奪い取られていたので勃起したチンポが露にされます。

何故か靴下だけを残して全裸にされた僕はリビングに鎮座する毒々しいマゼンタ色をしたX字の磔台に両手を固定されました。

磔台の下部は固定具付きの足置きになっておりM字開脚させられて、いまだエネマグラが中で蠢く尻穴が丸見えとなります。

そして興奮で声を震わせながら禿げ親父は言いました。

「はぁ…はぁ… 今日のねぇ~ 今日の坊やの体臭は堪らん… 最高にいい匂いだぁ…」

「 君の張りのある柔らかい肌からは普段から赤ん坊の様な甘い匂いがするけど、今日の君はそれに加えて少年の様な若草と汗と精液の臭いが混じった最高にいやらしい匂いがプンプンするうぅ…」

「そして更にここは小便の臭いまで混じって本当にいやらしい匂いだあぁ…」

禿げ親父は今にも爆発しそうな僕のチンポにしゃぶりつきました。

「はふっ… じゅぽ… あぁ…美味しい、美味しいよ むふぅ おぉっと、ダメだよ。まだイかせないよ。冷房も入れてあげない。君はねぇ、もっともっと性欲を高めるともっと匂いが強くなると思うからパパに嗅がせておくれぇぇ」

あぁ…なんでっ!
焦らさないでイかせて欲しい…
何でそんな事をいわれなきゃ…
何か嫌だ。僕は臭いんだろうか…

でも、あんたの加齢臭も相当だ。
肋骨が浮き膨らんでカサついた餓鬼みたいな身体からは古い油みたいな古い蝋燭みたいな臭いがするし

腋からは鉛筆の芯みたいな雑巾みたいな臭いがする。

こんな… こんな臭い…
あぁ…いやらしい…

オルファクトフィリア(体臭性愛)

中年男性に犯され続け仕込まれた僕もまたオルファクトフィリア(体臭性愛者)であることを分かっています。

この変態親父は僕の身体から発する若い男子の体臭を求め、僕はこの変態親父から発する加齢体臭に異常性欲を発起してしまうオルファクトフィリア

もう僕の理性は消し飛び、この中年男性に凌辱して貰い、身体を合わせて射精させて貰う事しか考えられなくなっていやした。僕の理性が飛んでしまった事を察して禿げ親父が言います。

「さあ、どうして欲しい? 坊やはパパに何して欲しいのかな?言ってごらん」

「ぬ…で… 脱いで… 素っ裸で僕を食べて… 素っ裸で身体中で僕を犯して…」

そう僕が呟いてしまうと禿げ親父は勢い良く着衣を脱ぎ捨て、素っ裸で僕の身体に密着して来ました。

そして激しく勢い良く重ね合わせられた口から這い出るヌメヌメした舌に、僕からも進んで舌を絡めました。

向い合わせで密着し口を啜り合いながらお互いのチンポ同士を擦り付けます。お互いのチンポから滲み出た我慢汁も絡み合い糸を引いています。

鉛筆の芯みたいな腋臭が拘束されて身動きできない僕の身体を包んで堪らない被虐感が。

お互いの唾液とカウパー氏腺液が混じる

「あっ!あっ! いくっ!」

僕が大量の白く粘りの強い精液を噴射させると、相手は透明で水っぽいの精液を発射してお互いの身体に振りかけ合いました。
6
2022/08/30 06:32:27    (RyganGZ1)
とんさん、続きありがとうございます。
僕もとんさんの臭いを妄想しながらチンコを勃起させてます。
引き続き、体験談お願いします。

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