2022/08/28 12:48:47
(7.zwILBc)
濡れティシュペーパーで拭かれている。
ちんこを食べられちゃう期待感でドキドキでした。
先っぽを唇がチュッと触れた後に皮を唇で剥かれながら竿が口に飲み込まれて行きました
包茎ちんこを《ぺろっ、ぺろぺろ、むにゅ~ぅ。》って竿のくびれを唇で圧迫しながら、舌が亀頭をぺろりぺろぺろと舐め回された。
「あ、あう~ぅ、ああ~ぁ。」って首をふって射精を堪える。
腰から金玉袋に快感電流走って精液が移動してくる。
もう射精したい快感で「あっ、もうだめ~ぇ、出ちゃう~ぅ。」って叫んだ。
膝がガクッと外れちゃいました。
皆さんに僕の痴態を見られてました。
僕を壁に移動させて、誰かが脇の下をつかみ立ち上がらす。
後ろからやお尻を持ち上げられて彼女にちんこを差し出す形にされた(泣)
彼女に犯される僕を見たいらしく観戦してた
「いい顔つきになっているな。」
「もう漏らしているのかぁ?」って声が聞こえた。
するとちんこから唇を外すと尿道穴からは、ぷにぷにと我慢汁汁が溢れ出している。
ギャラリーにお披露目のサービスしてた。
気づいたらたくさんの人に射精しそうな恥ずかしい痴態を見られてました。
周りの人々は年上の人ばかりでした。
僕が1番若手でした。
彼女の獲物で皆さんの晒し者でした(泣)
「まだ逝かせるなよ。」って怒鳴り声が聞こえた。
すると誰かが股間のツボを指圧した。
射精の寸前で止められた。
寸前止めされて、尿道穴から精液が溢れ出し床にポタポタと垂れ流ししていた。
「男の子の汁もったいない。」って数人の人が手のひらが出された。
僕の精液を手のひらで掬った人が味見してた
「若いだけあって臭うぞ。」って辱めの感想に僕は赤面した。
何故かしら触る人はいなかったです。
彼女の獲物には手出ししない?
その間に彼女がバックからゴムを出し唇で咥えてちんこにかぶせる。
風俗嬢みたいに上手い。
「あっ、もうだめ~ぇ。」って首ふった。
その間にも漏れ出す精液でゴム内はヌルヌルでした。
かろうじて射精を堪える。
ゴムが竿の根元までかぶせ終わった。
彼女が金玉袋を舐め始めて王に吸いつく。
「あ、そこはぁ、ああ~ぁ、そんな事されたらぁ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」
金玉袋に唇が、竿に彼女の鼻が押しつけられたり、ちんこをぱくりもぐもぐと食べられました。
「お兄ちゃん、たまんねぇだろう。」
「あっはい、あっ、あう~ぅ、はぁ、はう~ぅ。あああ~ぁ。」って我慢できなかった
《ピクピク、ぴゅ~ぅ。》
《ぱくりっ、ぎゅる~ぅ、もぐもぐ。》
って射精してしまいました。
射精している時には頭の中真っ白でした。
更にお尻をつかまれて金玉袋を揉みほぐす、体内の精液が移動している?
竿の根元から指先で搾られている。
彼女に採取されてるのを皆さんに見られてました。
《ドクッドクッ。》って濃いめの精子も放つゴム袋が膨らみました。
「ああ~ぁ、はう~ぅ。」って果てた。
萎えているから重みで竿が下にぶら下げ状態になっていきました。
彼女はまた金玉袋を揉みほぐしたり、竿の根元から搾りしている。
トコトン搾ってます。
「すげぇ~ぇ量だ。」
「出している時の振動は力強かったわぁ。
もう本当は、私の中で出して欲しかった。
これはもらうわねぇ。」ってゴム外されて
端を縛ってました(。>槌<。)
彼女は僕のたっぷりの精子入りゴムを小さなタップに入れ回収していた。
僕の精液はお持ち帰りされた。
もう恥ずかしくて、その場から離れた。
「ごちそうさまでした。」って彼女にキスされました。
僕の精液が唇について気持ち悪かったです。
自身の精液なのに嫌がる。
彼女からは解放されたが、壁際に逃げた。
そしたら誰かにちんこをぱくりと咥えられて舐め回された(泣)
尿道穴を舐めさせたリ、吸われた。
「残り物をいただきました。」って数人に舐められた(泣)
中にはお尻を触ったり、アナル穴を舐められたりと襲われた。
たくさんの人々にイタズラされた。
やっとこさ解放されたがふらふらでした。
近くの椅子に避難した。
下半身丸出しでしばらく放心状態でした。
その間も数人にちんこを舐められてました。
「もう出ないですぅ。」って断る。
何人にも舐められたので、ちんこが赤く腫れて痛かったです。
その後の彼女は数人に囲まれて抱かれていました。
彼女は、「できちゃう~ぅ。」って叫ぶ。次々と中出しされてたみたいです。
本当に凄かったです。