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2022/07/18 13:26:33 (xmRSY9Uh)
発展トイレに行くと直ぐに誘われた。
相手は昔はハンサムだった?
今はお腹が出て、白髪交じりの中年のおじさんです。
おじさんは個室の便座に座りお披露目を、待ってました。
僕はこれからされる事期待と覚悟してはいます。
この人前で脱ぐ時には、毎回恥ずかしい。
僕はもじもじしながらもズボンのベルトをゆるめた。
親父を待ち切れないみたいで立ち上がり、しゃがみ込むとファスナーに手かけた。
「どした?恥ずかしいの?」
「最近肥えたし、貧弱だから恥ずかしい」
「( ^ω^)おっ、白いパンツね。
可愛いですよ。」って抱き寄せられた。
「あっまだ心の準備がぁ。」
「珍しいバンツだからこれは、私にくれませんか?」
「えっ、ゴム伸び切った古いのだし、帰りにパンツ無いと困る。」
「決まりだ、後で新品を買ってあげる。」
ってパンツの上から触ったり、唇を当てる
下着姿で行為を始めたのは初めてでした。

パンツの上から右手を入れられ毛を触られたり、ちんこを触られた。
脱がさずに触られるなんて痴漢されてるみたいな新鮮な感覚でした。
左手でお尻の方にも入れられてワレメにあてがった。
汗で中指が滑り落ちる、裏金玉袋をちょいちょいと突いてました。
「ああ~ぁ、嫌~ぁ、凄くいやらしい。」
「可愛い顔しているのに痴漢されて声出しちゃうんだ。
エッチな男の子だ。」って触りまくってました。
おじさんは、僕の事を男の子って言うけれどももう成人しているのにおじさんの感覚では小学生に見られているみたいでした。
グンゼの白パンツ穿いてたからかなぁ?
金玉袋と竿を触られたり、擦られたりしているので我慢汁が漏れ出した。
「もうお漏らしして、締まりのない男の子だ。
そんな子はお仕置きします。」って後ろの布地を集めるとお尻の部分を引き上げられた。
「(´;ω;`)ウッ…、あう~ぅ。」ってお尻に食い込む布地の妙な刺激で声をあげた。
《ぎゆ~ぅ、ぐい~ぃ、ずりっずりっ。》
アナル穴に張りつく布地と擦られる布地で穴も刺激されてる。
今までちんこを舐められる事は、たくさん経験してきたが、痛ぶりの刺激は初めてで妙に痛気持ち良かった。
「食い込ませているから、お漏らししたくなった?」って意地悪な事言われた。
図星でしたお尻に食い込ませてたり、擦られてる事でお尻の穴がゆるみ始めてた。
お尻から何か漏れ出しています。
おちんちんの方も汁が溢れ出しています。
優しそうだったおじさんでいたぶりは、
新しい快感を探り当てた。
手のひらで竿を擦られ気持ち良くなって身体がふらふらしてきた。
このままではパンツの中で射精しちゃう。

これって以前に体験したようなぁ?
あっ学生時代に電車内でよく痴漢された時に似ている。
僕は内気でちびっこだったのでよく痴女にあってた。
中年男性にも触られてました。
色白でおとなしく女の子みたいな男の子は狙われてました。
そして年上の女性に無理矢理童貞を奪われました。
まだ16歳の高校1年生頃です。
あの忌々しい過去が、思い出された。

その後も学生証取られて、脅された。
当時は女性達にオモチャにされてた。
男性には触られただけで、被害無し。
だから女性にトラウマになってます。

そんな僕を助けてくれたおじさんがいました。
確かパンツ内で射精してしまい、泣きべそかいてた。
そのおじさんは、事情を話すとその男性は、「ちょっとごめんね。」って腰とお尻を触った。
「サイズは、Mかなぁ?」って言い当てる。
わざわざコンビニで新しいパンツ買ってくれた事があった。
そんな優しい人に助けてもらった。
おじさんの顔を見ると白髪あるが、どことなく似ている。
「ああ~ぁ、あのぅ、でちゃう。」
「あぁ、遠慮はいられない。
たっぷりと出しちゃえ。」
「あ、ああ~ぁ、ああ~ん。」
って少し女の子ぽい声を出しパンツの中に射精しちゃた。
太ももがピクピクと動き、腰をグッグッと前後に動き大量射精していた。
とても立っていられない。
「さぁ、手貸すからゆっくりと座りなさい。」って便座に座られてくれました。
「あぁ、はあ~ぁ。」って射精の後の脱力感で動けずにいました。
「うう~ん、可愛い。」ってキスされた。
この時には抵抗せずに受け入れてた。
左手で後頭部を抱かれ、唇を重ねた少しずつ舌が入れられた。
口の中で舌が絡んだり、齒や歯茎を舐め回されて頭くらくらする。
キス経験少ない僕は、濃厚キスにメロメロだった。
すかさず右手のひらが金玉袋をポンポンと触ったり、指先が玉をつままれたり、揉みほぐされました。
奥の残ってた精子が、じゅわぁ~ぁって押し出されています。
キスで興奮させ、下半身は触る突くの刺激して精液を絞り出されていった。
嫌がってた口づけを素直に受け入れてた。
凄いテクニシャンのおじさんでした。





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2
投稿者:(無名)
2022/07/18 16:12:16    (xmRSY9Uh)
パンツ内に射精した僕は、賢者タイムに陥ってました。
今回の暴発は、肉体的に刺戟的な事もあった濃厚キスされたという精神的な事もあった。
頭の中にいろんな事を思い出して興奮を加速させています。
脳内で既に快感を感じていて射精を後押ししていた。
その分精神も肉体もぐったり(ヽ´ω`)
賢者タイムの間意識朦朧でした。

毎回舐め回された時には、この時間に相手が出ていく。
続き新しい男性と淫らな行為を始める事もあった。
ところがこのおじさんは、立ち去らなかったみたいでした。
いつの間にかシャツを脱がされて上半身も裸にされていました。
「ちょっと身体をずらされてくれる?」
「えっ、はぁ。」
「凄くたくさん出たね。
パンツの黄色いしみとたくさんの毛と精子が、べっとりとお尻にも体液と黄色いしみと残り香って最高の宝物だ。
おっと陰毛にべっとりの精液もこれで拭き取ってあげますよ。」って嬉しそうに話していたみたいだが僕は頷くだけだった。

「痛ぁ(@_@;)」
「あっごめん。
毛の精液を舐め取っていたんだ。」って言われた。
僕は便座の横の手すりに足首を固定されていて股を開かれてました。
アナル穴もまる見えのとても恥ずかしい格好でした。
おじさんがおへそから下を舐め回してました
「ううっ、そこはぁ( ´Д`)=3」
「皮かぶりの可愛いおちんちんって良いね」
って皮を唇で押さえて剥いていた。
亀頭を唇で包むと首を回転しながら舐めたり
舌で恥垢を舐められた。
ちんこの先端部分を集中的に舐め回された。
「私は男の子のパンツに覆われている。
1日ムレムレで汗まみれや日常生活で精液漏れして垢になったのが大好きなんです。
綺麗になるまで舐めてあげますよ。」
このおじさんは、凄い変態さんでした。
発展トイレに来る人々は皆変態です。
今更驚かないが、今までに無いタイプです。
「ああ~ぁ、そんな事されたらあ~ぁ。」
先程爆発したおちんちんが、舐め回されて回復していた。
「君は何日ごとにオナニーしているの?」
「最近してないよ、だってここで抜いてもらってるかなぁ~ぁ。」
「じゃぁ1日で何回まで出してる?」っていやらしい質問に答えきれずでした。
「わかんない、ああまた漏れてる~ぅ。」
って竿から金玉袋に汁が垂れ落ちた。
「もったいないなぁ。」っておじさんが金玉袋と裏竿を舐めあげました。
「ああ~ぁ、気持ち良くておかしくなっちゃう~ぅ。」
「おっとっと後ろまでも垂れ落ちた。」
って腰をつかみ引かれた。
「綺麗な穴が更にまる見えになったね。
ちょうど穴で止まったかぁ。」
「えっ、そこはぁ、いやぁ~ぁ。」
「しっかりと閉じたアナル穴に入った。
ここ好きなんだなぁ。
ぶちゅ、ぺろり、ぺろぺろ。」ってアナル穴に唇を押しつけて舌で舐め取ってました。
僕は暴れたが、足首を固定されていて動けなかった。
アナル穴を見られ舐め廻されて、体液を舐め取られた。
今までちんこを舐め回されましたが、後ろは駄目と拒んで来ました。
なのにこのおじさんには、恥ずかしい場所の全てを見られました。
「綺麗だが硬い蕾みを少しずつ開こうね。」
「ううっ、いやぁ~ぁ。そこはだめ~ぇ。
ああ~ぁ、あっ、ううっ、うっ、うう。」
って穴を尖った舌で突き刺しこじ開けようとしてきた。
僕は手すりをつかみ辱めに耐えてました。
アナル穴舐めと舌の突き刺しによるの快感に赤面しながらも、悶え喘いでました。
「後から後から洪水みたいに汁が溢れ出しているよ。
凄いなぁ。
ジ~ィ、カシャカシャ。」って音が個室の中で響き渡る。
尿道穴から竿を伝わり金玉袋に垂れ流ししてきたのは、しっかりと舐め取られてました。
「こんな新鮮な旨い体液は久しぶりです。
おやぁ、この左右の袋横のホクロって君もしかしたらぁ?」
「ああ~ぁ、めちゃ気持ちい~ぃ。」
って僕はアナル穴舐めの快感の中にいて最後は聞き取れなかった。
また辱めと快楽に襲われてました。

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