2022/07/15 23:58:29
(MiucLkmH)
その後なんですが、私は家に帰り改めて今日の出来事そして映画館の出来事を考えていました。改めて思ったのは確かに映画館での出来事は怖くて抵抗できなかった、でも本音はどうだったのか、初めての性的な経験
たとえそれが男であっても感じ興奮していたのは事実です。そして教頭先生との事たとえ先生であったとしてもその時はすでに何か期待していた事ましてや先生がホモであったことも私の期待を膨らませました。やはり私は
私の本性は例え性的快感を覚えたのが男の人だったとはいえ私はホモなんだ、と思いました。
もうセンズリでは我慢できなくなりました、先生にされたように指で皮を摘まみながらしても何か物足りません。そして3日くらいして教頭先生に 相談があるんですが そう言うと先生は感じたのか今度の休み家においでと
住所を教えてくれました。昼過ぎ行きました、先生は独り住まいで3DKのマンションに住んでいました。
「よく来たね待ってたよ、相談のことは大体わかるよマ~ゆっくりしなさい」とコーラを出してくれ先生はビールを飲みました。「松尾君あの映画館が初めてだったんだろでももう行くんじゃないよ、君みたいな若い子が行くとろじゃない、
アソコはおじさんばかり若い子が行くと何をされるか解らないからね」話を聞きながらコーラを飲んでると「男同士どんな事をするか解ってるの」 「良く解りません」 「これを見ればわかるよ」とテレビを点けパソコンを操作しました。
そこに映し出されたのは男同士しかも無修正の動画でした。キスから始まり乳首を摘まんだり後は皆さん良く解ってると思います。でも私が一番驚いたのはアナルにチンポが入り入れた人も入れられた人も悶えながら喘ぎ声を上げ
恍惚の表情でいることでした。アナルに入れられあんなに感じてるなんて、先生の手が太腿を撫ぜ始めました、私は動画を見ながらもうすでに勃起しています、先生もそれが解ってるんでしょうか、私の服を脱がせ裸にしました。
「きれいな肌だね女みたいだ」と言いながら首筋から脇の下そして乳首と舌が這いました。乳首を少し咬まれると電流が走ったみたいに身体が震えました。堪らなく感じてしまいました、そして舌が下に降りていきチンポの先を舐めながら
足を少し広げられ金玉そしてアナルの近くまで舐められチンポから雫が垂れてきました。「若いな~もうこんなに感じて」と雫を指ですくい「しゃぶってごらん」と私の口に入れました。何とも解らない味でしたがシャブリマシタ。
「さ~あんな風にするんだよ」と私の前で裸になりあのデカいチンポを私の顔に近ずけ ほら見てごらんあんな様にしてごらん」テレビにはチンポを咥え頭を動かしている場面でした、私は自然と咥え頭を動かしました、「上手いじゃないか
気持ちイイぞ」私はチンポの味も解らないまま頭を動かしました、気持ちよさそうな先生の顔が見えました。「そのまま指をアソコに入れてくれ」 意味が解らずそのまましてると「アナルだよお尻の穴に指を入れて動かすんだよ」言われる
ママに指を入れるとすんなり入りました、「オオ~~イイゾ~感じるぞ~もう1本入れろ」2本の指が先生のアナルに入りゾクゾクしてきました。どんなふうに動かせばいいのか解らずただ動かしてると「アア~~堪らんい逝くぞ~」と言いながら
私の口の中で逝ってしまいました。さすがに吐き出しました、「すまんすまん興奮してしまった」私は声も出せず黙っていました、吐き出したザーメンを先生が手に取り私のチンポに擦りつけ扱かれるとヌルヌルした感触が気持ち良く「先生僕
アア~~逝きそうです」そう言うと咥えてくれ口の中で激しく射精しました。先生はそれを飲み込むと「気持ち良かったか興奮したか」 「はいなんか良く解らないけど興奮しました気持ち良かったです」 「お前もその内この味が解る
ようになるんだ、今日はここまでだよ」時計を見ると2時間以上たっていました。「いきなり最後まではまだ無理だからね少しずつ教えてあげるよ」結局その日はそれで終わりました。
その日から私は男同士の快楽に落ちて行きました。