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1
2022/07/07 20:18:25 (bwzExE2V)
ほろ酔い気分帰り道に公園のトイレに寄った時の体験です。

そこのトイレは発展トイレって噂があり普段は避けてました。
でも興味津々でもありました。
酒飲んでいたので勇気出して入ったら中年男性がいておしっこを終えた様子でした。
普通に小便器に立つと洗面所で手洗い出ていったと思いきや近づいて来ました。

僕がちんこを出すのを待っているみたいに上目使いで見つめていた。
普段ちんこを出す事にためらいなど無いが鋭い視線で見られるとかなり怖い。

「おしっこですか?」
「えっ、はあ~ぁ。」って答えた。
「お願いがあります。
尿を飲ませてくれませんか?」
「ええ~ぇ(゜o゜;」って申し出に絶句でした。

ここの書き込みの様な淫らな行為に興味もあって酔っていたからもあって従う。
恐る恐る個室に入った。
親父さんは僕のズボンのベルトをゆるめていました。
ズボンの裾を持たれ、「汚れると困るでしょう。
脱いじゃいましょうね。」って脱がされて赤ちゃんのオムツ換えの棚に置かれた。
これから同性男性に何されるのか?
怖いやら照れくさいやらの複雑な気持ちで思わずパンツを隠した。
壁に押さえつけられて、「もしかしたらのんけの男の子では?」
ってブリーフパンツのちんこの部分に顔押しつけています。
パンツ姿で凄い力で逃げられず。
さり気なくお尻をつかまれ揉まれています
尿漏れの汚れた部分の臭い嗅がれたり、
唇を押しつけています。
「あっ、ええ~ぇ。」汚れているパンツに頬ずりしている親父さんの行為にたじろい気味でした。
とんだ変態親父に捕まった(泣)
「汗と体液漏らしたパンツ良いなぁ。」
って金玉袋をつかまれ揉まれた。
「(´;ω;`)ウッ…ああ。」
「凄く膨らんでますね。」って股間を触られたり、後ろから手のひらが入れられていきます。
驚きと恥じらいと興味津々の中で痴漢されている。
金玉袋を揉まれると溜まっている精液が漏れ出しました。
「若い男の子のパンツ好きなんだ。
あっ、これで譲って欲しいなぁ。」って
千円札を差し出す。
「えっそんなのはぁ( ´Д`)=3」
安すぎならばとバッグから財布出して5千円札を手に握らされた。
散々履き着古したゴム伸びたブリーフパンツですよ。
「可愛い君の下半身を包んでいる生暖かいパンツが欲しい?」って見つめていた。
お金握らされた僕は、無抵抗でしたし状況に驚きわけわからん。
親父は僕の下半身を大胆に触り始めた。






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2
投稿者:(無名)
2022/07/07 22:10:39    (bwzExE2V)
親父さんは僕のパンツ布地と肌の境い目を
唇を押しつけたり、舌で舐め始める。
三角地帯を責められています。
「この匂いたまりません。
布にしみている塩味たまりませんよ。」っておちんちんの部分を舐め回されました。
竿が唾液と体液でぬるぬるになってます。
ブリーフに竿の形が透けて見えていた。
竿を唇と齒で甘噛まれると痛気持ち良い。

「ぷりとしたお尻も可愛いなぁ。
くい込ませちゃうよ。」ってブリーフを槌み持ち上げられた。
ブリーフの後ろ部分がお尻にくい込み痛い。
「こちらの部分も良い香りですよ。」ってお尻のワレメに顔を押しつけています。
鼻が肛門に押しつけられて鼻息荒く息吹きかけの辱めでした。
「脱がさないのはパンツに臭いと汁を染み込ませるためなんだ。」って焦らされてイタズラされてた。
同性のちんこやお尻が好きな人でした。
おちんちんの部分は、少しずつ我慢汁が溢れ出している
肛門の部分にも汗?
腸内体液の漏れ出し?
前後共にベトベトになった(泣)
大人なのにお漏らししているみたいで恥ずかしい。
金玉袋を真ん中で引き上げて痛い。
分離している玉を舐め回されたり、吸われた
変態親父の愛撫にふらつく。
「危ないからそこに座ってね。」って便座に尻餅をつく。
「そろそろ見せてもらえる?」ってブリーフパンツを脱がされました(泣)
便座で片足を手すりに乗せ脱がされました。

すっかり萎んだ皮かぶりおちんちんを見ると
「ピンク色の綺麗なちんこですね。
もしかしたらまだぁ?」ってちんこを摘まれ唇が先端部分に触れた。
皮かぶりちんこの皮を剥かれました。
「(´;ω;`)ウッ…あう~ぅ。」って手すりをつかみ耐えた。
「若い男の子はここに垢溜まるんだ。
綺麗にしてあげますよ。」って皮と亀頭に舌が入って恥垢がはがす様に舐め回された。
常日頃洗っているが、日常生活で興奮して汁は漏らし気味です。
いつのまにか股を開脚されてまるで性器を食べられているみたいでした。
同性男性のフェラチオなのに気持ち良くて「良い、気持ちいい~ぃ。」って声をあげました。
でも飲み過ぎていたのでおしっこがしたくなった。
「あっ、だめ。
おしっこしたくなっちゃた。」
「私も脱ぐね。」って服を脱ぎ始めた。
親父さんは女性下着姿でした。
「ええ~ぇ。」って驚いた。
一瞬ちんこが萎えるとちんこをぱくっと咥えられました。
「さぁ、遠慮なく出してくださいね。」
「えっ、でもぅ。」って迷う。
僕の膀胱あたりを擦り押された。
尿意切迫感がおとずれ尿が親父の口内に
《ぴゅ~ぅ、じゅわぁ~ぁ。》って出ちゃた
人の口におしっこがぁ~ぁ(泣)

躊躇いと驚きと複雑な気持ちの中で放尿を始めた。
とても見ていられなかった。
個室内に「ごくっ、ごくっ、ぷはぁ~ぁ。」
って音と声が響く。
おそらくは僕のおしっこを飲まれています。
薄目で下を見ると僕のちんこを手を添え尿を飲んでいる親父さんが見えた。
唇からあふれ落ちる尿が首筋に垂れ流ししている。
思った以上に大量のおしっこしている。
放尿しきった時には、膀胱部分と金玉袋を揉みほぐされました。
「はう~ぅ。」
「塩気のおしっこは、美味しかったよ。」
っておじさんはニコニコしていた。
放尿し落ち着いている。
そんな僕に新たな変態行為を、「出すのはこれだけかなぁ?」
「えっ、あっ、そこだめ~ぇ。」って焦った
なぜなら身体を曲げられ肛門が、まる見えの恥ずかい体制です。
アナル穴に唇が押しつけられてました。
「そこ汚い場所だからぁ。」って嫌がった。
「この香りも良いよ。」ってアナル穴に顔を押しつけています。
今度はアナル穴の辱めを受けました。
こんな事初めてでした(泣)


3
投稿者:ゆーう   akatukida2 Mail
2022/07/09 02:04:42    (CaHwFZSZ)
某掲示板の書き込みに、やり捨てします!に、心惹かれレスを返しました、暫くすると相手の方とやり取りが始まり、13時に山の上にある公園の展望台で会う事になりました、到着した事を相手に伝えると、先に展望台に行って穴出し待機して下さいと返事が来ました、私は元々が露出狂で人に見られる事で興奮するたちで、ドキドキしながら待っていると、レス主様が現れました、先ず私が相手の方の物をフェラした後、大きくなった物をバックから挿入されました、気持ちいいのと痛いのが交じり合いながらも、こんな姿を見られたいと言う気持で更に興奮してしまいました、相手の方も気持ち良くイッテ頂きました、癖に成りそうです。
今度は、3Pとか複数も経験したい想いがあります。
4
投稿者:(無名)
2022/07/09 11:17:27    (qgvQRrB5)
便座の上で身体を曲げられて舐め回されてました。
親父さんは、僕の股間を舐め廻してます。
金玉袋の周辺に唇を押しつけ吸われた。
太ももの内側に内出血のキスマークがちらほら見えた。
金玉袋や竿など舐めたり吸われたりする行為は異常で怖かったです。
それでもちんこからは汁が溢れ出し竿から金玉袋に垂れ流ししている。
「痛いからやめてください。」
「白くてすべすべの肌なんて珍しい。
舐めてもらった事無いでしょう。
凄く敏感だもんなぁ?」って股間から金玉袋をなめ上げされた。
「あっ、ああ~ぁ。」
「おっ、高音質の声は女の子みたいだよ。
汁が溢れ出してるから舐めちゃう。」
「やめてえ~ぇ、変な事しないでぇ。」
「若い男の子の汁は塩気あって旨い。」
って舐め回されたり、亀頭を咥えられ舌が尿道穴を刺激します。

熟女にちんこを舐められた経験があるが比べものにならない舐め回されと吸引力に身体が震えた。
思わず股を閉じて顔を挟み拒んだ。
「恥ずかしがってもだめだ。
身体は欲しがっているはずだ。
逃がすもんか。」って腰をもたれ少し持ち上げられた。
僕は身体が便座に背中を乗せられフタに後頭部が当たった。
「しっかりと閉じた穴がまる見えだよ。
シワに乱れ無いって貴重品だ。
間に合わせの潤滑油を垂らすね。」
って唾をアナル穴に垂らされました(泣)
穴に温かい液体の感触を感じました。

性器は舐められた経験があるがアナル穴を刺激されたのは初めてです。
「あっ、いやあ~ぁ、汚い。」
「すごく綺麗だよ。
汚れない処女穴に出会うなんてラッキーだ
ここの気持ち良さ知らないんだろぅ?
嬉しいから舐めちゃう。」って穴に唇が当たった。
「えっ、うっ、うわ~ぁ。」ってアナル穴になんともいえない刺激に驚きと恥じらいと激しい刺激の走り出す快感にパニックでした。
股を閉じてた力がゆるまった。
「そうそう股開き穴見せて、気持ち楽にね」
身体震えているんだ。
おやぁ顔真っ赤だね。」って頭の中では拒んでいるのに身体がふわふわと浮いているみたいでした。
人生初のアナル穴舐めの快感を知ってしまいました。
《ぺろり、ぺろぺろ、ぶちゅ~ぅ。》って音が聞こえてました。
気持ち良くて首を回転しバーコード髪の毛の親父の頭が左右前後や回転していた。
その度にアナル穴から突上げる快感の刺激が脳裏に走っていた。
「不安だったらこの棒を握ってご覧よ。」
って何か柔らかい棒を手の甲に当てられた。
親父は太ももをつかみ僕の横に移動していた

言われた通りに棒をつかみました。
ぬるっとした感触と温かい棒は、段々硬く熱くなってきました。
「柔らかい手は女の子の手のひらみたい。
おじさんも気持ち良いよ。」って手のひらの中でぬるぬるした棒が動いた。
なんとなく横を見てびっくり(@_@;)
親父のちんこを握らされていて、腰を動かす事で僕にしごかせてました。
「あっ、嫌ぁ。」って親父を跳ね飛ばした。
「おやぁ男のちんこ触った事無いの?
君何も知らないの?」
同性のちんこなど触った事無い。
すきを見て便座の上で回転し、逃げ出した。
「益々気に入った。
いろいろと教えてあげます、逃さないよ。
って腰をつかまれた。
先ずは愛撫を受け入れてもらおぅ。」
ってお尻に顔を押しつけられた。
「えっ,嫌ぁ。」
「のんけの男の子だったんだ。
先ず快感を知るが良いよ。」ってお尻のワレメを舐め始めました。
「あっ、僕変態になりたくない。」
親父はお尻のお肉をつかみぐい~ぃと拡げられアナル穴に唇が押しつけ舌が穴を舐め始める。
「このつぼみに入れられる様に拡げちゃう」
って尖った舌がずぶって刺さった。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわわぁ~ぁ。」
「硬い蕾をごじあけしてやる。」
「いやぁ~ぁ。」
穴がほじくられて、ずぶっ、つんつんと穴掘りされてた。
僕は手すりを槌み震えてました。
なんとか腰を動かし逃げたが、押さえつけられて突き刺さった。
上半身がのけぞり喘ぎ声をあげた。
「そうそう悶え苦しむが良い。
1本ぐらい入るだろうよ。」って指が入れられた。
「痛ぁ、嫌ぁ。」
「手袋しているから安心しなさい。
ほじくるから力抜きなさい。」って回転させています。
おそらくは人差し指だと思われる。
「前立腺はこの奥かなぁ?」
「あっ、痛ぁ、(´;ω;`)ウッ…,ううぅ。」
「穴の感度抜群で面白い。
ほらぁ、受け入れなさい。
気持ち良い場所はどこかなぁ?」って指先で穴を犯された。
普段出す筋肉が挿入を拒んでました。
「力抜かないと切れ痔になっちゃうぞ。
ほらぁああ~ぁって叫んでご覧。」
「ああ~ぁ、いゃあ~ぁ。」
「すごっ、半分以上入った。
ここで指先曲げて拡げちゃうね。」
「ああ~ぁ、あああ~ぁ、あう~ぅ。」
無意識に喘ぎ声を出して悶えてました。
「ゆっくりとほぐし導いてあげますよ。」
ってアナル穴を指でほじくられて犯された。

「この穴に肉棒を入れられたくなった?」
「あっ、いやぁ。」
「私のちっこいから大丈夫だよ。」って親父はちんこを顔の前に見せびらかす。
いつのまにか下半身裸になってました。

親父さんは、アナル穴をを舐めてました。
5
投稿者:(無名)
2022/07/09 19:16:01    (qgvQRrB5)
アナル穴をイタズラされて、痛みと気持ち良さと交互に与えられた。
強烈な刺激に精神がめちゃくちゃにされてました。
目の前に紫色になって意志が薄れゆく。
ふらついてた。
「ガシャ。」って右手首に冷たい感覚と音がしていた。
「逃げられると悲しいのでごめんね。」
「えっ、ええ~ぇ。」って意識朦朧の中逃げたく手首を動かしてた。
「君の全てを見たくなった。」ってワイシャツのボタンを外されています。
「何するんだ。」って暴れたが服を脱がされていきました。
片腕にワイシャツとシャツをずらされて上半身が裸にされた。
「ごめんなさい。
こちらの動きも拘束されてもらうよ。
服がシワや汚れない様にするからね。」
って左手首悶え手錠で拘束された。
何故この人は、そんな物を持っていたのか?
怯える僕の服は脱がされ全裸にされた。
「素晴らしい肉体美ですね。
記念撮影させてください。」ってスマホで撮影されてた。
かろうじてマスクで顔を覆っていたが、全裸写真を撮られた。
この後何されるの?
恐怖で怯えました。
「何も知らない男の子みたいですね。
これ咥えてください。」ってマスクを外されゴルフボールを口に入れられた(泣)
バンドみたいなもので後頭部に固定された。
声は出ないし、口が半開きで苦しい。
呼吸はできるが変な道具を着けられた。
確かSMのDVDで女の人が口塞がれる時の道具かなぁ?
本当に変態親父に捕まったの後悔しました。

「ちょっと待っててね。
いろいろ教えてあげます。」って個室を出ていった。
このまま放置されちゃう?
助け呼ばないとと、でも声出ない。
親父はガラガラと音して直ぐに戻った。
「口を綺麗に洗って来ました。」って抱きしめられた。
ハッカの臭いは、マウスウォッシュかなぁ?
僕も女性とキスする時には、そんな事する。
あっ、もしかしたら?
ゴルフボールを外され、ハァハァと洗い息遣いしてうつむきの僕でした。
そんな僕の顎をつかまれました。
「チュッ、ぶちゅ~ぅ(泣)」
「(´;ω;`)ウッ…、うぐっ。」
目の前に親父の顔で唇にザラザラの感触って口づけされてた(泣)
驚きで目がバチバチしていた。
無理矢理強引な口づけでした(泣)
親父の目は笑ってました。
僕は驚きと焦りの顔つきです。

だって久しぶりのキスがバーコード髪の毛の変態親父に唇を奪われました。
気持ち悪く顔を横に向き拒んだ。
後頭部をつかまれ上唇を挟まれたりする濃厚キスの攻撃には驚きと戸惑いでした。
しかしながら上手いキステクニックで唇が半開きし、舌の挿入を受け入れている。
年上男性のキステクニックは、未熟者の僕はころりんと無抵抗でした。
「うわぁ、真っ赤になっちゃて可愛い。」
って耳を触られたり、口内に舌が差し込まれて頬の火照りを感じうつむく。
照れくさい言葉や愛撫にメロメロになっている自分自身が信じられない。
僕は男なのに、相手も年上男性なのにふらふらと便座に尻もちついてしまいました。
同性男性に迫られて、どうしたらよいのか思考能力が混乱している。
でも身体の奥からは、ムラとする興奮? 
おかしくなってました。

「白くスベスベ肌って嬉しくてたまりません
たっぷりと可愛がってあげますよ。」って耳を舐めたり、首筋を舐められたりと愛撫が始まる。
チクチクと刺激には、「痛い。」って反応。
「ごめん髭伸びてきていて、すまない。」

今まで女性とのキスしか知らないので初めての髭の感触には一瞬現実に戻る。
男性同士のキスなどに未経験な僕は、必死に逃げてました。
首筋から乳首の愛撫に頭を離そうと抵抗するが、少しずつ気持ち良くて力が抜けちゃう。
嫌がると手すりに手首が固定されて上に上がるし逃げられず。
脇の下に唇が触れた。
「男の子なんだね、汗臭さも良いよ。」
拘束している僕の身体を愛撫しました。
脇腹の愛撫に身体が捩れました。
男性に犯される?
そんな恐怖感で、「ううぅ、いやぁ。」って泣き声になってました。
「まだ頭の中では受け入れられないらしいが身体は敏感に感じてくれているね(笑)」
って薄笑いして僕の身体を舐め回してた。
時折キスされて抱きしめられた。
まるで女の子扱いです。
僕は変態親父に抱かれている?
そんなの嫌だぁ。
おヘソから性器の近くの時には太ももをつかまれ開脚されての激しい愛撫に恥じらいながらも無抵抗でした。
「気持ち良いでしょう、声出してよ。」っていたぶられました。
「ああ~ぁ、気持ち良い~い。
出ちゃう~ぅ。」って射精する事を訴えた。
「良いよ、口の中に出して構わない。」
「えっ、そんなぁ~ぁ。」って意志では拒んんでいるのに射精の刺激が金玉袋から背中と脳に激しい電流が走っていた。
ちんこが温かい粘膜に包まれたり、雁首を舌で舐め回されて尿道穴からは汁が溢れ出し、興奮している?
「すごっ、溢れ出したなぁ。
美味しい汁もいただきますよ。
さあ出しちゃってね。」ってちんこの先端部分から竿や金玉袋を舐め回されて身体をよじってました。
男性におちんちん舐め回されて興奮し、射精感むかえてる僕は変態ですよ(泣)
「ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。うっ、ああ~ぁ。」って射精しちゃいました。
親父の口内にビクッビクッ、びゆ~ぅって
勢いよく射精していた。
腰がぐりゅ~ぅとこそば良い。
溜まっていた精子が飛び散った。
今までに無い強烈な射精でした。
便座の腰が小刻みに浮く時には無意識に親父の頭をつかみ引き寄せてた。
僕はおかしくなってました。
おちんちんの竿の根元までも押し込み陰毛に唇が触れてた。
ちんこが温かい口内に納めたくなる変な欲望に驚きながらも喉の奥まで咥えさせての放出でした。
僕の心の奥底の扉が開いたみたいでした。
「うぐっ、げほっ、ぐえっ。」って嗚咽の声が聞こえてました。
ちんこが、親父の口内喉ちんこが触れて震えている.
射精しながら奥にグイグイと押し込んだ。
溜まってた精液を放出するまで離さなかった。
なんとなく押し込みたい。
嫌がるとかえって意地悪したくて、押し込んだ。
親父は次第に抵抗なくなって僕のちんこの抜き差しを受け入れた。
僕の変な行動を受け入れてくれました。
「ごくっ、ゴクリッ。」って音が聞こえた。
おそらくは僕の精子を飲み込まないと苦しいのか?
僕の竿をかなり喉奥におさまってました。
竿は口内から喉に挿入しているから呼吸困難になっている。
今度は親父が涙目で苦しんでました。
いたぶっている僕は、にやり( ̄ー ̄)ニヤリ
残酷な行為に喜びを感じてました。
自分自身が怖い性癖の持ち主なのか?
( ゚д゚)ハッ!
少しずつ力が抜けて興奮が、覚めてきました

しばらくすると竿根元に唇で噛まれ竿をそのまま噛みながら動いた。
親父の反撃くらった。
金玉袋を触られ揉まれる。
金玉袋から追加の精液がちょろっちょろっと漏れ出しました。
僕は頭から手を離し腕がだら~んと射精の
脱力感で果ててました。 
いつもどおりの射精の後の虚しさでした。
金玉袋を揉みほぐされて絞り取られたり、
吸われています。
正常に戻ってました。
「結構強引だなぁ、無理矢理飲まされた。
でも若いエキスは美味しかった。」ってニコニコ顔の変態親父です。
「ごめんなさい何か申し訳ない。」
「君素質あるよ、開花すると面白いな。」
って無理矢理キスされた。
負い目あって無抵抗でした。
唇のぬるっとした感触は僕の精液?
放心状態の僕の身体をまた愛撫を始めた。
身体を舐め回されに震えながら親父のテクニックに逆らう事できなかった。
僕の奥に隠された変な性癖を少しずつ剥がされていかれる?
今出したばかりなのにまた気持ち良くなった
「若いなぁ、もう一発できそうだね。」
って見つめていた。




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