2022/06/06 15:41:05
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〈続きです〉
以前にもこんなことあったな… などと思っていると鬼畜親父が車を止めました。まだ禿げ親父の自宅までは時間がかかるはずです。辺りを見回すと人気の無い空き地に車を停めたようです。
「おらっ! 降りろ。」
鬼畜親父が後部座席のドアを開け、僕は下半身丸裸のまま引っ張り出されました。
「お前らが後ろで乳繰り合ってるの見てて我慢できねえよ。ここで一発、種付けしてやるから」
そう言って鬼畜親父は自らズボンとブリーフを下ろして勃起して血管が浮き出たグロテスクな親父チンポを僕の目前にかざしました。
「しゃぶれや…」
僕は言うとおりに親父チンポを口に頬張ります。口の中で舌を使って転がすと奴は「おぉ…」と軽く喘ぎます。
「堪んねえ! おらっ! ケツをこっちに突き出せや!」
僕が車に手を突いてお尻を奴の方に突き出すと、すぐさま奴は僕の尻穴に挿入してきました。
そしてその様子を車内で見ていた禿げ親父は窓を開け、背後から犯されて喘ぐ僕の唇に吸い付いてきます。
「おっ! おうっ!おうっ!」
やがて奇声と共に鬼畜親父は熱い精液を僕の中に放ち果てました。
「相変わらず、いやらしいケツマンコしてんな変態ぼくちゃんよう。もうその穴はチンポなしではいられねえんだろ?」
奴はそう言って車を発車させました。
ーーーーーーーーーーーーー
車はようやく禿げ親父の自宅に到着しました。奴の自宅は◯葉寄りの閑静な住宅街にある一軒家で、奴はここに独り暮らししているのでした。時刻はもう深夜2時を回っていました。
その後も後部座席で禿げ親父に身体を弄くり回されていた僕は全裸にされ、首輪を掛けられ、アナルプラグを埋め込まれていました。
禿げ親父が玄関の鍵を開け入室し、それに続いて鬼畜親父が僕の首輪のリードを引いて入って行きます。
家の中は何だか饐えた臭いがします。ハッテン映画館と同じような臭い、これは乾いた精液の臭いです。
以前、僕は気の迷いで禿げ親父によって飼育された経験があります。禿げ親父は自分の娘をも性欲の対象としてしまう異常性欲者で、その事が原因で離婚後ここで独り暮らししているのでした。
玄関を開けてすぐの廊下にはバイブレータや浣腸器等の淫具が転がっているのは相変わらずでした。
「へっへっへ… 相変わらず汚ねえ家だなあ。 饐えたザーメンの臭いがするぜ。あんた、この家で変態セックスすることしか考えてねえんだろう?」
鬼畜親父は嬉しそうに呟きました。
それはあんたの家も同じでしょ? 同族を揶揄する鬼畜親父の人間性を軽蔑しました。
「でも、坊やはこの臭い大好きみたいですよう… ほらっ! この臭い嗅いだだけでチンポが反りかえって腹に付きそうですよう」
うぅ… こんな変態親父共に揶揄されて、人間を否定されるような恥態を晒しているのに、何故か僕のチンポは痛い位に脈を打ち、先端からは透明な我慢汁を流してしまうのでした。
「おう、ちょうどいいオモチャがあんなあ、これを付けさせるか」
鬼畜親父は玄関を入ってすぐの所に転がっていた「犬の尻尾型アナルプラグ」を見つけて言いました。
「それなら、良いものがありますよう、うひひひ」
禿げ親父は嬉々として「レザー製犬のフェイスマスク」と「黒髪ロングのウィッグ」を持って来ました。
早速、奴らは僕を四つん這いにし、鬼畜親父が尻穴に埋められていたアナルプラグを「犬の尻尾」に付け替えました。
禿げ親父は四つん這いな僕に対し、まず「黒髪ロングのウィッグ」を着け、その上から「犬のフェイスマスク」を被せ、気色の悪い事をいい始めました。
「あぁ… やっぱりこうすると◯◯子にそっくりだ。中◯生位のときの◯◯子だ。パパはねえ、◯◯子にこういう事してあげたかったんだよう… パパの大好きなおちんちんまで付いている◯◯子供にこんな事ができるなんて、あぁ…」
すっかり「犬」の格好にされた僕は四つん這いで鬼畜親父に首輪のリードを引かれリビングの奥に連れて行かれます。
僕の後ろからはすっかり「あっちの世界」に陶酔した禿げ親父が僕のお尻に鼻がつきそうな近くに顔を寄せ、四つん這いで僕に着いてきます。
「ピシャッ! あぁ… ◯◯子おぉ…」
時折、禿げ親父は尻を左右に降りながら廊下を這いずる僕の尻肉をスパンキングして訳のわからない言葉を呟いてきます。
リビングに入るとまず、三脚に乗せられたビデオカメラが数台と大型の液晶テレビが目に入りました。
そしてそれらのビデオカメラのレンズが向く先には「産婦人科の診察台」や「三角木馬」、「天井の梁に掛けられた滑車」その隣には「同じ梁から吊るされたアナルフック」が鎮座しています。
そしてその後ろの壁には「多数のディルド」・「多数の鞭」・「多数の浣腸器」・「多数の麻縄の束」・「多数の拘束具」が掛けられており、さながらSMホテルの様です。
さらにその右側の壁には拡大された淫媚な生写真がところ狭しに貼られています。
写真の被写体は「麻縄で緊縛され浣腸されている男の子」・「前後の穴に
を親父チンポで塞がれている男の子」・「ミニスカートのセーラー服で女装させられ、恍惚の表情で禿げ親父と舌を絡める男の子」の姿でした。
そう… それらは僕。僕の写真でした。相変わらずこの変態親父は僕の有られもない姿を貼り出しているままなのでした。
「ふっひっひっ… 相変わらず凄げえ部屋だなあ。頭ん中は変態性欲しかねえのが分かるぜ」
本当にこの男の発言は特大ブーメランだな、と思うま間もなく二人の毒牙は僕の身体に向けられます。
「さあて、ゆっくり変態ぼくちゃんを拷問できる場所に来たなあ。俺の変態ホモマゾ便器のくせに、ご主人様の呼び出しに全然反応しなかった仕置きをしなくちゃいけねえな」