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2022/06/05 13:48:53 (nnbj3q91)

ここ半年間、僕はコロナ禍を理由に変態親父達とは会わない日々が続いていました。

何度もその自宅まで引っ張り込まれている僕にとって変態親父達は「初見で行きずりの相手」とは言えませんが、万が一感染した場合、感染経路を調べられたときには色んな事が破滅すると思ったからでした。

変態親父共と会わなくなった事に対し、ようやくこれで男同士の爛れた変態性交から足を洗えそうと感じる安心感とは裏腹に、僕の内面では薄桃色の霧に隠れた変態性欲が渦を巻きながら脈を打って肥大して行くのが分かります。

夜、布団に入ると頭に浮かぶのは「ギチギチに縛られ身体中の穴に親父チンポをぶちこまれ、親父の体液を身体に注入されて喘ぐ自分の姿」でした。

自然と僕は自らの股間に手をやり、自慰をして果てる毎日を過ごしていました。

そんな僕の状況を察したように、久しぶりに鬼畜親父から淫猥な世界へ誘うメールが入って来ました。

「全然連絡よこさないが、精液で金玉がパンパンなんだろ? 久しぶりに搾り取ってやるぞ。心配しなくてもワクチン打ったから連絡して来いや。禿げ親父と一緒に身体の全部の穴に雄の種汁を注入してやるからよ」

突然のメールに躊躇することも許されず、僕の携帯には淫猥なメールが次々と着信してきます。

「なあ、ケツの穴が疼いてるんだろう? この俺の臭いチンポで僕ちゃんの可愛いお口とヒクヒクしているケツの穴を掻き回してやるからよ」

メールに添付された画像を開くと今撮りされたらしき鬼畜親父のグロテスクで恥垢まみれなチンポが写っていました。

「ちゃぁんとお前の好きな浣腸もしてやるから心配すんな。手足ふん縛って身動きできないようにして2リットルぶちこんでやるよ。糞をぶちまけながら俺のケツの穴も嫌ってほど舐めさせてやる」

次々と送信されてくるメールには、鬼畜親父達により、コメント通りに調教される僕の調教過去画像が添付されていました。

「どうせ、このメールを読みながらチンポをビンビンに勃起させてるんだろう?それで自分でシゴいてるんだろう?」

まんまと行動を読み当てられた次の瞬間、僕の携帯が鳴りました。

「今すぐ降りてこいや。精液漏らすなんて勿体ない事するなって隣の禿げ親父が嘆いてるぞ。」

? まさか…

僕がアパートのドアを開けて外廊下から道を覗くと見覚えのあるワンボックスがハザードを焚いて停車しており、その運転席側の車体に寄りかかった鬼畜親父がこちらを見て手招きしながら携帯越しに言いました。

「そのままで良いから降りてこいや」

僕は慌てて部屋着にしているスエットのまま階段を駆け降りました。

「なんで… なんで家を知ってるんですか…」

僕が小声で尋ねると鬼畜親父は卑下た笑みを浮かべて答えます。

「いまさら何言ってんだ。お前は何年間、俺の肉便器やってたと思ってる? お前が学生時代にご丁寧に住所を書き込んだ学生証も見せて貰ったし、この近所のハッテン公園で調教してやった時も、近くまで送ってやったよなぁ」

あぁ… 確かにそんな事が。大学時代に盗み見られた学生証を便りに学校近くの駅で待ち伏せされ、駅のトイレで犯された事もあった…

車で来た奴に近く富士◯公園で野外で調教された事もあった… 尾行されてたのか…

「まあ、細かいこと言うなよ。俺とお前は何回身体を交えた仲だと思ってんだ。俺とお前の身体にはお互いの体液が混じりあってて、もう家族みてぇなもんじゃねえか」

奴は僕の背後から肩に手を回し、おもむろに僕の股間にも手を当ててきました。

「何だかんだ言っても身体は正直だなぁ… もうチンポはビンビンじゃねえか。」

そう言って奴は路上にも関わらずスエットごと僕のパンツを膝まで引き摺り下ろし、チンポをぺロンと露出させました。

「ヘッヘッ… 変態僕ちゃんの変態チンポはもう、こんなになってヨダレまでたらしてまあ」

鬼畜親父は背後から僕に抱き付き、前に回した手で僕のチンポを扱き始めます。

その様子を見ていたもう一人の変態親父 "禿げ親父" も助手席から降りて来ました。

「あぁ…久しぶりだねぇ~ 坊やのちんちん久しぶりだぁ、たまんないよぅ」

禿げ親父は鬼畜親父が扱く手を退けて、僕のチンポにしゃぶりつきました。

鬼畜親父は払われた手を今度は僕の尻穴に忍ばせ、プスリと中指を挿入して来ました。

「あぁっ!…」

思わずのけ反った僕の顎を鬼畜親父は捕まえて唇を合わせてきます。ナメクジのような舌が僕の口を抉じ開けてきます。

「おらっ… 舌だせ、俺の舌と絡めろ」

僕は言いなりになるしかありませんでした。夜中で人通りは無いとはいえ、住宅街の路上で、しかも僕の自宅の真下で始まってしまった変態プレイに僕は身を投じるしかありませんでした。

「はぁはぁ… じゅるじゅる…これからおじさん家行こうねぇ。 この人と二人でまたたっぷり可愛がってあげるからねぇ」

立ったまま三点を責められて喘ぐだけの僕に鬼畜親父が重ねて言います。

「おらっ 返事はどうした? これから調教されてぇんだろっ?」

「… は…い… ちょうきょ…うひへひあはい…」

口を吸われたまま僕がそう答えると二人は即座に行為を止め、二人がかりで僕を車の後部座席に押し込みました。

そして鬼畜親父は運転席へ、禿げ親父は僕と同じ後部座席に乗り込み車を発車させました。

「んっふぅぅ、これからしばらくドライブ中におじさんと愛し合おうねぇぇ、邪魔はおべべは脱ぎ脱ぎちまちょうねぇぇ」

そして僕を向い合わせで跨がらせると、僕の下半身の着衣を脱がせ始めました。スエットとパンツを一緒に僕の脚から抜き取って禿げ親父は言います。

「むふふぅぅ… さあて坊やの可愛いお尻の穴を久しぶりにおじさんに見せるんだようぉ…」

禿げ親父は下半身裸になった僕の身体の天地を入れ替えて、奴自身は座ったままで69の体制にさせました。不安定な体制で僕は車体の床に手を突き、逆立ちのような体制です。

禿げ親父は逆さになった僕のチンポにキスをした後、僕の股に両手を抉じ入れて開脚させ、尻肉を左右に開いてその中心に顔を埋めてきました。

「はぁっ はぁっ 坊やの尻穴久しぶりだよぅぅ、ずっとずっと味わいたかったよぅぅ… はふっ!」

僕の尻穴に生暖かい感触が。

禿げ親父は一心不乱に僕の尻穴を貪るように舐め続けます。時折、舌を尖らせて穴に捩じ込んできます。

「どうだい…坊や、気持ちいいでしょ? 坊やもこうされたかったよねぇぇ はぁはぁ… おちんちんもビンビンだぁ…」

うぅ…図星です。年配の変態親父さんに身体を凌辱されるのは最高に堪らない…

お尻の穴がふやける程舐められた頃にはもう僕の脳内は完全に変態性欲に浸食されていました。

禿げ親父は僕の身体の天地を元に戻して言います。

「さあ、パパにキスちておくれ。パパのお口と坊やのお口、パパのおちんちんと坊やのおちんちんで繋がるんだよう…」

禿げ親父は僕にズボンのファスナーとブリーフを下ろさせ、剥き出しにした親父チンポを僕の口に含ませました。

そしてすぐさま勃起した親父チンポを僕の口から抜くと僕を抱き上げて膝の上に跨がらせてチンポ同士を接触さました。

「あぁ… パパのおちんちんと坊やのおちんちんが一つになってるよぅ… さあおいで… パパと唾液交換しよう…」

完全に変態性欲の虜に堕ちた僕は、禿げ親父に跨がったまま、奴の唇に自分の唇を合わせました。そして舌を絡め合い、ヌチャヌチャとお互いの唾液を啜りあったのでした。

禿げ親父は口はもとより、鼻、目、耳、僕の顔の穴という穴に舌を這わせてきます。

「ほら… 自分で扱いてごらん。パパと坊やのおちんちんを一緒に扱くんだ。」

父親と同年代男性のチンポと兜合わせをして、自分から率先して僕の唾液にまみれた二本のチンポを僕は両手で扱きます。

「い… いき…そう」

僕がそう呟くと禿げ親父は恍惚の表情で変態的な命令を出してきます。

「はぁはぁ… いきそうなの? いいよ、いきなさい。若くて青臭いザーメンをパパにぶっかけなさい。た・だ・し」

「パパ、愛してる と言いながら出しなさいっ!」



僕は禿げ親父と向かい合わせで奴に両手て尻を抱えられ、チンポ同士を擦り合わせながら叫びました。

「あっ!あっ! パパっ あい… 愛してるぅ… 愛してますっ! パパぁぁ!」

僕の真っ白い粘液はブシュッと禿げ親父の顔まで届きました。

運転席の鬼畜親父の卑下た笑いと共に、僕はこの日一回目の射精をしました。

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2
投稿者:ゆい   pearl-yui
2022/06/06 00:49:55    (cMfnpNzV)
新しい日記わくわく( *´艸)
3
投稿者:あすか ◆vLfW1JdJNQ   sena2021 Mail
2022/06/06 09:01:07    (pno1KqQ2)
楽しみです!
4
投稿者:とん   tonaidoo
2022/06/06 15:41:05    (.WkEYRPp)
〈続きです〉

以前にもこんなことあったな… などと思っていると鬼畜親父が車を止めました。まだ禿げ親父の自宅までは時間がかかるはずです。辺りを見回すと人気の無い空き地に車を停めたようです。

「おらっ! 降りろ。」

鬼畜親父が後部座席のドアを開け、僕は下半身丸裸のまま引っ張り出されました。

「お前らが後ろで乳繰り合ってるの見てて我慢できねえよ。ここで一発、種付けしてやるから」

そう言って鬼畜親父は自らズボンとブリーフを下ろして勃起して血管が浮き出たグロテスクな親父チンポを僕の目前にかざしました。

「しゃぶれや…」

僕は言うとおりに親父チンポを口に頬張ります。口の中で舌を使って転がすと奴は「おぉ…」と軽く喘ぎます。

「堪んねえ! おらっ! ケツをこっちに突き出せや!」

僕が車に手を突いてお尻を奴の方に突き出すと、すぐさま奴は僕の尻穴に挿入してきました。

そしてその様子を車内で見ていた禿げ親父は窓を開け、背後から犯されて喘ぐ僕の唇に吸い付いてきます。

「おっ! おうっ!おうっ!」

やがて奇声と共に鬼畜親父は熱い精液を僕の中に放ち果てました。

「相変わらず、いやらしいケツマンコしてんな変態ぼくちゃんよう。もうその穴はチンポなしではいられねえんだろ?」

奴はそう言って車を発車させました。

ーーーーーーーーーーーーー

車はようやく禿げ親父の自宅に到着しました。奴の自宅は◯葉寄りの閑静な住宅街にある一軒家で、奴はここに独り暮らししているのでした。時刻はもう深夜2時を回っていました。

その後も後部座席で禿げ親父に身体を弄くり回されていた僕は全裸にされ、首輪を掛けられ、アナルプラグを埋め込まれていました。

禿げ親父が玄関の鍵を開け入室し、それに続いて鬼畜親父が僕の首輪のリードを引いて入って行きます。

家の中は何だか饐えた臭いがします。ハッテン映画館と同じような臭い、これは乾いた精液の臭いです。

以前、僕は気の迷いで禿げ親父によって飼育された経験があります。禿げ親父は自分の娘をも性欲の対象としてしまう異常性欲者で、その事が原因で離婚後ここで独り暮らししているのでした。

玄関を開けてすぐの廊下にはバイブレータや浣腸器等の淫具が転がっているのは相変わらずでした。

「へっへっへ… 相変わらず汚ねえ家だなあ。 饐えたザーメンの臭いがするぜ。あんた、この家で変態セックスすることしか考えてねえんだろう?」

鬼畜親父は嬉しそうに呟きました。

それはあんたの家も同じでしょ? 同族を揶揄する鬼畜親父の人間性を軽蔑しました。

「でも、坊やはこの臭い大好きみたいですよう… ほらっ! この臭い嗅いだだけでチンポが反りかえって腹に付きそうですよう」

うぅ… こんな変態親父共に揶揄されて、人間を否定されるような恥態を晒しているのに、何故か僕のチンポは痛い位に脈を打ち、先端からは透明な我慢汁を流してしまうのでした。

「おう、ちょうどいいオモチャがあんなあ、これを付けさせるか」

鬼畜親父は玄関を入ってすぐの所に転がっていた「犬の尻尾型アナルプラグ」を見つけて言いました。

「それなら、良いものがありますよう、うひひひ」

禿げ親父は嬉々として「レザー製犬のフェイスマスク」と「黒髪ロングのウィッグ」を持って来ました。

早速、奴らは僕を四つん這いにし、鬼畜親父が尻穴に埋められていたアナルプラグを「犬の尻尾」に付け替えました。

禿げ親父は四つん這いな僕に対し、まず「黒髪ロングのウィッグ」を着け、その上から「犬のフェイスマスク」を被せ、気色の悪い事をいい始めました。

「あぁ… やっぱりこうすると◯◯子にそっくりだ。中◯生位のときの◯◯子だ。パパはねえ、◯◯子にこういう事してあげたかったんだよう… パパの大好きなおちんちんまで付いている◯◯子供にこんな事ができるなんて、あぁ…」

すっかり「犬」の格好にされた僕は四つん這いで鬼畜親父に首輪のリードを引かれリビングの奥に連れて行かれます。

僕の後ろからはすっかり「あっちの世界」に陶酔した禿げ親父が僕のお尻に鼻がつきそうな近くに顔を寄せ、四つん這いで僕に着いてきます。

「ピシャッ! あぁ… ◯◯子おぉ…」

時折、禿げ親父は尻を左右に降りながら廊下を這いずる僕の尻肉をスパンキングして訳のわからない言葉を呟いてきます。

リビングに入るとまず、三脚に乗せられたビデオカメラが数台と大型の液晶テレビが目に入りました。

そしてそれらのビデオカメラのレンズが向く先には「産婦人科の診察台」や「三角木馬」、「天井の梁に掛けられた滑車」その隣には「同じ梁から吊るされたアナルフック」が鎮座しています。

そしてその後ろの壁には「多数のディルド」・「多数の鞭」・「多数の浣腸器」・「多数の麻縄の束」・「多数の拘束具」が掛けられており、さながらSMホテルの様です。

さらにその右側の壁には拡大された淫媚な生写真がところ狭しに貼られています。

写真の被写体は「麻縄で緊縛され浣腸されている男の子」・「前後の穴に
を親父チンポで塞がれている男の子」・「ミニスカートのセーラー服で女装させられ、恍惚の表情で禿げ親父と舌を絡める男の子」の姿でした。

そう… それらは僕。僕の写真でした。相変わらずこの変態親父は僕の有られもない姿を貼り出しているままなのでした。

「ふっひっひっ… 相変わらず凄げえ部屋だなあ。頭ん中は変態性欲しかねえのが分かるぜ」

本当にこの男の発言は特大ブーメランだな、と思うま間もなく二人の毒牙は僕の身体に向けられます。

「さあて、ゆっくり変態ぼくちゃんを拷問できる場所に来たなあ。俺の変態ホモマゾ便器のくせに、ご主人様の呼び出しに全然反応しなかった仕置きをしなくちゃいけねえな」

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2022/06/07 06:12:00    (A2EYZev4)
久しぶりの犯され日記。
コロナ禍で、エロ親父たちも自粛していたの。
とんさんも、お尻がムズムズ、ムラムラしていたのかな。

久しぶりの変態調教は、どうだったの?
続きがあればよろしくお願いします。


6
投稿者:とん   tonaidoo
2022/06/07 23:22:05    (D29X9rvl)
〈続きです〉

仕置き宣言をした鬼畜親父に首輪のリードを引かれた僕は犬のように床を這いずって風呂場につれて行かれます。

「 おい、浣腸するぞ。浣腸器もって来い。へへっ、2リットルぶち込んでやる。ガラスのぶっというヤツがいい、500mlのヤツがあっただろう。 」

「 あと浣腸液もだ、あるだろう? グリセリンのヤツでいい。お湯に溶かしてもったこいっ! 」

鬼畜親父は禿げ親父をパシリのように使い、暫くして禿げ親は、なみなみと液体を張った洗面器を重そうに両手で抱え、脇に特大のガラス管浣腸器を挟み、この上ない笑みを浮かべて戻って来ました。

「 はぁ…はぁ… さあ…持ってきたよう、◯◯子が大好きなお浣腸だようぅ~ これでねぇ お腹がパンパンになるまで入れてあげるからねえ~ 」

鬼畜親父は僕の首輪のリードをグイッと引き、風呂場の中へ誘導しながら言います。

「 良かったなぁおい、パパがお浣腸してくれるってよ。おら、何してんだよ、早く這いつくばってケツを開いてこっちに向けなっ! そんで、ちゃんとお願いしてみろや、俺達の性欲が高まるよう、丁寧に下品にお浣腸して下さいってなっ! 」

奴に言われた通り、僕は風呂場の床に四つん這いになり、脚を大きく開いて穴がまる見えになる程お尻を高く突き出して言いました…

「 うぅ… ぼ、僕にお浣腸をして下さい… ご、ご主人様達のおチンポが入るいやらしい僕の穴を綺麗にして…下さい… うぅ… 」

「 ほれ、入れろ… 」

鬼畜親父が禿げ親父にそう言った次の瞬間、「 ぷすっ 」と注入口が僕の肉穴に差し込まれ、暖かい液体が僕の腸内に注ぎ込まれてきました。

「 ちゅうぅぅぅ… 」

「 ああぁぁぁ… 」

始めはゆっくりと、そして次第にシリンジを押し込む圧力が高められて行くのが分かります…

500mlもの液体を僕の尻穴に飲み込ませた後、鬼畜親父は言います。

「 ペットボトル1本分、まるまる飲み込みやがって… 何ていやらしいケツなんだ? まだこんなもんじゃあ許さねえからなあっ! 」

鬼畜親父は脚を開いて高々と突き出したはしたない僕の尻肉を「 パチンッ 」とスパンキングしました。

続けて2本目の浣腸液が注入されて来ました。

「 あっ! あっ! 無理です! もう堪忍して下さい… 」

あっというまに腹圧が高まり、注入されてきた異液に反応した腸壁が拒絶して激しく動き回ります。

「 いいや堪忍しねえよ。本当は堪忍されたくねえんだろう? 分かってるんだぜ… 」

鬼畜親父はそう言うと四つん這いな僕の尻の方を向いて上に股がり、両手で尻肉を開いて禿げ親父が浣腸注入がしやすいようにしてきます。

そして3本目が注入され、4本目も注入され、合計2リットルもの浣腸液を注入されてしまった僕のお腹はパンパンで今にも爆発しそうです。

「く、くうぅっ! くあぁ… だめっ もうダメです。お腹が… お腹があぁ…」

「 ダメだ。まだ出すなよ。ほれっ 気を紛らわせてやる。 ご主人様のケツの穴でも舐めて我慢しな 」

そう言うと奴は着衣の全てを脱いで脱衣場に放り投げ、贅肉で弛みきった肉体を晒し、僕に施した犬マスクの口の部分だけ外すと僕の目前にしゃがみました。

そして壁にもたれ掛かり、更に重心を後ろにずらし、自ら両膝の裏に手を回して抱きかかえ、毛むくじゃらでグロテスクな糞穴を僕の鼻先に向けました。

「 舐めな。 これからお前は俺の糞穴を舐めながら糞を漏らすんだ。自分が "変態ホモマゾ便器" で "俺のケツ舐め奴隷" だって事をもう一度思い知らせてやる 」

あまりにも激しい便意で全身をプルプルと痙攣させ、犬マスクの下では大量の脂汗を滴らせながら僕は奴の "毒の穴" に舌を這わせました。

「おぉ… 温ったけえ… いいぞ… もっと舌を穴の奥まで突っ込めや。穴の中まで舐めまわせ… 」

強烈な便意に耐える為、生まれたての小山羊のように膝をガクガク震わせながら肥満した中年男性の糞穴に舌奉仕する暴発寸前な僕の尻穴に硬くて軟らかい独特な感触の肉の塊が当たり始めました。

背後で必死に暴発に耐えてヒクヒクさせる僕の尻穴を観賞していた禿げ親父が、いつの間にか全裸になり、自身のチンポを僕の尻の割れ目に擦り付けてきました。

「ああ… ◯◯子ぉ… パパは我慢できないようぅ~ ◯◯子のおまんこをこんなに見せつけられたら、おちんちんがガチガチだよう 」

そう言って勃起したチンポを尻の割れ目に沿って上下にスライドさせています。

「 おい、そんな事してるとモロにぶっかけられんぞ 」

「 いいよ… いいんだよ。◯◯子のうんちなら。たっぷりとパパに浴びせておくれ。ああ…そんな下品なおじさんのケツの穴を舐めさせられてる◯◯子を見ると切なくて切なくて… パパのちんちんは爆発しそうだっ! 」

うぅ…この親父もあの親父もとんでもない変態…変質者だっ。こんな変質者二人に挟まれて… 素っ裸な変質者二人に慰み者にされて… おっお腹が痛いっ、でも…でも あぁ…いやらしい…

鬼畜親父の肉の穴を舐めながら、奴の勃起したチンポも手で奉仕を続けていると、必死に肛門括約筋を絞って暴発を防ぐ僕の尻穴が押し広げられる感触がします。

「 ええっ? ちょ…まって… 」

先程まで僕の尻肉で素尻を楽しんでいた禿げ親父がその勃起したチンポを挿入してくるという暴挙に出たのでした。

「くうぅ… 嫌あぁぁぁっ! 」

ついに僕は禿げ親父にケツを掘られながら脱糞したのでした。ビチビチとブリブリと汚液と汚物をひり出す尻穴を構わず禿げ親父は前後にピストンさせてきます。

堤防が決壊したにも関わらず、禿げ親父の肉棒が邪魔して中途半端な解放感と閉塞感で気が狂いそうです。排泄しかけた汚物が肉棒で押し戻されるのが分かります。

背後からビチャビチャと僕の尻穴が掘られる音がします。禿げ親父は僕の尻穴を堀りながら僕のチンポも弄ってきます。

鬼畜親父は額を床に付けて身悶えする僕の顎を無理やり引き起こし、その勃起したチンポを僕の口に含ませました。

そして両手で僕の頬を掴むと喉の奥までチンポを飲み込ませた後、僕の頭を上下させて口内粘液の感触を楽しみ、その後僕の口内に温かい小水を放出したのでした。

僕はそのアンモニア臭漂う、温かくてしょっぱい液体をゴクリゴクリと嚥下し、この地獄のようにおぞましい汚物と雄肉の中で、この日2回目の射精をしました。
7
投稿者:コウイチ   ks_rock
2022/06/08 07:20:22    (kXCS/uoR)
久し振りだね。毎回生々しくて興奮するよ。
8
投稿者:とん   tonaidoo
2022/06/08 23:09:33    (RrvV.PSG)
〈続きです〉

人間としての尊厳を破壊され、腸内と同様に頭の中が空っぽになり、壊れた人形の様に風呂場で立ち尽くす僕の身体を禿げ親父が洗っています。

ボディーソープの泡に包まれた僕の裸体を素っ裸の禿げ親父が密着し、全身を使って丁寧にいやらしく洗い上げて行きます。

この男の施しが単なる保護欲や父性の発揮ではなく、ちょうど男性客がソープ嬢の柔肌の感触を楽しむのと同じく、性的な視点で僕の若くて張りのある皮膚の感触を全身で味わっている事は、時折こすりつけられてくるこの男の勃起したチンポが物語っています。

この男はときどき泡だらけな僕の尻の割れ目に手を滑り込ませ、中指の第二関節まで尻穴に差し込み、クチュクチュと円を描くように指を回して軟らかい腸壁の感触と恍惚に喘ぐ僕の反応を楽しんでいるのが分かります。

お互いが向かい合わせになると、何も言わずこの男は唇を合わせてきます。中年男性特有の口臭がする舌に円滑に自分の舌を絡めます…。口を濯いだとは言え、赤の他人な中年親父の小便まで飲まされ汚れた僕の口腔でもお構いなしに舌まで入れてきます。

時折、泡まみれで立ち尽くす僕の足を少し開かせ、泡で滑りの良くなった僕の尻穴にチンポも入れてきます。

その行為は射精が目的ではなく、ちょうど犬が与えられた玩具を何度も何度も弄り倒す行為に似ています。

でも仕方ありません。だって僕はこの男達の玩具、性玩具なのだから。別に絶望した訳でもないし、心が壊れた訳でもないけれど性玩具にされていると実感すると痛い程に勃起してしまう変態欲求に素直になった結果の行為でした。

身体が悦んでいます。脳も悦んでいます。僕は悦んで変態親父達の性玩具に堕ちたのです。

ーーーーーーーーーーーーーーー
禿げ親父にすっかり身体を綺麗にして貰った僕は再びリビングに連れてこられました。

リビングでは先に上がった鬼畜親父がビールを飲み、煙草を吸いながらビデオを見ていました。

ビデオの中には数年前の僕がいました。まだ髪の毛が茶髪、大学生の頃でしょうか。

ビデオの中の僕も浣腸されています。相手は3人。ここにいる2人と僕の二番目の調教主が相手で、鬼畜親父が所有する◯梨県の山小屋で調教されたときの記録でした。

「 ようやく奴隷らしい面構えに戻ってきたなあ。じゃあ記録を撮るか。おい、ビデオを用意しな 」

そう禿げ親父に指示をして奴は僕に掛けられたままの首輪のリードを引いてベッドへ連れて行きました。

そしてベッドの上で僕を四つん這いにし、四肢を革の拘束具で括った後に言いました。

「 さっき面白いモン見つけたからこれ使ってやろう。ほれ、これ見てみ。ギロチンみてえだけど穴の部分が小せえだろ? これは何を固定するんだろうな? 答えてみな 」

「 ペニス…ですか… 」

「 ご名答だ。 ご褒美に固定してやる 」

鬼畜親父は四つん這いな僕の背後からチンポを引き出し、ちょうど断頭台に掛けられる囚人の首の如く睾丸の付け根を固定しました。

「 男としてありえねえ姿だなあ、でもまあお前はもう男じゃねえ。俺の肉便器、肉の精液便器だからちょうどいい。ほれ、これもおまけだ。」

そう言うと奴は蝋燭を僕の尻穴に突き刺し、持っていたライターで火を着けました。

「 ほれ、撮ってやれ。心から俺達の肉便器、肉の所有物になれた記念を撮ってやれ。可愛い顔もしっかり撮ってやれ 」

そう言って鬼畜親父は僕の真横に腰を下ろしました。禿げ親父は四方から僕の恥態を舐めるように録画しています。

「 なあ、お前は自分の容姿を "可愛い" って思ってんだろう? それなりに女にモテることも自覚してる。そんでお前は自分の事が大好きだろう? 前にも言い当ててやったよなあ、お前は自分を性欲の対象にできるナルシストの変態だって 」

奴は僕に語りかけながら、優しく僕のチンポを擦り始めました。

「 ああ、お前は可愛いよ。 お前みたいなオスガキはいつ見てもハメ倒して犯しまくってやりたくなる。他にもそういうヤツも多いだろう。 たがなあ、もうお前は他のヤツじゃあ満足できねえ。俺に犯される自分にじゃないと欲情できねえ身体にされたんだよっ。 自覚できるだろう? 」

「 別に答えなくてもいいが、燭台のオブジェにされて観賞されてる事に興奮してんだろう? ほれっ 俺の勃起チンポを見てどうしたい? お前のいやらしい身体に反応し勃起した俺のチンポを目の前に置かれて、お前がしたいようにしていいぞ。」

全裸の鬼畜親父は僕の目前で胡座をかき、その股間には赤黒く勃起して血管が浮き出たチンポがそそりたっていました。

咥えたい。これを口に含みたい。僕の身体を見て性的に反応したチンポを更に刺激してやりたい。

何も言わずに僕は奴のチンポをしゃぶりました。喉の奥まで飲み込んで上下にストロークを繰り返したとき、触られてもいないのに僕はこの日3回目の射精をしました。

「おう、撮ったか? 変態ぼくちゃんは俺のチンポをしゃぶっただけで射精したぞ。もうこいつは完全に俺の物だ。俺の性欲処理の為にだけ生きる性奴隷だ 」

寂しそうな目で僕を見つめる禿げ親父を尻目に暫くの間、鬼畜親父のチンポをしゃぶり続けると、やがて口内に青臭い粘液が放出され、それを僕は恍惚の表情で飲み干しました。

射精してもまだ勃起の収まらない鬼畜親父は僕の尻穴に刺さる蝋燭と睾丸を締め付けるギロチン、四肢の拘束具を外すと僕を抱き上げ胡座の上に背面を向かせチョコンと座らせました。

そして背面座位で僕の尻穴に生チンポを挿入してきました。そして挿入したまま動かさず、手で僕のチンポや乳首を愛撫し始め首筋には舌を這わせてきます。そして先程とは打って変わって優しい口調で囁いてきました。


「 なあ、どうなんだ、お前は俺の事が好きになって来たんじゃないか? 俺を愛し始めて来たんじゃないか?んん? 言ってみな、俺の事を愛してますって言ってみな 」

3回目の射精直後で敏感になった僕の亀頭を僕が出した精液を潤滑油にして指先で優しく捏ね回されます。尻穴に刺さった奴のチンポは僕の自重で前立腺を刺激してきます。

「はぁ… はぁ… ご主人様… 愛してます… 僕はご主人様を愛してます… あっ!あっ!ああぁぁ… 」

この日4回目の射精でした。水っぽくなった僕の精液が勢い良く、嫉妬に狂う禿げ親父の顔にかかりました。

鬼畜親父は僕の尻穴からチンポを抜き、そんな禿げ親父に首輪のリードを渡してそっけなく言います。

「 あんたの番だ。好きにしていいぞ 」

精神を蝕む甘い言葉と肉体を凌辱する責め苦を駆使して僕から吐露させた "男同士の異常な愛の言葉" 。極限状態から醸成させたストックホルム症候群すら変態プレイでのリビドーを掻き立てる為の玩具として使ってくるのでした。

「 あぁ… ◯◯子ぉ… あのおじさんの物になってしまうのかいぃ~ ダメだ、お前はパパの物なんだ、ふぅふぅ… もう一回、もう一回、お前の大好きなお浣腸をしてやろう… だからパパの所へ戻ってくるんだ 」

禿げ親父は壁に掛けられた赤く染められた麻縄の束を手に取り、それをほどいて僕を後ろ手に固定して上半身だけ緊縛しました。

「 これは教育だ… ◯◯子がパパの所へイイコに戻って来る為の教育なんだ… 」

禿げ親父は訳のわからない事を呟きながら梁に吊るされた滑車に麻縄の一端を咬み込ませカラカラと僕の身体を吊り上げました。

そしてちょうど僕は爪先立ちできる不安定な状態で固定されます。体重をかける爪先が力尽きて床から離れると、ギシリと縄が皮膚に食い込み、自重で骨が軋むのが分かります。

「 浣腸だ… また浣腸しなくちゃ… 」

禿げ親父はブツブツと呟きながら、風呂場から先程使用したばかりの巨大なガラス管浣腸器とローションと思われるこれまた巨大な樹脂ボトルと洗面器を持ってきました。

そしてボトルのキャップを外し、ドクドクと洗面器に粘性の高い液体を張って行きます。ローションは白濁しており、まるで精液のようです…

「 ちゅうぅぅぅ… 」

すっかり軟らかくなった僕の尻穴に宙にされた浣腸器から注がれてくる液体は風呂場でのそれとは違って加温されておらず冷たい刺激が腸壁を刺してきます。

一心不乱に禿げ親父はシリンジ一杯に白濁したローションを吸いとらせ僕の尻穴に注入を繰り返しています。注入の度に僕は身を捩り、尻穴をヒクつかせて悶えます。

全ての白濁液が僕の腸内に収められたとき、ソファーに座り自身のチンポを弄りながらニヤニヤとその様子を眺めていた鬼畜親父が言いました。

「 早く詮をしてやらねえと吐き出しちまうぞ。ちょうどいいフックがあんじゃねえか 」

禿げ親父はその言葉を受けて、僕を吊るす滑車の横から垂れ下がるフックを手に取り僕に近づけてきました。

フックは金属製でその先端には直径10cmはあろうかという丸い "返し" が付けられています。

禿げ親父はその丸い返し付きのフックを僕の尻穴に飲み込ませ詮をして、フックの先のロープのテンションを張りました。

「 あぁっ! うぅぅ… 」

ローションで腹満杯な僕の尻穴が上に引き上げられ、またしても穴は暴発寸前です。爪先立ちを強いられ、足がプルプルと痙攣します。

僕は村野四郎の詩『惨憺たる鮟鱇』を思い出しました。


ーーーーーーーーーーーーーーー
へんな運命が私をみつめている
顎をむざんに引っかけられ 逆さに吊りさげられた うすい膜の中の くったりした死 これはいかなるもののなれの果だ
ーーーーーーーーーーーーーーー


それは 男同士の爛れた "肉の遊び" の誘いに抗えず男色SMの魔窟に堕ちた田舎育ちの貧乏男子大学生のなれの果て でした。

「 苦しいかい? ◯◯子… いい子だからまたパパの物になるって言いなさい… 何でおちんちんをこんなに硬くしてるの。 さあ言うんだ、パパの物だって… 」

「 あぁ… 僕はパパのもの… やっぱり◯◯子はパパの肉の奴隷… で…す… 」

僕は二人の変態親父に交互に責められて、吐いた舌の根も乾かぬうちに奴隷の所有権を覆す変態的宣言を繰り返させられるのでした。

その直後、禿げ親父の手によってアナルフックは突然引き抜かれました。耐え難い程の腹痛から解放を求める直腸の自律神経は放出を阻害してきた異物が撤去されたことにより、その解放を喜ぶが如く異液を外に放出させました。

僕の尻穴から放出された白濁液は放物線を描き、白糸の如く綺麗なアーチを描きました。

そして禿げ親父はその様を息を荒立てながら撮影しています。

長い長い放出が終わり、まだ滑車から垂れ下がる縄で吊るされてグッタリしている僕に禿げ親父は語りかけてきます。

「 ◯◯子… いい子供だ。 さあ、そのおまんこにタップリとパパの子種を注いであげるからねえぇ~ 」

奴は吊られたままの、ポッカリと開いた僕の尻穴に立ったままでチンポを挿入してきました。そして最初から激しく腰を打ち付けて叫びます。

「 どうだっ! どうだっ! パパのチンポの味はどうだっ! あの男とどっちがいい? 孕めっ! パパの子を孕むんだっ! 」

いきなりのチンポラッシュで前立腺を刺激され、重なる調教で身体全体が性感帯になってしまったかの如く敏感になった僕はこの日5回目の射精をしました。

放出した精液は最早、水のように透明になっていました。

連続する激しい肉体調教と連続した射精で体力を消耗し、精神的調教で心も壊されてまるで肉屋の貯蔵庫に吊るされた熟成肉のように脱力した僕を禿げ親父は犯し続けます。

「 ふうっ! ふうっ! どうだっ! いいかっ? いいか? あぁ…でる… でるよ… ◯◯子おぉ… 」

冷たいローション浣腸ですっかり冷やされた僕の腸内に温かい親父精液が注ぎ込まれました。

ーーーーーーーーーーーーーーー

禿げ親父に孕まされた僕を今度は鬼畜親父が滑車から下ろし、ベッドに放り投げます。

「 おい… 変態ぼくちゃんよう。 何が "パパのものですうぅ" だ。 さっきは "ご主人様愛してますうぅ" って俺と口を吸い合ったどの口が言ってんだ? こりぁあ、もっとお仕置きをしなきゃいけねえなあっ! 」

ニヤニヤしながら鬼畜親父は手に握った医療器具のような物を僕に見せつけます。ただ、それが医療器具ではないことはコードの先端に付けられたプラグが男性器を象った形で、表面の凹凸が性的な刺激を与えるものであろうことは直ぐに分かりました。

「 おらっ! 何してんだよ。早くここに立ってケツを突き出せや 」

もう何も考える事ができず、命令に従って苦痛と快楽を与えられ射精する肉の人形と化した僕は従う以外、思考が働きません。

僕は足を広げて、ちょうど "馬跳びの馬" のような格好で奴にお尻を突き出しました。

「 これは低周波器具ってんだ。これで変態ぼくちゃんの淫乱で尻軽なケツの穴に電流を流してお仕置きをしてやる。このおっさんの変態器具を選ぶセンスは中々だなあ。 」

そしてもう一方の手に握ったローターも僕に見せて言います。

「 その前にこの超強力ローターも飲み込ませてやっから。振動で前立腺も虐めてやるからせいぜい潮でも撒き散らせ 」

奴はまず、白濁したローションまみれでヌルヌルになった僕の尻穴奥深くにローターを飲み込ませました。その後、凶悪な低周波器具のコードの先に繋がったプラグを押し込みました。

「 覚悟しな… 」

そう言って奴は低周波器具のスイッチを入れました。

「 ぐあ"あ"はあ"あ"ぁ"ぁ…! ひぃっ! ひぃっ! ぐぎい"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ~ ぎゃぁぁ… 」

脳天に響く程、直腸が飛び出るかの様な痺れ、そのまま壊れてしまいたい程の痛みと快感が混じった刺激がお腹の中に刺さります。

痛みと快楽の両方に襲われ、多量の失禁でシーツに黄色いシミができてしまいました。

大量浣腸の時とは別物の痙攣が全身を襲います。ビクビクと震える僕の身体は意思を持った別の生き物の様に勝手に震えています。

「 これはどうだ? 」

奴は僕の尻穴に電流を流したまま、ローターのスイッチを入れ、ダイヤルを最強にしました。

「 あああぁぁぁ… あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ…! ひぃっ! ひぃっ! 」

電流の刺激とは違う、物理的な振動体が尻穴の奥で暴れまわっています 」

ローターの振動で前立腺が刺激され、電流が腸壁越しに精巣を刺激することによって精液が精管に押し出されているような気がします。

6回目の射精は軟らかいままのチンポからダラダラと、とめどもなく流れ出る形となりました。

その後、僕は鬼畜親父と禿げ親父にそれぞれ僕の上下の穴を生チンポで犯され、失なうように眠ってしまったようです。

次の日の昼間に目を覚ますと僕は禿げ親父と全裸で抱き合っていました。鬼畜親父は既に居なくなっており、禿げ親父にもう一度尻穴を犯された後、最寄りの駅まで車で送られ家路に着きました。

おしまい
9
投稿者:あすか ◆vLfW1JdJNQ   sena2021 Mail
2022/06/09 09:04:06    (dxHhbgdj)
とんちゃん若いから、これほどまでの愛撫に堪えられるのでしょうね。
私も鬼畜親父たちの玩具にされたいな。
10
投稿者:あすか ◆vLfW1JdJNQ   sena2021 Mail
2022/06/10 08:27:05    (xusdHnUc)
こんなオジサンいらっしゃいましたら、お相手お願いします!
11
投稿者:とん   tonaidoo
2022/06/12 15:27:26    (QEEd01zl)
調教画像欲しいですか?
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