2022/06/21 18:18:07
(Wh1jzF/K)
僕もトイレ穴を体験しました。
壁の穴に、「ご自由にお使いください。」
って貼り紙がセロテープで簡易止してあった
削った穴のところにはスポンジがはめ込まれて皮膚を当てても傷つかない工夫までもしてあった。
貼り紙を剥がし穴を覗くと下着姿の女性?
触られないので正体はわからないが、身体をくねくねと誘う仕草をしていた。
見ていたらちんこが、ムクムクと膨らみやりたくなった。
「あなたの見せて下さい。」って紙が渡され
アイマスクした女性?
唇から舌を「ちょろっ。」って出し入れして誘う仕草していた。
小さな穴からは女性と判断できず、声も発しないので正体不明です。
しかしながらほろ酔いだった事と興味深いので穴にちんこを入れてしまいました。
すると彼女?
手袋して差し出した。
僕のちんこを確認する様に触り始めた。
しばらくすると、合格したのか?
「ぺろり、ずりっ、ぺろぺろ」って皮かぶりちんこの皮を舌と唇で剥かれたり、亀頭を舐め回されました。
「(´;ω;`)ウッ…、あう~ぅ、ああ~ぁ。」
って身体が震えながらも、正体不明な人に
生ちんこ舐められる。
触り方と舐め方は、凄く気持ち良くてしばらくして我慢汁が溢れ出しました。
溢れ出す汁を舌だけで舐め回され身体が震えるほどに気持ち良くて「気持ち良いよなぁ。」ってされるがままにスポンジに陰毛が当たり擦れてました。
ぬるって感触は、前の人の精液か?
此処って抜きトイレなのかなぁ?
不特定多数の男相手って危ないですよ。
怖くなって逃げようとしたら遅かった。
竿をつかまれて引かれた。
竿を引っ張られ金玉袋までも穴に差し出す。身体が壁に「ガッ、ドン。」とあたり固定されて動かなくなる(泣)
僕は性器を穴に押し込んだ形で、身体は壁にぶつかる。
スポンジに染み込んでいたのは前任者の性処理後で陰毛に他人の精液?
怖くなって手足をバタバタして暴れる。
逃げられなかった(泣)
指した出している性器を触られたり、舐め回されたりと気持ち良くて壁に張り付く体制に
なって「あっ、ああ~ぁ、気持ち良い~ぃ」
って声をあげる。
正体不明な人に自身のちんこと金玉袋は、
舐め回されて喘ぎ声をあげて壁に当たりながら悶え苦しみました。
知らない人に犯されています。
ちんこ膨らみ硬くなった頃に、「ヌルリ」
って冷たい感触と「ぬちゃ、ぬりぬり。」
ってちんこのかなぁ先端部から竿に塗り込まれているのは?
「(´;ω;`)ウッ…、えっ、ちょっと何?」
「ぬるり、にゅりぁ、しこしこ。」
もしかしたらローションかなぁ?
ちんこのかなぁ先端から竿をまんべんなく
何やらを塗られ滑り良くしていた?
亀頭が何かに擦られたり、引っかかる?
「ずぶっ、あっああ~ん、ずぶずぶ、ああ~ぁおっきい~い。ぶっとい~ぃ。」って悶え声は、低音の太めの声は誰か?
「えっ、ふえ~ぇ?えっもしかしてぇ?」
ってあわてる僕の脳裏には、相手は男性らしく生挿入しているの?
そんな不安になって怯えた。
「ずぼつ、ずぶり、ずぶずぶ、ぐっ、ぎゅぎゅ、ぎゆ~ぅ。」
「うぐっ、うわぁ、あわわ~ぁ。」って
ちんこが穴に何突き刺さり、竿がゆっくりと飲み込まれています。
時折締めつけられた。
「こんなにエラはった先太ちんこって素敵よ
硬く長めって素敵よ。」
「うわぁ~ぁ、だめ~ぇ。」
「逃さないわよ~ぅ、ほらぁほらぁ、えいっ、ああ~ぁ。まだのこっているのも根元まで入れてぇ~ぇ。」って穴が開き閉じで食べられていきました。
穴に引き摺り込むテクニックは、手慣れていますよ。
ちんこを抜こうとに力込める。
「ピクッピクッ」
「ああ~んまた、膨らみ拡げられてる~ぅ。
良いわぁ~ぁ。」って声を聞いた時には相手が男性とはっきりとわかった。
酔醒して僕は壁に手のひらあてがってお尻を後ろに動かした。
しかし生ちんこはアナル穴に捕まり合体していた。
凄い力強い締めつけで、動けない。
其れが妙に気持ち良くて迷う。
女性のまんこ挿入よりも気持ち良くて汁が溢れ出してました。
でもゴム無しの生ちんこを男のアナル穴に包まれている。
唖然と焦りでパニック状態でした。
生暖かい直腸の内部のぬるぬるが、性器を包み擦れたり、断続的に締めつけられている。こんな快感は、初めてでした。
アナル穴セックスは、初めてでした。
頭の中では拒否反応しているが、気持ち良くて自然と腰が前後に動く。
「すぶっ、ぬちゃぬちゃ、ずんずん。」
「ああ~ぁ、そこが弱いよぅ~ぅ。
こんな奥に当てられの久しぶりよぅ~ぅ。
其処が壁よぅ~ぅ、あっ内蔵粘膜がぁ~ぁ、壁破ける~ぅ。こんなの初めて~ぇ。」って甘ったるい声は女の子ぽくて、可愛らしい。馬鹿ちんこは、野生化していて膨らんでる。もう僕も快感重視でした。
噂では、アナル穴セックスって快感にやみつきになるって言われているが本当です。
熱り立った肉棒をおさめたくて、抜き差しを始めた。
柔らかいヌルヌルの内蔵に包まれながらの
断続的に締めつけは強烈な快感です。
「これはぁ、あう~ぅ、たまらん。」
「あなたのちんこで逝かせて~ぇ。
あれちょうだい。」
「出ちゃう~ぅ、中出ししちゃうよ~ぅ。
僕もう~ぅ出ちゃう~ぅ。」
「種下さい。孕ませてぇ~ぇ。」
「ウッ…、あっ、ううぅ、ああ~ぁ。」
《ピクッピクッ、ぴゅ~ぅ》って精子が、穴の奥深い場所に飛び散った。
「あっ、すごっ。」
「(´;ω;`)ウッ…、ううぅ、うう~ん。」
って精液を注入には腰が震えてました。
頭くらくらしての気持ち良い射精でした。
「暖かくてネバネバの残らず出してぇ。」
ってちんこを締めつけをされた。
溜まっている精液を、「どくっどくっ。」
って放出する快感によいしれた。
オスの本能で放出している。
なかなか萎まなかった。
これだけたっぷり出してるので間違えなく
相手は、妊娠させちゃうだろう。
怯えながらも、絞り取られている。
またしても生ちんこを断続的に締めつられた快感も初めてでした。
相手は、凄いテクニシャンでした。
金玉袋を触られて揉みほぐされ玉が、指先で摘まれ揉みほぐされた。
追加の精液が金玉袋から背中と脳裏に電流が走っていた。
快楽地獄に壁に爪立てもがき苦しみ悶える。
「全てあたしに頂戴ね。」ってちんこを舐め回されてました(泣)
尿道穴を舐められた時などは、「あう~ぅ」って膝崩れしました。
とことん舐め回されて犯された。
ちょろちょろと垂れ流しの精液も、舐め回されて綺麗にしてくれてました。
強烈な快感でふらつくと便座に尻もちついた
穴からは、濡れティッシュペーパーが、差し出されました。
「もう一度入れてくださる?」って誘う。
「ああ。」ってちんこを差し出す。
「ちゅっ(´ε` )、べろっ。」ってまた舐め回されました。
「ありがとうございました。
とても美味しかったわぁ。」ってあちらの板でふさがれた。
僕は便座に座り放心状態でした。
生ちんこ舐め回されて、生挿入中出しを体験しました。
最後まで相手の正体を知らない(泣)
おそらくは女性下着姿の男性ですね。
気持ちよかったなぁ(≧▽≦)
あっでも病気とか大丈夫かなぁ?
急に心配になって濡れティッシュペーパーでゴシゴシとの拭いた。
拡げて臭い嗅ぐ。
●●●の臭いしていた(泣)
間違えなくアナル穴の奥深くまでも挿入したのだと確認しました。
唖然と焦りながら、性器を拭いた。
軽はずみの危ない体験しちゃいました(泣)