バイ男さん、こんにちわ。
グラビア撮影の時は凄く緊張して 勃起しませんでした。
勃起してすぐに射精したら 恥ずかしいと思っていましたが、自分でも勃起しなくて 驚きました。
バイ男さんの前では 思い切り射精したいですね。
グラビアの掲載された本とDVDをバイ男さんに見せたかったです。
処分しなければよかったです。 後悔しています。
今だったら、バイ男さんの目の前で肛門を開いて中身を見てもらいますからね。
バイ男さんに射精されて、腸内に溜まった白い液を見て欲しいです。200レス行きましたね。
肛門エロ話はこれからも 続きます。
全然飽きないです。

バイ男さん、レスの制限は知りませんでした。
まあ 別レス作ればいいだけでしょうし。
僕が肛門に興味を持ったのは、たまたま 古本屋で見つけた
肛門マニアの古本でした。
エロ本らしくない 写真も少なく文字ばかりの内容でした。
肛門マニアの男性が女性を調教する内容でした。
その時 はじめて肛門を性器として意識しました。
自分で異物挿入や浣腸は社会人になってからです。
それから しばらくは一人で肛門プレイをしていました。
初めての肛門性交はかなり後でした。
投稿誌の文通で知り合った 熱海市に住む６０代の会社経営者のオジサマでした。
若い男の肛門が好きな人でした。
もう何年も前の話です。

カズさん、おはようございます。
高校生で、肛門調教のＳＭ小説に触れて、肛門は排泄器官だけじゃなく性器になることを知ったんですね～！
男性に責められ拡張されて、ついに肛門にペニスを挿入されてしまった女性に自分を置き換えて、肛門に男のペニスを嵌められて性器として使われる妄想をしながら、肛門に指とか入れて、自慰する高校生だったんでしょうね！
高校生の頃から、いつかは男のペニスを肛門に挿入されて射精も受けて性器になることを妄想してて、よく同級生や先輩とホモ行為にならなかったね？

実際の経験は、社会人になってからですね、しかも父親のような年の離れた方に、手解きをされて、処女を捧げたんですか。

バイ男さん、こんにちわ。
今 思えば 普通の高校生なら、女性の裸に興味を持ちますよね。
ところが 女性器ではなく、肛門なんてちょっとおかしいですよね。
でも そのおかげで 他の人とは違う体験が出来ています。
それに 自分と同じ性癖の人が沢山いる事が判りました。
あの肛門性感の気持ち良さは 普通の人には判らないでしょうね。
でも 肛門性感に目覚めるのは、ちょっとしたキッカケなんでしょうね。
僕の相手がオジサマばかりなのは、オジサマも若い男を探すのに苦労していたそうです。
みんな 優しかったですよ。
オジサマの肛門性交はみんな 優しい肛門性交でした。

カズさん、こんにちは。
私は、中学生でペニスと精液の味を知り、カズさんは高校生で肛門に目覚めて、お互いにその頃はホモになってなかったけど、やはり一度目覚めてしまうと、いくつになっても憶えているし、ほんの少しのキッカケで目覚めるんですね。
私も、社会人になり結婚してから、ふと立ち寄った本屋さんで、薔薇族同士いうホモ雑誌を手にしたことから、記憶が蘇りました！
男同士で６９したり、肛門性交したなんて体験投稿を読み、ペニスがビンビンになってしまい、連続して射精したくらいに興奮してしまいました！
それからは、何人かの男に出会い、相手とペニスを舐め合いしたあと、相手の肛門にペニスを挿入して男同士の性交を楽しみました！
その後、今の相方と出会い相手の肛門バァジンを貰い、相手が感じるところを見て、私もウケてみたくなり肛門自慰をして拡張し、相手のペニスでロストバァジンしました!
もっと、若い時に肛門性交をしてれば良かったと思ったくらいに、やはり男同士の性交行為は興奮しました！
カズさんが仰っしゃるように、普通の男性が経験出来ないような、興奮する経験をして、お互いに肛門が性器になることを知ることができて、良かったですね！

バイ男さん、こんばんわ。
最近は無くなりましたが、昔はゲイ雑誌がいくつもありましたね。
ゲイ雑誌には肛門性交の記事や写真が載っていたので、その時は購入していました。
新宿のゲイ専門のアダルトショップには、肛門グッズを買いに行きましたよ。
最近はゲイ雑誌見なくなりましたね。
今の時代は、ゲイとかホモとかレズとか言わなくなりましたね。
今はジェンダーと言うのかな？
肛門は男にも女にもあるから、性差別は関係ないと思います。
僕的には肛門は男の方がいいかなと思います。
やっぱり僕はゲイなのかな？ とか たまに思います。
でも オジサン同士の肛門プレイを楽しんでいきたいです。

カズさん、おはようございます。
確かに、３０年近く前には、薔薇族、さぶ、アドンなどの雑誌が有りましたね！
私も、存在を知ってから、ついつい買って読んでました。
そこで、いろんな情報を見たり読んだりして、興奮しながら学習してました！
その中で、意外と男同士に興味が有る人達が多いことと、男同士なら恋愛感情無しでも、楽しむことができ、特に、肛門性交ならトコロテン逝きやメス逝きが味わえて、普通のセックスでは経験できない性感を楽しむことができることを知りましたよ。
そして、最初はタチとして、今ではトコロテン逝きも経験しウケ寄りになりました！
知ってる者だけが楽しむことができる世界を知りました!

バイ男さん、おはようございます。
今日は１日雨ですね。
僕が見ていたのは、SM男児と言うゲイのSM専門誌でした。
僕のグラビアはこれに掲載されました。
今は廃刊の様です。
ハードな肛門性交のグラビアがあって よく見ていました。
オジサンが若い男にバックから犯されていたり、一人の男が集団の男に犯されてるグラビアが好きでした。
SM寄りな為にアナルセックスの記事が多かったです。
投稿欄でも アナルフレンド募集の人が多かったです。
ケツ穴ウケとしては肛門を犯されてる写真が好きでした。
肛門グッズも昔のバイブ位しかなかったのに、今はおしゃれな肛門栓とか ありますね。
僕は拡張の為にバイブを挿入して、そのままサポーターで固定して 外出していました。
外出先のトイレでバイブを抜いて、ポッカリ口の空いた肛門を確認して満足していました。
最近はきつかったバイブも そのうちに余裕で装着していました。
昔は日常的に肛門プレイしていましたね。
今は懐かしいですね。

ＳＭ男児って雑誌は知りませんでした!
カズさんがモデルとなっていた雑誌、見たかったです、廃棄処分は惜しかったです！
カズさんは、肛門拡張を始めた頃から、複数の男たちに、次々に肛門に挿入されてしまうというようなＳＭプレーに興味が有ったんですね！

昔は、張り型や女性用のバイブを使うしか無かったけど、最近はアナルプラグにハートのジュエリーを付けたオシャレな肛門栓も有りますね～！

カズさんと、ゆっくりじっくり肛門愛撫から拡張し合って、交互にペニスを挿入し合う肛門性交を楽しみたいですね！