2022/04/25 03:29:56
(IhsEjn2N)
続きです。
居間に通され全裸を命令され、いよいよ奴隷生活が始まります。
来る前から知らされていたのですが、彼は浣腸が好きらしくたまらず漏らす姿に興奮するそうで、いきなりイチジク3発をぶち込まれたまらず1分程で漏らしてしまいました。
出会って30分未満の男の前でうんこをぶち撒ける恥。
「躾けないとダメだなこのケツは」
と言うなりまた3発のイチジクです。
「30分我慢しないと永遠にこれだから」
必死に我慢しますが、イチジクの強力さに数秒で強烈な便意に襲われうずくまって耐えていた時です。
「ギシッギシッギシッ」っと誰かが階段を降りて来るような音がしています。
僕は焦って彼の方を見ますが、彼は気付いてすらいないように表情一つ変えません。
便意を我慢する油汗がどんどん冷汗に変わっていきます。いよいよ足音は僕らのいる居間の前まで来てもう入って来るところです。
「もしかして仲間でもいるのでは?」とか考えているうちに足音の主が部屋に入ってきて僕は顔面蒼白状態です。
なんと、彼の母親らしき老齢の女性でした。
手錠を嵌められ、首輪を付けた全裸の男が家の居間で新聞紙の上に置かれた洗面器に跨って糞を漏らしている状態です。
僕はパニックです。「ヤバい」「恥ずかしい」「どうしよう」「なんで」色々頭の中で駆け巡ります。
女性はこちらを見ると何の言葉も発さず表情も変えずに奥の台所に消えました。
僕は心音が耳から聞こえる程焦っていますが彼も顔色変えず何も言いません。
女性が見えなくなってから僕は洗面器に慌てて出して体を隠そうとしましたが、後ろで手錠されているため前は全く隠せません。
「誰ですか!?」
僕が慌てて聞くと彼は「おふくろ」とぼそっと答えました。
男の一人暮らしにしては小綺麗な家の理由がわかりました。
彼は僕を仰向けに突き飛ばして背中を踏み付けながら
「奴隷になりたくて来たんだろうが!黙ってやられてろ!」と怒鳴るとまだ糞汁の付いたケツに挿入してきました。
完全に見られているのに何故かまだ隠そうとしていた僕は「ちょ。。やめてください。。戻ってくる。」と彼の母親に聞こえないように小さい声で抵抗しますが手錠のせいで何の抵抗にもならずただ目を閉じてガン掘りされているとやはり彼の母親戻ってきて一瞬、足音が立ち止まったように聞こえましたが、すぐにまた2階へと消えていきました。
息子が男との変態プレイを見せ付けてきても何の反応もしない母親と、見せ付ける息子。
僕はこの不気味さに怖くなっていました。
彼は僕の中で果てると「一人暮らしとは言ってない。場所あるって言っただけ。気に入らないなら帰れば」と不貞腐れたように言い捨てました。
僕が帰りたいと伝えると彼は「見た目からして好みじゃないし早く帰ってほしかったから助かる」といじけた子供みたいな捨て台詞を僕に吐いて手錠と首輪を外しました。
僕はケツも拭かずにそそくさと服を着て家から出ました。さっき来たばかりの道を今度は迷いながら歩いて2時間程かけてようやく駅に到着。
途中、草むらでケツから彼の精子を排出して汚れたパンツは駅のゴミ箱へ(笑)
わずか1時間程度の住込奴隷経験のために関西から東京まで来た惨めさと、あの家族の不気味さに混乱しながら新幹線で帰路につきました。