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始まりは

投稿者:
削除依頼
2022/03/20 15:16:53 (G9frBNbN)
私の初めては、もう40年近く前になります。
当時は、スマホもネットも無い時代、幼い性欲を満たすモノは親に隠れて見ていた深夜番組(今と違い、女性の裸が見れるアダルト番組があったんです)、近所にあった自販機で買ったエロ本(これも当時は普通にあったんです)しかなかった。
私がオナニーを覚えたのは少5の時、きっかけは忘れたが、パンツを脱いでうつ伏せになり、ただ布団にチンポを擦り付けると何だか気持ち良くて、最後にチンポからオシッコとは違う、ドロッとした白いモノが出るという行為を、無意識にしていた早熟なただの変態少年でした。
しかも、元々その素質があったのでしょう、さらに気持ち良さを増すために、私はお尻の穴にビー玉をいくつも入れながら、それもただ入れるのでなく、尻穴にビー玉を咥えさせ、ゆっくりと力を入れて、尻穴の筋力で飲み込ませ、チンポを布団に擦り付け、いつも5個位入れたところで射精するという、小学生なのにそんな変態オナニーを無意識にしていました。
自販機でエロ本を手に入れてからは、私の頭の中ではひとりセックスをしてました。
つまり、尻穴に入ってくるビー玉は私のチンポで、尻穴を犯す快楽を布団に擦り付ける事でセックスしたつもりになってました。
そんな中学時代を過ごし、高校生になっても奥手だったこんな私に彼女など出来る筈もなく、ただ性への好奇心だけが強くなってました。
そんな時、同じように好奇心旺盛な童貞仲間の同級生に誘われ、ポルノ映画館に行きました。
まだ16歳、高校2年の夏でした。
濃厚なセックスシーンが始まると、友達はいきなりチャックを開け、自分のチンポを取り出し、“もう我慢できねぇ”と言って私の隣でオナニーを始めたんです。
すると、友達の隣におじさんが座ってきて、友達は慌てて両手でチンポで隠すとそのおじさんが、
「おじさんが手伝ってあげようか?」と
友達の手を払うようにチンポを触ってきた。
「ゲッ!気持ち悪い~な、ホモジジイ!」
友達は逃げるように出ていってしまった。
友達が逃げ出した後、私もその時点ではホモは気持ち悪いと思っていたから、おじさんが友達のいた席に座り直して私の股間に手を伸ばしてきたので逃げました。
ロビーを探しても友達の姿は無く、そのまま逃げ帰ったらしい。
私はというと、せっかく来たのだからもう少し映画が見たかったのと、友達の前では恥ずかしくて出来なかったオナニーもしたかった。
場内に戻ると、オナニーしても大丈夫そうな誰も近くにいない席に座った。
だが、すぐにさっきとは違うおじさんが隣に座ってきて、私の太股を触ってきた。
すぐに逃げました。
今度は、痴漢されにくいように誰からも見える真ん中に座った。
誰も来ない、やっと映画に集中出来る、オナニーもと思った矢先、やっぱりおじさんが座ってきた、しかも最初のおじさんだった。
「自分でするより気持ち良くしてあげるから、ボク童貞でしょ?」
そう言いながら、おじさんがズボンの上からチンポを撫でてくる。
気持ち悪いのに、何故か痛い位勃起してる私がいた。
「大きいね、もうこんなに硬くなってるよ」
他人に触られる感触、オナニーとは違う気持ち良さ、好奇心がホモという気持ち悪さに勝った。
私が抵抗しないでいると、私のズボンのベルトを外し、膝までパンツといっしょに脱がされた。
私のチンポは我慢汁でヌルヌルだった。
おじさんの手が鬼頭を捏ねるようにしごく。
あっ!っと逝きそうになるとおじさんの手が止まる。
「まだダメ、もっと我慢して」
そう言うと、おじさんは私のチンポをペロペロと舐め始めた。
気持ちいい!!!
おじさんが私のチンポを口に含み、ジュボジュボとしゃぶり始めた。
逝きそうになると止められ、5回目の寸止め、限界でした、私はおじさんの口の中に                          ドクドクと何度も射精した。

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2
投稿者:
2022/03/20 23:54:38    (C5q6uxYO)
文書読んで、大差なき世代と思われます。

何故かしら繁華街に、エロ本やコンドームの自販機って有りました。

共働きの家庭の男の子の部屋に集まっての
皆下半身裸で、オナニーしました。
精子の飛ばしっこなどしました。
そのうちに写真集で、物足りなさを感じた。ポルノ映画館の女性の動く映像で感動と興奮してのオナニーに病みつきになりました。

同じく少年達は、おじさん達におちんちんを触られた。
おじさんに皮剥きも、してもらった。
他人の手淫を、覚えた。
お小遣いを貯めては、映画館に行った。

私は陰毛が生えそろった時には、夢精が頻繁にありました。
だから自身では、オナニーはあまりしていなかった。
それよりもお小遣いを貯めては行く。
ポルノ映画館での年上男性達のちんこ舐めまで我慢していた。
幼い身体なのに、そっちの方が気持ちいい事を先に知ってしまいました。

精通→オナニ→おじさん達の手淫→おじさん達のおちんちん舐めと進んだ。

そのうちを顔なじみのおじいちゃんと仲良しになった。
おじいちゃんには、すごく可愛がられた。
布団に全裸で寝かされた。
キスから初めて、身体の隅々まで舐め廻された。
あっ、僕のファーストキスは仲良しのおじいちゃんでした。
おちんちんを舐め回された後に、お尻の穴も舐められた。
おじいちゃんのお友達も、たくさんいました。
おちんちんとお尻の穴を同時にされた事もありました。

童貞喪失前に、おじいちゃん数人に身体の隅々を舐め回されていました。
学生時代は、恋愛対象は、女の子だったけれども、性体験は年上男性達ばかりでした。
高校生ぐらいで、童貞喪失よりも先にアナル穴処女喪失していた。
すごく似ているので、レスしました。

3
投稿者:
2022/03/21 15:40:44    (E37St3Os)
チンポの根元が膨れ、勢い良く精液が発射される。
1回、2回、3回と何度も射精しました。
あまりの気持ち良さに腰が浮き上がり、3回目の射精はおじさんの喉奥を突き刺すようにエビ反り痙攣する。
エビ反ったまま、おじさんに最後の一滴まで吸われ、スポンッ!とおじさんがチンポから口を離すと、私はドスンと座席に崩れ落ちました。
生まれて初めての快感でした。
全身の力が抜け、動けませんでした。
「凄いいっぱい出たね、飲み込むのが大変だったよ」
どうやら、おじさんは私が出した精液を全部飲んだらしい。
「まだ元気だね」
そう言いながら、また私のチンポをしゃぶり始めたんです。
敏感になっていた私のチンポは、ビリビリとしたなんとも言えない刺激に、悲鳴をあげる。
あまりの刺激に、逃げようとするが座席とおじさんの頭に挟まれて動けない。
しかも、さっきよりもしゃぶり方が激しい。
だんだんチンポの根元が痛くなってきて、射精とは異なる感覚に襲われました。
「出る!」
その瞬間、おじさんが口を離した。
私のチンポから、凄い勢いでオシッコが噴き出した。
オシッコは、3つ前の席まで飛んだ。
さらに、おじさんにチンポをしごかれ、再びオシッコが噴き出した。
私はもう恥ずかしくて、おじさんの手を振り払いその場から逃げ出しました。
トイレに駆け込み、個室のカギを締める。
慌ててズボンとパンツを履いたので、パンツが少し漏れたオシッコで濡れていました。
やっと気持ちが落ち着き、トイレを出ると、ロビーにあのおじさんがいました。
近付いてきたので、私は恐くなり急いで映画館を飛び出しました。
“あ~ぁ、ホモされちゃった”
そんな嫌悪感を感じながら、私は古本屋に立ち寄りました。
エロ本を買うためです。
自販機に無いエロ漫画雑誌を見つけて、時々利用していました。
その古本屋は初めて入りました。
エロ漫画雑誌を探していると、ビニ本がありました。
その中に、明らかにマジックで性器部分を塗りつぶした表紙のビニ本がありました。
袋の口が開いていたので、中を開いて見ました。
1ページ目から、オマンコにチンポを宛がう写真でした…………無修正の。
ウラ本でした。
私の頭からホモの二文字が消えました。
他にもそれらしいエロ本を探し、もう1冊見つけて、私は思わずそれをバックに隠してしまいました。
幸い、店番のおじいさん気づかれず店を出ました。
私のただ一度の万引きです。
私は逃げるように古本屋を離れ、駅のトイレに駆け込みました。
無修正のウラ本を見ながら、オナニーを始めたのは言うまでもありません。
オマンコなんて、初めて見ました。
そこに突き刺さる青筋チンポ、それを美味しそうにしゃぶる真っ赤な唇。
唇の動きを想像し、思わず自分の舌も動いてしまう。
私の妄想はウラ本の中の女性側になっていた。
オマンコよりも、無修正の勃起チンポに関心がいってる私がいました。
バックから、もう1冊取り出しました。
古本屋を出る時に目に入った、ゲイ雑誌もいっしょに万引きしていました。
野郎同士の絡み写真を見ながら、最後は映画館での快感を思い出しながらイキました。
家に帰ってからも、私はウラ本よりもゲイ雑誌の小説を読みながら、映画館の出来事を思い出しその日5回目の射精をしました。

次の日、日曜日だった事もあり、気がつけば私は映画館に向かっていました。
4
投稿者:アナニマス ◆XHKDIsPEFA
2022/03/23 12:17:13    (UOQB9orK)
面白い作品です。
ぜひ続きをお願いします!
5
投稿者:
2022/03/23 18:17:09    (AAZsIIns)
前日の快楽が夢にまで出てきて、目が覚めたとき私のチンポは痛いほど勃起していました。
私はそのまま、布団の中で朝勃チンポを握りしめしごいていました。
でも、何か物足りない。
昨日のおじさんの舌使いを思い出すと、やっぱり我慢出来なくなった。
私は着替え、映画館に向かっていました。
映画館の前に着いた時、まだ10時を回ったばかりで開いてなかった。
開場まで、何度も映画館の前を往復し、やっと開場10分前になって中に入りました。
館内は、当然ながら誰も中に人はいない。
目立つように、ど真ん中に座った。
まだ映画は始まっておらず、館内は明るいまま、私は昨日のように隣に誰かが座ってくるのを、ドキドキしながら待ちました。
始まりのブザーが鳴り館内が暗くなっても、まだ私ひとりだけでした。
映画が映し出されると、いきなり淫らな喘ぎ声が鳴り響き、濃厚なセックスシーンのオープニングでした。
私の目はスクリーンに釘付けに鳴りながら、誰かが隣に座ってきて痴漢してくるのを待ちました。
ひとり、ふたり、後ろのドアが開いて人が入って来たが、みんな疎らに人のいない席に座る。
4人目の男性が隣に座ってきました。
私は目を瞑り、触ってくるのを待ちました。
でも、一向にその気配が無く、薄目を開け横目で隣を見ると、その男性は私と同じように目を瞑り座っているだけでした。
私と違っていたのは、すでに勃起したチンポをチャックの中から剥き出しにしていました。
私は触って貰えないと感じ、席を離れました。
今度は一番前の席に座りました。
すぐに隣におじさんが座って来ました。
目を瞑り寝た振りをしてると、モゾモゾと私の太股の外側におじさんの手の甲が触れてきました。
私が抵抗しないでいると、おじさんの手が太股の上を撫でて来ました。
私は、触りやすいように少し脚を開いてみました。
でも、そのおじさんも空振りでした。
いくら待っても、太股を撫で回すだけで、一向に肝心な部分に触れて来ないんです。
焦れったさに我慢しきれず、また席を移りました。
最初の席を見ると、さっきのおじさんがまだチンポ丸出しで寝た振りをしていました。
私は、そのおじさんの隣、ひとつ空けて座りました。
しばらく、剥き出しのチンポを眺めていました。
眺めているうちに、変な気持ちになってきたんです。
このチンポを触ってみたくなったのです。
もちろん、その時は他人のチンポを触ってみたいという、ただの好奇心です。
それに、触ったら私のも………という期待もありました。
緊張しながら、隣に座り直しました。
そして、いざ触るとなると、さらに緊張しました。
さっき一番前の席で触られたように、手の甲で太股を撫でました。
全く抵抗する素振りが無いので、手の甲で触りながら、少しずつチンポの方へ手を滑らせていきました。
手を裏返し、掌で太股を撫でてみる。
小指にチンポが触れると、私の心臓が破裂するかと思うくらいドキドキしました。
さっき、焦れったくなって逃げてしまいましたが、あのおじさんの気持ちが良くわかりました。
チンポに触れるだけなのに、こんなに緊張するなんて。
私は、自分が焦れてしまった気持ちを味わったばかりだったので、勇気を出して相手のチンポを触ってみました。
熱い!チンポってこんなに熱かったっけ?
一度触ってしまうと、緊張は一気に解れ、私は相手のチンポを握り、形を確かめるように全体を撫で回しました。
チンポの先は、もう気持ち悪いくらいに濡れていました。
ヌルヌルを擦り付けるように鬼頭を捏ねると、相手の男性が悩ましい声を出し始め、いきなりでした、射精したんです。
ピュッ!という感じではなく、ドロッとした感じで、私の掌は相手の精液でドロドロになってしまいました。
気持ち悪さで、私の興奮は一気に覚めてしまいました。
私は、相手の汚い精液まみれの手を洗いたくてトイレに行きました。
自分の精液でもちょっとなのに、他人の精液なんて………。
掌の匂いを嗅いでみました。
吐き気がして、急いで手を洗いました。
(今は大好きなんですけどね、匂いも味も)
その日は、完全に覚めてしまったので帰る事にしました。
まだ映画館に入って30分も経っていませんでした。
でも、まさかこの後もっと先の体験をするとは思いませんでした。
6
投稿者:
2022/03/25 09:26:58    (61tWDCTk)
手を洗い、小便をして帰る事にしました。
小便器に向かい、チンポを出したところで隣に男性が立ちましたが、私はお構いなしに小便をしてふと隣を見ると、相手の男性は小便ではなく私のチンポを見ながら自分のチンポを大きく勃起させながら扱いていました。
私はすっかり冷めてしまっていたので、気持ち悪さの方が強く、急いで帰ろうとチンポをパンツの中に収めようとした瞬間、その男性がいきなりしゃぶりついてきました、小便を潮たばかりの汚れたチンポに。
その男性は、私のチンポを臭い臭いと言いながら、夢中でしゃぶり始めました。
臭いと言われ、私は昨日帰ってから思い出しオナニーに夢中で、風呂に入っていなかったことを思い出しました。
恥ずかしさに、男性の口から離れようとしましたが、男性は私の腰をがっちりと掴み、激しくしゃぶり続けるのです。
その男性が嬉しそうにしゃぶる姿、今日初めてのフェラチオの快感に、私のすっかり冷めていた気持ちが高ぶってきました。
昨日5回も射精したのに、私はチンポは一気に射精へと向かったのです。
あと少しで射精と言うところで、男性は私のチンポから口を離し、私を個室に押し込みました。
個室の鍵を閉めると、男性がいきなり私にキスをしてきました。
私のファーストキスです。
ですが、その時の私はまだホモ体験二日目、気持ち悪さしかありませんでした。
舌で歯茎を舐められ、舌を入れられ、ベロベロと舐められるその感触に正直鳥肌が立ちました。
それでも、個室と言う逃げようのない空間で、私は男性にされるがままでした。
キスをされながら、同時にチンポを扱かれ、頭では嫌がっていてもチンポは正直でした。
気持ち悪いと思いながら、同時早くしゃぶって欲しいという思いが強くありました。
その思いが伝わったのか、男性が唇を離し、私のチンポを再びしゃぶり始めました。
口だけでしゃぶりながら、男性がズボンとパンツを下ろし、自分のチンポを扱きながらしゃぶりだしたんです。
そして、再び私に射精感が襲ってきた時、またしても口を離され逝きそびれました。
口を離し立ち上がった男性が、また私にキスをしてきました。
先ほどの嫌悪感は薄れ、私は男性の舌を受け入れていました。
男性にキスをされながら、今度は私のチンポに男性のチンポが擦りつけられ、そうです兜合わせと言うやつです。
チンポ同士が擦れ合う感触、気持ち悪さよりもこの未体験の興奮が勝っていました。
その興奮に頭が行くと、無意識に私も男性と舌を絡めながら吸っていました。
男性の唇が離れ、今度こそ口で逝かせてと思った瞬間、男性が両手を肩に乗せ、私を上から押し付けるように男性の勃起ちんぽの前に跪かされました。
えっ?と思った瞬間、男性は私の口にチンポを入れてきました。
不意を突かれたのもありますが、男性のチンポは私の口の中に奥まで入ってしまいました。
手に付いた精液でさえあんなに気持ち悪かったのに、チンポをしゃぶるなんて……私は夢中で離れようとしました。
ですが、男性にしっかりと頭を固定され、私は男性のチンポをしゃぶり続けるしかありませんでした。
「ほら、もっと舌使って……もっとしゃぶれ!」
私はもう怖くて、男性の言うままにしゃぶり続けました。
男性の腰の動きが早くなり、一気に私の口の中に射精したのです。
しかも、私の頭を押さえながら喉の一番奥に突き刺すように射精するから、苦しくて咽てしまいました。
咳き込みながら、口に出された精液を便器に吐き出すと、男性はそのまま個室で出て行ってしまいました。
やっと射精できると思ったのに、逆に口に射精されて、気持ち悪い、吐きそう……。
私はしばらく個室から出ることができませんでした。
やっと個室から出て、口の中に残る精液の臭い匂いを消すためにうがいをしました。
口を漱ぎながら、気持ち悪いのになぜか今しゃぶったチンポが鮮明に頭の中に浮かんしまいます。
帰ろうと出口に向かったのですが、なぜか足が止まり、また館内に戻ってしまいました。
トイレにいる間に、客の人数が少し増えていました。
席を探し、館内をぐるっと一周すると、いくつか不自然に並んで座ってる席があり、よく見ると互いに扱いていたり、その場でしゃぶってる席もありました。
私は、この映画館がそう言う場所なんだと、ホモに痴漢された事が偶然ではない事に気が付きました。
そのことに気が付くと、私はさっきまでの気持ち悪さを忘れ、まだ射精していないこのチンポをしゃぶって欲しくてたまらなくなりました。
ちょうどいい席が無かったので、私は通路の壁に寄りかかり立っていると、すぐにおじさんがすり寄ってきて触られました。
私は自分からチンポを取り出すと、すぐにおじさんがしゃぶってくれました。
ずっと我慢してたので、私はすぐにおじさんの口の中に射精してしまいました。
やっと射精できたので、その日はそのまま帰りました。

2日間で、私はフェラチオ体験、ファーストキス、そして自分がフェラする……いろんなホモ体験をしてしまいました。
そして、その先の初体験まではそんなに時間がかかりませんでした。
7
投稿者:
2022/03/26 18:25:38    (drkauPrP)
家に帰ると、冷静になって自己嫌悪に陥りました。
この2日間のホモ体験、女が好きなのに、女とする前に今日は男とキスしてしまった。
それどころか、汚いチンポまでしゃぶって精液まで口に出されてしまった。
私は、ただ男でもいいから、口で気持ち良く射精したかっただけなのに、自分がするなんて………。
このまま、ホモになってしまうなんて嫌だ。
私は、もう映画館には行かないと、その時は決心したんです。
次の日、逃げ出した友達に、あの後どうした?と訊かれ、まさか初フェラ体験をしたなんて言えるはずもなく、私もすぐに逃げたと嘘をつきました。
私は後ろめたさを感じながら、友達とホモなんてあり得ないと笑いあいました。
「でも、相手が男でもフェラとかされたら気持ちいいのかな?」
そんな事をボソッと言い出したんです。
「なんだよ、お前気持ち良かったら、気持ち悪いオヤジにしゃぶられてもいいのかよ、俺は無理、気持ち悪くて絶対勃たないし」
「だよなぁ」
私はまた嘘をつきました。
勃たないどころか、ビンビンに勃起して、思い切り射精させられ、あまりの気持ち良さに大量の小便まで漏らしたなんて、口が裂けても言えませんでした。
「あの映画館はヤバイからもう行くのヤメとこうな」
「そうだな、ホモは無いよな」
私は、無意識に自分がホモ体験をしてしまった事がバレないように、友達が映画館に近づかないように言っていたのかもしれません。
私も、もう行くつもりもありませんでしたけど。
その夜、ウラ本を取り出し、オナニーをしました。
最初は、丸見えのオマンコを見ながらしてたのに、ページを捲り、女が勃起チンポを咥えているページになると、一気に映画館でしゃぶった生チンポの臭い匂いと感触を思い出し、なぜか口に射精された瞬間を思い出しながら逝ってしました。
毎日その繰り返しで、オナニーしては逝った後に複雑な気持ちなっていました。
そして次の土曜日、私は映画館に向かっていました。
しゃぶって貰うだけ、自分からは絶対にしなければいいんだと自分に言い聞かせて。
8
投稿者:
2022/03/27 19:37:03    (Zq1TWj/0)
1ヵ月後、私は映画館のトイレの個室で、見知らぬおじさんの臭いチンポを、自分の意思でしゃぶるようになっていました。
1ヵ月でと思われるかもしれませんが、私が映画館に来るのはもう10回目でした。
そうです、意思の弱い私は、最初の時から毎週土日に来ては、男の口に射精していました。
気持ち悪さと気持ち良さ、ホモという嫌悪感はありましたが、童貞の私には気持ち良さが優先されていました。
それだけで、私が男のチンポをしゃぶる事に抵抗が無くなった訳ではありません。
実は、男の口でしたが、フェラチオの気持ち良さを知ってしまった私は、自分でしてみたんです。
初めてしゃぶられた時に“大きいね”って言われたのもあり、身体が柔らかかったので舌が届かないか試してみたら、届いたんです。
自分でチンポの頭をペロペロと舐めると、これが気持ちいいんです。
私は、舌だけじゃなく咥えてみたくなり、さらに身体を折り曲げて舌を伸ばすと、鬼頭全体を舐められるようになり、身体が慣れてくると、自分のチンポに唇が触れる事が出来、鬼頭の半分でしたが咥える事も出来るようになったんです。
変態ですよね、自分で自分のチンポをフェラして、自分の口の中に射精したりもしてたんです。
だから、舐めて欲しいところや、気持ちいいところが舐める事が出来たんです。
そんな変態行為をしていた私でしたから、何度も通って毎回しゃぶられて、何度かしゃぶらされているうちに、嫌悪感が薄れていたのでしょう。
その日は、仕方なくではなく、自分から相手のチンポをしゃぶりました。
個室に押し込まれ、しゃぶられているうちに触りたくなって、しゃがんでいるおじさんの股間に手を伸ばすと、硬いチンポがわかりました。
ズボンの上から触った感触にドキドキしながら、私は初めて自分で相手のチンポを取り出して握りました。
イカ臭い匂いが鼻を衝いたのですが、なぜか嫌じゃなく自然と舌が伸びて舐めていました。
セルフフェラで覚えた、自分が気持ちいいところに舌を這わせ、夢中でしゃぶりました。
頭の上から、凄く上手だねと言われ、私は何だか嬉しくなってさらに強く吸いながら舌を転がししゃぶりました。
「出る!口に出していい?」
おじさんの声に、私は“出して”と答えると同時に、おじさんが私の口の中に出しました。
口に出された精液を飲み干すと、飲んでくれたの?と、そのおじさんは嬉しそうな顔で出ていきました。
あんなに気持ち悪かった精液を、なぜ私は飲み干せるのか。
それは、セルフフェラの延長で、自分の口の中に出した精液を、好奇心で飲んでいるうちに慣れてしまったんです。
喜んで貰えた事が嬉しかった私は、その日はしゃぶり専門でした。
館内に戻り、席に座るとすぐに隣におじさんが座って来ました。
チンポを出して見せつけて来たのですが、全然触ってくる気配が無いんです。
焦れた私は、勇気を出して相手のチンポに手を伸ばして握りました。
おじさんは目を瞑り、気持ち良さそうな顔をしていました。
横の手すりが邪魔でしたけど、さっきの興奮が残っていた私はおじさんのチンポをその場でしゃぶりました。
そのおじさんは凄く早くて、ちょっと強くしゃぶっただけで射精してしまいました。
この日、私はホモの世界に片足を突っ込んでしまった後悔を感じていました。
でも、その日は相手を気持ち良くイカせる楽しみを感じた日でもありました。
その後、二人のおじさんのチンポをしゃぶり、射精させた後、5人目のおじさんにトイレに誘われました。
個室に入って、おじさんの突き出したチンポをしゃぶると、オウオウと下品な声を出して感じてくれました。
すると、いきなり私を立たせ、私のズボンとパンツを膝まで脱がせたのです。
今日初めてのフェラをして貰えると思ったのも束の間、私の身体を壁に向かせると、私のお尻にチンポが押し付けられたのです。
お尻の穴に、グリグリとチンポを入れようとしてくるのです。
さすがにそれだけはと思った反面、お尻の穴を拡げようと押し付けれる相手のチンポの先の熱さを感じてもいました。
でも、何の準備も無しに入るはずもなく、私のお尻の穴に射精して相手は出ていきました。
館内に戻り、危なかったと思いつつ、私は覚えたての頃の、お尻の穴にビー玉を入れてしていたオナニー、座席でチンポを取り出し握りしめながらその時のお尻の穴の感触を思い出していました。
隣におじさんが座って触ってきても、私のお尻穴はずっとムズムズして、いつも以上におじさんのフェラが気持ち良く感じていました。
そしてこの後私は、完全に両足を頭の先まで突っ込んでしまったのです。
9
投稿者:
2022/03/29 16:40:07    (uWRUNmYU)
その日初めてのフェラをされながら、私はまたしゃぶりたい衝動に駈られていました。
私は、おじさんの身体を押し戻して、しゃぶりたいとお願いしました。
おじさんが黙ってチンポを出すと、私は硬く勃起したそれを握りしめながら匂いを嗅ぎ、舌を這わせしゃぶりました。
おじさんの手が私のお尻を撫で回してきました。
先にしゃぶられていたので、ズボンとパンツは膝まで降ろしていたままでした。
裸のお尻を撫でられ、その手がお尻の割れ目をなぞり、そして指が穴を弄り始めて来たのです。
さっき、チンポの頭を押し付けられたのとは違う感触、しかもその指が穴の中に入って来るんです。
硬いビー玉とは違う感触、しかも穴の中でその指が動くんです。
その指の動きがくすぐったく、でも何だか気持ち良くて、私は思わずその指を締め付け、お尻を降ってしまいました。
おじさんの指が深く差し込まれると、何だか変な気分になってしゃぶり続けることが出来なくなり、チンポから口を離し身体が反り返ってしまいました。
反り返って持ち上がった顎を掴まれ、その唇におじさんの唇が重ねられました。
キスされている間も、ずっとお尻の穴を指で掻き回されていました。
「感じ安いんだね、もっと気持ち良くなりたくないかい?」
私は答えず、ただおじさんの顔を見つめていると、
「ホテル行こう」
私の頭はボーとしていて、気がついたときはもうラブホテルの部屋でした。
10
投稿者:
2022/03/30 09:39:52    (rvOm06Vt)
映画館でお尻の穴を弄り回されて、その疼きと快楽の興奮のままついてきてしまった。
ラブホテルの部屋に入り、その部屋の何とも言えない卑猥な空間に、やっと私はとんでもない所に来てしまったと後悔しました。
でも、もう部屋に入ってしまった、逃げようにもどうしていいかわかないでいると、おじさんが私を抱きしめキスをしてきました。
私はもうおじさんのされるままでした。
熱いキスをされ、舌を絡め、流れてくるオジサンの涎を飲まされました。
キスをされてる間に、私の服はどんどん脱がされていき、オジサンの舌が露わになった私の乳首を舐める。
くすぐったさの中に気持ち良さを感じ、チンポが熱くなるのを感じ、怖いはずなのに完全に勃起していました。
オジサンの舌が乳首からお腹へと下がりながら、私のズボンを脱がし始める。
全部脱がされ、私は全裸にされると、オジサンの舌が私のチンポを這いまわり始めました。
しばらくしゃぶられた後、私の身体をベッドにゆっくりと押し倒し、私の全身をオジサンの舌が這い回りました。
経験はないけど、もう気持ちは女の子のようになっていました。
全身を舐められるのがこんなに気持ちいいなんて、初めて知りました。
それこそ、汗臭い腋の下まで舐め、手の指を一本一本しゃぶり、今度は太腿から脚の先まで舐め、臭い足の指までしゃぶり、指の付け根まで全部舐めてくるんです。
しかも、相手はおじさん、この変態的な行為にいつしか私はゾクゾクとした興奮を覚えていました。
おじさんの顔が再び私の顔の上に来た時、私はおじさんが延ばしてきた舌をに自分から吸い付いてキスしていました。
キスしながら、映画館の時の様におじさんの指が私のお尻の穴に入ってきました。
さっきとは違う方向に指が動き、何だかチンポの根元が痛くなり、痛いと言っても嫌な痛みではなく、チンポの根元から何かが出そうな感触の気持ちいい痛みでした。
だんだんその痛みが強くなり、私はその瞬間、チンポを弄られていないのに射精していました。
「本当に敏感な身体だね、もっと気持ち良くしてあげるからね」
そう言って、お腹に飛び散った精液を、おじさんが丁寧に舐めてくれました。
全部舐め取った後、また私にキスしてきました。
精液臭いキスでしたけど、全然嫌じゃなく、私はおじさんのキスを受け入れました。
「本当に可愛いね、名前は?男とセックスした事ある?」
私は首を横に振りました。
「たか…し…」
名前を言うのがやっとでした。
「もしかして童貞?女の事もした事無いの?」
黙ってうなずきました。
そして少し話をして、おじさんが大学の教授(当時52歳)をしている事を知り、その後はおじさんの事を私は教授(せんせい)と呼んでいました。
おじさんの質問にたどたどしくこたえる形で、私の事を教えると、教授は私の事を大学生だと思っていたらしく、まだ17歳の高校生だと知り驚いていました。
「まずいよね、これは、ごめんね。でも孝も悪いんだぞ、子供のくせにあんな映画館に出入りするなんて、せめて卒業してからにしなさい……じゃあ、帰ろうか」
教授は私が未成年、しかもまだ高校生だと知り、これ以上するのを止めたんです。
何て優しいおじさんなんだろうと、私は入った時の後悔を忘れてしまいました。
私は、この先の好奇心の方が強くなっていました。
「あの…教えて…ください……その…おじさんにだったら……」
黙って私の顔を見つめていた後、教授が私にキスをしてきて言いました。
「じゃあ、僕の恋人になってくれるかい?孝は僕の好みだったんだ、何度か見かけたんだけど、その度に他の男としてたから嫉妬してたんだ、本当は」
私が頷くと、再び教授の熱いキスをされました。
その後は、2人でお風呂に入り、お互い全身を洗い、もちろんお風呂場で教授のチンポもしゃぶりました。
その後、お尻にシャワーで浣腸され綺麗にされると、ゆっくりと私のお尻の穴、アナルを解してくれたんです。
ベッドの戻り、さらにアナルにローションを塗られ、教授のチンポをアナルに押し当てられ、ゆっくりと入ってきました。
無理矢理入れられそうになった時は、まだ解されてもいなかったし、ローションさえ使ってなかったから入るはずがなかったんです。
でもこの時は、ゆっくりとアナルが拡げられる間隔、そしてウンチが逆流する変な感触と痛み、教授はゆっくりと先っぽだけを出し入れして、やがてそれがどんどん深くなり、ついに根元まで入りました。
根元まで全部受け入れると、不思議と痛みも薄れ、ビー玉とは違う、それよりもずっと太く大きなチンポが入ってきて、私は最初から感じてしまいました。
そして慣れてくると、教授の動きも激しくなり、私はまたチンポの根元に軽い痛みを感じ、そしてまた射精してしまいました。
射精しても、教授は動きを止めるどころか、射精したばかりの私のチンポを扱きながら、さらに激しく突き上げてきました。
「ダメダメ出ちゃう!出る!出る!!!!!!~~~~~~」
私は自分の顔めがけて、大量のオシッコを噴出していました……初めて映画館でされた時の様に。
「ごめんなさい、ごめんなさい……でも、あああ、オシッコが止まらないの」
映画館の時とは違い、吹き出すオシッコはいつまでも止まらず、何度も何度も吹き出しました。
ビショビショになった顔を、教授は愛おしそうに舐めてくれました。
「ああ、そんな事、汚いです…」
舐めながら、教授にそれはオシッコではなく、潮と言うものだと教えられました。
男で潮吹き体質は珍しいとも
「じゃあ、そろそろ僕も逝っていいかい?逝くよ」
そう言って、教授は僕の中に射精しました。
両脚を拡げられると、私のアナルから今出されたばかりの教授の精液が流れ出てきました。
そしてそのアナルに教授が口をつけ、精液を吸い出すんです。
吸い出した精液を、私の口に流し込みキスしてきました。
「初めて見た時から抱きたいと思っていたんだ」
そう言われました。
私が初めて映画館に行った時の潮吹きさせられた時から見ていたそうです。
だから私が精液を飲むことに抵抗が無い事も知っていて、だから中出しした精液も飲ませたみたいです。
私は、無意識に教授の射精したばかりのチンポをしゃぶっていました。
私の中に射精したチンポが愛おしくなったんだと思います。
教授のチンポはすぐに元気を取り戻し、その後バック、騎乗位とあらゆる体位を経験しました。
教授がもう一度射精するまで、私は10回以上逝かされました。
教授のテクニックは本当に上手だったんだと思います。
実は私が射精したのは5回、でも私の身体は初めてだったのに、ドライ逝きまで覚えてしまったんです。

ホテルを出て、遅いお昼ご飯をご馳走になり、連絡先を交換して別れました。
私は教授の恋人(結婚されていたので愛人ですね、それに毎回会うたびにおこずかいを貰っていましたから)になり、週末はホテルで抱かれるようになりました。
その後、私は大学に進み(教授のいる大学です)、愛人関係は大学卒業するまで5年間続きました。
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