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2022/03/11 16:36:03 (Au6PAwgy)
大阪八尾市の某公園での事です。
夜遅い時間帯の公園駐車場。
公園利用者なんてほぼいない時間帯にしては広い駐車場に車が10台ほど停まっています。
かすかな期待にかられながら車から降りて近くのトイレへ。
小を済ませて手洗い場へ戻ると、スーツ姿の20代前半と思われる細身の青年が鏡を見ながら髪を整えているところでした。手を洗いながらチラッと鏡に映る彼を見ると、メイクを施した美しい顔が。スーツ姿とのギャップにドキッとしながらもこちらは興味津々です。
髪を整え終えた彼は私に視線を送るや個室に入って行きました。
彼が何者なのかの興味と、彼が今から何をするのか、何の目的でこんなハッテン場と化した公園に深夜に現れたのか、是非とも知りたい私はそのままトイレ内で個室の様子を伺いました。すると、中で服を脱いでいる様子のかすかな衣摺れの音とベルトを外す音も聞こえ、期待に胸が高鳴ります。
あえて足音を立てて、存在をアピールしながら彼の動きを促したりして待ちます。
時間が長く感じられましたが、2~3分後でしょうか個室のドアが開きました。そこには、シャツとネクタイだけを残し、ブラとパンティを露わにした美しい男子が現れて私に向かって手招きします。もちろん手招きに応じて個室へ入ると、彼は私の耳元で「かういうの好きですか?」と。頷くやいなや、彼は私の服を脱がしにかかり、首にネクタイをぶら下げただけの見方によっては滑稽とも思える姿にされました。身体をトイレの壁に押しつけられ、後は彼のなすがまま。いきなりディープな唾液まみれのベロチューから始まり、
乳首や腋を舐められ、既に勃起して透明な汁を先から滴らせた蒸れチンに手が伸びます。
透明汁で亀頭をヌルヌルと責められて思わず声が漏れると、すかさず彼の口で塞がれ、吸われた唾液が彼の唾液と混じり合って戻されます。あまりの興奮と気持ち良さに朦朧となりそうな私の背後に彼は位置を移し、乳首を左手の指で責めながら右手の亀頭責めを強めます。透明汁は出続けの状態で、彼の指もヌルヌルです。私は意を決して自分の右手を彼の股間へ持っていくと、パンティからはみ出した彼の勃起の先端も責めてくれと言わんばかりの濡れ具合です。彼の右手の動きに合わせるようにこちらも指を動かすと、彼は右手の動きを止め、私の肩を押さえ、しゃがむように促して、カリの張った美マラを顔の前に突き出し、腰をくねらせながら私の口を犯しました。

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2
投稿者:
2022/03/11 17:46:32    (UzvAGknQ)
公園の公衆便所での出来事は凄く興味あります。
ビンビンになっています。
続きを楽しみにしています。
3
投稿者:(無名)
2022/03/12 03:22:46    (F3GV1kMz)
綺麗な美少年って感じの妖艶な男に逆ナンされて壁ドンされてベロキスって凄いですね!
パンティからはみ出たペニスを顔の前に近づけられたら、頭真っ白で彼のペニスから噴き出す真っ白なミルク飲んでしまいそう。


4
投稿者:スレ主
2022/03/17 16:02:42    (6Q1oq7re)
あのような体験にはその後恵まれていませんが、たまにハッテン場に迷い込んだような美少年には数回恵まれました。
【大阪 淀川河川敷公園の美少年】
言わずと知れたハッテン公園ですね。
ここは、時代とともにメインのハッテンスポットが移り変わります。10数年遡ればJR高架より川下の「テトラ」と言われた川っ淵の葦の茂った獣道でしたし、それ以降は、パラソルから砂場と呼び名を変えた現「砂場」。そして今では鉄塔及びその周辺の葦原に設けられた特設ハッテン部屋に移っています。
掲題の美少年は、まだ賑わっていた頃の深夜の砂場に現れました。初めは散歩にでも来て迷い込んだ近所の女の子かと思い、親切心でこの場所を離れることを伝えに近づきました。警戒しながらも私の話を聞いてくれ、何故こんなところをこんな時間にウロウロしてるのかとか聞きながらエリア外まで送ろうとしていると、美少女にしか見えなかったその子は、なんと男の子で高校2年生17才。男と聞いて、私の欲情が湧き始め、ホントは危険な場所と知っていて来たのではないかと改めて問い詰めますと、興味があって来た事をすんなりと認めました。
そうなると、そのまま帰すのは勿体ない。
ちょっと話そうかと、十三方面へ向かう途中の葦原の中の脇道のベンチへ誘い、具体的な目的を確認。答えは「おじさんに犯されたい」と、彼から見れば既におじさん枠に入るであったろう私は彼の願望に応える事に。
犯されたいならそれなりの雰囲気は大切ですので、まずは彼の服を全て脱がし、全裸に剥いてベンチの上に横たわらせます。もうその時点で彼の美しいDKチンポはビンビン。
夏の終わりの気持ち良い河原の風に彼の裸を晒し、私も下半身を風に晒しながら彼の両脚を持ち上げて、密着するように脚を開いてベンチに座ります。彼も脚を開いた状態で私の太ももに左右の脚を乗せ、さあ今から始めますよ・の体勢。恥ずかしそうに微かな微笑みを作って見せる唇を犯し始めると、彼の方から私の身体に抱きつくように唾液まみれの激しいキスを返してきます。(八尾の一件と同じですね)17才の唾液はサラッとしてクセも無く、美味。吸いまくります。(美しいDKの唾液は飲み物ですね)彼の身体を再びベンチの上に戻すと、首筋から乳首、脇、腹、ヘソ周り、脚の付け根へ舌を這わせ、太ももあたりを舐めつつ眼前の勃起に目をやると、皮膚から伝わる快感が全てそこに集まっているかのようにヒクヒクと震わせながら、先っぽには透明の汁が湧き上がっています。その汁を、そっと口を近づけてジュルッと音を立てて吸い取ると、彼は身体を反らしてアアッと可愛い声で鳴き、我慢の限界であることを私に訴えます。もっとこの子の美しい身体を味わいたい私は、吸い取った彼の淫汁と私の唾液をミックスしたローションを彼のヒクヒクの美マラに垂らし、そのまま口に含んで吸い上げながら激しくしゃぶり始めると、泣きそうな声で限界を訴えるので、しゃぶりながら垂れたローションと指で揉みほぐしてあった彼の尻穴に、やはり汁でヌルヌル状態のこちらのモノを押し当て、ゆっくりと挿入。彼の美穴は意外とすんなりと受け入れてくれて、ピンク色の乳首を舌先で転がしながら腰を動かすと、犯される快感が加わって興奮の高まった彼はもう、メスに生まれ変わったかのようにそこが屋外の、しかも公園内の道端のベンチである事を忘れたかのようにアンアンと鳴きまくり、私より先に大量のザーメンを自分の胸や顔まで汚しながら撒き散らして果てました。私はその撒き散らされたザーメンを舐め取り味わいながら彼の中に放出。
彼の身体に付いた私の唾液と彼のザーメンを拭き取り、服を整え、彼の帰る方向しばらく一緒に歩ましたが、彼はその間ずっと私の手を握って歩いてくれました。お別れには、他人が見ているかもしれない明るい堤防の上の道でキスをして別れました。
その後、河川敷で二度と彼を見かける事はありませんでした。

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