2022/02/05 11:48:23
(fY5yh9LT)
暗闇に目が慣れるまでは、動くのは危険だろうとじっとしていた。
映画は熟女が、若者のズボンを脱がしてブリーフに頬ずりしている場面でした。
私は青年になった気持ちになって目を閉じた。
おちんちんがムクムクと勃起を始めていた。
「膨らんで来てますねぇ。」って左にいた人が、膨らむズボンの膨らんでいる部分に手のひらを当ててきた。
「あっ、うん。」
「思わず触っちゃて、失礼しました。
かなり大きいのでは?」
「普通ですよ。」
「私に任せてもらえる?」
その頃に、目が慣れて相手の顔つきが見えた
スーツ姿の中年男性が、ニコニコしていた。
「任せるって何?」って顔を見ると前に周りおおいかぶさる様に身体を密着させた。
耳元で、「可愛いからイタズラしたいんです。」って耳に息を吹きかけられた。
「あっ、えっ。」って身体がビクッと震えた
「うぶなんですね。」って耳に唇を当て耳の中に舌で舐め始めた。
同性男性に可愛いって言われたのは、初めてですよ。
なんか照れくさい。
たまに熟女相手だと受け身になったりする。
年上の女には、まだまだ子供扱いされてはいる。
相手の男性も父親世代だと子供扱いです。がそれと耳の愛撫は、人生初でした。
「ちょっとそんな所って、あわわぁ。」って
悶え喘いだ。
ポルノ映画館では、いろんな事体験したけれども顔部分を狙われたの初めてでした。
「う~ん、声も可愛いし、良いですよ。
食べちゃう。」って耳たぶを甘噛みしたり、舐め廻された。
普段とは逆転の受け身に戸惑い身体を捩った
「そうそう私に任せれば快感スポットを、
探り当ててあげるので任せてね。」って耳から首すじに唇と舌が這う様に愛撫が始まった。
「あっ、いやぁ。」って変な声が出ちゃた。
壁に押さえつけられて首すじから顎と愛撫させる事に無抵抗でした。
「キスしたいけどだめ~ぇ。」ってマスクの紐を触っていた。
「それはだめ。」
「わかりました。
嫌がる事にしません。
他の場所は良いですか?
ちょっと失礼しますね。」ってシャツをズボンから引っばられて捲られた。
「あっ何?」ってびびった。
先程の反省から横向きで少し抵抗する。
すごんだ声にはならぬ様に恥じらいの演技した。
この中年男性の愛撫は、優しく上手い。
お任せするのも面白い。
うぶな青年のぶりっ子をしてみよう。
「脱がしたいけど、良いかなぁ?」
「えっ。此処でですかぁ。」
「大丈夫よ。
あれ見てください。」って身体をずらした。
若い男の子が、チカンされて全裸にされていってた。
身体のあちこちを触ったり、愛撫をされていました。
若い男の子達は、中年男性やおじいちゃん達に囲まれてました。
そんな若い男の子や同世代の青年達は、飢えたオスの餌食になっていました。
「あ、ああ~ん。出ちゃう~ぅ。」って悶え苦しむ男の子達が数人いました。
凄い光景でした。
あ然としている間にシャツを脱がされた。
「私の荷物の上に置けば汚れない。」
ってビジネスバックの上に置かれた。
「あぁ、どうも。」
「盗まれてはいけませんので、あなたの後ろにって荷物と服を私の後ろに隠しておきましょう。」
「はぁ、はい。」
「此処は悪い人多いから、油断大敵です。
これで安心して可愛がってあげられる。」
って上半身裸の私の身体を触り始めた。
私は、1人の親父の餌食になる事を承諾した。