2022/02/04 14:53:32
(5gtHVvTO)
続きです。
買った物をテーブルの上に出して、微妙な空気になりました。
お互いに冗談を言いながら何回も『本当にやるの?』と躊躇してました。
『男とヤリたいとかそんな気ねえよ笑』って僕は言っていましたが、チンチンは物凄く硬くなり我慢汁が出てるのがわかりました。
そんなやり取りをして1時間位たち、とりあえずA君が浣腸をして、次に僕もという流れでお腹の中をスッキリさせる事にしました。
(後から知ったのですが、ちゃんとした浣腸のやり方があるんですね。この時はイチジク浣腸で済ませました。)
で、順番でシャワーを浴びて肛門やチンチンを綺麗に洗いました。
シャワー中、いよいよやっちゃうんだ。と躊躇いと意欲が半々な感じでした。
A君と何から試そうか?ってなって、とりあえずおしりの穴で遊ぶ事にしました。
ジャンケンで僕が先におしりの穴を見せることになり、めちゃくちゃ恥ずかしいのに、チンチンが人生で初めてってくらいにガチガチになりました。
ズボンを脱ぐと
『ミズキ、チンコめっちゃ立ってんじゃん!!槌w』とA君に言われ、お互いに冗談を言い合いました。
この時は『冗談でやってるんだよ』ってお互いに表面上は言っていましたが、内心は興奮してしまっていました。
A君におしりを見せると、『毛が少ないね。てか肛門の色綺麗じゃん』って言うのでめちゃくちゃ恥ずかしかったです。
オイルを肛門に垂らされ、指を中に入れられいじられました。正直、変な感じはするけどそこまで気持ちよくは無く率直な感想をいいました。
『じゃ今度俺ね。』とA君がズボンを脱ぎおしりを見せました。
毛が結構生えてて肛門が見えにくかったのですが、ビックリしたのはA君のチンチンのデカさ。
僕と同じ様にA君のチンチンも立ってましたが、ホントにバナナみたいなソリとデカさで驚きました。
僕もA君と同じ様に肛門にオイルを垂らし、少しほぐしていると、A君の息遣いが少し荒い気がしました。
ゆっくり肛門に指を入れピストンしてみました。
『う!あ、それダメ!!ヤバイヤバイ!!』と悶え始めました。
僕はドキドキしてピストンし続けました。
『ダメ!!あ!!ヤバイヤバイ!!!ヤバイって!!』
と声を出して喘いでる姿が可愛くなってしまい、僕の中のS心にスイッチが入りました。
A君をマングリ返しにし、
『は!ちょ!!恥ずかしい、、から』と顔を隠すA君の姿に余計に興奮しました。
僕がピストンを奥の方までゆっくりやっているとA君は女の子みたいに喘ぎ始めました。
『やめて!!んん!!あ!あっ!!そこ!』というAくん。
僕は、A君のギンギンのチンチンから汁が垂れている事と、A君のチンチンがデカいのでA君が舌を伸ばせば舐めることができるのではと思いました。
『A、我慢汁舐めてみて。自分の。』
Aは喘ぎながら、抵抗する事もなく、ゆっくり舌を伸ばし自分自身の我慢汁を舐めました。
『美味しい?』と聞くと、
『あ!ん、、しょ、しょっぱいかも?』と答えました。
僕はA君の口元に、空いてる方の手の指を出しました。
A君は無言で指をフェラみたいにしゃぶりました。
僕は肛門のピストンを早めると、A君は『んんん!!!
あ!い、いっいっちゃううううう!!!!』
と、シコッてないのに逝ってしまい、A君の鼻や口元、僕の手、首に精子がいっぱかかりました。
お互いの指がうんこ臭いのと、お互いに精子まみれになってしまったので、今度は2人で一緒にお風呂に入りました。
続きます。