2022/01/11 16:11:39
(VSIzYMVZ)
喫煙室で話していると、「桜井さんお久しぶり、今日は彼氏連れて来たんだ。」
「あぁ、徳さん久しぶり。私の秘蔵っ子だ。」
「桜井さんが、ショタコンって噂は本当なんだ。
でもこんな可愛い男の子ならば、わかるねぇ。」って隣に座った。
さっきふんどしをしていた人だった。
「実はこの子は、まだまだノンケなんだ。
少しずつ染めているんですが、臆病でね。」
「可愛い子には、旅させる。」
「あぁ、先ずは洗礼を受けさせようと思ってね。
なかば強引に此処に、連れて来た。」
「見てたよ。
数人の野獣達が、もう狙っていたね。」
「そうなんだ、もう怯えてこのあり様。」
って説明していた。
僕は異様な雰囲気に馴染めずに、タバコを
忙しく吸ってた。
「JAN君この徳さんは、私の知り合いです。
少し変態だが、優しい人だよ。」
「どうも、こんにちわぁですぅ。」って挨拶した。
「あぁ、変態の徳だ。」ってふとももに手を置かれた。
「なんなら私が、お手伝いしたいね。」
って手がふとももからおちんちんに近づいて触られた。
僕は、びくとして徳さんを見た。
助けて欲しい目を、桜井さんにも向けた。
「さっき言っただろう。
熟練者に任せなさい。」って言われた。
桜井さんの命令には、逆らえず。
徳さんの手が、おちんちんには触れて、指先がちょこちょこと動き始めた。
手探り状態なのに、おちんちんが直ぐに膨らんだ。
凄いテクニシャンみたい。
徳さんは、僕の恥じらう顔つきと俯きを観察していた。
手元見ずの手淫テクニックは、まさに神の手だった。
「(´;ω;`)ウッ…」
「感度抜群ですね(笑)」
「あまり苛めないでくれる。
彼は、直ぐに暴発してしまうんだ。」
徳さんは、僕のおちんちんの皮を手探り状態なのに、ゆっくりと剥いて、亀頭があらわれて、くびれを擦られたり、尿道穴を指先で擦られた。
くびれの恥垢が、擦られ剥がすテクニックは、本当に凄い。
尿道穴からは、直ぐにぬるぬると我慢汁が溢れ出してた。
徳さんは、汁をすくい取り、舐め始めた。
「美味い。」っておちんちんを優しく擦り始めた。
初対面の男の子の体液など気にしない?
我慢汁は、どんどん溢れ出してた。
逃げようとすると、「頑張って耐えるんだ。」って桜井さんが、僕のタバコを取り上げた。
手の甲をテーブルに押さえつけた。
僕の動きが、封じられた。
徳さんには、僕のちんこの根本から指先で、摘まれて搾り取られた。
背中から脳裏に、快感の刺激が走り始めた。
金玉袋から漏れ出す精液が、竿の中を激しく移動していた。
徳さんの手淫に必死に耐えている僕でした。
「早漏を直したいならば、徳さんの指先なんかに負けるな!」って桜井さんは、手のひらを絡め応援してくれました。
「頑張ってねぇ。
後数秒耐えろよ。」って徳さんによる竿の上下動きが続いた。
「ぅ、うう~ぅ。」ってテーブルに顔当てて耐えた。
「は~い。オッケ~ェー。よく頑張った。
でも君オナニーばかりしているね。」
「はぁはぁ( ´Д`)=3何故?」
「JAN君先ほど言ったとおり、熟練者は、
全てお見通しです。
私だけだと手加減してしまう。
徳さんも、先生として加える。
息づかい落ち着いたら、お風呂に行こう。」
って言われた。
その時に徳さんが、僕のおちんちんをぱくっって咥えた。
「あ、あぅ~ぅ。」
「パクツ、モグモグ。」って徳さんには、
おちんちんを食べられた。
「若い世代は、手淫にはある程度耐えられる。
少しずつレベルアップしようなぁ。
気抜いて、出したらアカンよ。
立ち上がる時に、畳汚さん様に漏れの液吸うだけや。
垂れ流しせん様にしてあげるだけだ。」って舐め廻されました。
なんか関西弁口調は、よくわかりませんが、もう少し耐えろ。
そんな感じでした。
なんか凄い所に、入ってしまいました
(。>槌<。)