2021/11/13 20:53:13
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隅っこでのおじ様との淫らな行為は、刺激的でした。
シャツを捲りあげられての乳首を、抓られたり、舐められた。
「痛い。」って逃げた。
「ここは、感じないんだぁ?
そしたら下に行けば、感じるかなぁ?」と
ズボンのベルトを緩める。
キスで朦朧となった頭は、乳首噛みで、正常に戻った。
脱がされてしまう事に、「あっ、此処ではぁ(槌―槌槌)」って戸惑う。
「大丈夫ですよ。
周りを見てご覧よ。
同じ趣味の皆さんは、楽しんでいますよ。」
って言われた。
全裸になっている人や下半身だけ裸の人達は
アナルセックスや愛撫を受けて気持ち良さそうな顔つきでした。
囲まれた若者達は、イタズラをされていました。
まぁまぁそういう場所ですので、生セックスする人は、多い。
僕は、生フェラチオくらいしか経験なかった。
でもアナル穴舐めまでは、進んていました。
舌でのアナル穴の挿入は、1人経験した。
快感でしたが、怖くてその先は断った。
僕はゲイではないのでそこまでが、限界でした。
僕達は、隅っこだったので、人はいなく孤立していた。
おじ様は、座り込むと、「少し足を開いてね。」って足首を手で動かした。
落ちるズボンが、膝あたりで、止まった。
その日は、真っ白なブリーフパンツでした。
ブリーフパンツのゴムの境目の皮膚に沿って舌が、「ペロペロ」と舐め始めた。
「汗の匂いとオシッコの」残り香のパンツは、色っぽいよ(≧▽≦)ってちんこの部分に顔を押し付けられる。
僕の汚れた部分の匂いを嗅がれる。
脱がされて性器を見られるのは、凄く恥ずかしい。
それを覆っている下着の匂いを嗅がれたり、触られる事は、微妙な辱めを受けているのでもっと恥ずかしい。
全裸にされるよりも、恥ずかしい。
「汗とオシッコの味悶絶、美味しいよ。」
ってパンツを舐め始めた(?_?)
「あっ、汚れるからぁ(/_;)」
「後で新しい下着を買ってあげるから味見させてよ。」って汚れた部分を舐められ唾液まみれにされてしまいました(槌―槌槌)
男の子の汚れたパンツを舐めるなんて、変態さんですよ。
「透けたちんこは、いやらしいなぁ。
どうなかなぁ(?_?)」ってパンツを折りたたみながら脱がされました。
やっぱりちんこ狙いなんだ。
キスの上手さで心靡いているおじ様にならば、恥ずかしい事されてみたかった。
「おやぁ?かわいいちんこだぁ。
像さんの鼻みたいにですねぇ(≧▽≦)」
って見上げています。
実は僕は、皮かぶった仮性包茎ちんこなんです。
皮かぶったちんこば、大人の男性達には、人気でした。
1人の人の口内射精直ぐに後でも、次々と皮かぶったちんこは、狙われる。
でも、「う~ん、精子の匂いたまらん。
あっ、漏らしているんだぁ。」
ってちんこの先端部分の匂い嗅いでいたと思いきや唇をあてがった。
ちんこの先端部分と皮の間に舌が、触れた後「くるっ、ぺろり、ペロペロ。」と舐め始めた。
出す前にこんな辱めや愛撫は、初めてでした。
焦らされると、ムズムズしちゃう。
唇で、皮を押さえつけられて剥かれた。
指先ではなく唇で剥かれたのは、初めてだった。
今まで男達と違った。
風俗嬢の愛撫みたいです。
ちんこを扱い慣れているテクニックですよ。隠れている尿道穴に舌先が、あてられて舐められた。
「ぁ。ああ~ぁ。」 って腰を動かし悶える。
皮剥きからの愛撫も、初めてでした。
周りには、人が集まってきました。
今までの男達は生身ちんこは、いきなりしゃぶる。
ガツガツと雑な愛撫だったので、痛みがあった。
乱暴な人は、嫌なので避けている。
おじ様の愛撫は、優しくゆっくりと舐めてくれたので我慢汁が、少しずつ溢れ出していきます。
余裕綽々の愛撫には、悔しい。
サクサクって出させてくれれば良いのになぁ?
何度か舐めている親父は、僕の悶えている姿を見てオナニを始めた?
失礼な話ですが、映画館では誘う男の口を
生身オナホとしていました。
オナニよりも気持ち良くて、女性のまんこよりも締めつけて、竿絞られ絞り取られた精子を目の前で飲まれる。
なんだか辱めと屈辱的行為の妙な快感が、病みつきになっていました。
若い男の子の生身ちんこを舐め回し、逝かせて精子を飲んだり、ゴムに採取する男の人達は、どんな気持ちなんだろうか(?_?)
おじ様によってパンツは膝まで下ろされています。
丸出しの金玉袋を左手のひらで触られて、
「むにゅ~う、むにゅ~う」ってもみほぐされながら唇が、皮を完全に剥き下げられた。
指にはぬるとしたローションが、塗られていました。
中指と人差し指が、アナル穴を「ちょぃちょぃ。」って突かれたり、「すぶり、ずぶっ。」って挿入される。
指先を曲げて第二関節まで少しずつ指先が、穴に押し込まれる。
指先で犯されて悶える僕は、たくさんの親父に見られていた。
身体の後ろに周りお尻を撫でたり、お肉を掴み開かれた(泣)
やはり餌食になってしまいました。
身体を持ち上げられる様に穴に押し込まれると、痛みと妙な快感で身体が震えた。
短いちんこのなので、竿の根本まで口に食べられた。
アナル穴には、人差し指と中指が、交互に挿入して犯される。
おじ様にしがみつき快樂で、震えた。
2本の太さは、入らなかったが、中指の回転の穴ほじくりには、顔をふって悶え苦しみました。
ちんことアナル穴の同時攻めには、後ろにのけぞって喘いだ。
本当にすごい愛撫テクニックでした。
今までは、2人がかりをおじ様は1人で僕をいたぶっ
ているんです。
痛みの直前で止まり、ゆっくりと刺激し続ける。
出そうになると、寸止めされる。
数回の寸止めされて、ふらついた。
アナル穴の指先が、外れた時にギャラリーに
お尻を向けた。
「この男の子穴を見てやってよ。」
ってお尻を叩かれた。
1番近くの親父が、お尻を撫で回すとお肉をつかみ拡げた(?_?)
「皆さん綺麗な穴ですよぅ。」って見せびらかす。
「これはぁはぁ?」ってお尻に洗い鼻息を吹きかけられている。
「ぷりとしたかわいいお尻だぁ。」
って1人の人が、お尻の破れ目に顔を押し付けた。
「ぶちゅ~う。」ってアナル穴に唇の感触を感じた。
「あっ、ああ~ぁ(槌―槌槌)」ってアナル穴舐めが、始めた。
ちんこは、おじ様に食べられたままで、他の人にアナル穴舐めをされた。
「この指も入らんので、ちんこはだめです。でも舌で良ければ犯して構わないよ(≧▽≦)」って言ってた。
完全に奴隷扱いか?
「若い男の子の穴は、コリコリと美味しい。」
「俺にも舐めさせてくれよ。」って次々と人がかわった。
「ちょっと待ってくださいね。
逝かせると楽しみ半減するのでねぇ。」
ってまたしても寸止めされる。
「はい穴を犯してやってください。」
って言われた。
いつの間にか手すりに戻っていて、おじ様は手すりの段差に座り込む。
僕のアナルは、ギャラリーに晒し者にし、
好きに舐めされる。
次々と異なる舌と舐め方で犯されました。
約束通り尖った舌に、挿入とこじ開けられた(泣)
僕は、皆にアナル穴見られて舐めまわされた。
アナルが、熱ぽい?
ピリッと痛くなった。
「痛いからやめてぇ。」って叫ぶ。
気持ち良く出したかったのに、出させてくれなかった(泣)
射精する直前の止めに少しの性液の漏れは、おじ様に舐め取られてちんこが、小さく萎んでいきました(?_?)
あららぁって、感じですよ(泣)
ちんこを舐めまわさて口内射精する事が、
快感で通っている映画館です。
射精させてもらえなかったのは、初めてでした。
「皆さんお手伝いを、ありがとうございました。
この子のアナルは、ふにゃふにゃになったので今日は、終わります。」って言ってた。
ギャラリーは、散らばった。
脱がしたパンツ上げてもらい、「場所を変えましょうか。」って言われた。
ちんことアナル穴を、散々いたぶられた(*_*)
連続してアナル穴を舐めまわされたのも初めてでした。
しかもたくさんの人の前で、悶え苦しみ喘いだ。
屈辱的行為でした(泣)
ズボンを上げられた。
正しく公開拷問でした。
でもおじ様は、僕に肩貸し近くの椅子に座らせた。
隣に座り、ぐったりした僕の頭を、優しく撫でていました。