2021/11/07 16:23:41
(RPu2IcmU)
「どうかなぁ?
愛奈ちゃんとは、やってる。」
「はい。」
「わしに聞いたところだと、逝かされ気味らしい(槌―槌槌)
まだまだ君は、男としての修行が足りない。
女よりも先に果てたらいかんぜよ。」
「ワシラは、ちんこを取ったなった愛奈ちゃんはもう萌えない。
なんせダイエットコース卒業生なのに、
タチになりたくありません。
私女の子になりたいとはなぁ(槌―槌槌)
良き生徒だっただけ、残念ですよ。」
って皆さんは苦笑いしていた。
愛奈ちゃんも、この人達の指導を受け卒業したんだ。
身体を触れると、凄く敏感な悶え方は調教の成果だったんだ。
僕も、身体が変化しちゃうのかなぁ?
これからの事が、わからないので怖かった。
「そこでだ。
今日から、君の射精管理を始める。」
「ふぇ~ぇ(?_?)、射精管理ですかぁ?」
「そう。男たる者簡単に射精してはいかん。
みっちり鍛えてやる。
覚悟する様に、君の場合は、ゲイのタチの
養成コースだ。
近年草食系男子などと、嘆かわしい。
男は、パワーだ。
闘争心と忍耐力が、魅力なんだ。」
って2人のおじいちゃんが、ガウンを脱いだ。
驚いた事に凄いムキムキの筋肉質の肉体美だった。
とても老人の肉体と思えない。
「この2人は、現役のジムのインストラクターだ。
だがゲイ志向なので、普通のジムは務まらない。
有名人なので、受け入れしない。
特定の人の専属契約している。
君の貧弱な肉体と性器を鍛えあげる為に、
相談した。
君の全裸写真を見せたら、凄く興味津々でなぁ。
気に入られた。
なんと無料のコーチ活動してもらえる。
少しエッチと変態行為は、我慢しなさい。」
って言われた。
2人にあっと言う間に全裸にされた(泣)
「それでは先生方後は、宜しく。」
って櫻井さんは隣の部屋に行ってしまった。
いつも人任せする時には、居なくなってしまう。
インストラクター2人は、ニヤニヤしていた。
「先ずは1番気になる性機能の測定を始める。
そこの椅子に座りなさい。」
何やらベンチプレスみたいな椅子に全裸で
座らさせた。
SMの拘束椅子?
エッチなDVDなどで、チラッって見た事があります。
手と足首を固定された(泣)
「これから君の感度を測定する。」
って拘束されて動けない僕に、1人のおじいちゃんが近寄る。
「本当にかわいい男の子だ。」って抱きつかれた。
厚い胸板の乳首が、唇に当たった。
汗臭いのが、気持ち悪かった。
「○○さん、ほとんどノンケの男の子に乳首差し出しても、わからんよ。
とりあえず洗練していかんとねぇ(≧▽≦)」
ってもう1人が、近づき唇を重ねた。
「うぐっ。」ってザラザラの分厚い唇に、
やはり嫌がる。
だったキスは、櫻井さんと愛奈ちゃんとしかしていない。
まあ2人も、同じ男性だから変ですけれども、他人とする罪悪感があった。
でも逃げられない。
首は動くので逃げた。
顎をつかまれ後頭部を抱えられた。
「うぐぅ~ぅ、ウグ、ウグ。」って嫌がる。
「ならばわしは、乳首の測定をするよ。」
って乳首をつねられた(泣)
「う、痛ぁ。」って唇が離れた時に悲鳴をあげた。
「コリコリしていて、未開発だ。
それならゆっくりと優しくほぐして行こう。」
って乳首を唇で、吸われたり、舐め始めた。
唇を舌が、右から左に動く。
「う、うう~ん。」って唇が、半開きになっていった?
前歯を上下に舌で、開かれた(泣)
唾液が溢れ出し、よだれたれ流し首筋にたれ流しになった。
だらしない姿だった。
この時点の僕は、壊れていた。
僕の口内には、舌が押し込まれる。
舌が回転すると、舌が絡まったり、歯茎の溝を舌がまさぐる。
激しい舌の愛撫で、犯された。
「ちょっと倒すよ(≧▽≦)」って声が、聞こえた。
ベンチの背が、ゆっくりと倒れる。
水平になると、口内の愛撫と乳首から下半身への愛撫が、始まった。
キスの相手と乳首愛撫の相手が、代わった。
もう一人の人の口内愛撫は、唾液を吸われた。
舌が凄く長いのか?
喉ちんこを尖った舌で、「ちょぃちょぃ。」
って弾かれた。
乳首愛撫の人は、脇の下に這う様に唇が動かし脇の下の毛を、舐め始めた(?_?)
こんな場所の愛撫は、初めてでした。
擽ったいような?むず痒いような表現できない不思議な刺激だった。
この人達変態でした(泣)
こんな次々と体験していない身体の部分を手と口で愛撫をされて行った。
身体をよじりもがくが、手枷が食い込むだけベンチは、びくともしない。
顔の額から、まぶた、頬、鼻の穴とおへそまでを隅々を愛撫されて、恥じらい、屈辱的行為、汚い穴とパニックでした。
頭の中真っ白になっちゃた。
まるで拷問でした(泣)
とんでもない洗練を受けた(泣)