2021/11/22 11:57:19
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ちんこの竿を根本まで挿入すると、男の子は「あっ、ああ~ぅ。」ってのかぞって悶え声をあげた。
尿道穴から、「びゅ、びゆ~ぅ。」って勢い良く射精をした。
その時には、ちんこがぎゅっぎゅっって凄い力で締めつけられて気持ち良かった。
「おっとっと。」とか「すげぇ。」とか
「いいなぁ~ぁ」とかといろいろな声が、
聞こえた。
私も、少しずつ酔い覚めしていた。
彼が、全身を痙攣しているのがわかった。
酔っている上に、1発出しているので私のちんこは、勃起した硬いまんまです。
前かがみになっていた男の子は、しばらく
唸り声あげていた。
私は、男の子を射精させてしまった事に妙な感激を感じた。
今まで女を抱いて相手を先に、絶頂感与えられた事をしてきた。
制服感(?_?)、達成感動感覚?
相手が、男の子なのにねぇ。
妙な感動を覚えたんですよ(≧▽≦)
でも私のちんこを包み込まれて、その時に力強く締めつけの快感を味わったのは、久しぶりです。
散々女性達に絶値させてきた私にとっては、妙な勝利感覚だった。
私は、男の子のアナル穴からちんこを抜く。
「あ、ああ~ん。」って声出し彼は前にうずくまる。
私はよろよろって動くと、「座りたいのぅ。こっちですよ。」って誰かが、手をひいてくれた。
座席に座り、「メガネはぁ( ´Д`)=3」
って探していると、「さっき拾った。」
って渡された。
同じくメガネをかけた中年男性だった。
メガネの大切さを、わかってくれている。
周囲を見渡すと、男の子が親父達に囲まれていた(?_?)
犯されていました。
私は、下を見るとちんこのゴムがかぶせてあったが、先っぽが裂けて亀頭が出ていた。
「こっ、これわぁ(?_?)何これっ。」
って状況判断できず驚くばかりでした。
「綺麗にしてあげましょう(≧▽≦)」
って先程の中年男性が、隣に座りちんこにかぶせてある破れたゴムを外し始めた。
そして「ぎゅっぎゅっ。」って濡ティッシュペーパーで、ちんこを丁寧に拭いてくれている?
《なんで男性に妙な事されているんだろうかぁ(゚∀゚)ってされるままでした。》
「ぺろり、ぺろ、べろっぺろっ。」
「あっ、ああっ。」
「すごくおっきい。羨ましい。」って男性に
ちんこを愛撫をされた。
「あっ、男同士なのにそれはぁ(´;ω;`)ウッ…」って頭の中は、拒否反応でのパニックでした。
でも身体は、気持ち良くてされるがままだった。
凄く気持ち良いのだけどもぅ。
フェラチオしてもらえるなんて、嬉しいけれどもね。
相手が、男性とはなぁ(泣)
すっかり酔い覚めしていましたので、状況判断ができてきていた。
男性にちんこを愛撫されるなんて、気持ち悪っぅ。
意識的には、男に犯される屈辱的行為されている。
なんせ記憶ではおばあちゃん達女性の愛撫しか知らなかった。
男性と認識しながらも、舐められたのは、
この時が初めてでした。
「本当に黒々として、立派ねぇ(≧▽≦)
メス汁には汚されているのが、悔しいけど
美味しい(槌´槌`槌)」って頬ずりしたり、
ちんこの先っぽから竿の裏や表を「ちゅうちゅうっつぺろん」って愛しく愛撫してくれている彼の肩おさえたけども、押して払いのける力を入れられなかった。
むしろ望んでいた事を、してくれている。
それも凄く愛情深く私の性器を労りつつも、
強すぎる快感を与えられた。
この快樂をずーっと感じていたかつた。
そのまま射精したいくらいでした。
本当に巧み技と思うテクニシャンでした。
ただ残念なのは、相手が同性男性って事です。