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1
2021/11/22 00:05:04 (rAJmAj6S)
私は、熟女のセフレがいる。
彼女の友人達数人ともセックスしている。此処数年間は、人妻や年増女達の性の慰め役の男です。
快樂の誘惑に流され、30歳になったのに結婚せずに独身です。
お互いの欲望処理には、満足している。

私の顔立ちは、ごくごく普通の顔つきで、
イケメンではありません。
仕事もコツコツこなす。
目立たないどこにでもいるサラリーマンです。
但し勢力旺盛の男盛りです。
この裏の情夫的の私は、誰も知られていない。
だから結婚していないのに、黒ずんでいる肉棒です。
熟したたくさんの女性のまんこの愛液に
浴びて汚さている。
生中だしは、やり放題だけども、緩みきったまんこばかりだと、飽き飽きしている。
たまに若い女性の時には、目隠しされる。
「あっ。」って驚きの声聞こえた。
私を知っている女の子らしかった。
その女性の時だけは、狭い膣に擦られ気持ち良かった。
その1人で、一回だけだった。
それ体験したら、「ぎゆう~ぅ、ぎゆう~ぅ。」って締めつけられて射精したい。
そんな欲望が、わいた。
男性との淫らな行為やセックス体験は、
全く知らなかった。

そんな年頃に飲み過ぎて終電逃した(泣)
オールナイトのポルノ映画館で夜明かしした。
その時には男の娘に迫られ、酔っていて、男の娘に馬乗りされた。

ガハガハまんこではなく、亀頭が穴を拡げ擦れる快感は、「ぁ、ああ~ぁ。」って
喘ぎ声あげての中だしをした。
ああ~ぁ、この感触これが、やりたかった射精だった。
凄く気持ち良かった(≧▽≦)

それを見ていた人達には、汚れているちんこを舐め回された(泣)
男達のフェラチオとは知らず、気持ち良かった。
泥酔状態で、快感だけしか覚えでいない。
そもそも私は、メガネしていないと、人の区別できないほど目悪い。
身体の快感だけ覚えています。

熟女達って馬乗りして、黒ずんでいる
まんこを舐めさせる。
この時も、メガネ外れる。
ドドメ色の女性性器のひだは、ぽんやりです。
臭覚は、正常です。
加齢臭も加わり顔そむけたくなります。
そんなまんこを、鼻に押してけられる。
ほとんどの旦那さんは、舐めてくれないらしい。
他人に僕が、嫌嫌舐めてやってた。

私のちんこを舐めてくれる女は少ない。
フェラチオ体験は、あまりに少ない。
ほんの数回しか覚えていない。
だから同性の親父達の愛撫に、ムクムクと直ぐに回復した。
ほとんど初体験です。
これも新しい快感だった。
散々セックスしていたが、包み込まれる。
男の娘のアナル穴と親父達のフェラチオを
その日に体験した。
黒ずんでいるちんこなのに、悶え声をあげ身体が、自然と動いていたみたいだった。
直ぐに硬く勃起すると、若い男性に手を
握られて立たされた。
壁に立たされて、寄りかかる感じになる。
そしてゴムを付けられた。
私はメガネ外していたので、目の前はぼやけていた。
若者は、「このお兄さんのちんこ日本人にしては、太くて長いなぁ~ぁ。」
って声は、聞こえた。
いつの間にか下半身は、裸にされていた。ひんやりと冷たい壁に背中とお尻が、当たった。
酔っているから、「ふえっ~え」って寝ぼけてた。
男達におもちゃにされたんです。
彼はちんこを穴に導き当ててゆっくりと
寄りかかる。
私のちんこを、入れたかったらしい。
「うっ(´;ω;`)ウッ…やっばぁ。
デカっ、これは俺には太すぎぃ。」って、亀頭少し入れた時に焦って逃げた。
ところが周りにいた親父達に捕まえられた。
彼を押さえつけられて、腰を押さえつける。
「だめ~ぇ、俺の穴裂けちゃう。」
って怯えていた(?_?)
この時には、相手が男の子とわかった。
少しずつ酔いさめていました。
彼のアナル穴に、「にゅるうりぃ、ずぶずぶ、すぶり。」って私のちんこが入って行った。
いくら酔っていても、その感覚には気づいた。
「この穴気持ち良いぜ。」って耳打ちされた。
相手は、男とわかったがさっきの快感をもう1度知りたかった。
若者の穴は、挿入を拒めなかった?
本人は、怖かっていたが穴は受け入れて、少しずつ締めつけている。
ちんこの先っぽが、「きゅきゅ。」
って指先でつままれている感覚だった。

性器がそんな刺激与えられると、やりちんの私が、よみがえる。
無意識で腰をつかみ引き寄せていた。
「ぁ、あう~ぅ、ぶっといので拡がっちゃう。」って彼の穴には、半分ぐらい入った。
「これって気持ち良い~ぃ。」
ギャラリー達は、「根本まで入れると、
もっと気持ち良いよぅ。」って言われた。彼は、ギャラリー達に押さえつけられて、無理やり腰を押されていた。
私に密着させた。
ゴムを擦りながら彼の穴には、入って行った。
「ちんこを包まれるのって、気持ち良い~ぃ。」ってもう野獣化していた。
欲望に火つけられた。
男の子のアナル穴なのに、女性のまんこみたいに犯し始めた。

「しかしぶっといなぁ、俺たち好みのだなぁ。
次俺ね(≧▽≦)」って声してた?
「痛ぁ~ぁ。入っちゃたぁ?
でも馴染むまではぁ、優しく、ゆっくりとお願い~い。」って私に犯されている男の子は、「はぁはぁ槌(′д槌)槌」
って喘ぎ声を出し始めた。
「ぎゆう~ぅぎゆう~ぅ。」
って締めつけを、始めた。
「(´;ω;`)ウッ…、これっいい~ぃ。」
って激しく抜き差しをした。
人生で、2人めの男のアナル穴だった。




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2
投稿者:(無名)
2021/11/22 01:33:22    (bjDgKRRF)
おもしれぇ~。その先も宜しく。
3
投稿者:(無名)
2021/11/22 11:57:19    (rAJmAj6S)
ちんこの竿を根本まで挿入すると、男の子は「あっ、ああ~ぅ。」ってのかぞって悶え声をあげた。
尿道穴から、「びゅ、びゆ~ぅ。」って勢い良く射精をした。
その時には、ちんこがぎゅっぎゅっって凄い力で締めつけられて気持ち良かった。

「おっとっと。」とか「すげぇ。」とか
「いいなぁ~ぁ」とかといろいろな声が、
聞こえた。
私も、少しずつ酔い覚めしていた。
彼が、全身を痙攣しているのがわかった。
酔っている上に、1発出しているので私のちんこは、勃起した硬いまんまです。
前かがみになっていた男の子は、しばらく
唸り声あげていた。
私は、男の子を射精させてしまった事に妙な感激を感じた。
今まで女を抱いて相手を先に、絶頂感与えられた事をしてきた。
制服感(?_?)、達成感動感覚?
相手が、男の子なのにねぇ。
妙な感動を覚えたんですよ(≧▽≦)
でも私のちんこを包み込まれて、その時に力強く締めつけの快感を味わったのは、久しぶりです。
散々女性達に絶値させてきた私にとっては、妙な勝利感覚だった。

私は、男の子のアナル穴からちんこを抜く。
「あ、ああ~ん。」って声出し彼は前にうずくまる。
私はよろよろって動くと、「座りたいのぅ。こっちですよ。」って誰かが、手をひいてくれた。
座席に座り、「メガネはぁ( ´Д`)=3」
って探していると、「さっき拾った。」
って渡された。
同じくメガネをかけた中年男性だった。
メガネの大切さを、わかってくれている。

周囲を見渡すと、男の子が親父達に囲まれていた(?_?)
犯されていました。
私は、下を見るとちんこのゴムがかぶせてあったが、先っぽが裂けて亀頭が出ていた。
「こっ、これわぁ(?_?)何これっ。」
って状況判断できず驚くばかりでした。

「綺麗にしてあげましょう(≧▽≦)」
って先程の中年男性が、隣に座りちんこにかぶせてある破れたゴムを外し始めた。
そして「ぎゅっぎゅっ。」って濡ティッシュペーパーで、ちんこを丁寧に拭いてくれている?

《なんで男性に妙な事されているんだろうかぁ(゚∀゚)ってされるままでした。》

「ぺろり、ぺろ、べろっぺろっ。」
「あっ、ああっ。」
「すごくおっきい。羨ましい。」って男性に
ちんこを愛撫をされた。
「あっ、男同士なのにそれはぁ(´;ω;`)ウッ…」って頭の中は、拒否反応でのパニックでした。
でも身体は、気持ち良くてされるがままだった。
凄く気持ち良いのだけどもぅ。
フェラチオしてもらえるなんて、嬉しいけれどもね。
相手が、男性とはなぁ(泣)
すっかり酔い覚めしていましたので、状況判断ができてきていた。
男性にちんこを愛撫されるなんて、気持ち悪っぅ。
意識的には、男に犯される屈辱的行為されている。
なんせ記憶ではおばあちゃん達女性の愛撫しか知らなかった。
男性と認識しながらも、舐められたのは、
この時が初めてでした。

「本当に黒々として、立派ねぇ(≧▽≦)
メス汁には汚されているのが、悔しいけど
美味しい(槌´槌`槌)」って頬ずりしたり、
ちんこの先っぽから竿の裏や表を「ちゅうちゅうっつぺろん」って愛しく愛撫してくれている彼の肩おさえたけども、押して払いのける力を入れられなかった。
むしろ望んでいた事を、してくれている。
それも凄く愛情深く私の性器を労りつつも、
強すぎる快感を与えられた。
この快樂をずーっと感じていたかつた。
そのまま射精したいくらいでした。
本当に巧み技と思うテクニシャンでした。
ただ残念なのは、相手が同性男性って事です。

4
投稿者:(無名)
2021/11/22 13:32:29    (rAJmAj6S)
今まで女を、愛撫する立場ばかりでした。
いわゆるタチの立場?
受け身の立場は、不慣れです。
躊躇い手が、彼の肩や頭を抑える。
気持ち良いけれども、やはり禁断の行為の
恐怖心は、誤魔化せない。
「怖がらないでねぇ。」
って手のひらを握られた。
まるで女の子の扱いです。

両手を椅子に押さえられた。
「リラックスしてくださいねぇ(≧▽≦)」ってメガネを外され胸ボケットに入れられた。
「あっ、メガネ外されてはぁ( ´Д`)=3」
って焦った。

「チュウッ」って口づけをされた。
「えっ(*_*)」
「うふっ、わかっちゃてますよ。」
って重ねた唇に舌が、少しずつ入ってきました。
キスは、熟女達は大好きな人多い。
こちらを誘惑する時にだけ迫られる。
私の弱点です。
「う、うう~ぅ、だめ、私はぁ。」
ってその先を遮られ、濃厚キスをされた。
咄嗟に彼の肩を押して拒む力が、少しずつ弱まる?
同性なのに(泣)
同じ男同士なのに。
頭の中では、大混乱のパニック状態でした。この男性とのキスも、初めての体験でした。アナル穴セックスとちんこの愛撫とキスと
次々と経験していく。
その相手が、禁断の領域です。
男性に免疫力無い私は、ころりんとメロメロになって行ってる(泣)
彼のキステクニックも、巧み技だった。
私が、無抵抗になってしまいます。
「今まで男らしく生きてきた人って、意外と脆いんですねぇ(≧▽≦)」ってにやりと笑っていた。
悔しいけれども彼に、キスをされてシャツをまくられ乳首を「チュッ、ぺろり、ペロペロ。」って舐められ、「あ、ああ~あ。」
って女の子みたいな声を出した。
30歳過ぎの男が、情けない。
恥じらい悶え声出している。

彼の愛撫は、どんどん下半身への愛撫とうつって行きます。
「だめだぁ(泣)お互いに、あっ。」
って男性愛撫には、嫌悪感あるのに、
身体はくねくねと捩って悶え声をあげていた。
この妖艶なテクニックも、熟女達よりも上手い?
身体のあちこちから気持ち良い快感を、探しては攻められる。
脇の下をキスされたり、舐められると、身体を左右に捩って悶える。

顔のパーツなんか(槌―槌槌)
こんなところは、愛撫経験ないところまでも舐められたりしました。
逃げられなかった。
逃げなかった(?_?)
男性愛撫に、どんどん落とされちゃいました。




5
投稿者:(無名)
2021/11/22 16:25:34    (rAJmAj6S)
1人の男性に愛撫されて女の子みたいな声出し悶え声あげていた。
いつの間にか服を脱がされて、全裸にされていました。
「○○さんそろそろお裾分けしてくださいよ。」
「そうだねぇ、この人まだまだノンケだから、ほどほどにね。」って彼が、離れた。

待ちかまえていた雄達が、私に襲いかかる。
強引に頭つかまれキスする親父や胸を揉みだす親父や生身ちんこをくわえる親父に襲われた(泣)
「俺にも。」って強引に頭左につかまれた違う親父にキスされた。
異なる濃厚キスされた。
耳の中に舌入れられたり、鼻の穴までも舌入れられたりと、めちゃくちゃだった。
「う、うぐぅ~ぅ、はぁはぁ( ´Д`)=3」
って狼達に襲われるかよわいうさぎ君ですよ。
唇に次々といろいろな男と口づけをされた。ザラザラとした、男の唇を次々と触れる感触にだんだん意識が、薄れていった。
少しずつ私は、壊れていた。
どうしても男達との愛撫には、受け入れをできなかった。
女性しか知らなかった男の子だから、数時間で変わらない
乳首愛撫も、左右から親父達につねられたり、吸われた。
手を持たれて脇の下にも、愛撫された。
身体の至る所を唇が、当たっていました。
いつの間にか椅子からは、立たされていた。
後ろにまわった人には、肩甲骨から背中の骨に沿っての唇が這う愛撫を受ける。
腕とこぶしを握りしめ悶えの「あっ、ああ~ぁ。」ってかん高い声が出た。
「この人素質あるねぇ(≧▽≦) もろ感じちゃている。」
「このひししまった身体は、鍛えてる男ねぇ。
でもこのはりのあるお尻は、かわいい。」
って触り撫でられた。
「ひっっ、やめてぇ。」
「おっとそこは、まだ開拓してない。
私の楽しみとして、取っといてよ。」
「わかったよ。
○○さんには、従う。
せめて御開帳だけしてもらえないか?」
「そうねぇ、みんな!見せちゃう?」
って耳打ちされた。
「頼むもうやめてぇ。」って叫ぶ。
「此処まできても、恥じらうかなぁ(≧▽≦)
皆さん見たいでしょう。」って叫ぶ。
「見たい~ぃ」って黄色い声が、次々と聞こえた。
「あなたアイドルよ。
それに嫌ぁってわりに、ちんこ硬くなっちゃていますよ。
皆さんに見せちゃおぅ。
見られたくなっているんでしょう。」
って前かがみにされた。
「皆さん見てあげてぇ。
ノンケの男の子の貴重品よ。」ってお尻のお肉をつかまれ拡げられた。
「嫌ぁ~ぁ、私は変態ではない。」
って泣き出す。

「明かりあるんじゃがねぇ(≧▽≦)」
ってお年寄りらしき声が、聞こえた。
「あっ、師匠お久しぶりです。
ご無沙汰してます。
さすがペンライトなんて、相変わらずですねぇ。」って敬語使っていました。
「なんのお主の調教のウデも、なかなかだった。」
「ここは師匠私達に、技の伝授をお願い致します。」
「是非とも披露して頂ければぁ。」
「せっかくの初物を、わしに譲る。
皆の衆も、それでよろしいのかなぁ?」
ってやり取りの声が、聞こえた。
どうやら変態グループの餌食になっていたみたいだった。

「ライト持っとる人は、出してください。
師匠の指示に従ってください。」
「お主ワレメだ、お主は金玉袋だ、お主は、竿だ。」って次々と投射場所の指示が飛んで行った。
「○○お前さんは、開いた時の穴の動きを
追いながらの重要ポジションだ。」
「じょい。お任せください。」
「皆の衆ノンケと思われる男の子の秘部を
じっくりと観察する会だ。」ってたくさんの人達に、アナル穴を見られた。

「このシワを見たれぇ、ツボミはしっかり
閉じて綺麗な肌とさほど変わらぬ色は、
正しく処女穴の証よ。
一人ずつ見て見なさい。」
「あ、ああ~ん、嫌ぁ、見ないでぇ。」
って暴れたが、数人に手足を押さえつけられていて動けなかった。

人にアナルを見られた事は、初めてだった。
それも特殊な性癖の男達の熱い鼻息が、
お尻のワレメに、吹きかけられて、感じながらの辱めだった。
数人の見世物には、屈辱的感覚に打ちひしがれた。
「師匠次はぁ。」
「識別じゃぁ、おいお前皆さんに見てもらう。
横に並べ。」って命令していた。
あらかじめ全裸になっていたでぶっちよの
身体がぼんやりとわかった。
おそらくは中年男性か?

「こやつには、何してもかまわん。
初物に興奮したら、ぶち込んでも構わない。但し初物にはまだ手出しするなよ。
○○よ、わしの言った通りに頼む。」
「じよい、後輩指導のお手伝いさせて頂きます。」
「先ずは、お肉を拡げ方だ。
親指は、下のこの辺で、人差し指と中指は、この辺だ。
拡げやすい様に、人差し指と中指その他の指先は、臨機応変です。
例えばこの豚は、けつ肉をわしづかみして、思い切り拡げる。」
「この初物と異なりシワの乱れとひだを見比べる。」
「こっちのデキモノあるし、汚いけど、
匂いしません。」
「特別に、初物の穴に鼻当てる事を許す。」
「うわぁ、綺麗ですけれども、臭ぁ。」
「さよぅ、手入れを知らない人は、体臭や
排泄物の匂いと、凄く匂いなんじゃぁ。
でもこの匂いを、しなくなるまで、 
育てる楽しみが、我らの使命だ。
腕の見せ所じゃぁ。
初物を、嗅いでみたい人は、どうぞ。」ってアナル穴を開かれた(泣)
「うわぁ、臭ぁ。」
「うっ、イカ臭ぁ。」ってアナル穴を開かれたいろいろな声が、聞こえた。
屈辱的行為をされた。
先程よりも、人の数が増えていました。
拷問と思う辱めを受けた(泣)
その後も、アナル穴を舐められたり、尖った舌を挿入される。
今までに経験はなかった。
普通の人は、しない変態の愛撫された。

私男達に、アナル穴を愛撫されて尿道穴から、汁をたれ流ししていた。
「あっ、嫌ぁ、出ちゃう。」ってそんな変態行為させての射精をしてしまいました。

たくさんの男性の唾液まみれの身体の臭い匂いが、付近に漂う。
精神的にぼろぼろになっていた。
反対に身体は、初めての引き出されての気持ち良い刺激をすんなりと受け入れてる?
目の前が、紫色のおぼろげの光景になった。
そこで記憶は、途切れている。
どうやら失神したみたいでした(泣)
6
投稿者:(無名)
2021/11/22 21:44:53    (GQabRfGJ)
いつも思うけど使ってる顔文字が全部古いんだよね。

イイ歳したオッサンが毎回こういう文章掲載してると思うと考えさせられるよね
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