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出会った人は…③

投稿者:タクヤ ◆0NTgp72wqA
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2021/10/15 01:30:55 (xmmOLBvi)
次にサトシさんと会った時に、気になることを確かめてみようと思いました。

3度目にサトシさんと会って、二人でお風呂に入りました。お湯に浸かって、サトシさんのモノをイジりながら、大雑把に自分の仕事や普段の時間の過ごし方なんかについて話しました。サトシさんは、公務員をしていることや週に2,3回ジムに行っている事などを話してくれました。そうしている内に、のぼせそうになってきたので、お風呂を出ることにしました。

ベッドに入ってサトシさんに聞いてみたい事があるというと、ドキドキするけどどんな事かと聞いてくれました。卒業した中学校の名前をいうと微妙な反応で、次に卒業した小学校の名前と六年生なの時の担任の先生の名前を言うと、顔色が変わりました。そして、「マジか…。」と言ってしばらく頭を抱えていました。

やっぱり、六年生の時の他のクラスの担任でした。卒業して以来、20年会っていなかったのでなかなか気がつきませんでした。小学校の時にも、そんなに話しをしたことがなかったのでお互いに仕方がないのですが…。
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投稿者:タクヤ ◆0NTgp72wqA
2021/10/15 01:33:25    (xmmOLBvi)
しばらくして、サトシさんがようやく口を開いて、「直接ではないけど、教え子とこうなるとはなぁ…。」と言うので、僕も「初めは全然わからなかったけど、どこかで会ったことがあるような気がして、気になって考えてた。」と言いました。さらに、「今、僕が小学生なら大問題だけど、もう30才も超えた大人だし、いいんじゃない?」というと、サトシさんも「まぁ、そうだよなぁ…、まぁなぁ…。」と言っているので、「僕とこうやって会うの、迷惑?」と言うと、「じゃあ、せっかく会えるようになったんだから、楽しんでいこうよ。」と言ってキスをしました。そうすると、サトシさんからもキスをしてくれて、だんだん盛り上がっていきました。

キスをしているうちに、サトシさんのモノがすっかり勃っているので、布団をめくってだんだんと下の方へ下がりながら、身体のあちこちをキスしていきました。サトシさんのエロいモノを目の前にしても、焦らしてすぐにいじらずに、ケツ穴をシャブリました。サトシさんの喘ぐようなエロい声が漏れてきて、ケツ穴がキュッと締まるのを見ているともっと感じさせてみたくなりました。脚やケツを舐めていると、サトシさんのモノから先走りがあふれていました。

すると、サトシさんが起き上がり僕を寝かせると、キスをしながらローションで僕のケツ穴をほぐし始めました。指が1本、2本と増えていき、3本まで入るようになるとうつ伏せにされて、後ろからズブズブとモノが入ってきました。全部入ってしまうと、抱きかかえられるようにして、首筋や耳、そして振り返るようにしてキスを繰り返していました。サトシさんのモノを感じるようになると、だんだんとサトシさんが動き始めました。ゆっくりだった動きが激しくなってくると、サトシさんの吐く息が首や耳にかかると気持ちよさに頭が働かなくなってきました。
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投稿者:タクヤ ◆0NTgp72wqA
2021/10/15 01:36:31    (xmmOLBvi)
しばらくして、ズボッとケツからモノを抜かれると、身体を仰向けにされて足を抱え込むようにしてまた、モノをケツに入れられました。そのまま激しい動きで、腰を打ちつけてきました。頭のテッペンまで快感が響いてきて、何も考えられなくなっていました。気がつくと、サトシさんが舌に吸い付くようにキスをしてきて、もうイくぞと呻くように言ったと思うと足を肩に担ぐようにして、奥深くまで掘り込まれたと思うと、ケツのなかが熱くなってビクビクとモノがしているのがわかりました。
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