ケツが目一杯拡げられて、圧迫感でゆっくりしか腰を下ろしていけないので、時間がかかりましたが、ようやく根本までたどり着きました。自分のケツにサトシさんの肌がピッタリ吸い付くように感じたのは、初めてです。

サトシさんがまたキスをしてくれて、じっとしてくれている内に、だんだんとケツにサトシさんのモノが馴染んできたように感じてきました。キスで口も、サトシさんのモノで下の口も、気持ちよさでなんとも言えません。サトシさんが身体を起こしてきて、そのまま後ろに倒れていき、少しずつ腰を動かし始めました。だんだん動きが大きくなっていき、モノをズルズルと抜いていくのにも時間がかかり、またゆっくりと入ってきました。やがて激しく掘られて、気がつくとサトシさんにしがみつき、何度も気持ちいいと言っていました。

やがて、サトシさんがもう我慢できない、イきそうだと言うので中でいっぱい出してと言いました。2、3度激しく腰を打ちつけたかと思うと、サトシさんのモノが奥深くまで入ってきて、何度もビクビクして身体の中が暖かくなったように感じて、サトシさんがイったのがわかりなんとも幸せな気持ちになりました。

こうして、サトシさんと何度も会うようになりましたが、何か引っかかることがあって、それが初めのうちはわからなかったのですが、もしかすると…と思い当たることが浮かんできました。