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2021/10/04 12:19:22 (BDjw1Q7C)
この投稿は、「あらら。」の続編になります。
ポルノ映画館で、顔なじみのおじ様に誘われて同性専用の部屋のあるラブホテルに入った。
突然の濃厚キスされ、ふらついたらお姫様抱っこされてベットに運ばれた。
何故かしら急に涙が溢れ出した?
気遣ったおじ様が、僕を落ち着かせる為の提案として、食事と飲み物サービスを利用する。
オーダーの食事を、テーブルに運び入れた。
そこまでが、簡単なあらすじです。
詳しくは、「あらら。」を読んでみてください。
ここからは、ホテル内の秘事の内容となります。

運び込まれた食事は、おつまみセット
とナボリタンとチャーハンです。
冷蔵庫からは、スーパードライビール
と家飲み感覚になっちゃた。
僕をリラックスさせるおじ様の愛情を感じた。

「とりあえず乾杯(≧▽≦)」
「いただきます。」
「さっき泣いてたね? 
強引だったな、ごめんなさいm(_ _)m」」
「あれ僕にも、わからないんです。
何故涙が、出たんだろう?
でもたぶんあれ?」
「あれとはぁ?」
「僕あんな激しいキスされたの初めてなんですぅ。」
「キスが、初めて?」
「まぁ幼い頃に、幼なじみの女の子と夫婦の真似事のチュ、あとはあ~ぁ?」
「大人になって女性とは、しなかった?」
「う~ん、学生時代のサークルの先輩女性と唇ちょと触れたくらいかなぁ?」
「その先輩に、童貞を捧げたの?」
「まぁそんなところですね。」
「その先輩とは、その後は?」
「月1くらいのペースの不倫関係です。
彼女は、結婚していますのでね。」
「そんなに良い女なんだぁ?」
「いやぁ。彼女は、凄い尻軽女なんですよ。
サークル全ての男の子と寝た。
なんせ新規部員全員が、彼女に筆下ろししてもらった。
年1の妊娠と中絶手術を受けていましたからねぇ。」
「いわゆるヤリマン。」
「そうなるかなぁ?
だから月1の不倫している。
僕らの性処理女ですよ。」
「そんな女には、近づかん方が安全だよ」
「ええ、僕は、ムラムラしたときだけゴムつけ発散するだけです。
そう言えば生派の同期が、性病を移されたって言っていた。
生できるのは、あの女だけだからって泣いてた。
まぁあれだけ取っ換え誰構わず生セックスすれば、病気になりますよねぇ?」
「君は、大丈夫なの?」
「ええ、その事知ってからは、映画館でそのぅ。
「男達に舐めてもらっている。」
「ごめんなさいm(_ _)m」
「まぁ私達は、そんな男の子達ってわかった上だから構わんよ。
お互い様だからね。
でも君性体験少ないんだ。」
だから君キス不慣れ?」
「ええ(*´ω`*)、もうドキドキでした。」
「可愛いなぁ。」って抱き寄せられて、
またキスされた。
先程のタバコ臭は、せず歯磨き後の清潔な口元だった。
おじ様は、用意に行った時に歯磨きしたみたいだった。
それと話を聞いてくれていて、飲み物すら口にしていなかった?
それにひきかえ僕の口の中は、ポテチが、歯茎にべったり、歯には海苔だった。

そしてまたあの濃厚キスされた。
僕の口の中の食べかすを舌で、絡め取り、口内を綺麗になるぼどの濃厚キスされた。
「(´;ω;`)ウッ…、うぐっ、ころん。」
僕は、身体の力が次第に抜けソファーベッドに倒されて行ってしまいました。
「それでは、私が本格的な初キスの相手って事だったのかなぁ?
これは、光栄だ。」って問いかけに「コクリ」って無言でうなずく。
「童貞はメス猫に奪われたが、他は私がもらっちゃぅねぇ。」って口づけされ、
唇が、頬や耳と愛撫されていった?
「あわわわぁ?」って、焦りと戸惑い。
耳たぶを甘噛みされたり、耳穴に舌が入れられた。
「あ、ああ~ぁ。顔を横に向けながら悶える。
「(;´Д`)ハァハァ」、あ、そんな事だめ~ぇ。
だって同じ?」
「快樂は、女とだけとしかだめって事ないんだよ(≧▽≦)
君の知らない快樂を、私が開かしてあげよう。」って頭をやさしく撫でながら唇は、まぶたにも触れる?
「う。うう~う。えっ。」って戸惑う。
この時点では、相手が同性のおじ様って後ろめたい気持ちで、いっぱいだった。
なぜなら僕は、ゲイではない。
そう思っていました。

更に鼻も、「あむぅ。」って食べられた(泣)
鼻穴に舌が、「ちょんちんこ、ずぶずぶ」って鼻毛を押し込みの愛撫をされた?
顔の各部分の舐めの愛撫と穴は、舌の挿入の愛撫を今まで経験しなかった愛撫に唇が、だらしなく開きよだれ垂れ流し悶えた?
なんという恥態(槌―槌槌)
でも妙に気持ち良かった?
首が顎をつきだす様に後ろに倒れ、身体が「ふわぁ~ぁ」って浮く様にのけぞった?
溢れ出したよだれが、顎から首筋に垂れる。
かろうじて手で、羽避けようと抵抗した。
腕を押さえつけられて、動けなかった。

そのたれたよだれを、「ぺろり、ペロペロ、ずりゅう。」って舐め吸い取られた。最後の口にまた唇が重ねられた。
舌が唇を上下左右にこじ開けを始めた。
僕のまぶたが、「パチパチ」と激しいまばたきした。
全身が、「ピクピク」って激しく痙攣??
「う、うう、うう~ぅ。」って喘ぎ声をあげた。
目の前が、紫色になってきました?
そこまでで、意識が途切れている。

気がついた時には、ベットに全裸で寝かされていた?

顔、首筋、胸、あそこ、その他全身が、
ぬるぬる、ベトベトしていた? 
身体を回転させた。
背中やお尻も、ぬるってしていた?
特にお尻のわれ目と金たま袋と性器は、
唾液べっとりだった?
ちんこを触った。
ちんこは、萎み皮が戻っている?
出ちゃた?
尿道穴を触った。
ぬるっとしていた。
汁を指先で取って鼻で嗅ぐ。
精子の臭いは、するけれども射精したスッキリ感は、ないようなぁ?
わからなかった。

おそらくは僕、未感覚の部分に強烈な刺激を与えられて、失神しちゃた?

失神しながらの射精した?
天井を見上げ考える。
わからなかった。
周りをきょろきょろした。
天井と横は、鏡張りってこのはぁ?
もしかしたらおじ様に、恥ずかしい格好など見られながら、悶える苦しむ恥態を、 全て見られた(泣)
無意識に布団で顔覆い恥じらう。




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2
投稿者:(無名)
2021/10/04 13:34:07    (De.gKUcN)
若い頃に絡んだ年上の方ってキスが凄く上手くて、自然とあんって吐息漏らしてたな!
上から覆い被さって唇を抉じ開けられての猛烈なディープキスで口の中に溜まる唾液をゴクっ!って飲んでしまってからは積極的に親父さんの分厚い舌を吸い込んで唾を飲み捲って女にされた。

3
投稿者:(無名)
2021/10/04 17:02:17    (BDjw1Q7C)
「目醒したかなぁ?」ってガウン姿のおじ様が、ニコニコして現れた。
「あっ、あのぅ~ぅ。」
「君凄く敏感なんだねぇ?
可愛くて、いろんなところ食べさせてもらったよ(≧▽≦)」
「(´Д⊂グスン、もしかしたらちんこやあのぅ、お尻もぅ。」
「ああ、頭から足の指まで身体の隅々まで
全てを舐めさせてもらったよ(≧▽≦)
喘ぎ悶える姿は、可愛かったよ。」
ってにやにやとしていた(泣)
足を擦ると確かにぬるぬるしていた。
やはりこのおじ様は、変態でした。

「あのぅ、僕出しちゃた?」
「いやぁ、出させなかったよ。」
「出させない?」
「お楽しみは、取っておいた。
君が、飛ばす顔つきみたいからねぇ。」 
「もう、スゲ~ェ変態ヾ(。>槌<。)ノ゙槌*。」
「ハッハッハ(≧∇≦)b
その変態に舐められて、失神するほど感じちゃたのは、もっと変態でしょう?」
「あ、もういじわる~ぅ。」って布団をかぶり恥じらう。
「君は、かなりMっ気のあるゲイだね。」
「僕ゲイでは、ありません。」
「う~ん、ゲイではないな。
ゲイの分類だと男の娘寄りかなぁ?
小柄で可愛いし、色白の肌は、素材的有利だと思うよ。」
「娘って入口のセーラー服のあのおばん?」
「おぉ、あのおばあちゃんよりもず~と可愛らしい女の子になると思うなぁ?」
って言われた。

なんだか身体が、むず痒い?
「あっ、風呂入ってくると良いよ。
私いろんなところ舐めちゃたから、むず痒いではないか?
身体洗ってあげるよ(≧▽≦)」
「けっこうです。」
「そう恥ずかしがる事ないよ。
お尻の穴の中まで見た相手だからね。
乱れ無いシワ、綺麗な穴、穴の入口の赤み色綺麗だった。」
「やはり見たんだ(泣)」って赤面してしまいました。
「あそこは、処女だね。」
「もう、嫌ぁ。」って起き上がり風呂場に
逃げた。
なんだか僕の言葉遣いが、女の子ぽい?

風呂場で先ずはシャワーを浴びた。
確かにヤリマン女と、男として欲望をぶつけて抱いた。
チャンスあれば、他の人妻と浮気したい。
でも僕は、イケメンではないからなぁ?
だからゲイ気味になってきている?

でもさっきまでは、その逆におじ様に抱かれた?
失神するぼどに気持ち良かったのは、否定できない。
此れって僕は、女の子寄りのゲイ?
僕は、おなに~より気持ち良かったので、
男性達にちんこ舐めさせていたから変態に
なって行った?
此れって危ない。
チャトとか?
出会い系も、金かかるし、騙しだしなぁ。
でもこのムラムラは、しずめるには、やはり手っ取り早く抜く?
僕は自分自身が、わからくなった。
ふと鏡で、自分の身体を見た。
確かに小柄の痩せっぽち。
女の子の下着つけて、髪の毛伸ばし、
セーラー服着たら、そんな感じの女子高校生いそう。
でもこのちんこが、ある以上は男の子だからねぇ。
「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー、ひやぁ~ぁ。」って悲鳴をあげた。
「お~い、どうしたぁ?」っておじ様が、
風呂のサッシを開けた。
「これ~ぇ。」って股関を指差す。
おへそから下に、唇のキスマークが、所々にボチボチとついている(泣)
特に金たまの横やお尻には、凄い内出血の後は、かなり強く吸われた?
裸にならなければ、見えない場所とはいえ、
戸惑った。
「すまない。
ついつい夢中になっちゃて、ごめん
m(_ _)m」ってひてすら頭下げるおじ様だった。
凄く恥ずかしくなった(。>槌<。)
慌てて湯船に入った。
おじ様は、静かにサッシを閉めた。
まったく面白くないようなぁ。
キスマークは、いかんだろうよ(-_-メ)

ふとサッシから少しずれると、透けたガラス?
おじ様のにやにやした顔が、見えた。
この風呂場、まる見えじゃん?
って事は、身体くねくねして石鹸で洗ったり、前かがみになってお尻のわれ目洗ったりしていたところを見られていた?
だからおじ様は、乱入して来なかったんだ。
たち悪親父です。
まぁホテル入った時点で、アウトダヨネ(泣)
全身を綺麗に洗い、スッキリした。
風呂場から出た。
おじ様が待ち構えていて、
「ハイ、タオル。」って渡された。
髪の毛を拭いていると、身体を拭いてくれました。
「ハイ、回転してください。」って背中も拭いてくれました。
更には、ガウンを着させてくれました。

「風呂上がりのビールでも飲むかい?」
「はぁ( ´Д`)=3」ってソファベッドに
並んで座った。
冷蔵庫からは、缶ビールを出してきました。
テーブルに置くとおじ様が、「本当に申し訳なかった。」っていきなり座り、土下座しょうとした。
「ちょ、ちょ、やめてくださいよ。」
「いやぁ、君の綺麗な肌にキズつけてすまなかった。
あまりに綺麗な肌なので、独占したくて、
ついついそのねぇ。
本当にすまなかった。」ってひたすら頭下げる。
「僕みたいなガキに、そんな事しないでくださいよ。
こちらが、こまちゃう。」
「治療費とか出します。」
「大丈夫ですって、こんなのほっとけば、
数日たったら消えます。」
「しかしその人前では、裸になれない。」
「確かにそうなるかなぁ?
でも人前での裸?
一応自宅は、ユニットバスの風呂だし、
仕事の時に、ちょと隠れ着替えれば大丈夫だし、特に困らない。」
「セックスの時は?」
「独身だから、大丈夫です。
それよりまたお腹空いちゃた。
何か食べたい。」
「先程の食事ラップして、冷蔵庫に保管してありますよ。」
「あのぅ、初めから気になっていたんです。
僕みたいな年下のガキンチョに、丁寧語やめてくれません?
なんかむず痒い。」
「あっ、これ。
長年の口調だから、なかなか変わらない
もう直らん。」
「そう、そんな感じまでにしてくださいよ。
それに床に座っていないで、横座ってくださいよ。
なんか落ちつかない。」
「それでは横に、失礼、いやあじゃぁ。」
「うんうん、気楽に行きましょう。」
おじ様は、キスマークつけた負い目あったのか?
よそよそしかった?
でもそれ程僕に関心あるってのは、ある意味幸せ者だと許せる気持ちになっていました。

なんだかおじ様と一緒に、飲んていると、
癒やされる?
「ビール無いね?他のモノ飲む?」
「僕は、結構呑み助だからねぇ」
「ああ知っている。
居酒屋の時2人で、ボトルあけたもんなぁ。
このまま酔払ちゃう?
泊まれる?
そろそろ切り替えなんだ。」
「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー、電車無くなる~ぅ。」
「家遠いの?」
「田舎だからねぇ(泣)
僕会社は、連休中だから大丈夫ですよ。
でもおじ様大丈夫?」
「支払いは、カード決済で心配ない。」
「あっ、その件は、本当にスミマセン。
いやぁ、奥さんですよ。
結婚しているんでしょう。」
「週末出張なので、火曜日の夕方帰れば大丈夫だ。
とりあえず切り替えは、電話なんだ。
その時に、追加の焼酎で良いかなぁ?」
「お任せします。」って言って僕は、冷蔵庫の食べ物をレンジで、温め始めた。

「全て終わった。
君と居ると、癒やされるんだ。」
「ありがとうございます。
でも連休中の出張なんて、嘘ぽく無い?」
「家内には、君と一緒って連絡済みだよ。」
「えっ、奥さん僕と一緒って言った。
それってゲイ関係ってバレるじゃん。
怒らなかったの?
そもそもゲイとカミングアウトしたの?」
「私達は、お互い隠し事しない。」
「まいったなぁ。
そもそも奥さん求めないんですか?」
「私が、女性では立たない。
だめだからねぇ。
だから出張のたびにいろんなバイブ買っては、プレゼントしている。」
「それで満足してくれます?
生身欲しがりません?」
「私は、若い男の子としても構わんって勧めているんだがね。
あっ、君ゲイじゃぁないんだったね。
年上の女相手できる?
先程の話だと、チャンス有ればって言っていたよねぇ?
家のかみさんの相手してもらえない。
今回は、君のちんこを土産にしたい。」
「ふえ~ぇ(゜o゜;、おじさんは、それ無茶苦茶じゃぁないからなぁ?」

「妻自慢するの可笑しいけれども、まだまだ年のわりには若めだし、結構美人って
たまに若者に、ナンパされるみたいなんだ。
嫌味かもしれんがなぁ。
これ妻の写真なんだ。」ってスマホの待ち受け画面を見せてくれました。
「おっとぅ、可愛らしい。
奥さんちびっ子ですねぇ?
広瀬○○ちゃん似の可愛い。」
「そうそう君と同じいやぁ、君よりも背低い。
それから水着姿が、此れ。
最近ぽちゃぁって丸みおびた。」
「おっぱいが、大きい?
さほどテブじゃぁないようなぁ?
むしろ抱き心地良さそう。」
「どう家内に、逢ってみるかい?」
「でもさぁ、奥さんの方が僕の事気に入らないでしょうね(/_;)」
「その点は、もう大丈夫なんだ(≧▽≦)
既に君の写真を、妻に見せている。
この写真と全裸の写真もさっき送信した。
そしたらこの男の子とセックスしたいって
乗り気だよ。
だってこんなデカいちんこの持ち主なんて そうそういないからね。
だから射精させなかったでしょう。」
「えっ(゚∀゚)、そんな写真は、いつ撮影したの?」
「さっき君が、寝ている時には取らせてもらった。
だから明日一緒に、我が家に来て欲しい。」
「(´;ω;`)ブワッ、マジすか?」
「マジず。
ツルル~ゥ
ちょと失礼、電話だ。」っておじ様は、少し離れた。
僕は、レンジの温めが終わったので取りに行った。



4
投稿者:(無名)
2021/10/04 17:51:16    (BDjw1Q7C)
レスを、ありがとうございます。

僕は女抱けないから、ポルノ映画館行って、
男性達に、抜いてもらってました。
悪い男の子でした。

女性とのセックス経験も、数えられるくらいしかしていなかった。
童貞喪失した後も、まんこの入り付近で、
擦れて爆発ってそんな超敏感過ぎた。
此れって女の子は、せせら笑う。

かなり乱暴だけども、お口で刺激されるのが
少しでも耐えられれば?
相手違うけど、修行のつもりでこの世界の
入口と思って発展ポルノ映画館に、飛び込んだ。
皆さんは、綺麗で可愛らしいちんことか、
君のちんこは、以外と太いよとか。
励ましてくれたんですよ。

少し美人とお高くそまった女よりも、人間的に好感度高かった。
でも男性に、舐められている時には見てられなくてね。
目を閉じて耐えているんだけども、視界閉したからかかえって敏感になる?
「出ちゃう~ぅ。」って叫ぶと同時に放出してしまいました。
「出る時には、言ってね。」って言われたのに警告時間短すぎ、口内射精の連続でした。
それでも「しょつがねぇ、ガキンチョだなぁ。」って頭軽くこづかれて、あまり怒られなかった?
そんなレベルだから、口づけだって文章内のおじ様が、導かれころりんでしたよ。
性体験未熟者の男の子は、勢力旺盛だから
罪悪感持ちながら、ポルノ映画館での男性達の淫らな行為の誘惑に負けちゃう。
そんな若造は、既婚者の年上男性にかかればイチコロでしたよ(泣)
赤子みたいな小僧は、手のひらの上でゴロゴロ状態ですよ。
方向的に、男性寄りになっちゃて行ったんだと思う。

内容少し板ずれして行きますが、良かったら続き読んでくださいね。


5
投稿者:(無名)
2021/10/04 21:28:08    (mPMgZ/HA)
この後、その奥さんとの体験になるの?確かに板ズレだね。
旦那も参加するなら読んでみたいけど・・。
6
投稿者:(無名)
2021/10/04 23:17:25    (BDjw1Q7C)
「はぁ~あ、それ君、ちょっと強引過ぎだろう。
今、説得中だよ。
ぇ、直接交渉したい。
もう下ぁ(@@)
待て待て、フロント、あ、本人、ぁ待て。」
っておじ様が、バタバタ凄く慌てる。
僕はタバコに火つけて、おじ様の電話終わるのを待っていました。

「緊急事態だぁ(@@)」
「ふえ~ぇ(?_?)」
「家内がぁ(@@)」
【ツツツ~ウ。】ってフロントからの呼び出し電話が、鳴った?
「家内来ちゃた。」
「ぇ、浮気相手の僕は、刺される?」
「いやぁ、刺されはしないと思うよ
(-_-メ)
とりあえずパンツとガウン着てくれる。」「僕のパンツ何処?」
「(´;ω;`)ウッ…、さっき買った此れ、
とりあえずこれ穿いて。」って2人共
パニック状態だった。
なんとおじ様の奥さんが、いきなりホテル
まで来てしまったんです。
此れってシラバ(泣)
「コッ」コッ、コッ。」って女性のハイヒールでの足音が、部屋に近づいて来ます。

心臓は、バグバグでした。
おじ様は、本当に奥さんに許し得ている?
納得しているならば、押しかけては来ないよなぁ(泣)

【ピンポン、ピンポン】って玄関チャイムが、鳴らされた。
2人共に、覚悟した。

「やむえない、開けるよ。」
「ハイ。」
おじ様が、ドアを開けた。
大きめの黒い帽子に、ブラウン色のサングラスに、ピンク色のコートの小柄な女性が、
靴をぬぐ。
くるりんと、回転して2人の靴も回転させて揃えた。
自然と振る舞うそのしぐさは、育ちが良い?
玄関の服立てに、スカーフ、コート、帽子、
をかけた。
髪の毛は、マッシュルームカットは、
若々しい。
化粧は、薄めで口紅もピンク色でケバさは無かった。
白いブラウスは、肩出しの可愛らしい。
白いスカートからは、すらりと細いふとももと膝小僧が、見える。
パンティーなど見てない。
上品な淑女?
足首も、キュッってしまって、スタイル抜群だと思う。
セクシーな女性だった。
写真の時よりも、痩せたのか?
小柄でスリムだった。
ぽちゃでは無かった。
胸は、かなり膨らんでいて思っていたよりも巨乳?
熟れ具合も、女盛りに妖艶さもあった。
その身体つき見ただけで、僕のちんこは
「ピクピク」って興奮を示した?
僕はくわえていたタバコの灰が、落ちるのをわからず「ポカン~ン」ってしていた。
僕は、ソファベッドで、固まって動けなかった。
おじ様は、僕の前に立ちすくむ。
奥様が、おじ様に近づいて行った。
おじ様の右腕が、少しずつ上がる?
何かの構え?
奥様は、サングラスのまま近づく。

「本当に可愛らしい男の子ですねぇ。
あなたには、もったいない美少年ね。」
「ぁ、ああ。」
「何処まで、お話されました?」
「今君の写真を見せた。」
「これからって事かしらぁ?」
「ああ。」
「それではわたくしが、直接お話ししても
構いません?」
「ああ、私席外そうか?」
「どちらでも、お好きになさってください。」
おじ様は、タバコを持って換気扇の方に、
移動した。

奥様が、座っている僕の前に移動して座った。
サングラスを外した。
奥様は、本当に広瀬○○さん似の美人さん
には、びっくり(@_@;)
おじ様よりも全然若い。
此れってかなりの年の差夫婦?
親父と娘さん?
僕とは、さほど年離れていない若さだった。
図々しい事言えば、僕の奥さんの方が年齢的にしっくりくるのではないからなぁ?

「初めまして、○○の妻です。
この度は主人が、いやらしい事して申し訳ございませんでした。
夫に変わりお詫び申し上げます。」
って三つ指ついてお詫びされた。
その挨拶には、僕も椅子から降りて、正座した。
「いえいえ、こちらこそお世話になっております。」って頭を下げる。
「お隣座ってもよろしいですか?」
「あっ、はい。」ってソファベッド椅子に
並んで座った。
奥様は、直ぐに密着し僕の肩に頭をちょこんと可愛らしく乗せた?
甘え上手?
ふともも同士が、密着した。
高級な香水?
の香りにクラクラとしてしまいました。
右側の奥様は、僕の右手のひらに柔らかい
手のひらを乗せて話始めた。

「夫の異常な性癖の為に、私のこの身体が、悲鳴をあげているの聞きになりまして?」
って右手を強くつかまれた。
そしておっぱいに導かれる。
ツンとハリのある大きなおっぱいの感触が、手の甲に感じた。
「主人はここもう何年間も、触れもしてくれませんの。
あっ、お名前も聞かないうちから私は、
はしたない。
ごめんなさい(_ _)」
「あっ、○○です。」
「○○さんは、私の胸を触ってくださる?」って身体を正対して左手も、つかまれた。
おっぱいに導かれる。
左手は、手のひらがそのまま豊満な乳房を
掴む感じになった。
更に上から誘う様に、揉ませてくれました。
手のひらいっぱいの巨乳なおっぱいだった。
続き右も回転させて揉んでくれる様に導かれた?
僕は、鼻の下が、のびのび~び、のでれでれ~ぇ。
良いのかなぁ?
って少し戸惑いながらも、おっぱいを
揉み始めた。
「あ、ああ~ん。疼いている。
おっぱいを揉んでもらえるなんて幸せ~ぇ。
これやってもらいたかったんですぅ。」 
って僕の膝の上に、ちょこんと馬乗りになった。
ガウンは、僕にとっては大きめだったので、
生ふとももの上に彼女のかわいいお尻の感触が、直に感じられた。
ぷりっと小さく可愛い。
僕のとじていた股に、膝を入れられた(@@)
右ふとももに彼女の膨らんだ股関?
まんこの部分をゆっくりとこすりつける?
彼女の右膝小僧で、僕のちんこを、
「ツンツン」って突かれた(≧▽≦)
僕のちんこは、直ぐに膨らんでしまいました。
彼女の腕が、僕の首筋にまわされた?
いきなり抱きつかれる。
キスしようと思えばできる距離まで接近された。
右ふとももには、まんこの部分が擦れる。
パンティーのレースの模様の引っかかりも
気持ち良かった。
ぬるっとした生温かい汁が、パンティーを
湿らせているの?
彼女の愛液か?
凄い短時間で僕のふとももは、ぬるぬるにされていきました。
凄い濡れ易い?
まだ隠れている性器の反応は、僕も同じだった。
パンツの中のちんこの先っぽからは、
我慢汁が溢れ出していました。

口づけを誘い求めているのに、キスをしょうとしない僕に、痺れをきらしたのか?
彼女の柔らかい手のひらが、僕のちんこを パンツの上から、「さわさわ、もみもみ、
ぎゅ~ぅ。」ってつかまれた。
「○○さんのこの硬いの私欲しい~い。」
って、跨ぎ直した。

その体制は、ちんことまんこを完全に密着した。
お互いの性器の密着を守っているのは、
ぬるぬるになったパンツとパンティー
だけだった。
丸裸だったら、入っちゃていましたね?

竿とまんこの凹みが、密着しているので、
お互いに相手の性器の感覚を確認できています。
下着少しずらせば、直ぐ嵌まっちゃいそう?
あえて焦らされた。
いきなりの生挿入は、危ないからかなあ?
キスしてあげなかったので、おあずけ食らった?
後頭部をつかまれ強引に、キスされてしまいました。
キス慣れしていない僕は、おっぱいを揉みほぐす事で、誤魔化した。
「○○さんっておっぱいが、好きなのぅ?」
ってブラウスのボタンを、1つ外した。

彼女の賢い所は、男の子の経験不足を指摘
せずに、それとなく導いてくれるところだった。
僕に取って女性のブラウスを脱がすなんて
初めての事だった。
指先が、ガタガタと震えている(泣)
半分以上彼女が、外した。
袖口のボタンも自ら外した。
ブラウスをゆっくりと脱ぐと、花柄の
プラジャーが現れた。
なんて可愛いんだ(≧▽≦)
彼女は、あえてキスをやめた。
そのすきにブラジャーに顔を埋めた。
おっぱいに埋めてみたかったんです。
少し身体をずらして、右のブラジャーに覆われた乳房を右頬から唇と左頬には、こすりつける。
左乳房を同じ様に、こすりつける。
このプラジャーの下に生乳が、あるんだなぁ?
凄く感動の瞬間でした。

密着しているちんこが、ムクムクと更に膨らむ。
僕の額からは、汗流れる。
「○○さん汗がぁ」
って流れる汗を、舌で舐めあげた?
「熱いよねぇ?」ってブラジャーは、素早く外した。
押さえつけられていた大きなおっぱいが、
現れた。
「ぷるん~ん。」って跳ねあがるおっぱいは、若い肉体美だった。
もみ捲られたヤリマン女のタレ下がった、
どす黒いおっぱいしか知らなかった僕は、
弾力性があって、乳頭もピンク色の彼女の
綺麗なおっぱいに、感動した。
旦那さんは、このおっぱい嫌い?
僕が、もらって良いの?
「○○さんは、おっぱい好き?」って片方ずつ唇に押し当てる。
軽くうなずきながら、無心で吸い付いた。
「あ、ああ~ん、焦らないで、やさしく吸って~ぇ。
このおっぱいは、あなただけのものだからねぇ。」って自由にさせてくれました。
僕は、左右のおっぱいの乳首を舐めたり、
吸い付いた。
「そうそう、私おっぱいが感じるのぅ。
やさしくかみかみしてぇ~ぇ。
あっ、強い~ぃ、やさしくかみかみよぅ。
そうそのくらい。
私の弱い所を、探し当てねぇ。
お上手よぅ。」ってリードしながらは、萌える。
僕は、彼女の首筋から流れ出した汗を唇で止め、舌で舐めあげた。
「いやぁ~ん、○○さん手慣れてる。
さては、女の子をたくさん泣かせて来たわねえ~ぇ?」って言われた。

未熟者の僕を奮い立たせる妖艶さは、
小悪魔的だった。
首筋から顎を愛撫して、唇を奪う。
彼女の虚ろな顔つきは、感じくれているのかなぁ?
女体を、堪能したくなっちゃた。

さっきおじ様に、された濃厚キスを思い出しながら、口内に舌を入れて夢中で舌を絡めせた。
彼女も、負けじと絡みついてきました。

「うふふふ(≧▽≦)なかなかやるわねぇ。
年上人妻を、もだえさせるなんてなかなかの男の子ですよ。
私好きになっちゃうよぅ。」って抱きつかれた。
勢いで、ソファベッドに倒れる。
ガウンは、いつの間にかはだけていて、
彼女に馬乗りの重なる密着した体制になった。
僕の鼓動と彼女の鼓動が、少しズレながら聞こえた。
彼女は、僕のちんこにまんこを擦りつける。
「ここも、重なりたいわぁ~~ぁ(@@)
入れて欲しいのぅ~ぅ。」って求められた。
僕のちんこからは、もう限界超えていた。
挿入前なのに(泣)
完全射精ではないけれどもちょろっちょろって漏れ出ちゃていました。
彼女にばれちゃう(泣)

「私もう逝っちゃたぁ(@@)」って言って 抱きつかれた。
おそらくは、演技??? 
彼女の気遣い。
その圧迫で、「ピクピク、じゅわぁ~ぁ。」
ってパンツの中に出ちゃた。
「ごめんなさいm(_ _;)m
僕も、少し出ちゃた。」
「今、出ているのわかってますぅ。
今まで我慢してくれてだったら、強引に入れて欲しかったなぁ(泣)
今後は、温かいこれは、私の中よ(-_-メ)
次は、我慢なさってくださる?」
「ぁ、ああ~ぁ、うん。」って答えた。
「もう今回だけは、許してあげる。
チユ(≧▽≦)」ってソフトなキスしてくれました。
僕は、彼女を抱きしめ頭をやさしく撫でてあげた。
僕完全に、
落とされちゃいました。

続く。










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