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1
2021/10/03 13:25:20 (1t3/gi6s)
コンビニで、缶酎ハイと濡れティッシュペーパーとティッシュペーパーとスキンを
カゴに入れ会計に向かった。
なるべく男性店員に当たって欲しいと思いつつ列に並ぶ。
「いらっしゃいませ、袋いります?」
良かった若い女性だけども外国人の女性だった。
「はい、そのまま全部
袋に入れて。」
「ハイ。」って普通に会計して店を出た。
此れが日本人だったら、スキンを別袋とかめんとっちい。
何故こんな買い物したか?
これからポルノ映画館で、遊ぶ為です。

「これから抜きに行くの?」って後ろから声をかけられた。
「(´;ω;`)ウッ…」
いつも僕のちんこを舐め廻す中年男性だった。
「今入れ替え制だから直ぐには、入れないよ。
茶店でも行かない?
勿論ご馳走するよ(≧▽≦)」
って誘われた。
このおじさんはいろんな若い男の子を、
チカンするんだけども、ちんこを舐めるのは、僕だけなんだ?
口内射精すると必ず精子を、飲み干す。
帰りには、居酒屋に行ってご馳走してもらた事もあった。
「おはようございます。
いつもどうも(。>槌<。)」って照れながら
挨拶した。
茶店に入ると、「何か食べた方が良いよ。
いつもの牛丼屋寄っていなかったねぇ?」
「えっ(゚∀゚)
何故そこまで知っている?」
「いつもタイミング同じ時間帯だからねぇ。
君の行動パターンは、わかっている。
まだモーニングのトースト注文できるよ。」
「それで良いですぅ。」
「モーニング2つそれとコーヒーは、アイスで頼む。
良かった?」
「あっ、はい。」
「しばらく来なかっね?
どうしたの?」
「ワクチン接種しての待機してた。」
「私も、先週終わって久しぶりだ。
ところが映画館は、制限されて利用し難くなった。」
「そうなんだ~ぁ、」
「おまたせ~ぇ、」若い女の子が、頼んだモーニングを持って来た。
しばらく食事し、無言となった。
おじさんは、先に食べ終わりタバコを吸い始めた。
僕も終わりタバコを吸う。
「どうかなぁ?
今日は、違った所で楽しまない?
勿論費用持ちます。」
「違う所(?_?)」
ボルノ映画館以外に男性同士が、あんな
淫らな事できる場所なんかこの付近に有ったかなぁ?
トイレは、まだまだ昼前だから環境客や
普通の人達いるだろう?
このおじさんは、悪い人ではないのはわかっている。
但しかなり変態ではある。
おじさんは、バックの中をゴソゴソと確認していました?
「少し買い物してからだなぁ。
付き合ってよ。」
「はぁ。
ごちそうさまでした」ってお礼言い店を出た。




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2
投稿者:(無名)
2021/10/03 18:17:05    (1t3/gi6s)
店を出ると映画館とは逆方向に歩き横断歩道を渡り繁華街に、入った。
アダルトショップに入った。
「欲しいモノ有ったら買ってあげよう。」
「本当ですか(≧▽≦)このオナニホールが、欲しかったんだ。」
「此れって使い捨てだろう?
洗浄して使えるこの段の方が、得だろう?」
「でも高い。」
「これなんかは、良いではないか?
自動式でしごいてくれるらしい?
これにしなさい。」
「(´;ω;`)ブワッ激高ですよ?」
「その代わりこれ使っておなに~するところを見せてくれる?」
「えっ、それはぁ(槌―槌槌)」って迷う。
「私だけに見せてくれれば良いんだ。
二人だけの所で、楽しもう。」
って言われた。
それは、おじさんと同じ空間の部屋での秘事って事となります。
絶対見るだけではすまない(/_;)
何やら企みが、ありそう。
高級おなにグッズは、凄く欲しい。
「はっきりと言おう。
これから2人で、ホテルに行って楽しもう。
勿論お金は出すので心配なかろう。」

来たぁ~ぁ、究極選択!
前々から誘われていた二人だけの密室プレー

「付き合ってくれるならば、こちらも、買ってあげる。」ってエロチックなパンティーを
数点手に持って来た。

たまに映画館で穿いて犯されている人が、
いた。
流石に僕は、穿いてみる勇気はまだない。

いずれそんな関係になると思っていました。
僕は、複数の人にイタズラされるのはあまり好きでは無かった。
ここは、1人に絞り込んてとは思っていました。
なんせおじさんの愛撫には、毎回悶絶の快樂を与えてもらっていた。

「私としてはねぇ。
君が、他の人に食べれるの辛かった。
私だけの宝物にしたいんだ。
それとも君は、誰でも構わずのタイプかなぁ?」
「そんな尻軽てはありませんが、そのぅ。」
「大丈夫だ。
君の嫌がる事は、しない。
まぁ少しずつ受け入れて貰えば構わない。」
おじさんの正確な性癖は、把握出来ていない。
舐め廻すのが大好きって事だけ。
ウケ?タチ?
とにかく僕の身体を、お気に入りて事だけは確か。
「う~ん、わかりました。」
「ありがとう。
これとこの数点をプレゼントする。」
それと何点か商品も、カゴに入っていた?
合計金額は、かなりの金額なのに会計しに行った。
この中年男性は、凄くお金持ちなのかもしれない?
3
投稿者:(無名)
2021/10/03 20:21:53    (1t3/gi6s)
欲しかった数点を買ってもらい店を、出た。
もう後戻りできなくなった(泣)
しっかりと手を握られて、ホテル街を
プラプラしている。
「あのぅ、僕らでもホテルって入れるの?」
「今どきのホテルは、客選ばないと思います。
なんせこのご時世的だからねぇ。
まぁ普通のアベックとすれ違う時には、
ちょっと気まずいかなぁ?
まぁ本人達の自由だがね。」
「よく利用するんですか?」
「いやぁ、久しぶりです。
もう何年も前のそう、若い頃かみさんとかなぁ?
あっ、男性では、君が初めてだ。
君一途だから。
内心私も、ドキドキしている。」
って手を強く握られた。
少し汗ばみは、おじさんも緊張している?
「あっ、そのお年なら奥さんいますね。
でもだったら何故、あんな映画館などに行ったりするの?」
「その事は、部屋で話そう。
ここなんかどうだ?」って新規リニューアルの綺麗なマンションタイプのホテルの前で
止まった。
「ここならば自動精算だし、1階ならバッテイングの確率少なめかなあ?」
「お任せします。」

ホテルのフロアーには、部屋のタイプの案内や精算方法の説明が、事細かく書いてあった。
「この部屋が、良いかも?」
「特別ルーム?」
「此れってSM志向ではぁ?
僕そんな怖いの嫌ですぅ。」
「ここの限定条件を見てご覧よ。」

〔男性カップルのお客様達限定のお部屋です。
専用エレベーターにてお上がりください。〕

「このフロアーの5部屋は、私達みたいな
カップル専用なんだ。
ほう~ぅ、どの部屋もSMぽいな。
私達の事勘違いしているね。
私そっち系では無いから安心してください。
血なまぐさいのは、むしろ苦手だ。」
「その白基調の部屋。」
「ああ、私も此れが1番ノーマルだと思う。」って2人は、選んでいました。

「ちょっとごめんなさい。
パパ○○はぁ。
またあのお部屋が、いいわぁ~ぁ。」
ってアベックが、割り込む。
そのアベックは、女子高校生風の凄い
ミニ・スカートと中年男性のカップルだった。
しかし女の子の方は、明らかに男顔つき?
かなりの厚化粧だった。
女子高生と言うよも、おばさん?
しかもあそこまでパンツまる見えの
ミニ・スカート?
真っ赤なパンティーまる見えでした
(*´槌`*)
今どき女子でも、あんなのはかんよ。
明らかに女装とおじさんカップルです。
しかもSMの過激ルーム選択していた。
「これこれ先のお客さんが、いるんだ。
そちらは、どれに。」
「私達は、初めてなので迷っていてましてね。」
「そちらの彼は、若くて、もし初め?」
「はい。」
「だったらうちのおすすめこの部屋ね。
超普通だし、でも私らの専用洗浄機能は
しっかり完備、初心者でも自宅感覚で、
料金も超安い。
絶対におすすめよ(≧▽≦)」
って全てが書けないほど早口と理解不能の
今どき言葉遣い連発のアピールした。
「これこれ○○そのへんで、止めなさい。
おせっかい屋で、すみません。」
「いえいえ、大変勉強になります。
それではおすすめのこちらにします。
ここで良いね。」って言葉には、
僕は槌然していてただうなずく。
「うわぁ、初々しくてかわいい。
おじ様には、いっぱい可愛がってもらってねぇ。」
って女装の人は、ハイテイションだった。
「この階は、一組ずつしかエレベーター乗れませんので、私達先でも構いませんか?」
「どつぞ。」っておじさんが、答える。
「後で、合流しません?
同じフロアー移動自由、おじ様強そう、彼氏可愛らしい、超メンバー揃いじゃん?
楽しみません?
うち複数好きだし、皆で犯して欲しいなぁ?」
って女装の人は、乱交の誘いまでもしたり、とにかく、馴れ馴れしくて、うるさい。

「本当に申し訳ございません。
初めの方々なのに変なお誘い申し訳ございませんでした。
お気にならさず、この淫乱娘は、お仕置きしとくので、本当に失礼極まりない。
本当に申し訳ございませんでした。
さぁ、行くぞ。」ってバックから首輪を出して深々と詫びられた。
そして彼女を拘束して、引っ張って行った。

「あれなんですか?」
「変態さんだねぇ。
こうなると、僕らはノーマル?」
「そうなるかなぁ?」
「あっ、お菓子とか飲み物が無料ってこれ
なんですか?」
「お菓子は、お一人様2点までにておねがいします。
おっシャンプーとリンスもか?」
「このカゴにてお待ちください。」
「そのままカゴにて回収するか?
好きなの選ぼう。」
僕らは、数点選びました。
すっかり和やかな雰囲気になった。
勧められた部屋をタッチパネルで選び。
エレベータで部屋に向かった。





4
投稿者:(無名)
2021/10/03 22:10:09    (1t3/gi6s)
部屋に入る。
ドアが、施錠された。
靴を脱ぎ、数歩歩くと突然後ろから抱きしめられ、そして壁ドン?
僕は、驚いて持っていたカゴ落とした。
向かい合わせになって、身体を密着してキスされた(@_@;)
タバコ臭して気持ち悪い。
(´;ω;`)ウッ…
チュウぅ、ぶちゅう~ぅ
がしっ、ぶちゅう。
って突然の激しい口づけをされた。
唇を強引に舌で開かれ舌が触れる。
背中に手を廻され更に抱きしめられて口内の舌が、動き唇が開きっぱなしになった?
あまりの濃厚キスには、ふらついた。
倒れちゃう~ぅ?
と思った時に、「ひょい。」って抱き抱えられた。
えつ(-_-;)
お姫様抱っこ?
ベットに運ばれた。
恥ずかしいやら、嬉しいやら、照れくさいやらの複雑な気持ちでした。
僕は、ちびっ子だし、軽い。
大人の男性ならば、無理しなくても抱き上げられてしまいます。
しかしながら男性との初キスと初お姫様抱っこには、びっくり(・。・)
既に初体験をしてしまいました(≧▽≦)
それと濃厚なキスには、とろりん?

「料金を、お願いたします。」ってアナウンスが、あった。
「自動精算シフテムだったな。」っておじ様は、玄関の精算機に行った。
僕は、ベットに仰向けに転がりポカン~ん
目からは、何故かしら涙が溢れ出してきました?
おじさんが、ベットの脇に来ていました。
「ごめんm(_ _;)m」
「あ、大丈夫です。
なんかわからない?」
「少し話そう。」
ソファベッドに、誘われて座った。
おじさんが、カゴを持って来てくれた。
「いろいろな準備して来る。
先にお菓子とか食べててよ。
あっ、飲み物冷えるまで好きなモノ飲む?
タバコも、吸って構わないよ。」
「オレンジジュース。」って刺激強くうつろだった。
ジュースを開け、タバコを取り出し吸いだす。
お菓子のポテチを開けて、ジュース飲んだ。
溢れ出した涙をティッシュペーパーで、拭いた。
おじさんも、隣に座りタバコを吸いだす。

「いきなりすまなかったね。」
「かなりびっくり(・・;)」
「ジュース飲んじゃたんだ。
ビールでも飲むか?
簡単なつまみや食事も、取り寄せられるらしいよ。」
「おつまみセット。
あっ、ポテトチップスも食べちゃたか。」
「あひゃ(゚∀゚)ごめんなさい。」
「チョコレートが、残っている。
構いませんよ。
もしかしたらお腹すいている?
もっと腹たまるの頼もうか?
遠慮しなくて良いよ。」
「ありがとうございます。
ナボリタンが、食べたい。」
「じゃぁ、(´;ω;`)ウッ…此れってなんだ?」
「テレビ画面からの注文方式ですね。
最近のカラオケ店なども、これですぅ。
僕が、やってみます。
なボリとあ、おじさんの名前はなんと?」
「私の名前は、○○だよ。君の名は?」
「僕は?槌槌ですぅ。
○○さんは、何か食べます?」
「チャーハンが良いな。
しかしながらおつまみセットとナポリと
そんなに食べれる?
おつまみセットは、かなりのポリュームみたいだよ。」
「たのみ過ぎでしょうか?」
「食べれるならば構いませんよ。」
「それでは、ピッ、ピッ、ピッ。
オーダ完了しました。」
「流石に若者機械操作には、鋭いね。」
「普通ですよ。」
「そうだ槌槌君の連絡先教えてもらえる?」
「構わいけれども、今この携帯止まっているからぁ。」ってカラ系携帯を出した。
「ありぁ(゜o゜;スマホじゃぁないの?」
「貧乏人なので変えられないんですう。」
「番号は、覚えている?」
「○○○○です。」
「ピンボン~ン、お食事をドア前に置きました。
お部屋に入れてください。
終わりましたら、またワゴン車に乗せてくださいませ。」って係員は、去って行った感じだった。
「食事来たみたいだね。
ドアを押さえていてくれる?」
「ハイ。」って、ドア押さえおじさんは、
往復して食事を入れた。

思って以上な長編になってしまいました。
ここで一旦終わる。
改め再投稿します。


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